TA-KA
@hakaima_taka
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25歳。平成10年に生まれた昭和好き。元映像編集マン。未ソフト化作品愛好家(主にドラマ)。好物：昭和テレビ番組全般(平成初期まで)/クラシック海外ドラマ/昭和邦画/香港映画/昭和特撮/旧車/野球/深夜ラジオ/芸人/ゲーム（※このアカウントで掲載している映像は全て、私本人が所有している映像です。）
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「設定」→「アクセシビリティ、表示、言語」→「データ利用の設定」
そこにある「高画質動画」が「オフ」になっていないか確認しましょう！
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日本映画史に残る、最高の犯人射殺シーン。
藤岡弘本人がノースタントで挑んだ伝説のシーンですが、特に凄いのは、エレベーターに打ち込まれる散弾銃が本物だという事。
『野獣狩り』(1973年・東宝)より。
67
5K
19K
『銭形平次』(大川橋蔵版)
第888話(最終回)
(1984年4月4日放送) ※未ソフト化
ゲストがあまりにも豪華すぎるOPと
太秦に集まったファンに見送られる壮大なED。
ラストは大川橋蔵から、視聴者への最後の挨拶。
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3K
9K
『スパイ大作戦』の日本が舞台になった回で、レナード・ニモイが日本人の歌舞伎役者に変装して組織に潜入するシーンがあまりにも無理ありすぎて、初めて見た時はニヤニヤが止まらなかった
『スパイ大作戦』
シーズン5・第7話「"怪物"粉砕作戦」
(米国放送日：1970年10月31日)
110
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6K
俳優・大友柳太朗、生前最後の映像(1985年)
大友さんは、この映像の約1週間半後の9月27日に、飛び降り自殺で死去。
この映画『タンポポ』が遺作となりました。
(『伊丹十三の「タンポポ」撮影日記』より)
72
755
5K
『復活の日』
DVDオーディオコメンタリー(2001年)より。
アラスカでの感動のラストシーンの最中に、絶対言ってはいけない裏話をしてしまう製作陣。
【コメンタリー出演】
深作欣二(監督)
木村大作(撮影)
横尾嘉良(美術)
長岡功(制作)
岡田裕(プロデューサー)
(※字幕は私が勝手に付けたものです。)
46
2K
4K
花沢徳衛(当時74歳)、大滝秀治(当時61歳)、殿山泰司(当時70歳)、浦辺粂子(当時83歳)の4名が麻雀を打つ貴重映像。
NHK特集『老優たちの日々』
(1986年6月15日放送、未ソフト化)
44
1K
4K
『遠くへ行きたい』
第124回「伊丹十三の天が近い村」
(1973年2月25日放送・読売���レビ)
『遠くへ行きたい』の歴代作の中でも、特に"名作"と名高いこの「天が近い村」。
演出を担当した今野勉によるエピソード付き。
「ドキュメンタリーとは何か」という事を視聴者に訴えかけたこの問題作。
26
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4K
阿久悠(当時35歳)と
5名の豪華作曲家陣が一堂に会する貴重映像
猪俣公章(当時34歳)
井上忠夫(当時31歳)
小林亜星(当時40歳)
都倉俊一(当時24歳)
中村泰士(当時33歳)
『私がつくった番組 マイテレビジョン』
第33回「阿久悠の"俺のつくった歌・俺のベストテン"」
(1972年12月14日放送) ※未ソフト化
54
958
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『アフタヌーンショー』(1965〜85年・テレビ朝日)
後に映画監督となる伊丹十三が担当していた
木曜日の人気コーナー「未解決シリーズ」(77〜78年)
俳優でありながら、当時イラストレーターとデザイナーの顔もあった伊丹十三の才能がふんだんに盛り込まれていてとても面白い。
9
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3K
「映画作りの教科書」とも言われている、『マルサの女』のメイキング『マルサの女をマルサする』(1987年・108分／構成演出：周防正行)
このメイキングの凄い所はまず製作費の説明から始まり、キャスティング～衣装合わせ～ロケハン～美打ちと、長尺で撮影開始前の準備期間を細かく紹介している所。
11
686
3K
1983年冬頃、秋葉原。
『特捜最前線』
第348話「爆破0秒前のコンピューターゲーム！」
(1984年1月25日放送) ※未ソフト化
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3K
『マルサの女2』のダンプ突撃シーンのメイキング
よくある映画のメイキングといえば、俳優さんのオフショットしか映らないものが多いですが、このように裏方たちの努力にスポットライトを当てたメイキングの方が見てて面白いんですよね
『マルサの女をマルサする2』
(1988年・109分／演出：周防正行)
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551
3K
『ミンボーの女』(1992年)メイキングより
伊丹十三が大絶賛した中尾彬のヤクザ役
『ミンボーなんて怖くない』
(1992年・84分／演出：田中徹)
11
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2K
『太陽にほえろ！』
七曲署刑事全員集合版・オープニング
久々に編集しました…！
製作時間は１日なので、所々雑なのはお許しください…
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503
2K
『野獣狩り』DVDオーディオコメンタリーより。
この射殺シーンについての、藤岡弘と神谷誠（映画監督）による語り。(恐らく2010年頃の収録)
(※聞き取りずらい所があったので自分で字幕付けました。)
日本映画史に残る、最高の犯人射殺シーン。
藤岡弘本人がノースタントで挑んだ伝説のシーンですが、特に凄いのは、エレベーターに打ち込まれる散弾銃が本物だという事。
『野獣狩り』(1973年・東宝)より。
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5K
19K
9
678
2K
『遠くへ行きたい』
第28回「伊丹十三の親子丼珍道中」
(1971年4月11日放送・読売テレビ)
当時まだ俳優業をメインとしていた伊丹十三の「遠くへ行きたい」初出演回。
晩年の山本嘉次郎監督(74年没)の食事風景が見れる貴重な映像でもある。
演出を担当した故・恩地日出夫監督の思い出話付き。
8
374
1K
都倉俊一(当時24歳)と、黒柳徹子(当時39歳)
2人の初対面・初対談シーン。
『私がつくった番組 マイテレビジョン』
第29回「都倉俊一・24歳の鎮魂歌」
(1972年11月17日放送) ※未ソフト化
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1K
『ボスしか出てこない太陽にほえろ！OP。』
去年に作っといて封印状態だったので出しときます。
#太陽にほえろ！
#石原裕次郎
#刑事ドラマ
#昭和
#ボス
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1K
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@masahiroasao
@TomoMachi
その通りです！こちらご参照ください
『野獣狩り』DVDオーディオコメンタリーより。
この射殺シーンについての、藤岡弘と神谷誠（映画監督）による語り。(恐らく2010年頃の収録)
(※聞き取りずらい所があったので自分で字幕付けました。)
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杉良太郎の早ワザが凄すぎる伝説の殺陣シーン。
『同心暁蘭之介』
第28話「俺は生き証人」
(1981年5月6日／監督：林伸憲)
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157
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ライダーのチームに1年間いた人間として言いたいですが、本当にライダーチームのやり方には問題がありすぎる。
ライダー組は東映テレビ作品のチームで唯一、昭和の時代のやり方を続けてる地獄のチーム。
まだ戦隊のチームの方がスタッフが優しくて平和です。
東映社員の女性がセクハラと過重労働を告発、適応障害と診断も。東映は「回答控える」
女性は「仮面ライダーリバイス」の制作期間中、1日13時間以上の勤務が続き、休日もほとんど取れなかったと訴えている。
317
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5K
1
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中尾彬さんが
まさかの中尾彬本人役で登場した珍しいシーン
この回での中尾さんの登場はこの一瞬のみで
ストーリーにも全く関係がありません。
『特別機動捜査隊』
第583話「初笑いトバッチリ三船班」
(1973年1月3日／監督：鍛冶昇) ※未ソフト化
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239
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『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』
1985〜86年の初期だけに存在したコーナー
「有名人お見舞いインフォメーション」まとめ
有名人の身に起きた"事件・事故・病気・怪我"を明るく軽快に紹介するという、普通だったらかなり怒られそうなコーナー。
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『バーディー大作戦』
(1974～75年／TBS・東映)
全54話・サブタイトルまとめ
昭和のサブタイセンスが大好きな人の為のマニアック動画です
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#まだ広く発見されていない映画
『一刀斎は背番号６』
（1959年／監督：木村恵吾）※未DVD化
奈良の山奥で一刀流の修業を積んだ剣豪（菅原謙次）が、スカウトの誘いでプロ野球界に入ってみたら、毎打席ホームランを打つ10割バッターになってしまったというぶっ飛び娯楽野球映画。
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『太陽にほえろ！総集編OP』(マカロニ～ロッキー編)
新しく作りました。暇があったら続きだします。
#太陽にほえろ！
#刑事ドラマ
#萩原健一
#松田優作
#勝野洋
#宮内淳
#沖雅也
#木之元亮
#下川辰平
#竜雷太
#小野寺昭
#露口茂
#昭和
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コーナーで使われていた事件は、当時の警察庁が全く手がかりを掴めず、ぶん投げていた未解決事件たち。
木曜日の真昼間からこんな濃い内容の番組が見れた昭和のテレビが羨ましい...
0
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ずっと謎だった「何故『ジキルとハイド』最終回OPで長坂秀佳と出雲五郎(長坂秀佳の変名)の名前が連名で載っていたのか」の理由が、DVDのブックレットを見てやっと分かった。
丹波哲郎が『ジキルとハイド』の企画を発案
↓
4
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『太陽にほえろ！』のDVD欠番回
第524話「ラガーのラブレター」(1982年9月24日)
欠番理由としては、ゲストで登場する小林麻美の権利関係が原因という説が濃厚。
昔から言われている「BOØWYのライブ映像が原因」という説はあくまで噂であって、それが欠番理由ではないと思われます。
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『名探偵コナン』作者の青山剛昌先生が、『風雲！たけし城』に漫画家仲間3人と一緒に参加して、「悪魔の館」で惜しくも脱落するシーン。
EDの「今週の勇士たち」にも名前が一番上の段に載っていて、更にバックの挑戦者たちの映像にも、意気込みを語っている剛昌先生が映っている(下段の真ん中)。
0
331
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『ノストラダムスの大予言』(1974年・東宝)
人喰い原住民登場シーンの、オリジナル版と米国TV放映版(米国VHS・LD版)の比較。
(※音声左はオリジナル、音声右は米国TV版。)
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現場組と編集組の両方経験しましたが、編集組のスタッフさんは基本みんな優しくてハラスメントは全くされませんでしたが、現場組は地獄。
現場スタッフの7割が東映のベテランスタッフ。
そのベテランスタッフは若手に一切優しくしない、ほとんど現場には怒号しか響かない。
精神的にキツかった。
0
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『大都会PARTII』
新番組予告を完全に想像で再現してみた。
現在、映像に不備があるという理由で、DVDに音声のみしか収録されていない新番組予告。
その音声を利用して、予告を復刻してみました。
効果音が付いている部分は映像になるべく合わせ、そこ以外は完全に想像で繋ぎ合わせました。
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土曜ワイド劇場『女弁護士 朝吹里矢子』
(1978〜92年、テレビ朝日・東映) ※未ソフト化
#CD
化されたらヘビロテするサントラ盤
【音楽：大野雄二】
幾多ある土曜ワイド劇場作品のテーマ曲の中でも、本作のテーマ曲は歴代トップ５には入る名曲だと個人的には思ってる。
16
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川口浩さんの妹さんである川口晶さんは、凄く良い役者さんで個人的に大好きなのですが、1982年で女優業を完全引退されたのはさすがに早すぎるなといつも思います
『太陽にほえろ！』
第145話「決定的瞬間」
(1975年4月25日／監督：竹林進)
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深夜0時過ぎのケント・デリカット宅に
藤井フミヤと高杢禎彦をいきなり連れ込む高田純次。
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』
「しつこい高田・ケントデリカット編」より
（1988年3月27日放送）※未ソフト化
#チェッカーズ
2
60
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『太陽にほえろ！』
DVD未収録の欠番回・第571話「誘拐」
唯一ソフト化されているVHS版(1995年発売)と、ファミ劇で放送されたHDリマスター版(2016年初放送)の画質比較。
音声は、比較的音質がクリアなVHS版の音声を使用。
6
70
309
『アイフル大作戦』
(1973～74年／TBS・東映)
全56話・サブタイトルまとめ
昭和のサブタイ好きの為の動画シリーズ
『アイフル』はオシャレでコミカルな作風なので、アクション強めの『バーディー』とはちょっと違います
3
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特捜最前線の第160話「復讐I・悪魔がくれたバリコン爆弾！」で『太陽にほえろ！』風OP作ってみました。
メインテーマを‘79にしたのは、この回の放送が80年の4月だったからです。
#特捜最前線
#太陽にほえろ
#二谷英明
#桜木健一
#夏夕介
#横光克彦
#誠直也
#本郷功次郎
#藤岡弘
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106
270
主題歌の「あざみの如く棘あれば」
が有名な『横溝正史シリーズII』のEDには
編集が異なる2パターンのEDが存在します。
全9作中、8作で使用された通常のバージョンと
第7作目『黒猫亭事件』でしか使用されなかった別パージョンを比較しました。
1
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昭和刑事ドラマで、キャラが強すぎる上司役といえば『あいつと俺』の岸田森。
『あいつと俺』
第11話「五千万円掠奪作戦 -横浜-」
(1980年製作・1984年放送) ※未ソフト化
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『俺たちの勲章』の傷だらけの予告フィルムが現在どんな状態になってるのか凄く気になる
CSのHDリマスター版でも予告はカットされていましたし、修復不可能レベルになってるのかな...
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竹脇無我版『鞍馬天狗』は
新選組のキャスティングが豪華
近藤勇が若林豪
土方歳三が成田三樹夫
沖田総司が古谷一行
初回のみ登場する
四番隊隊長・庄田玄一郎が寺田農
『鞍馬天狗』
第1話「御存知鞍馬天狗」※未ソフト化
(1974年10月1日／監督：高瀬昌弘)
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『クイズダービー』第1回(1976年1月3日)
正月に放送された記念すべき第1回は、視聴者への番組説明も兼ねた「芸能人大会」でした。
【オッズマン】
ハナ肇、藤村俊二
【回答者】
植木等、ガッツ石松、萩尾みどり
黒鉄ヒロシ、五月みどり、畑正憲(ムツゴロウ)
【出場者】
9
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『コメディーお江戸でござる』(1995年〜2004年・NHK)
��かる人は分かるであろう、伝説の番組。
自分が時代劇に興味を持ったキッカケの番組でした。
色んなとこで動画を探しましたが、全然見つかんないんで、自分が持ってる録画映像出しときます。
(
@retoro_mode
)
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『翔んでる！平賀源内』
（1989年5～9月・TBS／全20話）
【第1話冒頭～OP】
個人的にもっと評価されても良い作品だと思ってます...
よく見ると2カット目に映る"阿久亭隆伯"という人物が、ナレーションの芥川さん本人なんですよね
(第1話での登場はこの一瞬のみ)
12
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『HOUSE (ハウス)』(1977年)
#どんなに酷評されても擁護してきた映画
日本のファンタ���ーホラー映画といえばやっぱりこれ！
毎年、1年に1度は必ず見直すぐらい大好きな映画です。
当時は多くの映画批評家から散々な評価を受けた映画ですが、この奇想天外すぎる内容と演出は今見ても新鮮で最高。
1
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『俺たちの勲章』(1975年)
DVD・Blu-rayの旧マスターと
CS再放送のHDリマスター版(未ソフト化)を比較。
※本動画のHD版映像は、2015年の日本映画専門チャンネル再放送版を使用。
2
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『ドリフの真赤な封筒』のカセットテープを取り出した後、テープを胸に押し当てながら、少年の様な笑顔を見せる古畑。
そして古畑がカセットデッキのスイッチを改めて押すと、エンドテーマが流れるこの演出。
最高ですね。
#古畑任三郎
3
50
217
後の梅安と元締。
『必殺仕掛人』放送開始の半年前。
『24時間の男』
第1話「愛が裂かれるとき」
(1972年1月7日放送) ※未ソフト化
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『にっぽん戦後史 マダムおんぼろの生活』
（1970年／監督：今村昌平）※未ソフト化
今村昌平の未ソフト化作品の1つ。
戦後から横須賀で米兵向けバーを経営するマダム達が、戦後25年間のニュースフィルムを見ながら当時の体験と、自らの波乱万丈な人生をあっけらかんと語るドキュメンタリー作品。
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【俳優・伊丹十三、テレビドラマでの仕事⑨】
木曜スペシャル『欧州から愛をこめて』
(1975年12月18日放送) ※未DVD化
レポーター 役
「ドキュメンタリードラマ」というジャンルがまだ存在しなかった当時、日本で初めて"テレビドラマ"と"ドキュメンタリー"の融合に挑戦した、演出・今野勉の代表作。
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