
XD(クロスディー)
@u_expd
Followers
1K
Following
5K
Media
32
Statuses
3K
顧客体験にフォーカスするメディア「XD(クロスディー)」の公式アカウントです。CX(カスタマーエクスペリエンス)をテーマに、顧客体験の視点からみる企業の取り組み、ユーザーの意識の変化などを発信します。 ------- https://t.co/a2W29Dvmo6 https://t.co/qYg5iTUOEK
日本 東京
Joined March 2018
【インタビュー】椿正雄|80sから成熟してきた奥深きレコード探しの旅. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
「ディグる」。音楽に親しみのある人にとっては馴染みのある言葉だろう。 「Dig (=掘る)」に由来す…
0
0
0
RT @kuredamana: こちらの文章がネットにアップされました。ぜひお読みください!🪦. "〈モノ化された人のきらめき〉。わたしはこの奇妙で、ねじれていて、貧しい光のために言葉を使うことに決めた。". 【コラム】暮田真名|モノがキラキラしてる. https://t.co/….
exp-d.com
文字による表現―小説・川柳・俳句・短歌など―を読んでいると、書き手の内面や内側から湧き起こってくるも…
0
7
0
RT @botaworks: 【記事公開】電線愛好家・石山蓮華さん( @rengege )と渋谷を歩いた記事が、XD MAGAZINEのWebでも公開されました。路傍の何かを深堀りすることで見えてくるもの、感じ取るものについて。頭上から地べたまであちこちに目を向けながらゆっくり….
0
4
0
【対談】石山蓮華(@rengege) × 村田あやこ(@botaworks)|「路上」で見つける無数のときめき. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
“好き”を深堀りするかたちは人それぞれ。例えば日常の風景の中にある何気ないもの——路上に残された人の…
0
5
16
【インタビュー】レイザーラモンRG(@rgizubuchi)|自分だけの究極の価値にたどり着いた、スニーカー哲学. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
芸能界屈指のスニーカーマニアで、400足以上のコレクションを所有するお笑い芸人のレイザーラモンRGさん...
0
7
23
【インタビュー】林陵平|掘り当てたのは通をも唸らす知見と自信. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
「毎試合うちのチームの解説をしてほしい」「なんなら監督をぜひ」。試合終了後、SNSで毎回のようにサッ…
0
13
60
【コラム】暮田真名(@kuredamana)|モノがキラキラしてる. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
文字による表現―小説・川柳・俳句・短歌など―を読んでいると、書き手の内面や内側から湧き起こってくるも…
0
8
10
【インタビュー】藤井一至(@VirtualSoil)|“ノイズ”を集めるため、ぼくは世界を掘り続ける—— 「土」から見えてくる、世界の姿と地球の豊かさ. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
もしかすると、日本で最も“掘っている”人かもしれない。藤井一至さんは、土と人類の壮大な歴史を記したベ…
1
4
11
【インタビュー】大谷資料館|石のまちで掘り起こされる、土地の魅力——生産地から景勝地へ、産業文化の転換を辿る. (この記事は2024年12月に発行された『XD MAGAZINE VOL.08』より転載しています).
exp-d.com
栃木県宇都宮市・大谷町にある「大谷資料館」は、大谷石の採掘場を生かして、1979年に資料館として開館…
0
1
1
RT @s_mogura: 〈謝罪はスタートであり、ゴールではありません〉. AIに謝ることはできるのか? 『謝罪論』著者の古田徹也と考える、AI時代の「誠実」なコミュニケーション|安里和哲|XD.
exp-d.com
またたく間にイノベーションの覇権を握った生成AI。すさまじいスピードで新たなバージョンが更新され、新…
0
15
0
RT @FURUTA_Tetsuya: 【お知らせ】オンラインメディア「XD(クロスディー)」の取材を受けました。.「その謝罪の言葉が生成AIが書いたものだと分かったとき、なぜ私たちはモヤモヤしてしまうんだろうか」という問いをめぐって、インタビュアーの方々と一緒に考えました。ぜ….
exp-d.com
またたく間にイノベーションの覇権を握った生��AI。すさまじいスピードで新たなバージョンが更新され、新…
0
9
0
荒木優太さんによる「誤る」ことについて考えるコラムのご紹介です。.(この記事は2022年8月に発行された『XD MAGAZINE VOL.05』より転載しています). 【コラム】 荒木優太|試行錯誤を、測るために.
exp-d.com
歴史学者のジェリー・Z・ミュラー『測りすぎ』 (みすず書房、2019年) の原題はThe Tyranny of Metrics。…
0
1
3
「その謝罪の言葉がAIの出力だとわかったとき、なぜ私たちはモヤモヤしてしまうんだろうか」という問いから、人がコミュニケーションでやりとりしてるものについて考えたくて作った記事です。. 『謝罪論』の著者、哲学者の古田徹也さん(@FURUTA_Tetsuya)にお話を伺いました.
exp-d.com
またたく間にイノベーションの覇権を握った生成AI。すさまじいスピードで新たなバージョンが更新され、新…
0
4
7
RT @cxken_plaid: 今週の #顧客体験 関連のピックアップニュースをまとめました。. プレイド顧客体験研究所 ピックアップニュース #32 (2025/5/30) |プレイド顧客体験研究所 @cxken_plaid
note.com
編集部より XD編集部の川久保です。 今週は過去のXD MAGAZINE VOL.5より、公認心理師・臨床心理師の信田さよ子さんに「DV加害者プログラム」に焦点をあててお話を伺った記事を公開しました。 被害者の回復に注力してきた信田さんが、なぜ加害者向けのプログラムに取り組むのか。その背景には、徹底して被害者の側に立つ信田さんの姿と、「誤り」に向き合えないこの国の姿がありました。...
0
3
0
RT @warashibecho_ja: 「法は家庭に入らず」という概念がとても根深いという話で一貫しており、読み応えある。. 【インタビュー】信田さよ子|加害と被害の関係性——安全な対話の場が孤立を防ぐ @u_expdより.
exp-d.com
私たちは生きる限り「誤り」と無縁ではいられない。でも、もし自分の「誤り」が誰かを傷つけた場合、どのよ…
0
1
0
【インタビュー】信田さよ子|加害と被害の関係性——安全な対話の場が孤立を防ぐ. (この記事は2022年8月に発行された『XD MAGAZINE VOL.05』より転載しています).
exp-d.com
私たちは生きる限り「誤り」と無縁ではいられない。でも、もし自分の「誤り」が誰かを傷つけた場合、どのよ…
0
1
2
【鼎談】武田砂鉄・文月悠光・岸田奈美|思いのありかを問い、紡ぐ——“物書き”が見つめる言葉と正誤の距離感. (この記事は2022年8月に発行された『XD MAGAZINE VOL.05』より転載しています).
exp-d.com
言葉を紡ぐ。そう書くとすこし仰々しく感じるものの、これは日々誰しもが当然のように行っている日常的な行…
0
0
3
RT @sekixyo: 『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』に見る、知略の達成感。.文明を進めるゲームが、なぜ止まらなくなるのか @u_expdから. シヴィライゼーションも結構やりだすととまらないけどやるまではかな….
exp-d.com
「『過去』とはただの記録ではない。人は勝利を祝い、後悔を乗り越える。どの時代にも秘密があり、あらゆる…
0
1
0
RT @_____ynhg0: NO COFFEEのブランディングは本当にすごいと思っていて、一時期オーナーのインタビューとか読んだりして調べてた。.薬局のコンセプトやロゴをグッズ展開するの楽しそう。オオギ薬局さんとか合ってそうだなーと思って勝手にグッズ展開を妄想して楽しんでい….
exp-d.com
よく行くコーヒーショップがある、という人は少なくないだろう。では、そこに滞在する時間だけでなくてもい...
0
1
0