@shincho_shinsho
2003年創刊「新潮新書」公式アカウントです。毎月4冊刊行する新刊の情報をお届けします 📖 2024年4月新刊は、南直哉『苦しくて切ないすべての人たちへ』/加山雄三『俺は100歳まで生きると決めた』/読売新聞社会部取材班『ルポ 海外「臓器売買」の闇』/久山葉子訳『最適脳―6つの脳内物質で人生を変える』です
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番組のホームページやこれまでの放送内容をまとめると、次のような流れで番組は進行します。各回の副題もなかなか魅力的です。「危険生物から日本を守れ!池の水を全部抜いて全滅大作戦」(第1弾)、「”池の水ぜ…
すべては怠慢のツケである――医療は崩壊寸前にまで追い込まれ、オンラインでの診療・授業は機能せず、政府の給付金さえスムーズに届かない。新型コロナウイルスは、日本の社会システムの不備を残酷なまでに炙り出した。それは、政治、行
映画界のヒットメーカーと人気俳優。盟友二人が語る、新しい「忠臣蔵」の魅力――
「日本はもうダメだ」「世の中悪くなる一方」。SNSでもメディアでも、聞こえるのは嘆きの声ばかり。たしかに世界は順風満帆ではないし、悲観論は人を賢く見せる。だが、僕たちはこの世界で生きていくしかない。だったらせめて、楽観的
日々のニュースを眺めていると、出るわ出るわ、アホのオンパレード。腹立たしいほど考えなしの国会議員、欲望がこじれて独自の進化を遂げた変態、動機と行動がズレすぎた理解できない犯人……。「アホちゃうか」と呆れ返るような事件から
9月4日の朝日新聞に、同社による世論調査の結果が掲載された。それによると、第2次安倍政権の7年8カ月の実績について「評価する」と答えた人が71%に上ったという。これは、同紙の従来から(2/2)
一度は「三途の川を見た」という小倉智昭さん 「情報プレゼンター …
尊厳ある国へ――令和の時代、日本が誇りある国として生き延びるには、この道筋しかない。憲政史上最長に及んだ安倍政権を引き継いだ菅政権は、国家観を持たず、危機管理能力に疑問符が。世界ではグローバリズムが浸透し、中国に象徴され
9月14日にも誕生するかもしれない「菅政権(総裁)」。よほどのことがない限り状況に変化はなさそうだが、果たして順風満帆の門出なのかは、きちんとみていく必要がありそうだ。
17歳でフィレンツェに留学。以来、長くイタリアに暮らしてきたヤマザキマリさんが、食の記憶とともに溢れ出す人生のシーンを描いたエッセイ『貧乏ピッツァ』(新潮新書)が好評発売中です。 同書の書評を、イタリアの北部ピエモンテ州に生まれ、日本の文学や文化に魅せられて約20年前に来日、現在はライターとして主に日本の食文化の素晴らしさを伝えているライター、マッシミリアーノ・スガイさんにご寄稿いただきました。
神武天皇、卑弥呼、神功皇后……。実在したのか定かでない人々のことをあれこれ考えて何になる、と思うなかれ。古代史の常識は遺跡の発掘など考古学の進展により日々改められており、その常識に沿って『日本書紀』を虚心坦懐に読んでみる
史上最強の恐竜は、やっぱりティラノサウルス? いや、それだけではない。六六〇〇万年前に滅んだ恐竜たちは、どんな陸上動物より大きな体、獲物を砕く強靱な顎、あのウサイン・ボルトにも劣らぬスピードなど様々な特徴を持ち、驚きの能
ミステリの〈お約束〉を解説した新書『書きたい人のためのミステリ入門』は、「yom…
19世紀に栄華を極めたイギリス貴族はどのように衰退していったのか。関東学院大学の君塚直隆教授は「第一次世界大戦には多くの貴族が将校として戦地に赴き、命を落とした。また当時独占していた土地に多額の税金を課せられ、次第に衰退していった」という――。
こんにちは。 ドコノコ・チームのタナカです。 2019年10月8日 ペットレスキュー代表 藤原博史さんを ほぼ日にお招きして開催した 「迷子捜しセミナー」のようすを15分の動画にまとめました。 セミナーに参加できなかった方にも 会場の雰囲気が伝わると嬉しいです。 「迷子捜しセミナー」15分動画 セミナーの詳しい内容は、 ほぼ日刊イトイ新聞で公開した読みもの 「もし私の犬と猫が、いなくなったら...
低評価が店の改善のヒントになる的確なものであれば、まだクヨクヨしがいもあるってなもんですが、残念ながら多くは「そういうのがいいんだったらそういう店に行けばいいのに、どうしてわざわざウチに来て文句言うの?」と言いたくなるやつです。
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安倍晋三元首相が暗殺された後、容疑者の「背景」「生い立ち」「思想」についての報道が過熱したのは記憶に新しいところである。…
「エリックサウス」総料理長・稲田俊輔さんの新刊『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(新潮新書)の刊行を記念して、芸人・俳優・文筆家として活躍中のマキタスポーツさんとの対談が、青山ブックセンター本店にて行われました。 初対面のふたりですが、「稲田さんって、食の変態ですよね?」というマキタさんの発言から一気にヒートアップ。お互いの唯一無二の立ち位置から食への尋常ではないこだわりまで、縦...
程度の差はあるだろうが、番号(数字)になんらかの執着心を持っている人は少なくないのではないだろうか? 『番号は謎』(新潮新書)の著者、佐藤健太郎氏もそういうタイプ(の際たるもの)のようで、「1から順…
一昨年、デビュー40周年を迎え、長く第一線で活躍し続ける歌手の松田聖子。今年は精力的にコンサートをこなし、武道館をはじめ全国各地で追加コンサートも決定している。そんな「スター・松田聖子」はどのように誕生したのか。聖子を発掘した“伝説のプロデューサー”で、このほど、聖子の素顔やデビューまでの軌跡を綴った『松田聖子の誕生』の著者である若松宗雄さんにお話を伺った。
フリーアナウンサーの笠井信輔氏(撮影:河内彩) 『情報プレゼンター…
新型コロナウイルスが蔓延して以降、私たちの生活が大きく変化したように、飲食業界にも様々な影響がありました。そのようななか「レストランは物語の宝庫だ。そこには様々な人々が集い、日夜濃厚なドラマを繰り広げ...
歌手生活42年目となる今年の夏も、全国ツアーに邁進している松田聖子。…
みんな身内の争いだった——母親が誰かに注目した「女系図」を丹念に読み解けば、日本史のややこしい部分がすべてクリアに見えてくる。なぜ中大兄皇子は長い間天皇に即位しなかったのか、応仁の乱の本当の原因は何だったのか、徳川慶喜は
日本を国連安全保障理事会常任理事国にしたかった――。これは、1992年から96年まで国連事務総長を務めたブトロス・ガリの言葉だ。国連事務総長は2期10年を務めるのが通例だが、彼はアメリカの反対によっ…
郵便番号はどう決まる? 国道100号が存在しない理由は? M78星雲ってどこだ? 交響曲マイナス1番とは? 上野駅13・5番線はどこへ向かう? バーコード、ISBN、原子番号、テレビチャンネル、マイナンバー……私たちを取