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★「WEB版 佐賀戦国研究会」が発足しました!ご参加下さい。→ / ★現場開催、2024.6/2(日)「龍造寺隆信を再検討する —沖田畷の戦いから440年—」■講師複数 ■会場:佐賀大学 ■参加費:2,000円 ■定員あり予約が必要。

肥前
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佐賀の戦国史
15 days
★定員に達しております。沢山のお申込みを頂き、ありがとうございました!お申込みのお手数についてもありがとうございました。 ※当日は昼休みの時間がありますが、すぐ近くにコンビニがあるものの、混雑したり弁当が売り切れる可能性があります。そのため、弁当はご持参される事をおすすめします。
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佐賀の戦国史
3 months
九州戦国史、島津・大友・龍造寺、”三つ巴”の講演会が佐賀で実現!「龍造寺隆信を再検討する — 沖田畷の戦いから440年 —」
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4 years
大村市歴史資料館・デジタル壁画。これはすごい。。
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2 years
子孫あるあるの件。 本当の子孫は、「人から色々言われる。」 本当でない子孫または末枝系は、「自分で色々言う。」
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4 months
龍造寺隆信は書状中、話のオチに「をかしく候」や「おかしく候」と付けることがありますが、現代の「(苦笑)」または「(笑)」のニュアンスと解釈できて、面白いです。 「母に、長信は孝行者だが、私なぞは子供の内とは申さぬと言われた(苦笑)」(佐賀県史料集成10、P.330)
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佐賀の戦国史
2 months
令和に生きる・・・「鍋島加賀守豊臣朝臣直茂」
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3 months
九州戦国史、島津・大友・龍造寺、”三つ巴”の講演会が佐賀で実現!「龍造寺隆信を再検討する — 沖田畷の戦いから440年 —」
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4 months
★【講演会 シンポジウム】「龍造寺隆信を再検討する — 沖田畷の戦いから440年 —」(2024年6月2日)
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7 years
【詳しい方へ質問】★これらの物が佐賀藩支藩の家老系旧家から発見されましたが、どういう物なのか不明だそうです。ご存知の方いらっしゃれば教えていただければ幸いです。受筒、袖印?ではないかと、、
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佐賀の戦国史
5 years
★お薦め『九州の関ヶ原』光成準治 著、戎光祥出版 発行(2019.1月付)/九州全体の関ヶ原当時の情勢に加え、各家についての歴史が、非常に分かりやすく概説されています。書状をできるだけ平易な口語訳にされ、読み手が状況の推移を掴みやすい様、配慮されている印象です。有難い概説書、お薦めです!
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佐賀の戦国史
4 years
★肥前方言「じぇん」「しぇん」の話。若い人にはダサく感じるこの方言、実は室町時代の、正統な発音なんですよね。日葡辞書や、ロドリゲスの『日本語小文典』に、肥前の発音は「ふぃじぇん」、筑前の発音は「ちくじぇん」とあり、つまり先生を「しぇんしぇい」と発音するのは、別にダサくない。
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佐賀の戦国史
3 months
★添田一平先生による「龍造寺隆信」、堂々完成です!!(2024.2/17)祝杯!! 講演会・シンポジウム「龍造寺隆信を再検討する - 沖田畷の戦いから440年 -」を開催します。
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4 months
★【講演会 シンポジウム】「龍造寺隆信を再検討する — 沖田畷の戦いから440年 —」(2024年6月2日)
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【!】(RKB毎日放送)手越祐也•加来耕三の九州三国志、さらに高伝寺の御住職が龍造寺隆信を論じられています。 これは色々と貴重な放送!
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5 months
【朗報】2024年6月2日予定の歴史シンポジウム「龍造寺隆信を再検討する — 沖田畷の戦いから440年 —」は何と・・「島津・龍造寺・大友」戦国九州 三つ巴の講演が内定! ・島津史:新名一仁先生 ・龍造寺史:中村知裕先生 ・大友史:山上至人先生 各御講演の後、パネルディスカッションタイムです。
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2 years
★【開催】講演会「戦国島津氏の九州北部進出と龍造寺氏」(2022.7/3) 講師:新名一仁先生 / 会場:佐賀城本丸歴史館
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7 years
【お薦め】★『島津四兄弟の九州統一戦』新名一仁著 星海社 刊(2017年11月24日発行)★ 島津氏史のみならず、所謂「九州三国志」の真相が詳細に分かる、今年一押しの名著。龍造寺史の研究本としても太鼓判!当会内でも教科書として推薦中。全国で広く読まれる事を願います。
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佐賀の戦国史
3 years
★おしらせ★ 特製クリアファイル(鍋島直茂公)、販売開始となりました。絵は添田一平先生。江上八院の戦いに出陣する鍋島直茂は・・・/ 購入方法や仕様・詳細は、以下のHPをご確認下さい。どうぞ宜しくお願いします。 #鍋島直茂 #佐賀藩 #鍋島藩 #佐賀戦国研究会
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5 years
★英雄たちの選択「世界へ目を開け!~キリシタン大名・大友宗麟の挑戦」 - NHK 戦国最大のキリシタン大名・大友宗麟。九州六か国の統治を支えたのはキリスト教保護と引き換えに手にした南蛮貿易だった。乱世をグローバルに生きた異色の戦国大名に迫る。
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★広告リリースしました!
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佐賀の戦国史
5 years
★お勧め★『歴史群像』2019.10月号(学研プラス)「“肥前の熊” 龍造寺隆信」【前編】国衆から肥前の覇者へ / 『史伝鍋島直茂』著者・中西豪先生が紐解く龍造寺隆信の人物像と政治的実態。九州戦国史クラスタには必読の記事となっています!
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佐賀の戦国史
3 months
★「松浦党という呼称が最初にみられるのは、さきにも触れたように『平家物語』である。そこには、ある時には源氏方に味方しようとし、また別の時には平家方として行動する松浦党の姿がみられる。鎌倉時代に入ると、藤原定家の日記『明月記』にも、
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佐賀の戦国史
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★2023.5/23 平山優先生が、今山の戦いの古戦場跡を訪問されました!佐賀にお越し頂きありがとうございます。円城寺雄介氏の御配慮で、佐戦研代表・深川が現地にお会いできました。お願いして深川おすすめの平山先生の著書をお手に持って頂き、写真を撮らせて頂きました。
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佐賀の戦国史
2 years
★次回のお知らせ★ 今後情報更新します。 講演会「現代軍事用語で考える中世の城と合戦 ― 現代の言葉で翻訳しなければ、見えてこないモノ ―」 ■講師:樋口隆晴先生( @saemonhiguchi ) /日時:2022.10/30(日)13時~16時 ■会場:佐賀市内  ■主催:佐賀戦国研究会
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佐賀の戦国史
3 years
「その件はご安心下さい」という旨、些事の音信の文末に、「ここ二、三日、酒を飲まなくて痩せました。」と一言書く、龍造寺隆信(笑)
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佐賀の戦国史
2 years
★鍋島直茂、島津義弘・・・戦国の龍造寺氏、島津氏の企画を、佐賀城本丸を会場に、2022年 5月、7月と連続開催! 九州戦国史ファン必聴の講演シリーズ! 皆様のご参加を会場にてお待ちしてお���ます。 #龍造寺隆信 #島津義久 #島津義弘 #島津家久 #島津四兄弟 #鍋島直茂 #立花宗茂 #佐賀城本丸歴史館
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佐賀の戦国史
3 years
★「江上八院の戦い 鍋島直茂 VS 立花宗茂」(ZOOM オンライン講演会) 講師:中西豪(歴史研究家)日時:2021.11/21(日)13時~17時(質疑応答含む)参加費:500円 ★参加お申込はこちらから→
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佐賀の戦国史
2 years
自明の子孫は、「自分で色々言う」必要がないんですよね。公的に自明であるため。自分で色々言うのは、語り手のルサンチマンが、大なり小なり絡んでいるのだろうか。
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佐賀の戦国史
3 months
★添田一平先生による「龍造寺隆信」「鍋島直茂」一対画です。佐賀戦国研究会の旗印となります。沢山のストーリーが、この二枚一対に込められています。梟雄と言われる龍造寺隆信。関ヶ原では西軍から寝返ったと言われる鍋島直茂。「佐賀県」はこの両雄の遺徳で成り立っています。
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佐賀の戦国史
4 months
★【講演会 シンポジウム】「龍造寺隆信を再検討する — 沖田畷の戦いから440年 —」(2024年6月2日)
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佐賀の戦国史
3 years
龍造寺隆信の再評価といっても、裏切り者や、命令に従わなかった者に対して苛烈な処置を行い、人々を恐れさせた可能性は高いと考える。(編纂物の他、方々の地域に残る伝承や、肥前や筑後の豪族たちの系図の傍注などから。)しかしそれは「冷酷非道、暴虐、残虐」の形容とは、一寸違う。
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佐賀の戦国史
5 years
【お薦め】『龍造寺隆信』(コミック版 日本の歴史70 戦国人物伝)企画・構成・監修:加来耕三 原作:井手窪 剛 作画:かねた丸 (ポプラ社発行 2019.6月)/ 良い作品だと思います。小中・高校生にお薦め!隆信が主人公のため贔屓目に描かれますが、不当に貶められた像よりこの本から始めてみては。
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佐賀の戦国史
3 years
少弐政資公。もっと知られてよい風雲児だと思います。御位牌の銘は「前大宰都督司馬少卿安養院殿明哲本光大禅定門」。尋常の大将ではない。 (少弐政資公 / 鬼塚美津子氏作画)
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7 months
★2024年シンポジウム「龍造寺隆信を再検討する」(没後440年)準備始動しました。 ・講師にお迎えする歴史研究者お二人、島津史、龍造寺史、既に内諾頂きました。 ・「鍋島直茂」の絵と一対になる「龍造寺隆信」の絵の製作依頼済 ・企業コラボのバスツアー実施を相談中。 ・演劇団体へ連動可否相談中
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佐賀の戦国史
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NHK「決戦!関ヶ原Ⅱ 大名たちの野望」 白峰旬先生も少し出演されるとの事です。 「決戦の直前2ヶ月間に出された500通の書状を調査。決戦データベースを作り、大名たちの知られざる動きを可視化した。」「最新研究によるドキュメントと本格ドラマで描く新しい関ヶ原。」
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佐賀の戦国史
5 years
そもそも「沖田畷の戦い」という呼称は、誰が言い出したのだろうか。沖田畷の戦いも沖田畷という言葉も、手元で見ている史料に全く出てこない。「島原合戦」の方が頻出で「有馬表の合戦」「森岳合戦」など散見。つまり頻出の合戦名にはない深田とあぜ道のニュアンスが「沖田畷」に籠められ通用している
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6 years
★【嬉野の戦国史】嬉野市の位置をご覧下さい。長崎から佐賀へ抜ける主要な街道が通り、まさに戦国時代の東西肥前の「境目」です。主要な神社への神田寄進の変遷から、時代と共に、橘氏、後藤氏、千葉氏、松浦氏、大村氏、西郷氏らの進出や介入、支配を経た後、有馬晴純が本格的に平定しました。
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6 years
★書籍『そろそろ本当の忍者の話をしよう』監修:山田雄司(三重大学教授) 著:佐藤強志、発行:ギャンビット(2018・8/18)定価:1,500円+税 / 青森県弘前市から、佐賀県嬉野市まで、忍者に関わる各地を総力取材されています。佐賀藩と蓮池藩については佐戦研 代表 深川が執筆担当。
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佐賀の戦国史
4 years
★企画展「鬼島津が遺したものー島津義弘と文禄・慶長の役ー」@佐賀県立名護屋城博物館: 拝観してきました。国宝を含む、島津氏の貴重な文化財の数々佐賀県で見れるという驚き。戦国期の島津氏→秀吉の九州平定→朝鮮役→少し関ヶ原→文化面(茶器や刀剣)と必見必殺(文字数
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佐賀の戦国史
9 months
最近「龍造寺隆信は短足」という説を、ネット上やTLで見かけるようになりましたが、短足説の根拠が知りたい・・・
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佐賀の戦国史
3 years
★「戦国期筑前の雄 秋月種実」展 ★/朝倉市秋月博物館(福岡県朝倉市秋月野鳥532)2021.12/5まで。 秋月種実の旗が!こんなに沢山!中々ない光景に胸アツ、または不穏な気持ちに(笑)毛利隆元と義兄弟だったとは、知りませんでした。★この図録は必ず購入すべし。
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佐賀の戦国史
3 years
★お薦め『関ヶ原への道 — 豊臣秀吉死後の権力闘争 —』水野伍貴 氏著 (東京堂出版 2021.6月)水野先生の単行本!あとがきより「秀吉が歿してから西軍が挙兵するまでの期間をテーマとして扱った。この期間は大変面白いので、読者の方々には楽しんで読んで頂けると信じている。」/鍋島氏の書状も言及有
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佐賀の戦国史
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★【お待たせしました!】「戦史学者 長南政義先生と巡る 佐賀の乱戦跡ツアー」佐賀戦国研究会×全旅佐賀 共同企画バスツアーです。長南先生が本当に同行・解説までして頂けるという会です。/全国旅行支援適用で、商品クーポン券が千円分付いています。1ツアーが先着30名程。ぜひご参加下さい!
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佐賀の戦国史
3 years
★企画展【久留米藩主有馬家歴代】「有馬豊氏が初めて丹波国福知山から久留米城に入城してから今年で400年。茶人、和算研究者、愛犬家などバラエティに富む人材を輩出した有馬家歴代藩主ゆかりの作品や歴史資料を通して、その功績やエピソードを紹介」(令和3年4/17~8/2)一般:210円、高校生以下無料
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3 years
★お薦め★『戦国天草の領主一揆と城(上天草市史 姫戸町・龍ヶ岳町編3)』稲葉継陽・鶴嶋俊彦 著、上天草市 発行、2021年3月)/ 添付の目次の通り戦国時代から天草島原の乱の頃まで、政治・軍事史、城郭研究と、詳細にまとめられています。この質量なのに、1,200円、ぜひお求めを。
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佐賀の戦国史
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★佐賀戦国研究会10周年・振り返り ・2022年3月~2023年2月
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佐賀の戦国史
3 years
待望の『現代語訳 上井覚兼日記 2』新名一仁先生編著(ヒムカ出版 2021.11月)到来しました!(速攻付箋が)
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5 years
★『神代家伝記』による神代勝利全盛期の図。こうして俯瞰してみると、大友勢力の肥前進出が筑紫惟門(及び周辺の国衆同盟)によって抑制されている時期である事や、金敷峠敗戦以降の龍造寺隆信がなぜ東隣の小田を降して神埼に進出しようとしたかが分かります。神代との再決戦を避けている様に見える。
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佐賀の戦国史
11 months
★超絶おすすめ★『戦国武将列伝11 九州編』新名一仁 氏編(戎光祥出版、2023年7月)ようやく購入できました。なんと貴重な概説集でしょう!これは九州戦国ファン必携。バランスよく、各家の最新研究がまとまっています。中々ないですよ、これは。城一要(ツボ)
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佐賀の戦国史
4 years
沖田畷後、御家滅亡の危機の中、龍造寺氏が多くの家臣から徴した起請文の文言に「毒殺、ねらいつき、盗み、女方、を致しません」とある。 この「女方」、”女性を用いた謀略”と推測するが、手元の辞書(日葡辞書含む)では記載がなく、そもそも読み方もわからない。めかた、おんなかた、にょほう・・
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佐賀の戦国史
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★講演会「現代軍事用語で考える中世の城と合戦 ― 現代の言葉で翻訳しなければ、見えてこないモノ ―」 ■講師:樋口隆晴先生 ■日時:2022.10/30(日)13時~16時 ■会場:佐賀市 市民活動プラザ7F ■参加費:1,000円 (オンライン参加:2,000円) ■後援:佐賀新聞社、サガテレビ
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2 years
★次回のお知らせ★ 今後情報更新します。 講演会「現代軍事用語で考える中世の城と合戦 ― 現代の言葉で翻訳しなければ、見えてこないモノ ―」 ■講師:樋口隆晴先生( @saemonhiguchi ) /日時:2022.10/30(日)13時~16時 ■会場:佐賀市内  ■主催:佐賀戦国研究会
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★佐賀県郷土コレクション企画展「御家交代の実像―龍造寺から鍋島へ―」”龍造寺と鍋島 そこに猫はいたか” 2023.1/20~3/12@佐賀城本丸歴史館・佐賀県立図書館 /企画展の他、鍋島猫騒動の講談、歴史館ゼミナール、高野信治先生講演など。/佐賀市内で猫騒動を扱う公的企画とは驚嘆。時代は進んだか...
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佐賀の戦国史
5 months
やばいのは、「郷土史をやってる人の気持ちを分かる」文化の衰退かもしれません。
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5 years
【吃驚!】なんと、戸次鑑連公の娘・立花誾千代様に「ぎんちよ」と名前を付けたのは肥前国佐賀郡嘉瀬(加瀬)の、蓮乗院増誾であると『豊前覚書』に書いてあります。(龍鍋クラスタには、嘉瀬の増誾といえば、蓮乗院増誾で間違いないですよね)龍造寺鍋島と縁の深い、真言宗の古刹です。
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4 years
(!)漫画「センゴク権兵衛」Kindle版が、現在1巻と2巻まで”無料”のキャンペーン中です。1巻には、龍造寺隆信が登場する「沖田畷の戦い」が!期間がいつまでか不明ですが、Kindleをお持ちの方は、この機会に是非ゲットして下さい。
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5 years
★佐賀城本丸歴史館告知より:「7月5日(金)より8月25日(日)「佐賀城の殿様たち」本展覧会では、鍋島家菩提寺の高傳寺所蔵であり、寺宝として普段公開されることが少ない歴代佐賀藩主の肖像画を一挙公開します。また、御家交代の歴史を物語る龍造寺家3代の肖像画を併せて展示します。」
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2 years
樋口隆晴先生と長南政義先生、佐賀で「鍋島」を呑む!
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4 years
★お薦め『戦国の忍び』平山優先生著(角川新書  2020年9月)圧倒的質量です。凄い!吉丸先生も「画期をなす一冊」と評されており、何というかもう「歴史の本」として必携で、今後この分野で永年参照されていく名著だと思います。永禄頃の九州方面の日記に「忍」の明記例があったとは、驚きました!
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@sagasengoku
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4 months
6/2の島津、大友、龍造寺、九州戦国「三つ巴」の講演会(各地から講師3名が佐賀へお越し下さいます)は恐らく、是非参加したい!という特に熱心な方の人数は、県内より県外に多いと思うのですが、事前予約方法をどうするか。チラシも各所に配布しますが遠方の方は交通や宿の予約の都合もありますよね。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
4 months
会場は佐賀大学です。★各講師の演題★ ・「島津氏と龍造寺氏 - 幻の反大友同盟」新名一仁先生 ・「龍造寺隆信の実像」中村知裕先生 ・「大友氏と永禄九州争乱」山上至人先生 こんな贅沢な・・・ ★九州戦国史、島津・大友・龍造寺、“三つ巴”の講演会が佐賀で実現!!
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
4 years
★お薦め★『現代語訳 上井覚兼日記』新名一仁 著 ヒムカ出版(2020.10/31)戦国九州ファンなら買わないはずがない、待望の書。注付は大変有難いです。折に触れて開く本になるはず。尚、昨日の国際忍者学会・研究会でも紹介させて頂きました。島津家の「忍衆」や山潜りの記録も有り興味深いです。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
2 years
★長崎県、南島原の堂崎八幡宮。写真を整理していて、良く見ると・・・武者が映っていました。実は、歴史家・大山格先生なのです。(写真は2018年10月。) 堂崎八幡宮は島津家久ゆかりの神社で、沖田畷へ向かう前に家久が単騎で参詣し、必勝を祈願したとされます。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
1 year
今年は大河ドラマ「どうする家康」にあわせ、 #どうする直茂 のハッシュタグで、鍋島直茂関連情報をツイートしていきたいと思います。 ★1529年(享禄2年)龍造寺隆信 生まれる。 ★1538年(天文7年)鍋島直茂 生まれる。 ★1542年(天文11年)徳川家康 生まれる。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
3 years
佐戦研オンラインMTに於いても、新名先生の「不屈の両殿」本を紹介しましたが「気まぐれ」と評された加藤清正の武将像も実際はどうなのか、気になる所です。立花宗茂と昵懇と言われる一方、清正は鍋島直茂に「(関ヶ原後)上方から落ち帰る途中の立花勢を討てば、手柄になる事でしょう」と言っている。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
7 years
【お薦めできます】『龍造寺家と鍋嶋直茂」市丸昭太郎著(佐賀新聞社刊)H28.12月発行 ★北肥戦誌と直茂公譜・考補をベースに、出来る限り他の編纂史料と異同しながら現代語で解説された良本。まさに今「出るべくして出た本」という印象です。本家が十六日足説は一説として、座右の参考書に。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
4 years
★大村市立歴史資料館(図書館施設1F)(長崎県大村市)シアター室の壁です。映像上映が無い時間帯は、「南蛮屏風図」を模したデジタル壁画になっています。壁の人物に手でタッチすると、何と、喋ります!ハイテクぶり。。
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@sagasengoku
佐賀の戦国史
28 days
龍造寺隆信の戦国大名化とはすなわち、助けを求められる存在になったという事か。 大友氏や島津氏と同じように。 その三者が交錯した境目の地が「筑後国」であった、と。
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7 years
大河ドラマ招致委発足 柳川藩初代藩主・立花宗茂 県など30団体で構成 [福岡県] #SmartNews
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佐賀の戦国史
7 months
『九州記』に目を驚かす記述が。天正年間前半の事、龍造寺隆信が、自ら槍を取って城攻めの前線へ繰り出し、強勇の士15人を突伏せて、其の身は疵一つ負わなかった。と。 若いころ体格が大きく力持ちだったと言われますが、 ”肥前の熊”の槍働き、おそるべし
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佐賀の戦国史
5 years
『薩摩御陣』に非常に面白い記録があって、龍造寺家と毛利家の外交関係を、僧や山伏が繋いでいたというもの。該当部分を紹介します。 ★文禄慶長の役の際、龍造寺家臣の執行平左衛門と、江上太郎兵衛が小早川隆景の軍に参加し軍功があった話。
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佐賀の戦国史
2 years
★近日開催となりました! 配布資料を印刷し、準備に掛かっています。レジュメ内容、非常に充実しており「まさに、こういうお話しが聴きたかった!」と感動。これは龍造寺ファンは必聴でしょう。佐賀藩の編纂史料を読んでいるだけでは知り得ない、龍造寺鍋島の動向・・
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2 years
★【開催】講演会「戦国島津氏の九州北部進出と龍造寺氏」(2022.7/3) 講師:新名一仁先生 / 会場:佐賀城本丸歴史館
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4 years
★佐賀県図書DB・パブリックドメイン『龍造寺家文書』126号大村純忠起請文(龍造寺隆信・鎮賢宛)「キリシタン起請文」と言われる物で、約束を破ったら「天道之離伽羅佐」つまり天道(イエス)の伽羅佐(恩寵)を離れて神罰を受ける、となっている。伽羅佐(ガラサ)は細川ガラシャの名と同義。
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2 months
★募集が開示されました! 【全旅佐賀 HPより】バスツアー「『龍造寺隆信を再検討する 2024年6月』の受付を開始しました。/『龍造寺隆信を再検討する ~沖田畷の戦いから440年~』の受付を開始しました。 たくさんのご応募をお待ちしております。」 詳しくは→
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3 years
★お薦め★『中世の寺社焼き討ちと神仏冒涜』稙田誠 氏著(戎光祥出版 2021年4月)/ 発行前から話題になっていた本。第Ⅱ部中、大村純忠の摩利支天像破壊について考察され、「神仏唾棄」行為について「これは彼の個性の表れというだけの評価でよいのか」と、鋭い指摘がなされ、考える所大でした。
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4 years
★お薦め『図解 武器と甲冑』樋口隆晴・渡辺信吾 著(ワン・パブリッシング 発行、2020.9/20)発行を待ってました、図解で読みやすく内容も充実!『歴史群像』連載記事を切り抜きで集めていた位なので(ファイリング写真添付)単行本化は有難い!色々重宝な一冊です。続冊発行を期待します!
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佐賀の戦国史
6 years
【沖田畷の戦い】城跡巡り用MAP。青→龍造寺方。赤→島津・有馬方。浜の城の島原氏だけではなく、実は、南島原市の深江城の安富氏も龍造寺方として踏ん張っていました。決戦敗北の報を知ると、安富一族は降伏せず、百姓も連れて龍造寺領の藤津郡へ脱出。龍造寺氏へ忠節を貫きました。『深江町郷土史』
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5 years
2019.5/18、三重県伊賀市にて「ここまで分かった!佐賀の忍者史」という題でお話を致します。近畿圏や、お近くの方は是非、お越し下さい!新たに、佐賀の忍が、三重県の安濃津城の防御を偵察していた逸話などを御紹介します。(深川)
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3 years
★(2021.3月)白峰旬先生の論文が新たにWEB公開されています①スペインの世界戦略に挑戦する豊臣秀吉(「スペイン統治時代フィリピン総督日本関係文書」に記された豊臣秀吉、豊臣秀頼、徳川家康、徳川秀忠、徳川家光の時代に関する・・) ※DLをクリックすると閲覧・DL可能
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2 years
★お知らせです。次回は・・・・ 講演会「軍事学的にみる佐賀の乱」 ■講師:長南 政義先生 (戦史研究者)  ■日時:2023年2月26日(日)13:00~15:00 ■会場:佐賀大学 (会場となる講義室を予約済) これはもう、必聴です! 詳細は今後、告知致します。お楽しみに!
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3 years
★「大友氏研究の難しさは、こうした後世の二次的編纂物による流言の根深さのみならず、一六世紀東アジアでの布教の成果を本国に伝える意図で作成されたイエズス会関連諸史料の扱いとも関わる。宗教というバイアスがかかった史料の記述をそのまま鵜呑みして書かれた概説書や時代小説によって、
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6 years
★【戦国時代の肥前】大俯瞰 → 藤津郡へズーム。★ポイント① 松岡城は有馬晴純が滞在し、京都から勅使を招いて「修理大夫」任官を披露した場所。②金剛勝院は大伽藍を擁する真言宗の一大寺院。ここへ学頭として京から原氏が下向し土着。原氏の分流が大村氏。③藤津郡最大の合戦は「横造城の戦い」
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3 years
★島原の乱の時の、佐賀藩士の忍働きについては、『佐賀県近世史料 第1編 第2巻』「勝茂公譜考補七」お持ちの方は、546頁の下段をご覧下さい。 「忍ノ者なる間、片時矢口を留めらるべしと相断り、潮満川を渡り柵を越、松山の内に入んと・・」
@hizenyumekaidou
元祖忍者村 肥前夢街道【公式】
3 years
忍者学の権威であられる三重大学の山田雄司先生による「九州忍者 数々の武功」という記事が中日新聞に掲載されてました。 記事には、島原の乱にて武功をあげた九州の忍者のお話が書かれており、佐賀藩の忍者に関する情報も掲載されております!
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5 months
こ、これは、与賀龍造寺家の系統。。 歴とした龍造寺氏(藤井氏)ですね。
@gachirori
やっちー🏄‍♂️⇅社畜四苦Hack
5 months
@PopuriSilphium 武将龍造寺隆信から現代までの家系年表。歴史的価値がある気がします
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7 years
【!!】関ケ原の戦いの研究者、白峰旬先生による最新の論文は、鍋島直茂 VS 立花宗茂の「江上合戦」についてです! 一次史料を精査して、全国的に知られていなかった戦闘状況が詳らかにされています。これでやっと全国的に、史実に近い江上八院合戦が知られるかと思うと感慨深く、有難いです。
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佐賀の戦国史
4 years
島津のすてがまりが創作だった件、問い鉄砲がなかった位の衝撃、、
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3 months
★【お知らせ】㈱全旅佐賀による「龍造寺隆信を再検討する」バスツアーが確定しました!許可を得て概容お知らせします。当会企画が6/2(日)ですが、 その前日6/1(日)が史跡巡りバスツアーです。午前中早めに白石町須古城周辺を巡り(専門家の解説付、城址の出土品見学など)午後は佐賀平野~山手へ.
@sagasengoku
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5 months
【アンケート】2024年6月頃、佐賀市近辺を巡る「龍造寺隆信 史跡巡りバスツアー」が企画される予定ですが、もしご参加される場合、どれが良いですか?
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8 years
【鍋島勝茂と真田信之】鍋島軍は島原の乱で原城一番乗りを果たすも、抜け駆け・軍法上重罪でした。老中松平信綱が許さないと言っても仕方のない事です。結果辛うじて閉門謹慎で済みますが、謹慎が解けた時に、なんと真田幸村の兄・真田信之が鍋島屋敷へお祝いに来たそうです。訪問は初だったそうです。
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9 months
★お知らせ★佐賀戦国研究会「鍋島直茂を語る会」 ■講師:中西豪先生 ■日時:2023.11/12(日)13:00~16:30 ■会場:佐賀市 市民活動プラザ4F ■参加費:1,000円 ★事前予約【要】定員40名です。 お申込→
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佐賀の戦国史
4 years
考えると、龍造寺隆信の五州支配上、秋月種実の存在はかなり重要。全盛期でも龍造寺氏直轄軍の防衛ラインがこれなので、反大友で利害関係が一致する秋月氏が、古処山城で「打倒大友」活動や策動をすることで、筑前・豊前の龍造寺親派の国衆を、それに与同させる事ができる。やはり、鍵は秋月種実か。
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3 years
『歴史シンポジウム「第2回 関ヶ原の戦いを再検討する-高橋陽介・乃至政彦両氏に聞く関ヶ原の戦いの実像-」における拙講演「豊臣七将襲撃事件はあったのか」の内容に関する報告』 白峰旬 氏著 ※ダウンロードをクリックするとPDF閲覧またはDLが可能です。#佐賀戦国研究会
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4 years
「伝統的な譜代の家臣ではなく、才能をみこまれて近臣に取り立てられた新参者が、政権の中枢にあって家中のまとめ役を果たすということが、この時代の大名家ではよくあったのである。」『日本史のなかの戦国時代』山田邦明著 山川出版社(2013年)P.42より。
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3 years
龍造寺隆信は時折、年少の時の傷が痛んでいたらしい件。書状上、何による傷かは、書いてありません。この点は小説のタネになりそうですね。年少の頃、暗殺されかけた時の深傷だったりとか。色々。
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佐賀の戦国史
4 years
ゾンビランドサガに登場して欲しい、白石町須古の史跡「隆信廟」(隆信神社) / 土地の口伝では、”全盛期の”龍造寺隆信が、座禅修行をしていた御堂の場所。いまは朽ち果てこの光景。(近寄る事はあまりお勧めしない)/ 「酒色に溺れるだけのデブ説」を楽しまれている方には、遥かに縁遠い場所。
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7 months
★九州文化財研究所創設30周年記念シンポジウム「関ヶ原合戦と九州の大名 どうする九州!?」参加してきました。 「発火点としての豊後」の問題は、今回ならではの詳細なお話で、大変勉強になりました。
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11 months
★『忘却の日本史 第28号』(ドリームキングダム 編集発行、2023年6月)各書店に並びました。「大村純忠の実像(七)」(佐賀戦国研究会 代表 深川 直也著)収載。今回は佐賀県鹿島市・嬉野市(藤津郡)を巡る、天正4年中の有馬・大村・龍造寺、そして嬉野、原、岩永らの動向がまとめられています。
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佐賀の戦国史
2 years
★7月3日、戦国島津講演会@佐賀城にお越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。資料が足りなくなる程で、コピーをお待たせした方々には、お詫び申し上げます。無事催行できました事、感謝申し上げます。また企画したく思います。
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5 years
★お薦め★ 日本史史料研究会研究選書14 『最新研究 江上八院の戦い』中西 豪・白峰 旬共著 (2019.8/30)鍋島直茂と立花宗茂の戦い。小野和泉が重傷を蒙る程の死闘が展開されます。徳川の督戦官として黒田如水、加藤清正も関係。初めての本格的研究書が発行され、感無量で���
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佐賀の戦国史
4 years
長南先生の「佐賀の乱(後編)」は、佐賀の戦国ファンの人は必読。佐賀東部の地理や交通を俯瞰しての軍事分析が、戦国期の合戦にも通じます。「佐賀城まで約六キロ弱の境原を抜かれると後がない佐賀軍が最後の決戦とばかりに境原に返戦してきた」件、龍造寺隆信が慌てて戸次道雪を攻めにでた件と同じ。
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3 months
【現場開催】「龍造寺隆信を語る -世評と史実の間に -(2)」講師:中西豪先生 /日時:2024.3/24 13:00~ 佐賀市民活動プラザにて。みなさまのご参加をお待ちしております。#佐賀戦国研究会
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4 months
【告知 / 次回は3/24】「龍造寺隆信を語る -世評と史実の間に -(2)」講師:中西豪先生 (会場:佐賀市 市民活動プラザ。参加費:1000円) 今山の戦いから、沖田畷の戦い(島原森岳の戦い)までの内容となるそうです。WEB会員さんへは収録データをお送りします。
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