家で「おかえり」と子どもを迎えたい。キャリアとの両立を諦めなくてよかったのは、テレワークのおかげ|サイボウズ式
家族関係をより豊かにするものとして「テレワーク」をとらえる人たちを特集する「テレワークを、家族のために」。 第3回目は、小学生の子どもを家で「おかえり」と出迎えたい思いと、キャリアを捨てたくないという思いの両方を持ち、テレワークのおかげでそれを実現できたという小窪さんのお話です。 仕事人間だった東京時代、結婚を機に山梨へ。 29歳の頃、私は当時働いていた東京で今の夫と出会い、結婚して彼の勤め...
note-cybozushiki.cybozu.co.jp