matsumoto.s
@mtx2s
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MaaS 関連プロダクト群の技術戦略・データ戦略・エンジニアリングマネージャー / ex- CRMツール開発のテクニカルディレクター、エンジニアリングマネージャー、ソフトウェアエンジニア / バックエンド、ビッグデータ、データビジュアライゼーション / モビリティ、マーケティング、CRM
Joined April 2011
執筆した書籍のタイトルと発売日が決まりました! 8/25発売 チームの力で組織を動かす 〜ソフトウェア開発を加速するチーム指向の組織設計 カバーイメージはまだですが、既にオンライン書店には並んでいるようです 内容については、ひとまずこちらの概要文をご覧ください https://t.co/G6oMJruy6J
amazon.co.jp
「チーム」という単位をないがしろにする組織は、うまく機能しません。日々の業務フローが複雑で入り組み、非効率になりがちになります。たとえプロジェクトが成功したとしても、再現性がありません。現場はいつも手一杯で、余裕のない状態が続きます。 本書では、そんな“うまくいかない組織”で生じる問題を、組織設計の視点から解決に導きます。チームを最小単位とする「チーム指向」に基づく組織設計によって、組織を侵...
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はてなブログに新しい記事を投稿しました 「ソフトウェアエンジニアの本質は“課題解決”なのか?」 https://t.co/Zo1SoEoPCJ 本質とは何か、それはAI時代でも変わらないのか、といった話
mtx2s.hatenablog.com
「エンジニアの本質は課題解決である」というよく聞く台詞に対し、ずっと、軽い違和感があった。いや、決して強い反論があるわけではない。しかし、なぜかこの言葉が響いてこない。 この感覚がはっきりと表出したのは、実は最近だ。以前から感じてはいたものの、強く意��することはなかった。突き詰める対象になるほど、問題として捉えてこなか…
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いよいよ来週月曜です! ここのところAI時代のエンジニアリングについてブログを書いてきましたが、文章にしきれていないことがまだまだあります 2025の現場で見えた変化、2026への予兆──当日は、そのあたりを率直に話そうと思っています https://t.co/5jBc5mEqWm
#Engineertalk_findy
findy.connpass.com
# 🎥 アーカイブ動画 アーカイブ動画はこちらから # ✍️概要 2025年は、AI Codingツールの急速な進化により、開発現場は“AIを使いこなす”段階から、“AIとともに設計し、意思決定する”フェーズへと明確に移行した一年ではなかったでしょうか。 そこで本イベントでは、LayerX/名村さん(@snamura) 、LINEヤフー/松本さん(@mtx2s)をお迎えし、 2025年にあ...
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来週のお昼イベントはこちらです! AI開発においての次の一手を考える時間を目指します! ご参加お待ちしています!! #Engineertalk_findy
findy.connpass.com
# 🎥 アーカイブ動画 アーカイブ動画はこちらから # ✍️概要 2025年は、AI Codingツールの急速な進化により、開発現場は“AIを使いこなす”段階から、“AIとともに設計し、意思決定する”フェーズへと明確に移行した一年ではなかったでしょうか。 そこで本イベントでは、LayerX/名村さん(@snamura) 、LINEヤフー/松本さん(@mtx2s)をお迎えし、 2025年にあ...
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【本日12/7まで】 ITエンジニア本大賞2026、『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』にご投票を! https://t.co/w46feI57Hn AIの高速実装による技術的負債の加速度的増大に対処するには変更容易性の設計が重要。AI時代にこそ重要な基礎スキルを学べる本です。ぜひ清き1票をお願いします!
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音声解説版もポッドキャストで公開中です! 「(AI解説版)AI導入により生じる“自動化のパラドックス”と“デスキリング”に打ち勝つ」 https://t.co/poypmACERD 今回は音声化のみGoogle AI Studioを使ってみたけれど、なかなか思い通りにならず苦労した・・・
open.spotify.com
FLOW(er)ラジオ:チーム指向とソフトウェア開発をめぐる対話 · Episode
noteに新しい記事を投稿 「AI導入により生じる“自動化のパラドックス”と“デスキリング”に打ち勝つ」 https://t.co/CFTJipu9SU
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noteに新しい記事を投稿 「AI導入により生じる“自動化のパラドックス”と“デスキリング”に打ち勝つ」 https://t.co/CFTJipu9SU
note.com
ソフトウェア開発の現場に無策のままAIを導入すると、“自動化のパラドックス” と “デスキリング” に直面するおそれがあります。新卒採用の縮小と引き換えにシニア採用を拡大する話や、ジュニア層の育成が難しくなるという懸念も、その背景にはこの問題が関係しています。 本記事では、その対策として「自動化レベルのポートフォリオ管理」と「体系的な学習・トレーニング」の二つを取り上げます。 ここで述べる内...
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【12/7まで】 ITエンジニア本大賞2026、ぜひ『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』にご投票を! https://t.co/w46feI57Hn AIが力を発揮するにはコードがAIリーダブルである、つまり変更容易性の高い構造である必要があります。AI時代だからこそ必要なスキル!ぜひ清き1票を!
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🏅今週のはてなブログランキング〔2025年11月第4週〕より、おすすめエントリーを紹介します🏅 AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s's blog https://t.co/BiyKiTEsAl matsumoto.s @mtx2s さん
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは…
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組織図とかがヒントになる〜みたいな話を、「チームの力で組織を動かす」で取り上げられてるような内容とも隣接しそうだな。あれは「バリューストリームに沿って分割・配置を」って話だった #phpconkagawa
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極めて本質的でいい記事。DXや生産管理とも共通項が多い ・AIは万能の解決策ではなく増幅器。良い部分も悪い部分も増幅する ・組織の仕事量はボトルネックが規定する ・フローに着目し、組織構造から見直すことで価値を最大化する ・ユーザー中心主義。ユーザー価値に集中 https://t.co/sGLVNlFZUB
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは…
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- 個人レベルの効率化が組織の成果に変換されない - その原因はフローにおけるボトルネックや摩擦 まさに最近取り組んでいる課題だった。 https://t.co/CxnQvI9Q9P
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは…
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12/15にLayerX名村さんと「AIとエンジニアリング」をテーマにパネル登壇します! AIの話題は“コーディング”にフォーカスされがちですが、今回はエンジニアリングやPDLC、組織までをスコープに含め、実感や考えをお話しできればと思っています https://t.co/5jBc5mEqWm
#Engineertalk_findy
findy.connpass.com
# 🎥 アーカイブ動画 アーカイブ動画はこちらから # ✍️概要 2025年は、AI Codingツールの急速な進化により、開発現場は“AIを使いこなす”段階から、“AIとともに設計し、意思決定する”フェーズへと明確に移行した一年ではなかったでしょうか。 そこで本イベントでは、LayerX/名村さん(@snamura) 、LINEヤフー/松本さん(@mtx2s)をお迎えし、 2025年にあ...
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イベント公開しました!! LayerX/名村さん(@snamura) と、LINEヤフー/松本さん(@mtx2s) のパネルディスカッションイベントです✨ AIエンジニアリング時代を歩む中でのヒントを得られるイベントになると思います! ご参加お待ちしています! #Engineertalk_findy
https://t.co/yCEIQrf6wM
findy.connpass.com
# 🎥 アーカイブ動画 アーカイブ動画はこちらから # ✍️概要 2025年は、AI Codingツールの急速な進化により、開発現場は“AIを使いこなす”段階から、“AIとともに設計し、意思決定する”フェーズへと明確に移行した一年ではなかったでしょうか。 そこで本イベントでは、LayerX/名村さん(@snamura) 、LINEヤフー/松本さん(@mtx2s)をお迎えし、 2025年にあ...
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🚀昨年の今ごろ、こちらのエントリーが話題でした🚀 アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s's blog https://t.co/CtOgrIz6Hp 2024年11月に投稿された matsumoto.s @mtx2s さんのエントリーです✨
mtx2s.hatenablog.com
「すべてのライフサイクルモデルの祖は、ウォーターフォールモデルである」とは、スティーブ・マコネルの言葉だ1。また、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)に関するGitHubの文書では、広く採用された最初のSDLCがウォーターフォールモデルであるとされている2。 そこに、ウォーターフォールを学ぶことに対する価値がある…
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記事中で触れたマイクロソフトの調査によると、開発者が中断されずにコードを書ける時間は、典型的な日で50.3分、良い日でも52.9分、悪い日は39.3分しかない 「仕事だから仕方ない」ではなく、こうした“摩擦”を生む“システムとしての組織”を見直さない限り、AI導入の効果も頭打ちになる
はてなブログに新しい記事を投稿しました! 「AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実」 https://t.co/2LjzhFdBK2 DORAの言う「AIは鏡であり力を増幅する存在/Amplifier」「システムはその力の相乗効果を生み出す存在/Force Multiplier」とはなにか?
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AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog https://t.co/u3VCjpf8fn
#AI #DORA #組織設計 #プロダクト開発 #ソフトウェア開発 #エンジニアリング組織 #開発組織 #ソフトウェアエンジニアリング #プロダクトマネジメント
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは…
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これめちゃくちゃわかるなと思っていて、短期的、局所的にはAIすごいんだけどより長期的、俯瞰的にAIとは向き合っていかんといかんなと思ってます。 AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは…
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AIで加速する個人、伸びないデリバリー──2025 DORAレポートが示すフローと摩擦の真実 - mtx2s’s blog
mtx2s.hatenablog.com
AIツールを導入した結果、コーディングなど個人の作業スピードは上がった。けれど、チームや組織レベルのパフォーマンスはほとんど変わらない。むしろ、問題や混乱を招いている──そんな経験はないだろうか。 このギャップこそ、AI導入を進めた多くの組織が直面しているミステリーだ。 AI導入に関する2025年版のDORAレポートは…
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