藤井一至 (土の研究者)
@VirtualSoil
Followers
37K
Following
58K
Media
2K
Statuses
24K
土の研究者。将棋アマ5段。新刊『土と生命の46億年史』（ブルーバックスhttps://t.co/MbImWmulDu）ほか、『大地の五億年』、『土 地球最後のナゾ』など。関西学生王将。fjkazumichi at https://t.co/boyk6L6o5n
Joined May 2018
私待望の？ブルーバックス新書『土と生命の46億年史』刊行にあたっての思いを書きました。読んでくださーい。 https://t.co/EGFVUEB9vx
note.com
土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る (ブルーバックス) www.amazon.co.jp 1,320円 (2024年12月13日 00:06時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 執筆の動機 『大地の五億年』、『土 地球最後のナゾ 100億人を養う土を求めて』に続く三作目になります。なぜかまた億が入りました。億千万の胸騒ぎ。「またどうせ土の話だろ？」⇒...
39
485
2K
NHK杯豊島九段の勝ち。6五香は怖いから、1回は受けたいところ。1回5八金受けたらどうなっていたのか。たぶん6七飛成を読み損ねたのか。終盤のエアポケットが少し気になる（私が言える立場じゃないけど）。ただ、あそこで踏み込めるのは永瀬九段のすごいところ。
0
2
8
NHK杯豊島九段の勝ち。6五香は怖いから、1回は受けたいところ。1回5八金受けたらどうなっていたのか。たぶん6七飛成を読み損ねたのか。終盤のエアポケットが少し気になる（私が言える立場じゃないけど）。ただ、あそこで踏み込めるのは永瀬九段のすごいところ。
0
2
8
高野さんを「どえりゃすげえ」って言わせる名著😅速攻ポチらせて頂きました🙇🙇
高野秀行さんを驚かせた名著！『アゲハ蝶の白地図』 50度超の猛暑（エアコンなし）、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務＝中東の珍しい蝶が探せる！になっちゃう。 「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。 https://t.co/tgSyWP5B4g
0
1
4
ヤマケイ文庫『アゲハ蝶の白地図』、絶賛発売中です。藤井一至さん、高野秀行さん、仲野徹さん、みなさんに好評いただいている一冊。ありがとうございます。 著者の五十嵐邁氏は、芝木好子さんの小説『黄色い皇帝』のモデルにもなった人物です。
高野秀行さんを驚かせた名著！『アゲハ蝶の白地図』 50度超の猛暑（エアコンなし）、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務＝中東の珍しい蝶が探せる！になっちゃう。 「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。 https://t.co/tgSyWP5B4g
0
2
10
高野秀行さんを驚かせた名著！『アゲハ蝶の白地図』 50度超の猛暑（エアコンなし）、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務＝中東の珍しい蝶が探せる！になっちゃう。 「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。 https://t.co/tgSyWP5B4g
note.com
会社員のかたわら大好きな蝶の生態を探るため、世界の未踏の地を訪れてフィールドワークを行った破天荒な研究者がいた。その探検と採集の珍道中を綴ったエッセイ『アゲハ蝶の白地図』が発刊。ミャンマーの山で遭難しかけて水牛のフンが浮いた泥水を飲む、イラクでスパイと疑われる、ラオスで謎の疫病にかかり生死をさまよう…。本書の魅力について、ノンフィクション作家の高野秀行氏に寄稿いただいた。 高野秀行：ノンフィ...
1
33
179
僭越ながら、文庫の解説を書かせていただきました。著者の五十嵐さん、まったく存じあげない方でしたか、色んな意味で素晴らしすぎます。
高野秀行さんを驚かせた名著！『アゲハ蝶の白地図』 50度超の猛暑（エアコンなし）、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務＝中東の珍しい蝶が探せる！になっちゃう。 「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。 https://t.co/tgSyWP5B4g
0
5
17
@VirtualSoil 途中から風の谷の民もトルメキア軍将兵も揃って地面に座ってふむふむと講義を聞いてそう（） 「という訳で、なかなか面白い話でしたよ殿下」 「クロトワ。お前もうこの第3軍付き参謀降りろ」
0
2
9
肥沃だからこそ、多くの国に狙われ、特にロシアからは、ずーーーっと俺の妻！扱いされて、逃げたい(独立していたい)ウクライナと結婚したい(一つの国にしたい)ロシアとの戦いが多いよね。 ソ連の時にはホロドモールも発生して、一体何百万人の餓死者が出たか…。
ウクライナは肥沃な土（チェルノーゼム）が集中する割に人口は少ない。それ故に世界の食料生産・輸出基地として働いている。戦禍に見舞われている今も。地雷による犠牲者も多いと聞く。感謝と祈りしかない。
0
4
27
ウクライナは肥沃な土（チェルノーゼム）が集中する割に人口は少ない。それ故に世界の食料生産・輸出基地として働いている。戦禍に見舞われている今も。地雷による犠牲者も多いと聞く。感謝と祈りしかない。
7
1K
5K
メルカリから自分のサイン本（1.7倍で転売）を買わないかと紹介される。自分で書けばいいことに気付くまで少し迷った。
4
132
1K
高野秀行さんを驚かせた名著！『アゲハ蝶の白地図』 50度超の猛暑（エアコンなし）、フセイン政権下で「大成建設のガダルカナル島」と呼ばれたイラク勤務＝中東の珍しい蝶が探せる！になっちゃう。 「アゲハは残念ながら妻が見つけた」と打電した話もウケた。 https://t.co/tgSyWP5B4g
note.com
会社員のかたわら大好きな蝶の生態を探るため、世界の未踏の地を訪れてフィールドワークを行った破天荒な研究者がいた。その探検と採集の珍道中を綴ったエッセイ『アゲハ蝶の白地図』が発刊。ミャンマーの山で遭難しかけて水牛のフンが浮いた泥水を飲む、イラクでスパイと疑われる、ラオスで謎の疫病にかかり生死をさまよう…。本書の魅力について、ノンフィクション作家の高野秀行氏に寄稿いただいた。 高野秀行：ノンフィ...
1
33
179
この沃土で餓ﾀﾋ者を出した歴史の闇
ウクライナは肥沃な土（チェルノーゼム）が集中する割に人口は少ない。それ故に世界の食料生産・輸出基地として働いている。戦禍に見舞われている今も。地雷による犠牲者も多いと聞く。感謝と祈りしかない。
0
9
22
風の谷のナウシカより。 老人ギックリ：「火は森を一日で灰にする。水と風は100年かけて森を育てるんじゃ」 私：「んでもって、植物と微生物は1万年かけて土を育てるんじゃ。灰は酸性土壌を中和し...（以下略）」
9
179
1K
じぶんで書くのがめんどくさい場合は、買うという手もあるかもしれない。
メルカリから自分のサイン本（1.7倍で転売）を買わないかと紹介される。自分で書けばいいことに気付くまで少し迷った。
0
4
67
メルカリから自分のサイン本（1.7倍で転売）を買わないかと紹介される。自分で書けばいいことに気付くまで少し迷った。
4
132
1K
リンが過剰になると病害が増えやすいのでね、なかなか。
この文脈で重要なのは「地力」の研究かも。どれくらいの地力を持つ土壌だったら、どれくらいの減肥に耐えられるのかを定量/予測する。肥料高騰という有事に備え、平時に堆肥/緑肥＋化学肥料で貯金を作っておくという発想。この辺の研究は大事かもしれません。
1
5
91