LSM-Treeに思いを馳せつつ、無秩序に追記を受け入れた我が家で年末のコンパッションの難易度が高くて頭を抱えている…

という理解だけど、この辺、詳しい人に聞いてみたい

AIの力を借りれば完走できそうな気がしてきたので、明日からやってみます https://t.co/WiUYU38Ms4

RDBMS実装の全体観掴める良記事だ。 (自分は挫折した)CMUの講義ベース。 簡易的な箇所もありつつ、MVCC、ARIESも実装して psql でつなげるようにしててすごい… https://t.co/Ve8ile1lh7

> 存在しない行にはロックを取得できない…行単位のS2PLはANSI定義上はRepeatable Read相当となります。 ANSI定義上のRRはファントムありで、いつも混乱する /トランザクション(S2PLによるIsolation) （一人自作RDBMS Advent Calendar 2025 10日目）｜gtnao https://t.co/nymfdQbaGn #zenn

VKV触りつつ調べたことなどを軽めに記事にまとめてみた。 / 組み込みDBの速さを体感する https://t.co/5xz47qTYlq #zenn

気になる本が👀

最近、レジで「スクラッチチャンス」が大音量で響き渡っても気にならなくなってて、慣れって怖い

LMDB は対抗馬になりそう。

Zigを使ったCPUキャッシュラインの境界付近でアクセスレイテンシがどう変わるかを試すプロジェクト作った。 以前試そうとした時は意図せず最適化されたりしてイマイチ結果が解釈できなかったけど、AI のおかげでそれっぽい結果が見れた。 https://t.co/NpWGWViM7f

インメモリのデータ構造を操作するにあたってのレイテンシ感の解像度が少し上がった。 レイテンシからするとキャッシュラインってレイヤにもよるけど割と効いてそうだな、とか。

色々ベンチマークとって遊んでいて理解深まってきたこととして、データサイズがそこまで大きくないケースで Warmup した VKV に対抗できるのはインメモリ & 排他制御なしのデータ構造(Java でいうと TreeMapなど)だろうなと

今年も振り返りがてら書いた。読了まで至った本がかなり少ないが、まあ感覚通りでもある。 / 2025年に読んだ本 https://t.co/qmuoVGbafY #zenn

YCSBやTPCなどのクローズドループのベンチマークは非現実的なモデルで、より現実世界に即したオープンループベンチマークを使おう、という提言 https://t.co/ljR7pF7TvC

おお、キャッシュ管理はS3-FIFO! https://t.co/HPfhf4pu22

> データベースと言うと実装がめちゃむずそうですが、実は読み取り専用の仕様に割り切ってしまえば極端に難易度が落ちます。ていうかめちゃ簡単です。 書き込み無いとは言えサクッと実装して、ページキャッシュの排他制御がボトルネックになるところまで持っていっているの凄い…

Neon、Object Storageをかなり活用しているイメージなものの、アクティブなDBについてはページデータがほぼPageserverのSSD上にあるとのこと。 やはりレイテンシを考慮するとそうせざるを得ないのか。 1つ前の別の方からのコメントにあるように、非アクティブだとPageserverからevictされるのかな。

I didn't entirely answer the question, but I tried: https://t.co/aPn741Kxi3 There's a lot going on here! SSDs have changed the design space, but so has networks, the desire to have zero data loss and no downtime when hardware fails, ...

> Auroraでは単一リージョン内のストレージ層がクォーラムベースのレプリケーションを行っていましたが、DSQLではこのjournal層がリージョン間での同期レプリケーションを実現 そういえばjournalに関してはAZ間はChain Replication、リージョン間だとクオラムという話だった https://t.co/t5Or6edAgC

わかりやすかったです！ 記事を読んでいて、ゼロスケーリングについて、ストレージ層はどう工夫されているのか気になってきた... 例えばNeonの場合Pageserverが低レイテンシを維持する肝ではあるものの、起こし続けていると確実にコスト嵩むはず。