早川書房の『マン・カインド』と東京創元社の『まるで渡り鳥のように』が、第46回日本SF大賞の対象期間に入っています。 大賞に相応しい、と思われた方はぜひエントリーしてくださいませ。 https://t.co/tXk7KleJHO

拙著「烙印の名はヒト」が、日本SF大賞の最終選考に残りました。やばい嬉しい。 ブロンドそばかすのヤニカス介護ロボガールがおばあちゃんを自殺幇助して戦いまくって逃げまくる話です。 自分なりのアシモフ殺しです。 うおおおおおこれを機に知らん人も知ってくれええええ。

自営業主や家族店舗の法人化も「国保逃れ」と犬笛吹いてうやむやにするクソ議員が出てきそうでやだなあ。

自営業主が法人を作って自分を雇用すると、国保から社保に変わって社会保障に支払う費用が安くなる。所得税も減ることが多いので節税のために法人化するというのはよくある話なんだけど……名目だけの法人作って何千人もの保険を減らすようなのを「合法」と呼ぶ議員がいるのは頭痛いなあ。

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『マン・カインド』を第46回日本SF大賞の最終候補策に選出いただきました。 読んでくださった皆さんのおかげです。ありがとうございます。

第46回日本SF大賞最終候補作 （作品名 五十音順／敬称略） 『アポカリプスホテル』(TVアニメーション) 伊藤典夫『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会) 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(TVアニメーション) 藤井太洋『マン・カインド』(早川書房) 人間六度『烙印の名はヒト』(早川書房)

【第46回日本SF大賞　最終候補作】 皆さまからエントリーをいただいた作品の中から、日本ＳＦ作家クラブ会員の投票により、次の５作品が第46回日本ＳＦ大賞の最終候補作に決まりました。 最終選考会は2026年初旬に行われます。

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gpt-image-1.5が出てたので、息子用に作ったアプリも更新。指示に忠実だったりテキストに安定感が出てきたりしたのに加えて、明らかに絵作りの世代が変わってきたな。

またもマイナンバーカードが反応しない。明日コンビニで試してみようかな。

LLMのAPIプログラム書けば書くほどアルゴリズムでできないことを軽々とやってのけるLLMの力に感動するんだけど、また同時にAGIなんてカーゴカルトだよなあという思いも強まってくる。

LLMを用いると盗作��あまりに簡単できてしまい、多くの人たちを傷つけかねないことを、いつ、どのように伝えるか考えているところ。彼が社会に出る10年後には全く違う状況になっているだろうから教育はゆっくり、一緒にだね。私の向き合い方もきっと変わっているだろうし。

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著作権侵害のガードは入れていない。まだSNSをさせてないので私的利用を超えることはないはずだからだ。息子には僕の作品の海賊版が「学習された」ことも伝えて、海賊版を使わせない活動に参加していることも伝えている。

息子のためにgpt-image-1で画像を作るアプリを作っている。暴力と性的表現、差別的表現を抑制するマスタープロンプトを入れているので（gptがPG12を理解してくれる風なのは助かる）、サービス版のChatGPTより制限は強い。履歴も全て私が管理できるようにした。

規制されてないだけの麻薬を「合法ドラッグ」と呼ぶようなもんだ。

頑なに脱法スキームを合法と言い張る国民民主の議員。 法整備と政治改革を謳う維新議員の倫理観を問うのはまるで意味が違うのに。 お仲間にも「合法的」に社保、国保逃れしてる議員連がいるのかもしれない、という遠慮なのかな。

初回は200円以下で、サポートのサブスクコースになるような料金体系。騙されて入ってしまう会員目当てのよくあるスタートアップ手法なのだが、自分が引っかかってしまったのだから笑えない。 AI驚き情報商材を売るよりはマシなので、どこかに買収されて集金が不要になるまで頑張って欲しいところだ。

丁寧に、しかし全く具体的な機種名に言及せず、プリンターに存在しない機能について言及したりもするbotだったが「こんなもんなのかね」と対応していたら、突然有料コースを案内されて、メーカーと関係がない新サービスであることに気づいた。

プリンターのサポートを求めて検索したところ、メーカーからサポートを請け負っているかのような売り文句のAIサポートサービスに引っかかってしまった。

“A lot of my movies are about, in some ways, ‘How do I define myself in the world, and am I that person?’” “Jay Kelly” co-writer and director Noah Baumbach discusses the concept of identity in his latest film with IndieWire, and shares more behind-the-scenes of the film with

しつこくインクヘッドのクリーニングを行ったら復活してくれた。助かった。

プリンターが印刷してくれない。紙を真っ白いまま送るやつになってしまった。8年選手なので買い直しの時期ではあるんだけど。

わしの時のSF短編賞は選考委員の三人中二人がいわゆる「書評家」メインの方といって良いと思うんですが、自分はともかくとても良い作家さんたくさん出たので良かったと思ってる