@take_nakanishi
アラ還濁貧歴史系ライター。壬辰戦争の倭城/海戦関連では日本屈指の研究者……でした、1990年頃までは。ひょんなことから2002年7月、学研M文庫『史伝鍋島直茂』を上梓、以後、今は亡き「赤本」ことシリーズ『歴史群像』、次いで雑誌『歴史群像』の常連寄稿者に(但し近年お休み多し)。 ↓『歴史群像』執筆記事一覧
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講談社の書籍「ゲームの歴史」に、業界人から「内容が事実と異なる」「主張のために事実を拡大解釈している」「思い付きから逆算している」との指摘が相次いでいる。
みなさん、長野の蕎麦は好きӗ […]
多くの時代劇やドラマで描かれる武士の生活とは、大きな屋敷に大勢の家臣を抱え、生活の不安なく暮らしていたようにみえます。しかし実際には同じ武士でも身分の差によって大きな差がありました。 本記事では、日本の昔のサラリーマンである武士をテーマに、現代の価値でいうとどれくらいの給料をもらっていたのか、現代の職業と比較して割に合う仕事だったのかどうだったのかを検証します。 昔の日本の姿に思いをはせなが...
「歴史群像」の好評連載が新規書き下ろし頁を加えて1冊に! 平安から戦国末まで、日本の武器と甲冑は 戦争や戦い方の変化に伴ってどのような変化を遂げたのか。 美術品としてではなく「戦うための道具」という観点からカラーイラストとともに図解する。 ●本書の内容(目次より) 第一章 武者の世 01 弓矢と騎馬 02 大鎧 03 腹巻・胴丸・腹当 04 太刀と薙刀 05 馬と馬具 06 舟戦①...
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