Satoshi Fujita(藤田 聡) Profile Banner
Satoshi Fujita(藤田 聡) Profile
Satoshi Fujita(藤田 聡)

@SFujita77

Followers
6,865
Following
2,542
Media
265
Statuses
3,966

立命館大学スポーツ健康科学部 / 運動・栄養の研究、特に筋肥大 College of Sport and Health Science, Ritsumeikan Univ.

日本 滋賀
Joined December 2008
Don't wanna be here? Send us removal request.
Explore trending content on Musk Viewer
Pinned Tweet
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
【筋トレで肌が若返る】中年女性を対象とした16週間の運動介入で、有酸素運動と筋トレの両方が皮膚の弾力性と真皮構造を改善。特に筋トレは真皮の厚みさえも増加させ、若々しい外見に貢献する可能性があることを、Sci Repで報告しました。 筋トレは美容にも効果的🏋️‍♀️🌟 続く↓
Tweet media one
2
96
354
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
物理の先生である母が、息子からミニサッカーボールを動かすという挑戦を受ける。 ボールの入ったグラスは逆さまのまま、水の入ったグラスには触れずにボールを水の中に入れれるか?
16
1K
4K
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
棒サッカー、足腰弱くてもチームスポーツを実感できてゲーム性もあり、上半身の良い運動にもなりそう。
8
228
2K
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
19 days
たまたまタイムラインで流れてきたので、、 プロテインを空腹で飲む最大のメリットがそもそも素早く吸収されることで、↑アミノ酸濃度のピーク値、↑筋合成、なので、食事食べてから摂ったら胃排出が遅くなって、プロテインの吸収速度のメリットが激減する。
@satetu4401
砂鉄
20 days
なんでプロテインとかサプリを食前に飲んじゃいけねえのかっつーと、人間の消化器官は最初に食ったものを最速で消化するからだよ まず最速でどんどん消化して、消化が追いつかなくなったら胃に貯まり始める。胃は後の処理が終わるのを見ながらゆっくりと追加を送り出すって仕組みだ(続く
458
20K
111K
7
493
1K
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
赤のボールを目で追ってください。
107
95
1K
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
朝空腹で運動すればご指摘のとおりカタボリックが進んで筋肉の分解が促進します。 ただ、BCAAやEAA摂取は空腹時の筋分解は抑制しますが、BCAA摂取に伴うインスリン分泌は脂肪分解も抑制します。 そもそもの目的が脂肪燃焼(脂肪のカタボリズム)なら、BCAA/EAAは相反します。 何を優先するか、ですね。
@faridyu
ダルビッシュ有(Yu Darvish)
3 years
起床後はすでにカタボリック状態なのでBCAAかEAAを摂って30分ぐらいしてから有酸素をしないと筋肉も結構削られますので気をつけてください😄
33
852
8K
3
104
666
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
クエン酸回路への導入で重要な「ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体」 スポーツ生化学の授業でこの動画見せた方が印象残るかな。
2
86
478
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
5 years
大学生を対象に、1日における総たんぱく質摂取量が充足していても、一定量のたんぱく質摂取量(0.24 g/kg 体重)が3食全てで確保できていないと筋量の低下に繋がる可能性をNutrientsで報告しました。特に朝食でのたんぱく質不足は注意です! @Nutrients_MDPI #mdpinutrients
3
113
460
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
若年者を対象とした3ヶ月の運動介入で、1日の総たんぱく質摂取量が充足していても、朝食でのたんぱく質が不足し、朝・昼・夕食のたんぱく質の配分が不均等だと、筋肥大が抑制されることをJ Nutritionで報告しました。 筋トレ期間中は朝食でしっかりたんぱく質を摂りましょう。
2
116
417
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
食物が消化器官を流れる様子。 これ何度か見ると連休の食べ過ぎ防げそう😖
2
51
404
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
美容メディアのVOCE(ヴォーチェ)webで【朝のツナ缶・夜のサバ缶】という取材記事を掲載頂きました。 健康と美容の観点からのたんぱく質摂取についての情報を、たんぱく質豊富なレシピと共に紹介しています。 是非ご覧下さい!
0
137
416
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
若年男性を対象とした12週間の筋トレ期間前後において、ベジタリアン群(+ソイプロテイン)と雑食群(+ホエイ)の筋力・筋量増加は両グループで差がなかった、とSports Medの報告。 体重あたり1.6g以上摂れていれば、植物・動物性たんぱく質の差はあまり無いようです。
Tweet media one
3
76
337
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
高カロリーの食事を朝食に摂った場合、同じカロリーの食事を晩に摂取するのと比較して食事誘発性熱産生(DIT)が2.5倍も高かったとするJ Clin Endocrinol Metabの報告。 減量したい場合は晩よりも朝食をしっかりと食べる方が良さそうですね。
1
75
313
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
トルコの写真家 Uğur Gallenkuşの作品。異なる世界観を一枚の写真で表現。 同じ地球上でもここまで大きく異なる世界が存在する事実を訴えてる。
1
80
286
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
1日に何回やったら30日でこんなに変われるのか知りたいです🤣
@salan_diet
サラン
2 years
この運動2週間続けてるけど、お腹周りがスッキリしてきた気がするよ。 簡単だし、もうちょっと続けてみる!
37
8K
71K
3
26
279
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
13 days
PRESIDENTさん、また科学的根拠の無い(引用文献ゼロの)記事あげてる。。 ホエイプロテインは腎臓に負担かけるけど、ソイプロテインはOK !?
@Pre_Online
PRESIDENT Online / プレジデントオンライン
14 days
フィットネスクラブで怖い腎臓病が増加中…健康と美容のために摂取するとかえって"死を早める粉"の正体 腎臓病治療第一人者が断言「プロテインは毒、適度な量の摂取でもアブナイ」
3
23
36
2
70
259
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
睡眠は筋肥大に重要。 睡眠不足が筋トレによる筋合成を抑制する、という直接的なエビデンスは知らないけど、一番近いエビデンス: ・睡眠不足は安静時の筋たんぱく質合成を有意に低下 →長期的には筋萎縮? ・睡眠不足の状態で、何もしないよりHIITやる方が筋合成は上がる
Tweet media one
@holdmyshake
Sam GET IT RIGHT
1 year
前にも投稿したけど 未だに睡眠を過小評価していて、疎かにしている人が多いので。 クリス バムステッドから一言。「俺は最低8時間寝る。睡眠はみんなが思っている以上にまじで重要だ。深夜2時までの努力なんてクソ喰らえ、しっかり寝てでかくなれ」
1
55
596
1
31
248
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
座りっぱなしはインスリン抵抗性や脂質異常症を引き起こしますが、30分に1回、スクワット(15回)やウォーキング(2分)の実施は、座りっぱなしと比較して、筋たんぱく質合成を増加する、とJAPの報告。 デスクワークが長い日は30分に一回立ち上がり、軽運動で筋肉を守ろう!
Tweet media one
0
47
234
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
運動前のBCAA摂取が遅発性筋肉痛を和らげるとい���エビデンスはメタ解析でも示されてる。けど、たんぱく質代謝の観点からBCAA/EAA/プロテインは運動後の筋合成を亢進しても、たんぱく質分解の経路の抑制にはほぼ効果無い。 未だにDOMSがなぜ抑制されるのか、個人的にはナゾ。
@sudokeeen
KENTO/カジュアルに栄養の本質を学べる学校を作る。
1 year
運動前にBCAA(5g)を摂取すると、運動後~数日間の筋肉痛(DOMS/遅発性筋肉痛)・筋肉疲労を軽減できるという報告がある。 筋肉痛や疲労を抑えたい人は、運動前~運動中に、BCAAもしくはBCAA多めのEAAを試してみてもいいかも。
3
23
328
1
22
220
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
11 months
1週間分の運動を1日か2日にまとめて行う運動パターンも、1週間を通して運動する人と同様の心疾患のリスク低減につながる、とJAMAの報告。 多忙な人でも週末に集中して運動することで循環器系の健康を改善できることを示唆。 頻度ではなく総活動量が重要。週末だけでも運動を!
0
64
225
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
立命館大学スポーツ健康科学部では、今年度末をもってご退職されるTabataプロトコール開発者の田畑泉教授の退職記念講演会開催します。 直接参加とオンライン参加とで受け付けていますので、お気軽にご参加ください。 日時:2022年2月11日(金・祝)15:00~16:30
Tweet media one
2
53
216
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
高齢者のたんぱく質摂取量と腎機能(eGFR)の変化を約3年間の縦断的に調査した結果、たんぱく質摂取量が1.0gと2.1g/kg/日の群で腎機能変化に群間差はなく、逆にCKDステージ3~4の場合、↑総タンパク質・動物性タンパク質が腎機能維持に働く、とGeriatr Gerontol Intの報告↓
Tweet media one
1
43
215
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
週1~2回の筋トレと推奨量の有酸素運動は、どちらもやらない場合に比べて、早期死亡のリスクが41~47%低下。筋トレのみでは最大22%、有酸素運動だけで最大34%リスク減少、いずれも頻度に依存、と British J Sports Medの報告。 筋トレ+有酸素運動の組み合わせが最強。
0
41
218
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
糖尿病患者の追跡調査で、夕食と朝食の摂取エネルギーの差が大きいと、糖尿病と心血管疾患による死亡率も高くなり、夕食の5%分のエネルギーを朝食に置き換えるだけで死亡率をそれぞれ4%と5%減少させる、とするDibetes Careの論文。朝食はしっかり、夕食は多少控えめに。
0
70
207
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
アルツハイマー病における遺伝子発現の異常を回復させるための候補を大規模遺伝子発現データセットから検討した結果、すべての試験薬よりも優れていたのは? それはもちろん「運動」!!🏃 Scientific Reportsの報告⬇️
1
105
209
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
免疫細胞が細菌を追っかけ回す様子。
2
22
201
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
加齢に伴う筋量の低下は部位によって大きく異なり、特に速筋線維の占める割合の大きな筋群ほど顕著な低下、とJAPの報告。
Tweet media one
0
22
197
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
おいおい、「1週間で」はさすがにあり得ないでしょ😅
@hinata_0421
かとうひなた
2 years
この脚やせの筋トレまじでやばいから1回はやってみてほしい😰😰
Tweet media one
Tweet media two
Tweet media three
Tweet media four
38
6K
69K
1
21
199
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
肥満者を対象とした2週間の介入で睡眠時間を6.5→8.5時間に延長するよう指示しただけで、食事からの摂取カロリーが無意識に270kcal/日も減少した、とJAMA Int Medの報告。 短期間の介入ですが、食生活の改善には適切な睡眠も重要かもしれません。
0
53
188
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
これなら皆喜んで階段使うよね。
2
34
170
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
骨格筋の細胞実験で、エナジードリンクを細胞にかけると、ドリンクの種類に関わらず筋肉の再生に重要な筋線維の形成を阻害する、とSci Repの報告。高容量カフェインが⬇️筋合成⬆️筋分解を誘発し、筋管径を減少させると示唆。 トレーニーはエナジードリンクの飲み過ぎに注意!
Tweet media one
2
27
164
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
座ったままの状態から30分おきに5分の歩行運動を行うと、食後の血糖値が↓5%、インスリン濃度↓20%だが、立ち上がるだけだと効果が無かった、とするMSSEの報告。女性と肥満者で特に効果が大きいようです。リモートワークの合間に少し運動を入れて糖尿病を予防しましょう。
1
68
162
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
ファスティングがカロリー収支をマイナスにしやすくする、という個人的な見解と、オートファジーの?なコメントは置いといて、体重減少の決定要因がカロリー収支である点は合意します。 あと、48時間絶食で筋量減らない、というのは測定精度の問題かな(確実にタンパク質量は減るはず)。
Tweet media one
0
16
144
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
翻訳をお手伝いした、『パワーズ運動生理学』が発売されました。僕が米国で修士課程の時にDr. Powersの授業で教科書として利用した本です(懐かしい。。) スポーツ•トレーニング科学に携わる学生や研究者、現場で活躍する指導者にもお勧めのテキストです。カラーのイラスト豊富で読み易いのが特徴。
Tweet media one
Tweet media two
2
13
138
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
着圧による効果をうたうコンプレッション・ウェアに関する先行研究のシステマチックレビュー・メタ解析で、トレーニング中やトレーニング後にウェアを装着しても、運動後の筋力の回復を促進しない、とSports Medの報告。
0
22
133
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
この度、羊土社の実験医学増刊「健康寿命の鍵を握る骨格筋」に”食事と運動による骨格筋肥大のメカニズム”というタイトルで寄稿しました。国内の骨格筋代謝分野の先生方が勢揃い、最新の知見が詰まった1冊になってます。 是非書店で手に取ってみて下さい。
Tweet media one
0
17
133
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
もはや運動が目的ではないフィットネスクラブ🥂
3
3
131
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
5 months
え、トップ2%の科学者⁉︎ ホンマかいな。
@spoken_rits
立命館大学スポーツ健康科学部
5 months
「世界のトップ2%の科学者」にスポーツ健康科学部の田畑 泉教授・藤田 聡教授がランクインしました! 米国スタンフォード大学とエルゼビア社による「世界のトップ2%の科学者」を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」での選出です。
1
14
87
3
4
131
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
筋トレの体脂肪減少に関する系統的レビュー/メタアナリシス(58の研究、健常者約3,000人を対象)で、おおよそ1回45~60分、週3回、4ヶ月のトレーニングで体脂肪率が-1.4%(脂肪量で-0.55kg)、とSports Medの報告。 ”筋トレだけで体脂肪落とせるよ!”って胸張って言えますね😁
1
22
124
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
20分のウォーキング(中強度)はカフェイン摂取と同等の認知機能の改善に繋がり、さらに12時間のカフェイン離脱による疲労感や落ち込み気分も運動が改善する、とScientific Repの報告。カフェイン切れの時はコーヒーで満たすより散歩に行く方が健康的かもしれませんね。
0
22
121
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
複数のHIIT(高強度インターバル運動)の介入研究のレビューで、被験者は実際には指示されたよりも低い強度で運動していて、運動の継続率は他の運動プロトコールと変わらない、とPsychol of Sport and Exの報告。 現実は、キツい運動を一人で継続するのはなかなか難しい。
0
21
117
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
女子大生(1年生)を対象として6ヶ月間毎日10,000~15,000歩を目標に運動をしても、体重と体脂肪量の増加を抑制できなかった、とするJ Obesの報告。 高校→大学で生活習慣が大きく変わる時期は、ウォーキングのみで体組成を調節するのは難しいのかも。
1
34
114
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
181ヶ国のデータ分析から、ナトリウム(食塩)摂取量が寿命と正の相関を示し、世界および高所得国における全死亡率とナトリウム摂取量が負の相関を示した、とEur Heart J の報告。 え?ちょっと待って!?
Tweet media one
2
15
112
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
5 months
ようやく「筋力トレーニングを週2~3日」の推奨が身体活動・運動ガイドに組み込まれましたね!
@Kobe_ROno
Rei Ono
5 months
健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023が公表されました。
2
18
126
2
14
114
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
若年男性を対象とした必要量-40%の減量食に高強度の筋トレ+インターバル運動の介入で、高タンパク質食(2.4g/kg/日)は通常タンパク質(1.2g/kg/日)と比較して↑筋量、↓脂肪量、と @mackinprof らの報告。 高タンパク質摂取は減量と筋量増加を同時に可能にするようです。
Tweet media one
0
17
112
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
11 months
メタ解析によると、カフェインが睡眠時間に及ぼす悪影響を防ぐのに必要なタイミングは、カフェインの用量によって異なる。例えば ・107mgは就寝の少なくとも8.8時間前に摂取すべき。 つまり、午後11時に就寝する場合、午後2時までは最後のコーヒー☕️を飲み終えないと💦
0
30
112
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
暑熱順化は、熱中症リスクを減らし、暑熱環境での運動パフォーマンスを改善します。運動後に熱いお風呂やサウナで1日30分間くつろぐことで、暑熱順化が促進されます。先行研究ではアスリートや高齢者、日頃運動していない方でも、3~6日以内に効果が現れるとのこと。
1
16
109
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
10 months
蛇口の構造。 知らなかった😐
0
8
107
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
5,761人の中高年を対象とした追跡調査で朝食を食べる人は朝食を食べない人と比較して下向き矢印BMI下向き矢印死亡率、特に朝食を食べる人の中でも>25g/日の食物繊維を摂取していると総死亡率が−20%、とJABFMの報告。 朝食は欠かさず食べましょう。
1
27
106
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
60,000人のフィットネスクラブ会員を対象とした調査で、運動習慣の獲得に向けた54の手法(いつ運動するかを事前にスケジュール→メールなどで事前にリマインド、金銭的報酬、など)の45%で↑運動実施率だが、1つの介入手段よりも複数の組み合わせがベター、とNatureの報告。
1
21
101
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
【断続的断食では痩せれない?】 肥満者を対象とした調査で、2食の食事間の時間が短くても絶食時間が長くても、1年の体重変化には差が無く、1回の食事の量が大か中サイズで⬆️体重、小サイズの食事回数の増加が⬇️体重、とJAHAの報告。 食べない時間の長さより食べる量が重要。
1
17
98
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
一見分かりやすい栄養アドバイス系のTL、基本的に無視だけど、、朝の炭水化物摂取の推奨は合意するとして、朝プロテインのみだと、代謝のスイッチ(?)が入らない、筋肉が分解(?!)、最後に吸収効率(吸収率??)が落ちる、ってたんぱく質は他の栄養素と一緒の摂ると逆に胃排出は緩やかになるよ😩
0
21
97
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
男性アスリートを対象とした12週間の筋トレで、運動直後に全卵(3個)を摂取した群は卵白のみ(6個分)を摂取した群と比較して、⬆️膝伸展力、⬆️握力、⬆️テストステロン、⬇️体脂肪率、とJSCRの報告。 筋量には群間差はありませんでしたが、筋力の向上には全卵の摂取の方が有効かもしれませんね。
@ExphysPhD
Jeffrey R. Stout
3 years
Whole Egg Vs. Egg White Ingestion During 12 weeks of Resistance training: Postexercise whole egg ingestion increases knee extension and handgrip strength, testosterone, and reduces body fat percentage compared with postexercise egg white ingestion
2
21
58
2
23
97
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
日本人の高齢者を対象とした縦断研究で、PDCAAS(たんぱく質消化性補正アミノ酸スコア)で評価された朝食でのたんぱく質の”質”が高い人ほど、加齢に伴う筋力の低下が抑制された、とJAMDAの報告。 高齢者の機能維持のためにも良質なたんぱく質を含む朝食は大事ですね。
0
23
99
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
5 years
WHO(世界保健機構)が認知症予防に向けたガイドラインを提示しました。日常的な運動がWHOから推奨されたのは運動指導者としては心強い。 運動による認知機能改善のエビデンスは限定的ではある、と認めつつも ”運動によるベネフィットはリスクを上回る” という記述は重要。
1
40
95
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
どう解釈したらこれが通常の腹筋の5倍の効果を引き出せるのか誰か教えて🤣🤣
5
3
94
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
5 years
筋トレ後の冷水(8℃)でのクーリングが単回運動後とトレーニング期間における筋たんぱく質合成を抑制するとする、J Physiolの報告。 運動後にミルクプロテインを飲んでもクーリングの抑制効果が観察されたので、運動部位の過度な冷却は注意が必要ですね。 Nice work Cas ! (and nice pic of @27CJ )
@27CJ
Cas Fuchs, PhD
5 years
Our newest paper is online: We investigated the effect of postexercise cooling on muscle protein synthesis (open access):
7
56
145
1
30
92
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
11 months
挿管されたまままのICUの患者さん、VRでリハビリしながら観光を満喫🌅 精神的な面でもメリットが大きそう。
0
13
96
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
35分程度の早歩きを含む中強度運動が座位時間に関わらず総死亡リスクを最も低下させる、とBr J Sports Medの報告。 11分の中強度運動でも運動しないよりは死亡リスクを低減するようなので、リモートワークが多い方は少しでも意識的に運動しましょう。
0
15
95
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
中年女性を対象とした4ヶ月間の筋トレは有酸素トレーニングと比較して、真皮の厚みを増加し、その変化がマイオカインと関係していることを、国際学会で報告します。真皮の厚みは見た目の年齢とも関係することから、筋トレが皮膚老化を改善することが示唆されます。
1
20
96
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
他の惑星でどれくらい垂直跳びできますか?
2
14
92
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 months
子どもはバランスよく食べてたら特にプロテイン必要無い、というなら納得ですが、デメリットって何でしょうか🤔
2
9
93
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
10日間の意図的な睡眠不足による脳機能の低下は、その後の7日間の回復期間を経ても完全には回復しない、とPloS ONEの報告。 慢性的な睡眠負債は週末��けでは返済できなさそうです。
0
16
94
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
コロナ渦での自宅待機に伴う不活動とたんぱく摂取についてのターザンの取材記事が、早速Webで公開されています。良かったら一読下さい。
0
20
92
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
エナジードリンクは⬆️血圧や頻脈、心筋症などの異常を引き起こすことが報告されていますが、17種類のエナジードリンクを心筋細胞に投与し比較した実験で、カフェイン以外の3つの因子が特に心筋の異常を引き起こす可能性を示唆した、とFood Chem Toxicolの報告。 ⬇️続く
1
15
92
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
鉄欠乏の状態だと筋細胞内で↑AMPK、↓mTOC1となり、BCAAやインスリン刺激による筋たんぱく質合成を抑制する、とするBBRCの報告。 培養細胞の実験ですが、アスリートでよく観察される鉄欠乏が骨格筋のたんぱく質代謝や筋量に影響する可能性もあり、興味深いです。
@DrMyohead
Dr. Myohead
4 years
Iron deficiency attenuates protein synthesis stimulated by branched-chain amino acids and insulin in myotubes
Tweet media one
1
13
42
0
16
91
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
11 months
226,889人を対象とした大型調査で、1日4000歩弱歩くだけで死亡リスクが低下、さらに歩数を増やすとその効果が増す、とEur J Prev Cardiolの報告。 500~1000歩増えるごとに、全死亡率が15%、心血管疾患リスクが7%低下。 わずか4000歩の🚶‍♀️ウォーキングで健康を著しく改善。
0
12
88
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
高齢者を対象とした調査で、筋トレ(週2〜6回)の実施は総死亡リスクが⬇️10%、有酸素性運動のみ実施は⬇️24%、両方のガイドラインを満たした人はリスクが⬇️30%と、JAMA Netw Openの報告。 やはり筋トレと有酸素運動の組み合わせが最も長寿に有効。
1
16
87
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
運動により筋細胞から分泌されれる因子が、学習と記憶に重要な海馬のニューロン成長を直接的に促進する、とNeuroscienceの報告。アストロサイトが運動効果を媒介し、脳機能を最適に維持するとのこと。 アルツハイマー病の予防・治療に繋がる運動様式の解明に繋がるかも。
0
11
86
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
初心者ランナーが運動する際に、足の筋群を意識させるより、無意識にテレビを見ながら走る方が、↓酸素摂取量、↓乳酸値、↓主観的運動強度、とJ Mot Learn Devの報告。 ランニングの際には音楽聴くなどして、動作自体から意識を逸らせた方が楽に運動できるかもしれませんね。
1
22
84
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
不眠症の有無に関わらず、睡眠時間が6時間未満だと高血圧と糖尿病の発症リスクが増加、とSleep Med Revのシステマチックレビュー/メタ解析。 先ずは生活習慣の基本として7時間程度の睡眠を確保したいですね。
2
18
85
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
ダイエット目的のサプリメント摂取(13種類)に関する315のランダム化比較試験のシステマチックレビューで、サプリメント摂取が体重減少に効果があるとは言いがたい、とObesityの報告。 ダイエットに近道は無さそうです。減量は食事と運動で計画的に。
0
32
86
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
【ニュース速報】 世界で最も一般的な人工甘味料の一つであるアスパルテームが、来月WHOより、“発ガン性の可能性がある“と宣言予定、とロイターの報告。
0
29
84
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
低脂肪のヴィーガン食と1日1食の大豆を組み合わせた12週間の食事介入で、更年期女性のホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)の頻度が78%減少し、重度のホットフラッシュの頻度は脂肪摂取量と正の相関、炭水化物・食物繊維摂取量と負の相関、とManapauseの報告。
1
16
82
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
高齢者を対象としたSR/メタ解析で、筋トレによる筋線維の肥大率は男女差は無いが、年齢が増すにつれ肥大率は低下し、高強度のトレーニングは逆に肥大率を低下させる、とするJAPの報告。高齢者の筋肥大を目的とした筋トレでは必ずしも高強度がベターではないのは重要な知見。
2
26
85
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
11 months
睡眠中に🌿アロマの香りを浴びた高齢者の記憶力が226%増加。非侵襲的な手法で記憶力を強化し、認知症を抑止できる可能性も。 🌬️アロマは記憶回路と直結しており、記憶力アップが期待できるかも。
0
13
84
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
10年間の追跡調査で、WHOが推奨する週150分の中強度運動(あるいは高強度75分>週)を実施していると⬇️死亡リスク(総死亡、心疾患、癌)で、定期的に運動しても週末にまとめて運動しても同様の効果が得られる、とJAMA Intern Medの報告。 週末だけでも運動しましょう!
0
14
83
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
軽度の損傷後に氷���当てることで炎症性マクロファージの蓄積が抑制され、筋肉の再生が促進される、とAJPの報告。 筋トレ後のアイシングはマイナスのイメージですが、筋損傷の程度によっては筋肥大の効果的な促進にも繋がるかも。
Tweet media one
0
11
83
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
6 months
これはプロテイン・レバレッジ仮説で説明できると思う。人間は(動物や昆虫も同様に)タンパク質の必要量を満たすまで、より多くの食物を欲するので、タンパク質が少ない食事だと脂肪や炭水化物の過剰摂取につながり、肥満の原因にもなる。 ↓参考文献
@ShinShinohara
shinshinohara
6 months
「摂取カロリー」考。 男性だと1日に2600kcal、女性で2000kcal程度は必要とされる。しかし昨今の日本人は1850kcal程度しかとれていない。これは戦後の食糧難の時代、1946年の1903kcalより少ない。飢餓に陥っても不思議ではないはずなのに、太り過ぎを気にする時代。これはいったいどういうことか?
199
4K
25K
0
18
82
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
無糖または砂糖入りのコーヒーを毎日1.5〜3.5杯飲む人は、コーヒーを飲まない人に比べて総死亡率、癌・心疾患による死亡率が29〜31%少ない、とAnn Intern Medの報告。 死亡リスクの低さは、カフェインレスコーヒー、インスタントコーヒー、挽いたコーヒーに関係なし☕️
0
16
82
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
41万人以上を対象とした16年の追跡調査で、食事でのエネルギー摂取量の3%を動物性たんぱく質から植物性たんぱく質に置き換えることで早期死亡率を10%低下させることができる、とするJAMA Intern Medの報告。動物性タンパク質に偏らないような配慮が必要ですね。
0
16
80
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
24,000人以上の成人を対象としたコホート研究で、朝食を抜くと↑心血管疾患の死亡リスク、昼食や夕食を抜くと↑全死亡発生率と、J Acad Nutr Dietの報告。 食事を抜くと、次の食事でのエネルギー負荷が大きくなりがちなので、代謝的負担が大きくなるのかもしれません。
0
17
77
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
青年・若年者2,700人(16〜30歳)を対象とした調査で、断続的断食(ファスティング)の実施が摂食障害(過食、嘔吐、下剤の使用、無理な運動など)などと関係している、とEating Behaviorの報告。 因果関係は不明ですが、ファスティングをしている方は摂食障害にも気を配る必要があるかもしれません。
1
23
77
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
480,000人(18-98歳)を対象としたメタ解析で、週30~60分の筋トレ実施で、癌による死亡リスクを-28%、総死亡リスクを-40%、心疾患リスクを-46%と、Br J Sports Medの報告。 週1回の筋トレでも心疾患のリスクを半減できる筋トレは健康増進に欠かせない生活習慣ですね。
0
29
78
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
10分間のランニング運動は両側前頭前野への血流量を増加し、実行機能と気分を有意に改善した、とSci Repの報告。 これまで同様の研究は自転車運動が多かったので、基本的な運動スキルであるランニングがメンタルヘルスに効果的であるとする知見は重要。
Tweet media one
1
11
77
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
このたび当研究室では、自宅待機による健康被害を考慮し、活動量の低下を予防することを目的とした中高年向けの運動プログラムを作成しました。 ホームページにて資料を公開しています。5MB程の資料になりますが、無料でダウンロード頂けます。 是非ご活用下さい!
2
18
78
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
キスシーンをMRIで撮像すると、 あまりロマンチックではない。
2
8
73
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
ヨーグルトや発酵乳の摂取は乳がん、大腸癌、2型糖尿病のリスク低下および体重維持、循環器・骨・胃腸の健康状態と関係していた、とするNutr Revのシステマチックレビュー。
1
18
75
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
英国の15万人を対象とした7年間の追跡調査で、有酸素能力と筋力が共に低いとうつ病と不安障害のリスクがそれぞれ98%と60%増加する、とBMC Medの報告。 コロナ禍での体力低下を予防するために意識的に運動に取り組むことは、身体的のみならず精神的健康にとっても重要ですね。
1
20
75
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
2 years
平均すると、ウォームアップ中は1分ごとに⬆️0.1℃ずつ筋温が上昇し、不活動中は1分ごとに同じだけ⬇️筋温。その結果、20分間のウォームアップは筋温を上昇させるが、バスケットボールではウォームアップ後に一定の不活動時間を過ごすとこの効果が失われ、一部の運動能力が低下するそうです。
@famelaboratory
FAME Laboratory
2 years
Warm-up ⬆ muscle temperature by 0.1°C per minute, but this benefit is lost after a typical post-warm-up period of inactivity in high-level 🏀 leading to reductions in some aspects of athletic performance @AretiKapnia
Tweet media one
1
2
19
0
8
74
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
シトルリンはNOを介した血管拡張��用を通じて、骨格筋へのアミノ酸などの物質送達量を増加することを示した我々の研究も置いときます⏬(笑
@holdmyshake
Sam GET IT RIGHT
1 year
パンプ促進サプリメント "Lシトルリンとは?" Lシトルリンは1930年に日本で西瓜の中から発見された、非必須アミノ酸の一種です。 シトルリンは体内でアルギニンへ変換し、その後ナイトリックオキサイド(一酸化窒素)生産を促し血流を促進させ、より強いパンプアップやパフォーマンスUPへ貢献します 続
Tweet media one
Tweet media two
3
13
245
1
6
73
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
持久系アスリートを対象とした疲労困憊までの自転車運動において、運動間の(糖質+プロテイン)の摂取は糖質のみの摂取と比較して、疲労困憊までの時間が長かった、とJAPの報告。 グリコーゲンの合成能には群間差は無かったので、持久力の差を生んだ機序は不明です。
2
12
74
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
4 years
院内の高齢者268人に対して、歩行や椅子からの立ち上がりなど平均20分間の軽運動の介入が入院関連機能障害を有意に抑制した、とするJAMDAの報告。 特に入院時の活動量低下に対しては少しの運動でも効果がありそうですね。
0
22
72
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
1 year
約8,000人の中高年を対象とした調査で、1日の歩数とサルコペニア有病率の間に有意な逆相関が認められ、1日の歩数が約8000歩を超えると頭打ち、とExp Gerontolの報告。 先ずは8,000歩を目標に日常的に歩いて活動量を維持することも、サルコペニア予防には大事ですね。
Tweet media one
0
9
74
@SFujita77
Satoshi Fujita(藤田 聡)
3 years
「診断と治療」の8月号に”アミノ酸とプロテイン”についての記事が掲載されました。 ビタミンをはじめ幅広いサプリメントの効用に関する最近のエビデンスが掲載された特集となっていますので、是非手にとってみて下さい。
Tweet media one
1
4
73