内田昌之
@masayuki36
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ＳＦ小説中心の翻訳業。最近の訳書はホーガン『ミネルヴァ計画』（東京創元社）、シェパード『美しき血』（竹書房）、スコルジー『怪獣保護協会』、マーティーン『平和という名の廃墟』（早川書房）、ハインライン『明日をこえて』（扶桑社）。川崎フロンターレを応援。リツイートはただのメモで、賛否を表明する意図はありません。
Joined October 2009
10月27日刊行予定の『ヒロシマめざしてのそのそと』（竹書房）の見本が届きました。ジェイムズ・モロウの初めての訳書です。 すばらしいカバーイラストは飯田剣人さん、デザインはもちろん坂野公一さん。広げると大きな一枚絵になり、帯をはずすとちょっとした仕掛けが。
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Windows Updateの影響で弥生会計のマイポータルが動かなくなったので、「.NET Framework 3.5 SP1」を有効にして復旧。疲れる・・・ https://t.co/hnoNqnJmZL
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KB5066835がインストールできない件は、ここにある『Windows Update で問題を解決する』で解決。Windows11が24H2 (修復バージョン)になった。 https://t.co/5RLyMNh9mb
nichepcgamer.com
Windows11 25H2およびWindows11 24H2用セキュリティ更新プログラムKB5066835のインストールに失敗するとの不具合報告が複数件出ています。 不具合概要...
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10月24日発売『SFマガジン』2025年12月号は火星特集！ 今号掲載のチャズ・ブレンチリー「第十二の駅」を翻訳しました。ヴィクトリア時代の大英帝国が支配する火星が舞台というユニークな短篇です。カッシーニ・クレーターを巡るモノレールの駅名が語る悲劇。ぜひご一読を🙏 https://t.co/qhV2wad25C
hayakawa-online.co.jp
早川書房オフィシャルサイトのＳ－Ｆマガジン２０２５年１２月号ページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。早川書房の世界を、こちらの公式サイトからご堪能ください。
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怪獣保護協会 読んだ！本当に怪獣を保護していてえらい！ノリや話の展開の規模感がハリウッドの100分くらいの映画見てる感じでずっと楽しくって、あとがき曰くこの本は作者の著書の中でもとりわけ明るく軽快でキャッチーなポップソングらしく、一発目にこれ読めたの大当たりじゃん！だった
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出版社は資本主義に向いてない（第一回） 寄稿・日本文芸社 竹村 響 | 株式会社メディアドゥ
mediado.jp
こんにちは。メディカム編集部 経営企画チームです。 メディアドゥグループは小説やマンガなどの有力な原作創出に加え、各社との相互連携による映画化・ドラマ化などのマルチコンテンツ展開を推進しています。作品輩出において中心的な […]
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おおお。これまた美しい。書店でピンスカーを購入される方は、近くにあるはずのモロウもついでにどうぞ。並べて飾ると映える……かな？
サラ・ピンスカー『いつかどこかにあった場所』（竹書房）見本が届きました。 『いずれすべては海の中に』に続く、ピンスカーの第二短篇集です。 素敵なイラストはカチナツミさん、デザインは坂野公一さんです。 10月27日発売。どうぞよろしくお願いいたします。
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版元のサイトはこちら。ちなみに、表紙のなにかはゴジラではありません。ただの火を吹くトカゲです。 https://t.co/VbjCUY7AEJ
takeshobo.co.jp
ジェイムズ・モロウ 著
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キアヌ・リーブス初の小説『再誕の書』日本語版が刊行決定 不死身の戦士と暴力の神話を描く(KAI-YOU) #Yahooニュース https://t.co/pIJAATlRkd
news.yahoo.co.jp
俳優のキアヌ・リーブスさんと、英国のSF／ファンタジー作家であるチャイナ・ミエヴェルさんの共著による小説『再誕の書』（原題：The Book of Elsewhere）が、河出書房新社より2025年
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で、ひとあし早く樋口恭介さんによる『再誕の書』の書評を読ませてもらいました。いやあ、すばらしい。こんな超絶書評が世に出てから一カ月も現物が手に入らないというのは、あまりにももったいない・・・ https://t.co/MtqYlhO9pn
kawade.co.jp
文藝 ２０２５年冬季号 第62回文藝賞発表／特集1 山田詠美デビュー40周年 松浦理英子×山田詠美／特集2 再起動する日本文学 柚木麻子×王谷晶、レベッカ・ブラウン×木村紅美
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『再誕の書』について、発売が延期になった事情は判明しました。詳細は書けませんが、ハリウッドの大物相手の仕事ではいろいろ想定外が発生するようで、編集者さんもたいへんです。
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ミエヴィル＆リーヴス『再誕の書』、なんと発売前に書評が載る模様。どきどき。
@wan_sakamoto @SdaMhiko @okuizm @himeeri2022 @haruna_lemon @janesu112 @Suzumixxx @joseando17 @sakuramanaTeee @hirokayamashita @EnJoeToh @karyobinga ⚪︎書評 瀬戸夏子『クリスマス・イヴの聖徳太子』【評】青松輝 @veteranchi チャイナ・ミエヴィル／キアヌ・リーヴス 安野玲／内田昌之訳『再誕の書』【評】樋口恭介 @rrr_kgknk
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わたしもこの書き込みを見て初めて知りました。とっくに作業は終わっているはずなので、なにか事情があるのでしょう。ピンスカーは定価も変更されているので要注意です。そういえば、某社のアンソロジーも３カ月ほど先送りになったな・・・
各々版元サイトのデータで、10月中旬発売予定だった竹書房のジェイムズ・モロウ『ヒロシマめざしてのそのそと』とサラ・ピンスカー『いつかどこかにあった場所』が10月28日に、10月下旬発売予定だった河出書房新社のチャイナ・ミエヴィル&キアヌ・リーヴス『再誕の書』が11月17日に、変更されている。
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アンソロジーだが電書で購入。本の雑誌の山岸コラムで存在に気づいた本。 『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』 | フィルムアート社
filmart.co.jp
ニュー・ブラック・ホラー作品集
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