📢 Thrilled to announce the publication of Gender-Based Violence in Arts and Culture with @OpenBookPublish! Honoured to contribute alongside brilliant colleagues. Free open-access here ! https://t.co/XdBqUXxNev #GenderStudies #CulturalStudies #GBV #OpenAccess

XG・COCONAが20歳の誕生日にノンバイナリーであることを告白、胸の切除手術の傷跡が残った現在の写真を公開 「自分では女性だとは思っていません。“女性”として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きています」 https://t.co/BsngGfaNwq #XG #XGALX

科研費プロジェクト、11月8日「国際シンポ「買春処罰法と性売買女性支援」が主催者の配慮で12月31日まで一般公開。買春を処罰化したフランスで何が起き、性売買を合法化したドイツで何が起きたか？浅薄なセックスワーク論者にこそ、見てほしい。 https://t.co/JA7Y0f5YtH

消費者運動や生協にしても女性運動の重要な一部。食はフェミニズムのイシューなのに令和のコメ問題は脱ジェンダー化され狭義の政策論にしかならない。1918年の米騒動は富山の女一揆といわれ、内閣総辞職まで至った！これこそ日本のウィメンズストライキです。

【書きました】 今月号の現代思想『排外主義の時代』に寄稿させていただきました。テーマは「排外主義と（の／に抗する）音楽」。音楽そのものを少し離れた議論も組み込み、がっつり回り道しながら「音楽の公共性」と向き合いました。 どうぞよろしくお願いいたします。

＜予約受付中＞ ���クィアな時間と場所で』（12月22日発売予定）──2000年前後における文化理論の「時間論的転回」に、最も大きな影響を与えたクィアスタディーズの画期的文献、待望の翻訳！時間-空間をクィアする！ Amazon及び各ネット予約受付中です。 https://t.co/4IPVPszWFv

なぜ偉大な女性芸術家は「いなかった」のか？ 11/26発売『イラストで出会う 女性たちのいる美術史　隠されてきた「偉大な」芸術家の物語』の社内見本が届きました！

イースト・プレスの名盤シリーズに新たな一冊が！『ヒップホップ名盤100』11月26日発売です！私も（執筆ではないですが）ちょっとだけお手伝いしております🙏 小林雅明さんらしさ全開の本で、やってて楽しかった。その豆知識ここで入れるんや的な。 ライトニン・ロッドからドーチーまで100枚ズラリ🔥

『BRUTUS』にて朝井リョウさんと田中東子さんの対談記事が公開されています！ 「『イン・ザ・メガチャーチ』の副読本！と朝井リョウさんが太鼓判を押す『オタク文化とフェミニズム』。その著者である社会学者の田中東子さんとの対談が実現した。」 https://t.co/hk0gB7W7vC

内閣支持率、若い世代及び女性の支持が特に高い。ネオリベとネオリベラル・フェミが浸透した世代。これまでも女子学生の中に社会に対する怒りと攻撃性をあらわにし、軍事増強も安易に支持する声があるのにショック受けてきた。彼女たちが高市に期待しているのだろう。

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【書影公開】『情動的唯物論ーーモダニズム／精神分析／脱構築』（遠藤不比人・著）の書影を公開します、ピヨ！ 刊行まで、今しばしお待ちくださいー（小鳥）

メタルと白人至上主義について。話者は台湾系アメリカ人で、アジア≒日本、と見られることの「特権」や、「日本のバンドの“神秘性”」についても指摘してて面白いので、AI要約ででも読んでみて。 https://t.co/zWlYaZSi7F

藤生明『反共と愛国』中央公論新社。 労働組合（旧同盟）を支持母体に、全体主義を排し漸進的な社会主義の実現を目指した民社党。 左派でありつつ元号や祝日の法整備など「愛国的」な政策を積極的に推進。 連合が共産党と距離を置いている歴史的背景や国民民主党のスタンスを理解したい人にお勧め。

【KOSS一般公開イベント】 クィア理論入門公開連続講座 （Zoom開催） 「クィア・フェミニズムの空間：生を切りひらく視覚表象」（全6回） 講師：張洋宇 （東京大学大学院総合文化研究科博士課程） 第1回「導入――クィア・フェミニズム×視覚文化」 11月14日（金） 申込🔗： https://t.co/zbHBNBqD5P

【お知らせ】『ふぇみん』10月15日号から、私の新連載「極右とフェミニズムの不幸な結婚」が月1で始まります🎊 フランスの国民連合はどのように支持者のジェンダー・ギャップを乗り越えたのか。極右はどのようにフェミニズムを取り込むのか。そして私たちはそれにどう抗うべきなのか、考えます。

J'ai l'immense plaisir de vous informer que que j'aurai l'honneur d'intervenir dans le cycle « Fight the Power ? » le 17 /10/ 2025 à Paris 8 ! J'aborderai les positionnements des rappeuses au Japon. Merci l'équipe de l'organisation pour votre invitation ! #hiphop #gender #Japan

女性初の総理が「ワークライフバランスを捨てます」と語ったと聞いて、胸が苦しくなりました。 そうしなければ、男性よりも多くを手放せることを示さなければ、（そして周囲の女性たちにもそれを求める姿勢をとらなければ、）その立場にはたどり着けなかったのだと思います。

「ポストフェミニズム」の時代を経て、フェミニズムが再び盛り上がりを見せているといわれるいま「新しいフェミニズム」の実像はどこまで理解されているのか。フェミニズムをあきらめないための、たしかなる提言。 9月11日発売 菊地夏野『ポストフェミニズムの夢から醒めて』 https://t.co/WjxDQ6OL4t

8月21日(月)OPENしました！ 花伝社さんから新刊・既刊が入荷しました！ 新刊はベルギーのオランダ語圏のマンガ『出口 中絶のための1200kmの旅』(B.キャロット作、川野夏実訳)です。ちょうどスシンジさんの『GONE』というリプロダクティブ・ライツの作品を読んだばかりなので個人的にタイ��リーです！

https://t.co/49plmjDkG9 『日本語ラップ』刊行記念企画② イベント第二弾。大変光栄なことに、なんとジュンク堂池袋本店で田崎英明さんとのトークが実現します！拙著の思想的な側面を焦点にしたイベントとなります。「ヒップホップの思想」とはなにか！？貴重な機会です、ぜひお越しください。