エンジニアtypeが豪華プレゼントが当たるTwitterキャンペーンを実施！ ハッシュタグ「#エンジニアの抱負2023」をつけてTwitterに投稿していただいた方の中から、『Apple Watch Series 8 （GPSモデル）』や『OpenComm』など、仕事効率アップに役立つ豪華アイテムをプレゼントします。

令和初の仮面ライダー『ゼロワン』では、AI技術の発展で変化する仕事や社会、そこで人間たちがぶつかる倫理的な問いまでもが、コミカルに描かれる。はたしてなぜ、「AI社会」を令和初の仮面ライダーのテーマとしたのか。本作プロデューサーの大森敬二さん（東映）と、井上千尋さん（テレビ朝日）にぶつけてみた。

今回話を伺った高氏さんは、2011年８月から毎日欠かすことなく上野動物園に足を運び、自身で撮影したパンダの様子をブログ『毎日パンダ』にアップしている。そんな高氏さんに、“何かに夢中になれること”が仕事と人生にどんな影響を与えてくれるのか聞いた。

日本最大の電子掲示板『２ちゃんねる（現５ちゃんねる）』の設立者であり、以前『エンジニアtype』の記事でキャリア戦略について話しくれたひろゆきさんは、「他人にどう思われるかなんて、気にするだけ無駄」と人間関係の悩みを一蹴り。ひろゆきさんによれば、「まず諦めることが肝心」だという。人間関係のストレスから解放される、「諦め」とは……？

今や世界中にファンを持つ、セガの人気タイトル『龍が如く』シリーズ。初代の作品から同シリーズのバトルシステム開発に携わり続け、現在「龍が如くスタジオ」の技術責任者を務める伊東豊さんにインタビューを実施。「龍が如くスタジオ」のプログラムチームの軌跡に迫った。

「ジャニヲタおじさん」という名前で大好きなジャニーズについて発信をしているシステムエンジニアがいる。ジャニーズに夢中になることは、ジャニヲタおじさんの仕事や人生に何をもたらしたのだろうか？

寿司を愛しすぎた男の3Dアクションゲーム『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ！』。関連グッズも多数発売されるなど、一大ムーブメントを巻き起こしている本作を作ったのは、個人ゲーム開発者のただすめんさんだ。小学生の頃から「ゲームで遊ぶのと同じ感覚で、ゲーム作りをしてきた」と話すただすめんさんだが、その斬新なアイデアは一体どのようにして生み出されているのだろうか。

技術ブログを書いてみたり、自作のアプリを作ってみたり、アウトプットに挑戦することの重要性を理解しているエンジニアは多いだろう。しかし、いざ何かやろうとしても尻込みしてしまうもの。そんな悩みをお笑い芸人のマヂカルラブリー・野田クリスタルさんにぶつけてみた。

無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』をわずか２週間でリリースした天才プログラマー・登大遊さん。自分の思い通りに開発を進めるための“粘り力”についてお話を伺った。

スピード重視の世の中で、エンジニアがクオリティーへのこだわりを貫き通すためにはどうしたらいいのだろうか？そんな疑問に答えてくれたのが、バンダイナムコエンターテインメントから発売されているフライトシューティングゲーム『エースコンバット』シリーズ最新作、『エースコンバット７ スカイズ・アンノウン』のブランドディレクターを務める河野一聡さんだ。

アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの制作を手掛ける株式会社カラーの鈴木慎之介さん。高校在学中の2000年からドワンゴへ入社し、約22年ドワンゴの技術畑や新規事業の担当として活躍。動画共有サイト『ニコニコ動画』を開発したことで知られるエンジニアだ。あくまで「すべては作品の成功のため、裏方に徹する」という姿勢を貫く彼の“裏方仕事”に向かう原動力とは一体何なのだろうか。鈴木慎之介の“エンジ...

2019年２月、「モブプログラミング」をテーマにした翻訳本が発売された。『モブプログラミング・ベストプラクティス』だ。同書の解説を担当した楽天の及部敬雄さんは、日本におけるモブプログラミングの第一人者として知られる人物。モブプログラミングの具体的な手法については、同書をお読みいただくとして、今回は及部さんにモブプログラミングの魅力や本書の読みどころなどについて聞いた。

「テクノロジーは人類を幸せにしたか？」そんな疑問から世界初の家族型ロボット『LOVOT（らぼっと）』を開発したGROOVE X株式会社 代表取締役社長林 要さんに「テクノロジー」と「人の幸せ」の関係について聞いてみました。

ゲーム制作者向けのカンファレンス『CEDEC2020』で、『龍が如くスタジオ』のQAエンジニアが発表した「全自動バグ取りシステム」が大きな話題になった。ゲーム業界の中でも最先端の取り組みだというが、このチームではなぜこうした開発体制が実現できたのか。QAを担当する阪上直樹さん、粉川貴至さんに尋ねると、新時代のQAエンジニアの姿が見えてきた。

「ボーダーブレイク」の生みの親、元セガのゲームプロデューサー・下田紀之さんに、初心者リーダーがやりがちなプロジェクト管理の失敗と、その失敗を回避する術を聞きました！

2002年に『ファイナルファンタジーXI 』（以下、FFⅪ）がシリーズ初のMMORPGとして発売され話題になった。実はこのFFXI、開発環境や根本的なシステム、開発手法は20年前から変わらないというが、なぜ20年近くもサービスを継続させることができているのか？

エンジニアであり、東京大学博士課程在学中のAI研究者であり、そしてプロ棋士。そんな3足のわらじを履くのが、谷合廣紀さん（28歳 ）だ。棋士、研究者、エンジニア……「三つあって、それぞれに全力をそそげるからバランスがとれる」と話す谷合さんに、全ての道でプロを目指す生き方について聞いた。

社交性ゼロの天才ハッカー・是枝一希と仕事中毒のエンジェル投資家・坂井大輔がタッグを組み、IT業界を舞台に大活躍する漫画『王様達のヴァイキング』。6年間という長期にわたり、最新のサイバー犯罪やエンジニア（ハッカー）の“リアル”を描き続けていた。作者であるさだやす先生は同作が初連載。どのようにしてここまでリアルな漫画を描くことができたのだろうか。

機械学習エンジニア、ばんくしさんはこれまで２度の転職を経て、「今の環境にすごく満足している」と話す。一般的に転職活動の軸はその時々で変わるもので、それに合う企業を見つけ、転職することは難しいように感じるが、どうすれば自分にぴったり合う職場を見つけ、後悔のない転職ができるのだろうか？ばんくしさんの事例から見てみよう。

# ENGINEER キャリアデザインウィーク 技術者が学ぶ、つながる５日間 開催！ ## 学ぶ、つながる。 2021年４月にサイトオープン10周年を迎える『エンジニアtype』。 この10年で、技術、働き方、生活様式も様変わり。 社会変化のスピードがますます速まる中で、 エンジニアが“いいキャリア”を築いていくために大事なことは一体何なのか。 最新の技術・働き方・採用トレンドを識者とともに...

メルカリでは現在、国内外から集まった約40名のAIエンジニアが活躍している。中でも特に偉才っぷりを発揮しているのが、AIエンジニアの松岡玲音さん（27）だ。入社するまで「Pythonは独学で勉強しただけ」という彼女は、どのようにして短期間でトップレベルのAIエンジニアへと成長したのだろうか。その軌跡を聞いた。

人気のVTuberタレントグループ「ホロライブ」が所属するホロライブプロダクションを運営するカバーのCTO・福田さん。「テクノロジーとコンテンツ作りが好きだからこそ、新しいサービスを生み出してこられた」と語る福田さんの話からは、エンジニアが大切にすべき姿勢を見えてきた。

2017年1月に発売された『ニューダンガンロンパV3』は、メタ的な演出やシリーズ終了を匂わせたオチなどに対し、批判の声が相次いだ。それに対してシナリオを手掛けた小高和剛さんのツイートが話題に。そこで、彼のクリエーターとしての思いを聞いた。

SHOWROOM代表・前田裕二さんに、今後求められるようになるスキルと、市場価値が急上昇するオススメの仕事を聞いてみた！ 「AIに仕事が奪われる」なんて悲観的な意見が多い昨今だが、果たして本当にそうだろうか？ 一部の仕事は確かになくなっていくかもしれないが、時代の変化とともに新たに誕生し、価値が高まっていく仕事も存在するに違いない。

『NewsPicks』のプロピッカーとしても注目され、30社を超える企業で産業医を務める大室正志さんは「他職種と比較しても、若手エンジニアの健康に対する意識は低いと感じる」と警鐘を鳴らす。それはなぜなのか。エンジニアが20代で健康を蔑ろにしてしまうリスクとあわせて聞いた。

「ジャニヲタおじさん」という名前で大好きなジャニーズについて発信をしているシステムエンジニアがいる。ジャニーズに夢中になることは、ジャニヲタおじさんの仕事や人生に何をもたらしたのだろうか？

今回エンジニアtype編集部は、ダンス&ボーカルグループ『TRF』のリーダー、DJ KOOさんの秘密基地「DJ KOOスタジオ」を訪問！40年以上DJとして活動し、50代以降ますます活躍の幅を広げるKOOさんは、エンジニアと同じく流行がめまぐるしく移り変わる世界で、どのようにテクノロジーの変化と向き合ってきたのでしょうか？その秘訣や心構えについて伺いました。

Twitterに連載されたエッセイマンガ『100日後に退職する47歳』がエンジニアから反響を集めた。マンガの主人公のモデルは、作者自身。「元アプリ開発者47歳@100日後に退職する47歳」こと、TOMEさんだ。気軽に始めたTwitterマンガでの予想以上の大バズリで何が起きたのか、それが彼のキャリアにどんな影響を与えたかのかを聞いてみた。

「テクノロジーは人類を幸せにしたか？」そんな疑問から世界初の家族型ロボット『LOVOT（らぼっと）』を開発したGROOVE X株式会社 代表取締役社長林 要さんに「テクノロジー」と「人の幸せ」の関係について聞いてみました。

ひろゆきがRubyの開発者、まつもとゆきひろに聞きたいことを聞いたら「自分がつくった言語が世界に広まる感覚ってどんな感じ？」にはじまり、「言語って1つじゃだめ？」「後継者どうするの？」など、興味深い質問と回答がぞくぞく出てきちゃいました！

秋の夜長に読んでほしい編集部一押し記事をセレクトしました。「たくさんの方に読んでいただきたい！」そんな気持ちを込めてXで記事をシェアしてくださった方50名に抽選でAmazonギフト券1000円分をプレゼントします。これを機に、ぜひお気に入りの記事を見つけてください。

技術ブログを書いてみたり、自作のアプリを作ってみたり、アウトプットに挑戦することの重要性を理解しているエンジニアは多いだろう。しかし、いざ何かやろうとしても尻込みしてしまうもの。そんな悩みをお笑い芸人のマヂカルラブリー・野田クリスタルさんにぶつけてみた。

ソフトイーサの代表取締役、筑波大学産学連携准教授、IPA技術研究室長、NTT東日本特殊局員と、4足のわらじを履く天才プログラマー・登大遊さんは、「パフォーマンスと自身のコンディションは、基本的に常に一定」なのだという。登さんはなぜ、ブレずに高いパフォーマンスを出し続けることができるのか。その理由を聞いてみた。

集英社・ジャンプ編集部が、スタートアップを対象に新しいマンガビジネスのアイデアを広く募集する『集英社 アクセラレータプログラムマンガテック2020』の開催を決定。彼らがエンジニアに寄せる期待とは何なのか。『マンガテック2020』の仕掛け人、マンガ誌アプリ『少年ジャンプ+』編集長の細野修平さんと副編集長の籾山悠太さんをに話を伺った。

案件や給与、残業、勤務地に対する「あなたの希望を叶えます」とうたった、いわゆる「エンジニアファースト」な求人があふれていた時代に終止符が打たれようとしている。今、業界で何が起こっているのか。“流しのEM”として、複数企業の採用・組織・制度づくりに関わり、採用側と求職側の事情に精通している久松さんに、エンジニアを取り巻く採用市場の変化と今後のキャリア戦略のあり方を聞いた。

「多くのエンジニアが、自分の評価を上げるための“ルール”を理解していない。そのために、仕事やキャリアの面で損をしている」 そう語るのは、Rubyの父として知られるMatzこと、まつもとゆきひろさんだ。まつもとさんが語る、生涯エンジニアを続けたい若手エンジニアが知っておくべき“ルール”とは、一体何なのだろうか？

『幻想水滸伝』を手掛けた村山さんはなぜ25年ぶりに仲間を集め、新作RPG『百英雄伝』を作ろうと思ったのか。HPに書かれた「自分たちが望む本当に面白いものを作らないか？」という言葉の裏にはどんな思いが込められているのか。そこから「生涯技術屋」を叶えるヒントを探った。

2022年12月、国家試験「データベーススペシャリスト試験」に14歳（受験当時）が合格し、最年少記録を更新したことをIPAが発表。SNSで「実務経験がある人でも難しいのに、すごすぎる」と称賛のコメントがあふれた。この“すごすぎる”張本人、もの（@mono_0812）さんは今回の合格をどのように受け止めているのだろうか？

読書の秋到来！ 良質なインプットをして、これからも「いい仕事するぞ！」と思っているエンジニアのために、澤円さんやひろゆきさんなど8人の有名エンジニアたちが「自分にとってのバイブル」と呼べる書籍を、技術系・キャリア系カテゴリーから一冊ずつ推薦。今回は技術編を一挙ご紹介！

あの著名エンジニアたちは、誰を尊敬し、どんな影響を受けているのだろう。今話題の書籍『世界一流エンジニアの思考法』の著者・牛尾剛さんはじめ、AtCoder代表のちょくだいさん、風呂グラマーでおなじみ増井 雄一郎さんら5人の技術者たちが崇拝する「推しエンジニア」を一挙ご紹介！

米マイクロソフトシニアエンジニアの牛尾剛さんと起業家のけんすうさんによる対談イベント「仕事と人生が変わる新しい思考法」が2023年12月21日に誠品生活日本橋にて開催された。メソッド≒ハウツー好きで共通する2人が強調する、メソッド、ノウハウ、ツールを最大限活用するポイントは「魔改造」しないこと。「魔改造のわな」に陥らないためにできることとは。二人の対談をレポートする。

無償かつユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN『シン・テレワークシステム』をわずか２週間でリリースした天才プログラマー・登大遊さん。自分の思い通りに開発を進めるための“粘り力”についてお話を伺った。

『ENGINEER キャリアデザインウィーク』（ECDW）の中で、「熱狂を生んだゲーム開発者に学ぶ、最高の顧客体験の生み出し方」のセッションを実施した。登壇してくれたのは、昨年シリーズ25周年を迎えた『エースコンバット』のブランドディレクターを務める河野一聡さんと、世界中に多くのファンを抱える『ニーア』シリーズのディレクター、ヨコオタロウさん、プロデューサーの齊藤陽介さんだ。

『CADDi AI Lab』を立ち上げた機械学習エンジニア「ばんくし」こと河合俊典さんが、AI業界の最新情報や注目人物を題材に、AI技術やビジネスに対する考察を紹介する新連載がスタート！

業界の第一線で活躍するスゴ腕エンジニアたちも、寝る間も惜しんでゲームに熱中した経験があるはず。ひろゆきさん、プレゼンの神・澤 円さん、書籍『世界一流エンジニアの思考法』の著者・牛尾 剛さんら8人の著名エンジニアの「推しゲーム」を一挙に紹介していこう！

考える前に手を動かせ、質問する前に自分で考えろ…日本の社会人“あるある”は「世界最先端で働くエンジニアにとって真逆の考えだった」と話すのが、書籍『世界一流エンジニアの思考法』の著者である米マイクロのエンジニア・牛尾剛さんだ。目から鱗な思考メソッドの数々が紹介されるも、SIerやSESなど、多重下請け構造が根付く日本のIT業界では本当に実行できるのか。米MSだからできるのでは？そんなうがった見...

CAMPFIERの家入さんが「すごく面白い奴がいてね」と中川峰志さんを紹介してくれた。中川さんは26歳という若さで2019年２月に同社CTOに着任。家入さんの心を射止めた中川さんとは一体どんな人物なのか。また、どうやってこの若さでCTOとして経営に携わる実力を身に付けたのか。中川さんのキャリアヒストリーを聞いた。

2018年４月に発刊された『結果を出せる人の脳の習慣』（廣済堂出版）で、茂木健一郎氏は「アウェーで戦える人こそが現代社会で最強」というメッセージを投げ掛け、「最強」になるための脳の習慣を説いている。そこで、「ではエンジニアが最強になるための習慣は？」という問い掛けをしてみたところ、茂木氏ならではの強力な提言を返してくれた。【前編】

AIの進歩によってプログラマーは必要なくなってしまうのだろうか。競技プログラミングを運営するAtCoderの高橋直大さんに、巷にはびこる「プログラミング不要論」に対する考えをを伺った。

2023年に掲載されたインタビューや連載の中から、エンジニアtype編集部イチオシの記事をご紹介！

4月13日から17日にかけてエンジニアtypeが開催したオンラインカンファレンス『ENGINEER キャリアデザインウィーク』（ECDW）。初日となる13日に実施した登大遊さんと落合陽一さんによる特別講演「エンジニアは“けしからん仕事”をしよう」では、落合さんが聞き手となり、“天才プログラマー”登大遊さんの仕事観・仕事術を深堀り。二人ならではの、軽快で濃密なトークを展開した。

最年少で七冠を達成した藤井聡太叡王と、世界で初めて棋士に勝利した将棋 AI『Ponanza』の開発者で、完全自動運転EV（電気自動車）の量産を目指すスタートアップ Turing のCEO 山本一成氏が「AI時代を突破する力」をテーマに対談。この記事では、その内容の一部を紹介する。

エンジニアWebメンタリング（https://type.jp/et/feature/category/career/mentoring）を担当する【エンジニアtype 公式メンター】のみなさまに、「相談・質問したい」という方は、こちらのフォームよりお送りくださいませ。 ※誤字脱字や統一表記など、一部文章を調整させていただく場合がございます

雅楽芸人として各種メディアで引っ張りだこのカニササレアヤコさん。この風貌からは想像しづらいかもしれないが、コミュニケーションロボット『Pepper』の開発にも携わるエンジニアだ。学業、芸能活動、エンジニアの仕事……いずれかに道をしぼる選択肢もあったはずだが、なぜエンジニアの仕事��続けるのか。その理由を聞いた。

Sansan、ヤフーを経てエムスリーに転職した機械学習エンジニアの「ばんくし」さんこと河合俊典さんが、2021年12月にダイレクトリクルーティングによってキャディに転職した。そんな彼の転職1カ月目の過ごし方とは？

# ENGINEER キャリアデザインウィーク 技術者が学ぶ、つながる５日間 開催！ ## 学ぶ、つながる。 2021年４月にサイトオープン10周年を迎える『エンジニアtype』。 この10年で、技術、働き方、生活様式も様変わり。 社会変化のスピードがますます速まる中で、 エンジニアが“いいキャリア”を築いていくために大事なことは一体何なのか。 最新の技術・働き方・採用トレンドを識者とともに...

2022年12月、国家試験「データベーススペシャリスト試験」に14歳（受験当時）が合格し、最年少記録を更新したことをIPAが発表。SNSで「実務経験がある人でも難しいのに、すごすぎる」と称賛のコメントがあふれた。この“すごすぎる”張本人、もの（@mono_0812）さんは今回の合格をどのように受け止めているのだろうか？

年末の忙しさも相まって、「ものづくりが好きでエンジニアになったのに、最近仕事を楽しめてない……」と悩む人は増えているだろう。そこで、仕事に忙殺されているエンジニアたちに、「アガるモノづくり」にこだわり続けている電子工作ユニット『ギャル電』を紹介したい。なぜ彼女たちは「意味はないけどテンションがアガる楽しいものづくり」をしているのだろうか？ その理由に、エンジニアが「モノづくりを楽しむ」ための...

現在フリーランスエンジニアとして活躍する高木里穂さん（31歳）。は楽天やVASILYに勤めたのち、フリーランスに転身。現在はニューヨークに移住し、スタートアップ3社で開発を担っているという。働く彼女は、どのようにして自身のパフォーマンスとコンディションのバランスを保っているのだろうか？

琉球大学工学部教授の玉城絵美さんら（H2L）が提唱した「BodySharing」という技術を使うと、固有感覚やその人の緊張・疲労を視覚的に把握することが可能だ。対面よりもリッチな情報を参照できている。その意味で「メタバースが現実世界を超えている」と玉城さんは言うが、その理由とは。

現在高校３年生のえふぇ子さんは、「Unityインターハイ2019」に初出場し、Unity歴たった９カ月にして、準優勝に選ばれた。彼女はなぜ、レベルの高い参加者たちに臆することなく、自分らしさを表現することができたのだろう？本人に伺った。

「ジャニヲタおじさん」という名前で大好きなジャニーズについて発信をしているシステムエンジニアがいる。ジャニーズに夢中になることは、ジャニヲタおじさんの仕事や人生に何をもたらしたのだろうか？

琉球大学教授の玉城絵美さんが研究・開発するボディシェアリングは、重さや抵抗感などのさまざまな感覚を他者やロボットと相互に共有する技術。未来のノーベル賞受賞候補との呼び声も高い玉城さんに、今回は二つの切り口でキャリアに関する質問を行った。

チームリーダーやマネジャーのポジションに就いたのはいいけれど、自分の意見を主張したり、メンバーをけん引する役割に「実は苦手意識を持っている」エンジニアもいるのではないだろうか。そんな苦手意識とどう折り合いをつけたらいいのか。発行部数16万部を突破した書籍『「静かな人」の戦略書』（ダイヤモンド社）の著者、ジル・チャンさんにアドバイスを求めた。

現在27歳ながら、板金塗装会社「勝倉ボデー」の社長として地域の信頼を獲得している「溶接ギャル」粉すけさんの、技術者としての仕事への向き合い方を聞いてみると、私たちが「自分らしく働く」ために大事な視点が見えてきた。

株式会社LIGのエンジニアづや（高遠和也）さんは、LIGの創業メンバーの一人で、元取締役CTO。しかし、度々CTOを退任し、現場のマネジャーになるもそちらも退任。降格を続けて今やいわゆる“ヒラ”のエンジニアとして働いている。しかし、当のづやさんは「今が一番自分らしく働けている」と笑顔を見せる。その理由とは？

スクウェア・エニックスが2020年5月に新会社・スクウェア・エニックス・AI(エーアイ)&アーツ・アルケミーの発足を発表。同社CTOに就任したゲームAI開発者の三宅陽一郎さんに、新会社で成し遂げたいこととや、これからのゲーム産業に携わるエンジニアに求められることを伺った。

プロ棋士を養成する『奨励会』に在籍する棋士には、26歳までに四段に昇格しなければ即退会、プロ棋士への道が閉ざされるという“年齢制限”がある。そんな中、35歳で会社員のアマチュア棋士からプロ棋士へ異例の転身を叶えたのが、瀬川晶司さんだ。９月７日公開の映画『泣き虫しょったんの奇跡』では、将棋界の慣例を破り、瀬川さんがプロ棋士になるまでが描かれている。

# ENGINEER キャリアデザインウィーク 技術者が学ぶ、つながる５日間 開催！ ## 学ぶ、つながる。 2021年４月にサイトオープン10周年を迎える『エンジニアtype』。 この10年で、技術、働き方、生活様式も様変わり。 社会変化のスピードがますます速まる中で、 エンジニアが“いいキャリア”を築いていくために大事なことは一体何なのか。 最新の技術・働き方・採用トレンドを識者とともに...

社会人のための数学教室『すうがくぶんか』や、角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校の『N高投資部』で数学講師を務める瀬下大輔さんに、文系エンジニアが数学を学びなおす際の「挫折しないポイント」、そして数学の知識・理解が切り拓くエンジニアの可能性について話を伺った。

2022年4月、Sansanの研究開発部に入社した金子慶也さん。片足の長さが短い先天性の身体障害を持って生まれた彼は、Sansanのリサーチャーとして働く傍ら、アンプティサッカーの日本代表選手としても活躍する異色の経歴の持ち主。彼が研究開発職として働きながら、スポーツの世界でトップを目指す金子さんに、なぜ「二つの顔」を持って働くことを選んだのか、その理由を聞いた。

92歳の現役発明家、ドクター・中松。2020年はいち早くコロナ対策に取り組み、今なお年間3600以上もの新たな発明を着想。「アイデアが浮かび過ぎて夜も眠れない」と語る。90歳を超えてもなお発明の手を止めずにいる中松氏の、イノベーティブであり続ける発明の源泉に迫る。

ゼロからの組織・サービスを立ち上げ、「スタートアップ」「ベンチャー」と呼ばれた時代を超えて、巨大テックカンパニーになろうとしているグリーとメルカリ。両社が開発組織を数百名規模まで大きくさせる上で突き当たった壁とはどのようなものだったのか。CTOの藤本真樹さんと、若狭建さんに聞いた。

宇宙開発を担うNASAでは、コロナショックにより業務のほとんどがリモートワークに移行し、緊急を要するプロジェクト以外は延期されてしまったという。NASAジェット推進研究所のエンジニア・小野 雅裕さんに、コロナ禍で開発現場に起きた変化や、現在の率直な思いを伺った。

「猫様」の幸せを守るべく急成長しているスタートアップ、株式会社RABO。22年4月には国内のペットテック・スタートアップとして最大となる累計21.7億円の資金調達を記録した。猫様のためだけのものづくりを貫くRABOの事例から、プロダクトグロースのヒントを探る。

キャディ・ばんくしさん、Sansan・藤倉成太さん、ZOZO・瀬尾直利さんの三名がエンジニアからの相談に回答！今回のテーマは「休日の勉強時間」です。

2022年8月、コインチェックの新CTOに元レクター代表取締役の松岡剛志さんが就任した。松岡さんが今回、コインチェックへの入社を決めた最大の理由は「波」だという。これまでインターネット業界で数々の波を乗り越えてきた松岡さんは、次はどんな波に挑戦するのだろうか。

2022年もそろそろ終盤……良質なインプットをして、これからも「いい仕事するぞ！」と思っているエンジニアのために、澤円さんやひろゆきさんなどの有名エンジニアたちが「自分にとってのバイブル」と呼べる書籍を推薦。前回の「技術編」に続いて、今回は「キャリア編」です！

業界の第一線で活躍するスゴ腕エンジニアたちも、みんな失敗から学んで成長してきた。プレゼンの神・澤 円さん、LayerXの代表取締役CTO・松本勇気さん、書籍『世界一流エンジニアの思考法』の著者・牛尾 剛さんら7人の著名エンジニアの「若手時代のやからしエピソード」を一挙に紹介していこう！

6年間クックパッドでCTOを務めた成田一生さんが全ての経営・マネジメントポジションから退き、『クックパッドマート』の開発チームのいちメンバーへ。新CTOには同社生え抜きのエンジニア星北斗さんが就任する。今、CTO交代に踏み切った経緯とは？

雅楽芸人として各種メディアで引っ張りだこのカニササレアヤコさん。この風貌からは想像しづらいかもしれないが、コミュニケーションロボット『Pepper』の開発にも携わるエンジニアだ。学業、芸能活動、エンジニアの仕事……いずれかに道をしぼる選択肢もあったはずだが、なぜエンジニアの仕事を続けるのか。その理由を聞いた。

近年急増する「SNS疲れ」を解決する全く新しいSNSとして反響を呼んだ“人間のいないSNS”『UnderWorld』。 開発プロデューサーのバンダイナムコエンターテインメント・二見鷹介さんと一緒に、『UnderWorld』のような「やさしいWebサービス」の作り方を考えてみた。

小城久美子さんの人気連載「エンジニアのためのプロダクト開発」の番外編がスタート！番外編では、小城さんが今気になるプロダクトの開発者に直接インタビューしていきます。一回目のゲストはGateboxの武地実さん。クラウドファンディングで目標額の10倍にあたる支援額を集めて話題となった、最新のAIキャラクター召喚装置の話を聞きました。