伊藤 駿 | ログラス CFO
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ログラス CFO | 経営管理クラウド | シリーズB 70億円調達 ← 日興シティグループ証券 + SMBC日興証券(投資銀行部門15年) / HEC Paris / Running, Sailing
Joined July 2024
M&A主導の戦略は本来上場している方が相性は良いはず。経営者過半だとGSからの追加出資も難しそう。 再上場時のMBO主導者との同一性・連続性という審査観点も気になる。 どう変わっていくのか注目したい…!
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マルチプロダクト化に合わせてブランドをアップデートしました。もっともっとお客様の企業価値向上に貢献できるように、プロダクトを磨いていきます!
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昨日ローンチした新規事業「Loglass AI IR」に関してCFO目線でnoteを書かせていただきました! https://t.co/Yav3fMXSx5
note.com
ログラスCFOの伊藤です。クラウド経営管理システムを主業とするログラスですが、2025年12月9日「Loglass AI IR」という新しいプロダクトをローンチしました。2つ目のプロダクトである「Loglass人員計画」は、広義の経営管理領域に属するものでしたが、今回のAI IRは明確に経営管理領域の外にあるプロダクトになります。 前職の証券会社で上場企業のIR活動に15年以上関わり、今も非...
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IR領域でのAIネイティブプロダクト「Loglass AI IR」をリリースしました。 投資家との対話内容を経営の資産にするというコンセプトのもと、IR実務に沿った非常に素晴らしいプロダクトです。 これからも新プロダクトをどんどんリリースしていきます。 https://t.co/erCcK0xDmL
prtimes.jp
株式会社ログラスのプレスリリース(2025年12月9日 14時00分)ログラス、東証改革に対応するIR専門AIソリューション「Loglass AI IR」を提供開始
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Loglassをご活用いただき、10億円以上の利益改善に繋げている事例も。これぞ新しい時代の経営管理のモデルケース…! https://t.co/igK0mhag9R
loglass.jp
「Loglass」をはじめとするテクノロジーを活用して経営管理DXを推進し、経営企画に変革をもたらしたお客様の功績を称えるアワードです。
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【来週12/11(木)開催】元Salesforce常務執行役員のお二人が語る、「なぜ今、日系スタートアップというフィールドを選び、挑戦し続けているのか?」。 HRBrainの小山さんをゲストに弊社CROの布施が対談させていただきます! https://t.co/4ezayY9aHs
peatix.com
【元Salesforce常務執行役員が語る!──NEXTキャリアに日系スタートアップを選んだ「本当の理由」──】 「エグゼクティブと考えるセールスキャリアの今とこれか... powered by Peatix : More than a ticket.
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特に日本はRule of 40を営業利益ベースで計算することが多いので更に保守的。 前受型ビジネスであれば、概ね150% × 売上成長率 + 営業利益率 ≒ 売上成長率 + FCFマージンになるので、成長を相当程度過小評価することになる。
The Rule of X SaaS指標「Rule of 40」の進化版「Rule of X」。成長率(Growth)は利益率(FCFマージン)の2~3倍の価値を持つ。成長を犠牲にせず、長期的な投資で価値最大化を目指すための指標 w/NotebookLM動画 https://t.co/g44qIEJDiY
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前受収益から得られるキャッシュを使うためには、解約・ダウンセルが少なく、将来の売上が下がらないことが前提になる。 もし売上が下がりうるビジネスならば、前受収益が逆回転に入っていくため、そのキャッシュを使うことは危険。
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売上高に一定比率を乗じる方法はSaaSにはあまりなじまない。なぜなら前受キャッシュインは売上ではなくARRに連動するから。 逆に、一般的な産業における売掛金は売上に連動すべき。
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1年契約のSaaSであれば、「前受収益=ARR×50%」で計算できる。 あるいは、概ね「(将来時点のARR-現在のARR)÷2=前受効果によるキャッシュ増分」と考えてもよい。 これらの計算方法は、成長率に依存しないので、成長率が変化する事業計画の中でもそのまま使える。
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