takehiko-i-hayashi
@takehikohayashi
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Science-Policy Interface・因果推論・リスク学・環境データ分析など。写真は古葉監督リスペクト https://t.co/uezbVfpMUe https://t.co/mSyzDcN20s https://t.co/qdM4Nixpwc
茨城県つくば市
Joined March 2011
遂に林が書いた初学者向けの統計的因果推論の入門書が発売されました!執筆に8年かかったけど! 電車の中や、夜のお風呂上がりにビールを飲んだ後の隙間時間などにちょっと開いてもらって、ゆるく学びつつたまに挟まれ小ネタにクスッと笑ってもらえれば本望です!Enjoy! https://t.co/UlGynTJjdz
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因果推論の基本的な考え方を図とことばで平易に説明し,シンプルな事例によりポイントを直感的なイメージで示す.推定結果の解釈・利用における注意点や質的研究との関連も丁寧に解説.数式はあまり得意でないが統計的因果推論の原理を理解したい初学者,分析対象のありようを深く研究したいと望む人に最適. はじめに BOX 0.1 そもそもなぜ「ちがい」と「しくみ」の両面から見ていくのか 第Ⅰ部 因果推論...
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j1を鹿島アントラーズさんが今日優勝しましたが、 j2を水戸ホーリーホック 大学サッカー関東を筑波大学 高校生年代のプレミアを鹿島アントラーズユース と茨城県で全部優勝して制圧してるのすごいよね 茨城にはサッカーがありますね
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福島の甲状腺検査、潜在的な不利益の可能性が調査対象者に伝わっておらず、明らかに研究倫理上の懸念がありすぎる
【New】甲状腺検査で甲状腺がんが見つかった福島出身の女性が取材に応じてくれました。 メディアに当事者の声が載るのはおそらく初めてでは。 📝 過剰診断や検査のデメリット、「当時は知らなかった」。甲状腺がんが見つかった福島出身の女性、「検査のあり方変わって」 https://t.co/0hFMyNvMoe
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さらに記事では、甲状腺検査の対象者となっている地元の高校生にもインタビューしています。 直接聞いた2人の高校生はすでに検査を受けておらず、自分で勉強するまで過剰診断や検査にデメリットがあることを知らなかったといいます。 福島県の情報発信に課題が見えます👇 https://t.co/0hFMyNvMoe
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America needs you! Join U.S. Immigration and Customs Enforcement today.
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過剰診断の被害を訴える当事者の声、地元メディアでも読んだ記憶がありません。 女性は検査のデメリットについて「当時は知らなかった」と証言しました。 その上で、特に学校検査のあり方やデメリット・過剰診断問題の周知について、自身の経験から語ってくれています。 https://t.co/0hFMyNvMoe
huffingtonpost.jp
原発事故後から福島で行われている甲状腺検査。甲状腺がんと診断された女性は取材に、「過剰診断や検査のデメリットについて当時は知らなかった」と証言しました。
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【New】甲状腺検査で甲状腺がんが見つかった福島出身の女性が取材に応じてくれました。 メディアに当事者の声が載るのはおそらく初めてでは。 📝 過剰診断や検査のデメリット、「当時は知らなかった」。甲状腺がんが見つかった福島出身の女性、「検査のあり方変わって」 https://t.co/0hFMyNvMoe
huffingtonpost.jp
原発事故後から福島で行われている甲状腺検査。甲状腺がんと診断された女性は取材に、「過剰診断や検査のデメリットについて当時は知らなかった」と証言しました。
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履歴書と研究業績書はResearchmap ID教えてくれたらいいよ,というのは私の思いつきだったんだけど,今検索したら過去に同様事例は少しはあるな.正式採用時には機関所定の書類が必要になったとしても,公募への応募段階ではいらないんだから,ありものを見せてくれたらそれで十分だよね.
大阪大学 大学院人間科学研究科「情報ウェルビーイング」プロジェクト 特任研究員の公募 https://t.co/fxVQf0ZeqY JST ERATO鳥海プロジェクト・ヒューマンサイエンスGに加わってくださる方の公募です.職務内容等諸条件はリンク先をご覧下さい.履歴書と業績リストはりさまIDのみでOK!!
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目次をご覧いただくとわかるように、これまで教科書レベルでは整理されてこなかったトピックを体系的にまとめた一冊です。 単なる「手法の解説」ではなく、背後にある意図や意味を踏まえ、「どう使うか」を考えられる構成にしました。 新年のお供に、ぜひ手に取っていただければ幸いです。
篠崎智大・萩原康博・田栗正隆・松山裕(著)『疫学・臨床研究のための因果推論 ―Robinsのg-methodsによる現実問題へのアプローチ―』のためし読みを公開しました! 来年1月15日ごろより店頭に並びます.どうぞお楽しみに📗✨ https://t.co/37OxMTmQPC
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『衆議院の 文部科学委員会の参考人として,国立大学の法人化を巡る,いくつかの問題点を指摘したことがあります。 この委員会に出席して驚いたことの一つは,プロ,アマを問わず,有名元スポーツ(プロ野球やプロレス) 選手が委員の3 分の1 程度を占めていた』
「国立大学法人化は失敗だった」 有馬朗人元東大総長・文相の悔恨 https://t.co/hsv30Zup6X 「国立大学法人化の功罪を問う」 会計検査研究 (会計検査院の研究誌) https://t.co/8HD5w3V7iS むすび「以上、述べ進めてきたとおり、国立大学の法人化は様々な意味で失敗だったといわざるを得ません」
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ディップアドベントカレンダー開始しました!🎅 Day1(12/1) 施策効果検証、DiDだけでいいの…? 実務で抱えがちな比較対象の選び方や平行トレンド問題を、ベイズ×マルチファクターで一気に解決する方法 #bpCausal #R #因果推論 https://t.co/icOtmYup9B
qiita.com
はじめに ビジネスの現場では、施策の実施に伴ってその効果検証が求められる。A/Bテストのように施策の実施対象が介入群と対照群に分かれていれば、因果推論の枠組みで効果検証を行うことができる。 介入群と対照群がそれぞれ複数のユニットを含み、ユニットごとの時系列データが利用でき...
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カウントデータに対するベイズ的分位点回帰の方法がBiometricsに出ました!! 離散変数に対する分位点は単純に推定できないのですが、ノンパラベイズで裏側の連続分布を推定してから射影するアプローチ(generative modeling)を考えるとちゃんと推定できるという内容です。 https://t.co/dfR3zkVEQc
academic.oup.com
ABSTRACT. Count data frequently arises in biomedical applications, such as the length of hospital stay. However, their discrete nature poses significant ch
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日本のEBPMにはまだ早い気もするが、「データと人権」「エビデンス生成の倫理」みたいな分野、日本人を全く見かけないけど、日増しに需要が増えてるので、将来のためであっても、もっと学ぶ人が増えてくれるといいな・・・は思う。
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東京大学進化認知科学研究センターで、公募始めました。jrec-inにも今日から掲載されています。 https://t.co/HBshqYDeQ1
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最高 > 自分が優秀だとアピールしたい頭が悪くて口が良く回る無能な働き者が延々としゃべり続け、他の人の発言機会を奪い、ゴミのようなアイディアが山積みになり、何も物事が解決せず、そして参加者全員の時間をドブに捨て徒労感だけが残るという地獄が発生します。
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インターネッツコンテンツの皆様ごきげんよう、インターネッツコンテンツのところてんです。インターネッツ秘密結社pyspaのアドベントカレンダーの1日目です。 adventar.org 俺が考える最強のブレストツールであるFarBrainを作ったので、今回はその紹介をします。 https://farbrain.easyrec.app/ FarBrainが動作している様子 ちなみに100%Clau...
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【ぴーぷる】 環境問題に司法からアプローチを 「若者気候訴訟」に尽力する早大生 🔗 https://t.co/Hz2Ch0jWHk 国内初の気候訴訟「若者気候訴訟」を起こした原告団メンバーの一人である、政治経済学部2年の二本木葦智さん。 訴訟に至った経緯や苦労していること、大学での学びなどを聞きました📝
waseda.jp
「自分たちの声を、判例として後世に残したい」 政治経済学部 2年 二本木 葦智(にほんぎ・よしとも) 早稲田キャンパス 3号館横にて 2024年8月、全国から集まった10~20代の若者たちが大手電力会社10社に対し提起した、国内初の気候訴訟「若者気候訴訟」。その原告団メンバーの...
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EVIDENCE STUDIOさんにご支援頂き、21自治体・3,700人超の行政職員に対して、アンケート調査・サーベイ実験を実施した報告書が公表されました。自治体現場のEBPM実態を明らかにするとともに、エビデンスが意思決定に活用され得る条件を分析しています。ぜひご覧ください! https://t.co/78OJsCVmEp
evi-studio.or.jp
エビデンスの力で日本をサスティナブルに。データ・エビデンスの力をつかって社会に変革を起こす志をもったステークホルダーが集うスタジオ。産官学の連携を促進することでイノベーションを起こし、日本の未来課題を解決します。サスティナブルな社会を実現するためのプラットフォームです。
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回帰分析の回帰係数の因果的解釈においては、基本的に変数の1単位増加(x=0→1)と1単位減少(x=1→0)は符号が逆で同じ効果の大きさ(回帰係数)になると暗黙に仮定されていて、ここは査読とかでも突っ込まれることってあまりないんだけど、けっこう実は成り立っていない場合もある気がする(自省)
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第1回因果フォーラム 2026年1月29-30日 (滋賀大 彦根) 「因果」をキーワードとして、理論や方法論から応用、さらには社会実装に至るまで、大学・企業・官公庁など多様な立場の研究者・実務者が集い、知見を共有し議論するための場として開催します https://t.co/NebalIhgLy ぜひご参加ください!
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