まくるめ@書籍買って〜
@MAMAAAAU
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怪文書家、小説の者。植物が好き。創作ジャンルは怪談・SF・ファンタジーです。初の拙著「その怪異はまだ読まれていません」がKADOKAWA様より出版となります/ノベルアップ+の第一回小説賞入賞者
だいたい東京
Joined November 2009
ぜったい「イエロー」って言葉に引っ張られて実際以上に黄色く塗ってるんだと思うけど、そもそもイエロー言い出したのお前らやんみたいな。最近は減ってきたからなによりだな
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創作キャラの肌の色の話になるたびに思うんだけど、欧米人はいい加減、アジア人の肌を現実離れしたカドミウムイエローみたいな色で塗るのやめてほしいんだよな。黄疸じゃないんだからというか、あんな色に見えてるのかね
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クマとかを現実離れした理想化をしてる人、ほとんどダニの話をしない。一方で実際に駆除とかに関わってる人はよくダニの話をしている。
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まあ本当に好きなこと得意なことをストレートにやって世間に認められる人もいるんだろうけど、まあ確率としては低いんで、のたうち回りながらもどうにかしようとすることになる
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まあ、ほんとにそれはそうなんですよね。もっといえば好きなこと、得意なことをやるにしてもそうで、それを人に見せて喜んでもらおうとしたら「うまく伝わってないな」はつねに直面するし、売ろうとしたらマーケットにはつねに直面する
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この相似形が俗に言うお局様等の女性管理職とかパワハラ男性上司なのだが、こういう人は誰かのお世話をするハメにならないと治らないんだろうなとは思う。そういう意味ではケアをやる機会ってのは、凄い大切なんよ。人を助ける事で、自分の病が治るので。好きな事や得意な事をやってると病状が悪化する
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子育てしてると自分が治療されてく感じある。あと、たまに見るヒステリックに子供に怒りまくってるお母さんとかみると「あ、これ親の方が子供より発達キツい奴だ」ってなって、涙が出てくる。
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必要な時のための準備がpingなんだから無内容でいいんだよね。彼らからするとわしらは「ふだんping返さないのにいきなり重要な話題持ってくる」に見える
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自分が言われた説明でいちばん腑に落ちたのは「健常者同士のコミュニケーションってのはpingの打ち合いなんだ」ってことで、要するに同期のために普段からpingのやりとりしてるんですよ。んでわしらは「pingの内容に意味がないじゃん」ってなるんだけど、違くて
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けっこう重要だなと思うのが、そういう「高能力達が一定混じってくるグループ」って「独自のSSTシステム」があったりするんですよね。要するに「達の先輩」みたいな人がいたりしてけっこうカバーが入ったり。あと金があるからサポートつけやすいんですよね
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ダメなのが某ライフハック本みたいにそれを「健常者の意味不明な行動」として認識して無価値化しちゃうことで、あれやると「健常者は非合理」みたいな価値観にのめり込むんで理解も適応も進まないんだよね。
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じゃあ達がそういう「細かいサイン」みたいなのを理解できないかって言うとそれも違うんですよね。たとえばカードゲームにおける「ブラフ」みたいな概念とかは理解できる。経験上「そこにそういうのがある」って理解できるだけでかなり適応は進むんだけど
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んでわしらはその「警戒サイン」を全部「???」ってなって無視するから、向こうからすると「怒んなきゃいけなくなった」みたいな感覚になってるんだけど主観的には「いきなり怒られた」ってなってお互い不幸
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実際には健常寄りの人は「細かい連絡」みたいなのを打ち合ってて、たとえば手が離せない時になにかアクションを求められる時は健常者同士でもあるんだけど「ムッとした感じの返事をする」とか「持ってる荷物を示す」とか「困った顔をする」みたいな「警戒サイン」をはさんでる場合が多い
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なので、基本的にケア側に回ると成長する。だからコミュニティの意義は大いにある。でもそれは理想郷だからそうなってるんじゃないですよ。
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でも、その「成長」がどう起こり、実際にやるとどうなるかというと、まず比較的軽い人が重い人の面倒を見る感じのことが達のコミュニティでは必然的に起こる。そうすると「あ、こういう風におれは人を困らせてたんだ」といういわば「鏡」に直面するわけですよ。
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