ひまわり
@r_duq
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毒親育ち。それ以外の何者でもない。ネットに書いてある様々な心の病ほとんど当てはまる。心理カウンセラーさんのポスト見て命を繋いでる。
Joined December 2016
これ、私のことを褒めない母が唯一誇らしげに言ってたなぁ。「他の子は床にひっくり返ってわがまま言ってるのにあなたはそんなこと一度も無かったわ。手のかからないいい子だった」と。結果、今は何にも出来ない愛すことも愛されることも出来ない寂しくて苦しいだけの大人になりました。
いい子だった。手のかからない子だった。わがままを言わない子だった。何でも自分一人でできる子だった。全て甘えが不足していたサイン。そのまま大人になると愛され方がわからない、自己価値が異常に低い、依存しやすい、漠然とした孤独感がある、自分に自信が持てないといったことの大きな原因になる
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子供の頃から否定され続けた人が些細なことで否定されたと感じるのは否定されてできた傷（＝トラウマ）が反応するから。本人はめそめそしてる自分がおかしいんだろうなと思ってたりするけど、おかしいのは育った環境だったのですね。家族は安全基地として機能しなければいけないので、そこで否定ばかり
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https://t.co/1GGEJvLdi4 周囲と比べて「頑張れていない」と思った時は、 「周囲より先に頑張っただけ」と思ってみてください。 しんどい過去を抱えているなら、 「しんどい過去を抱えながらよく頑張ってきた」と思ってみてください。 ずっと動き続けてきて、今やっと止まれたのかもしれません。
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こんにちは。 心理カウンセラーPocheです。 年末が近づくと、 理由ははっきりしないのに、なんとなく心が重たくなることはありませんか？ ・今年も、思ったよりしんど...
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毒親さんには子供の欠点は非難し、子供の長所には嫉妬するタイプの人がいる。特に自己愛の強い毒親さんはこのタイプの方が目立ちます。娘や息子は何者でもない自分がいけないんだと思い、一生懸命努力して結果を出すと、今度は嫉妬される。こんなに悲しいことってないですよ。
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鬱状態にある人は、気分の問題ではなく、神経系そのものが機能不全を起こしている状態にあります。エネルギーを生み出す回路が落ち、判断・行動・感情調整を担う機能が低下している。そこに「動け」「前向きになれ」と促すことは、回復を助けるどころか、無力感と自己否定を強めます。
鬱の人に 気分転換しなよ 外出たら変わるよって言う人 溺れてる人に 泳げば？って言ってるのと 同じだって気づいてほしい
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メンタルを病んだ人の多くは、弱音を吐けば否定され、迷惑がられ、関係が壊れる――そうした経験を通して学習しています。そのため、「頑張れる自分」「大丈夫な自分」を演じ続けるようになります。これは性格の問題ではなく、関係を維持するために身につけた適応です。しかし、その適応が長く続くほど、
メンタルを病んだ人がいると「まじめ過ぎる性格」とか「弱音を吐かないタイプ」など、その人に原因を作りがち。本当はストレスを与えている人や環境が原因なのにね。
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機能不全家族の中で最も心を病みやすいのは、その家族の中で最も健全な心を持った子供だったりする。親や家族からの攻撃の的になりやすいのもその子だけど、何かがおかしいと気づくことができるのもその子で、代々続いてきた負の連鎖を断ち切る力を持っているのもまた、その子だったりします。
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毒親さんには「自分の非を絶対に認めない」「都合の悪いことは人のせいにする」「自分の言動をまともに覚えてない」方が多いで��が、子供は全部自分のせいだと思わされるので毒親育ちさんには自分が悪いんだと思ってきた方が多いです。ただ、親の呪いって40代前後で自然と解けてくるので、
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発達性トラウマ障害の人は、生まれつき「できなかった」のではありません。できるはずだった発達が、環境によって止められ、歪められたという点が本質です。 幼少期、逃げ場のない家庭環境で ・慢性的な緊張 ・予測不能な叱責や支配 ・情緒的な無視や過干渉
毒親育ちは、幼少期の強すぎるストレスで脳が変形し「発達障害のような症状」が出ることがあるの。これを『発達性トラウマ障害』と呼ぶのだけれど、この2つは症状が似ていて判別するのがとても難しい。 発達障害グレーゾーンと診断された人は、本当は後者だったというのはとても多いと思う。
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機能不全家庭育ちの人にとって、生きづらさは性格の問題ではありません。それは、感情の居場所を持てなかったという関係性のトラウマの結果です。回復のプロセスとは、無理に前向きになることでも、強くなることでもありません。まずは、「自分の感情には理由があった」と理解される体験を、少しずつ積
機能不全家族の一番の問題は、子どもの“感情の居場所”がないこと。どんなに立派な家があっても、感情を受け入れてもらえる“心の居場所”がなければ、安心感は育たないし。ずっと孤独なんだ。ACが「人といても寂しい」「なんとなく心が通じない」「生きている感じがしない」と感じるのは、この“感情の居
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幼少期のトラウマがあると大人になってから似たような体験をする。例えば、過干渉な母親にダメ出しばかりされていた人はどこの職場に行ってもお局につかまったり、父親に小馬鹿にされていた人はどこに行っても人から見下されたりする。ただ、いきなり言われても信じられないと思うけど、
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自己肯定感を高めるために、 「自分を否定しない」ことは大切。 でも… 「否定してしまう自分」をダメだと思ってしまうのは、もっと良くない。 「否定してしまう自分」でも、いい。 まずはそう思ってほしい。 どんな自分も「いい」と思ってみること。 その方が自己肯定感は育っていく。大丈夫。
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アダルトチルドレンには完璧主義の人が多いですが、完璧であろうとするのは子供の頃、完璧でないと責められたからということがよくあります。例えば、子供ならやって当たり前の失敗を責められたりね。だから、否定されて育った人は多かれ少なかれ完璧主義の傾向があったりします。そうしなければ
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毒親さんには常に自分が正しいと思っていて、話が全く通じない人がいる。「親なんだからちゃんと話し合えばわかり合えるよ」そう言われて落ち込みましたって方がいらっしゃったのですが、世の中には最初から話し合うつもりなどない人っています。それが自分の親なわけですから。辛すぎますよ。
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朝起きてから、既にしんどいあなたへ。 夢の中でも、嫌なことを思い出していたのかもしれない。 寝てもスッキリしないほど、疲れていたのかもしれない。 起きるのが嫌なほど、日常がしんどいのかもしれない。 そんな状況でいま起きているなら、 それだけでもう十分すぎるくらい頑張っている。
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AC（アダルトチルドレン）の生きづらさを20項目でセルフチェックできるページです。幼少期の緊張・我慢・親への過剰適応が、大人になってどんな形で影響するのか。得点別の理解、神経システムの仕組み、回復の順番（安全→自覚→表現）までまとめています。 自分のパターンが知りたい方へ。👇
trauma-free.com
アダルトチルドレン（AC）傾向を20項目で自己チェック。家庭での緊張、他人に合わせすぎる癖、罪悪感や自己否定の強さなどを振り返り、点数ごとに回復のヒントを解説します。
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「これから、どうするの？」 …そう言われると、ますます不安は膨らむ。 どうなるのか分からず苦しんでいるのは本人だから。 「ずっと、このままでいるの？」 …そう言われると、ますます焦る。 それが分かっているのもまた、本人だから。 この状況にいる時は、 「その日」を生きるだけで十分偉い。
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毒親さんには家事の手伝いがうまくできない娘を「あんたは何の役にも立たない」と罵る方がいらっしゃいますが、家事がうまくできないのは子供だからです。しかも、多くの場合はちゃんと教えてもらっていません。そもそも、子供はお世話をしてもらう側です。親の使用人ではありません。
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https://t.co/8TAgOAjf35 ＜心が満たされる３つのステップ＞ ① 誰かに十分に受け入れてもらう経験 （安心・共感・やさしさ・否定されない関わり） ② 優しさを受け取る感覚を心が覚える ③ その後でようやく、 “自分でも自分を満たせる” ようになる
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ちゃんと頑張っているのに、自分で自分を認められない。 頑張りたいけど、「頑張っても無駄」「どうせ」という思いが残る。 頑張っても、満たされない。 特に大きな問題があ...
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母「今日こんな事言われたけど私の方が正しいよね？」→私「うん正しいよ」 母「今日嫌な事があった」→私「可哀想だったね」 母「心配事がある」→私「大丈夫だよ」 母「この服素敵でしょ、私だから似合うのよ」→私「そうだね流石だね」 子供の時からずっとこれ 私の人生返して
見て見て！聞いて聞いて！は子供が親にやるものです。だけど、機能不全家族ではなぜか親が子供にやってたりする。このタイプの親は子供を友達のように扱い、自分の情緒的欲求を満たしてもらおうとする。子供は喜んで親の要求に応えてくれる。何かがおかしいと気づくのは大人になってから、
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見て見て！聞いて聞いて！は子供が親にやるものです。だけど、機能不全家族ではなぜか親が子供にやってたりする。このタイプの親は子供を友達のように扱い、自分の情緒的欲求を満たしてもらおうとする。子供は喜んで親の要求に応えてくれる。何かがおかしいと気づくのは大人になってから、
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