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講談社ブルーバックス Profile
講談社ブルーバックス

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ブルーバックス。1963年に創刊した科学系新書レーベルです。2023年9月に創刊60周年を迎えました。合言葉は「科学をあなたのポケットに」。マスコットの火星人と一緒に、サイエンスの宇宙を旅しませんか? 公式YouTube: https://t.co/njDyyvP0ef

東京都文京区
Joined March 2011
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@bluebacks_pub
講談社ブルーバックス
27 days
【ブルーバックス最新刊、発売!】 9月の新刊は次の4冊です。 『空飛ぶ微生物』牧 輝��� 『腎臓の教科書』髙取優二 『超巨大噴火と生命進化』佐野貴司 『最新 日本酒の科学』和田美代子(著)、高橋俊成(監修) ぜひご一読ください! 内容紹介はツリーをCHECK↓↓↓
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@bluebacks_pub
講談社ブルーバックス
21 hours
ブックファースト新宿店さんにて実施中の「AI時代に良書との縁むすび!「知の偶然」フェア」に、藤井一至さんの『土と生命の46億年史』も参加中です! 宇宙で土を作る「宇宙飛行微生物」は見つかるか…? 新宿にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
@Johokojo
情報工場
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【リリース】 #ブックファースト新宿店 で「SERENDIP」のブックフェアを11月7日まで開催しています。 本との偶然の出会いを呼ぶ“おみくじ箱”も設置📷 地下1階に設置していますので、お近くにお立ち寄りの際は是非ご来店ください。 https://t.co/QNEQoKvjUM
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@bluebacks_pub
講談社ブルーバックス
2 days
【衝撃】ウラン235、わずか1キロで原爆可能性が開ける https://t.co/wnhXRuSD88 オットー・フリッシが考案した、純度100%のウラン235による核分裂連鎖反応。近代物理学の進展と共に、原爆開発の背後にあった科学的探求を解説する。科学の進化がもたらす破壊力とは何か。
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gendai.media
「凄まじい破壊力」はどこから生まれるのか? 近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を支えた科学知識とはどんなものだったのか。難解な理論の根底にある基本理論を理解するのに必要な基本知識をご紹介します。今回は、オットー・フリッシの、ウラン235を100パーセント使った連鎖反応について見ていきます。
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@satomi_books
さとみ
4 days
山下書店羽田店 週間新書ベスト5(10/5〜11) ①介護未満の父に起きたこと ジェーン・スー/新潮新書 ②「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか 三宅香帆 ③知って得する、すごい法則77 清水克彦/中公ラクレ ④ユダヤ人の歴史 鶴見太郎/中公新書 ⑤土と生命の46億年史 藤井一至/講談社ブルーバックス
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@misomayo_omochi
chie_zou
4 days
「土と生命の46億年史」まだ途中だけどとても面白いよ 専門的な話は難しいかと思ってたけれど門外漢にもわかりやすいし、なにより文章が面白いのがいい こういう本を読んで著者さんの人柄を好きになったのは初めてだわ😊
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@junkuike_riko
ジュンク堂書店池袋本店 理工書担当
2 days
【著者来店・サイン本作成】 『土と生命の46億年史』(講談社)の著者、藤井先生が顔はめをしに来てくださいました!! どれが本物の藤井先生でしょう?! サイン本作成していただきました。お求めの方はお早めにお越しください!
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@bluebacks_pub
講談社ブルーバックス
3 days
【受賞】2025年ノーベル化学賞、北川進教授ら3名が受賞決定 https://t.co/XQPf6aPnxH 2025年のノーベル化学賞が北川進教授らに授与される。金属有機構造体(MOF)の開発により、環境問題解決に寄与する技術として評価され、PCP/MOFの市場は2035年までに9億3000万ドルに成長する見込み。
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gendai.media
2025年のノーベル化学賞が、北川進・京都大学特別教授ら3名に授与される。受賞の理由は、金属有機構造体(MOF)の開発で、微細な孔を持つ新しい多孔性材料を創出したこと。これにより二酸化炭素の吸着や安全なガスの保管が可能となり、環境問題解決に寄与する技術として評価された。PCP/MOFの市場は2035年までに9億3000万ドルに成長する見込み。
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@VirtualSoil
藤井一至 (土の研究者)
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【1万回再生御礼】目標の1億回再生にはまだまだですが、1万回に到達しました。ありがとうございます。優秀な編集者たちが時間と労力割いて、心のどこかで「いい本さえ作ればいい」のではと思いつつも、そうではない時代に挑戦している一つの試みということで応援しています。 https://t.co/Bbi7S2WVJJ
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@nandatteiijyann
名著解説ラジオ(雪かわ)
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新刊『はじめての圏論』 「モノとモノを矢印でつなぐ」 このシンプルな発想が、なぜ「現代数学の最重要理論」なのか? 高度な抽象性と普遍性をあわせもつ圏論はとてつもない応用可能性を秘めている。 身近な例をベースに圏論をやさしく語る入門書 詳細こちらです📚 https://t.co/5lVQm1g05b
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@bluebacks_pub
講談社ブルーバックス
4 days
【進化】日本酒づくりの驚愕の舞台裏、たえず変わる技術と伝統 https://t.co/q0bLoq2oQw 『最新 日本酒の科学』では、日本酒の製造技術が進化し続ける様子を紹介している。特に、伝統的な酒造りを守るために科学が果たす役割や、宇宙での日本酒づくりの可能性にも触れている。
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gendai.media
1963年に創刊されて以来、「科学をあなたのポケットに」を合言葉に、これまで2000冊以上のラインナップを世に送り出してきたブルーバックス。本連載では、そんなブルーバックスをつくっている編集部メンバーによるコラムをお届けします。その名も「ブルーバックス通信」。今回は、『最新 日本酒の科学』秘話。どうぞお楽しみください!
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@bluebacks_pub
講談社ブルーバックス
4 days
【注目】若き物理学者が語る濃縮ウランの可能性とその背景 https://t.co/ORFwHiq4UM 「凄まじい破壊力」の根源を探る近代物理学の歴史。濃縮ウランへの期待が高まる中、科学者たちが求めた核分裂の実現に向けた挑戦やその意義を解説する。
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gendai.media
「凄まじい破壊力」はどこから生まれるのか? 近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を支えた科学知識とはどんなものだったのか。難解な理論の根底にある基本理論を理解するのに必要な基本知識をご紹介します。今回は、科学者たちの間で高まってくる濃縮ウランへの期待についての解説をお送りします。
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@prekin_tbsr
武田砂鉄のプレ金ナイト(TBSラジオ)
5 days
#講談社(@KODANSHA_JP)プレゼンツ 金曜開店 #砂鉄堂書店🚪 今週は、 #講談社ブルーバックス(@bluebacks_pub )から 刊行されている、 #牧輝弥 著 『空飛ぶ微生物 気候を変え、 進化をみちびく驚きの生命体』 https://t.co/GdQAPwQ6m6 #プレ金ナイト #武田砂鉄 #TBSラジオ
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