
ゲンロン編集部@『ゲンロン18』『いま批評は存在できるのか』発売!
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株式会社ゲンロンの編集部公式アカウント。東浩紀編集長による人文系ポータルサイト「webゲンロン」のお知らせや、刊行書籍について情報発信。ゲンロンの活動全般は @genroninfo、イベント・放送は @genroncafe から!
東京 品川区
Joined June 2018
/.特設ページ公開!📰.\. 「エモい記事」論争とはなんだったのか──。. 7月24日発売の新刊、西田亮介さん(@Ryosuke_Nishida)著『エモさと報道』の特設ページがオープンしました🎊.特設ページでは、本書の「まえがき」を全文無料公開中です。ぜひご覧ください!.
webgenron.com
ゲンロンが送る新しい人文系ポータルサイト。編集長は東浩紀。「考えるを育てる」を合言葉に、古代ギリシャの哲学から最新の時事問題まで、幅広い記事をお届けします。
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『エモさと報道』刊行記念イベント、早くも来週13日開催です! メディアを知り尽くしたおふたりによって、「エモい記事」問題が現代日本にどんな悪影響を及ぼしているのか、具体的にアツく語られる予感。ぜひご参集ください。
peatix.com
本イベントは、シラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信も行います。配信のみのご視聴を希望のかたは、それぞれのプラットフォームにてご購入ください。 【... powered by Peatix : More than a ticket.
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RT @noguchikoh: こちらもじわじわと伸びてきています。個人的にはツイッター始めたころからずっとフォローしている佐々木さんにお目にかかるのも大変たのしみ。. 8/13(水)だれがニュースを「ダメ」にした?──ポピュリズム化するマスコミと迷走する日本 @sasakit….
peatix.com
本イベントは、シラス・ニコニコ生放送のゲンロン完全中継チャンネルからインターネット配信も行います。配信のみのご視聴を希望のかたは、それぞれのプラットフォームにてご購入ください。 【... powered by Peatix : More than a ticket.
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RT @genronschool: /.SF創作講座第9期 受講生募集開始まであと1週間✨.\. 多数の作家を輩出してきた大人気スクール。豪華ゲストを講師に迎え、第9期は今年10月開校!.お得なU30割もご用意✅. 受講生募集:8月12日(火)19:00スタート. ▼詳細はこち….
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RT @orangegnaro1106: 『水溶性のダンス』 読了!!!!!!.水に触れれば溶けてしまうからだ、粘土で作れるからだ、均一な色彩の街の中で煌めく衣装を身に纏い踊る踊り子と彼女のからだの作り手。.凄すぎ. 世界観がまず好きで、説明されきれない人間関係と交わ….
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RT @oten_0506: 『水溶性のダンス���を読み終わりました。★★★★★.#bookwalker.
bookwalker.jp
第5回ゲンロンSF新人賞 受賞作 私が幻想文学に求めるほとんどが、ここに姿をあらわした。 懐かしい作り物の世界、虹色の踊り子、言葉と霧と雨。それら世界を語る文章の美しさ。 もっと読ませてください。 ──菅浩江 たいへん美しい文章で硬質な世界を築…
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RT @Shim0tsuk1: 河野咲子『水溶性のダンス』を読んだ 作り物めいた惰性の世界を生きる、人形のような人々の物語。烟草を吸うことで体内に言葉を蓄える設定が良い。退廃的で閉塞的で、それ故にあのラストが美しく映える。
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RT @t_trace: 私家版の第8回ゲンロンSF新人賞講評プルーフ電子書籍。最終候補だけで370ページ、全提出作を合わせると1,100ページにもなる量なので、いろんな方法で持ち歩いて読まないと最後まで目が通せない。.講義の時より、みんな上手くなっている。 https://t….
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RT @sodateage_kudo: 『エモさと報道』(西田亮介). [記者の余裕]15年くらい前、記事を書くために一か月くらい、ほぼ毎日、育て上げネットの事務所に来ていた記者がいました。. 他の仕事もしていたように思えるし、も….
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RT @edoyaneko800: 前半はめちゃ真面目(ガリガリくん食ってるけど)、延長部分は例によって雑談ですが、よろしくどうぞ!. 西田亮介著『エモさと報道』を読む.#シラス @shirasu_io.
shirasu.io
西田亮介さん『エモさと報道』(ゲンロン)を読む配信です 内容紹介(以下版元ページより) エモさが報道の未来を壊す!? 旧弊なメディアに正面から疑問符を突きつけ、激震を引き起こした「エモい記事」論争。苦境にあえぐジャーナリズムを救うべく、大手全国紙に提言を行った著者だったが、返ってきたのは驚くべき反応だった──。 著者の書き下ろし論考に加え、江川紹子、大澤聡、大治朋子、武田徹、外山薫、山本章子...
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RT @Ayumi_writer: この7月からプレジデントオンラインの外部編集者になりました!そして早速、西田亮介先生の新刊『エモさと報道』(ゲンロン)第1章の一部を掲載させていただきました🙇♀️ぜひご覧ください!.
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RT @yudeta_ito: エモさと報道(西田亮介). 今日から読むのだが、何やら不思議なシールが!!!😳. 本の流通の仕組みを全然知らないけど😅関西にもちゃんと届いてるって嬉しい。. #ゲンロン
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RT @yudeta_ito: 読み終わったー!西田さんの問題意識も伝わったし、最後の鼎談がアツい!!!外山薫さんて全然知らなかった。。毎日新聞の大治さんのご意見も良い!. 私はエモ記事満載の地方紙しか取っていませんが、一緒に見守っていきたい。新聞も必要だよ📰 だから良き方へ変….
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@akegatano_hoshi 頼りなさ、繋いだ手のひらの熱さ。たくさんの人に触れて、感じてもらえたら嬉しいです。――大庭繭.お求めはこちらから。.
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妊娠を知ったツバサは死期迫る母の意識に潜り、自分が命を宿した瞬間の日々へと赴いた。「うたたね」と呼ばれる意識の中でツバサは未熟な母と語らい、母の体を借りて過ぎ去った日々を体験し、夜の仕事に行く母について行き、母が想像の中で育た「姉」と出会う。ツバサと母の触れ合いは、同世代の友人のような煌めきと、肉親同士のぬくもりに満ち、人生を分つ親子の緊張と和解へと移り変わっていく。 ホステスとして働く「わ...
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@akegatano_hoshi このお話には、ずっと眠っていた記憶の断片、夢と現実のあわいにあってもたしかに触れられるほんとうのことだけを書きました。わたしの中にある手触りや感覚をひとつひとつ掬い上げていったらママやツバサや姉さんが生まれました。やわく透明な姉さんのつめたさ、かつてひとつだった母の身体の(続).
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