岩波書店自然科学書
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岩波書店自然科学書編集部の公式アカウント。岩波科学ライブラリー https://t.co/EeM3lssytK をはじめ、自然科学書・数学書の情報を中心につぶやきます。Blueskyにもいます。雑誌『科学』のアカウントは @IwanamiKagaku
神保町
Joined November 2015
12月16日の刊行に向けて、 辻和希著『利他と血縁���社会生物学入門』 https://t.co/KadeTQAnGn の印刷が進んでいます。 自己犠牲的な利他行動はなぜ進化しえたのか。ダーウィンを悩ませた謎が今日ではどのように理解できるのか、進化とは何かから丁寧に解説します。 様々な生物の興味深い話題が満載!
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「解きたくなる数学」の続編「新解きたくなる数学」が発売。さらに魅力的な問題がそろい、数学の面白さにはっとさせられます。 例えば、このはかりの問題。ぜひ挑戦してみてください。 佐藤雅彦・大島遼・廣瀬隼也著 岩波書店から。 装幀 貝塚智子(ユーフラテス) https://t.co/14fsyiRkxv
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『新・解きたくなる数学』刊行記念プレゼントの応募券は *第1刷の帯* についています。 数に限りがあるため抽選となりますが、応募すれば意外と当たるのではないかと。 応募方法はこちらをご覧ください→ https://t.co/kkLlDInU32
iwanami.co.jp
『解きたくなる数学』シリーズ第1作の表紙をモチーフにした「解きたくなるアクリルキーホルダー」を抽選で200名様にプレゼントします。 応募方法&…
お伝えするの忘れてました。今、新・解きたくなる数学を買うと、「解きたくなるアクリルキーホルダー」が当たります。数学の本に景品をつけるのいかがなものか?と岩波書店の提案を疑問視していた私も、正直このかわいらしさには参りました。帯の裏に応募券。(佐藤雅彦) https://t.co/5e2UyUI3Ll
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『数学を生み出す脳』(中井智也 著、岩波科学ライブラリー) https://t.co/lH4tkSXSxe の書評が人工知能学会誌40巻5号に掲載されました。評者は松井孝太先生です。 https://t.co/G9OTsNijTb
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「新・解きたくなる数学」ついに刊行! ひと目で 問題の意味がわかる ひと目で 問題が解きたくなる この2つを目指した、佐藤雅彦研究室が贈る、全く新しい数学問題集「解きたくなる数学」の第2弾です。 ぜんぶ新問、25問。 ぜひお手に取ってみてください。 https://t.co/UthDaV4t72
amazon.co.jp
誰もが「ひと目で解きたくなる」数学問題集の続編が、新作25問で登場。「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが魅力的な写真とグラフィックでおくる新しい分かり方が、今回も盛りだくさん。論理の組み立てを学び、思考のジャンプを体験します。変化の激しい社会に対応できる、しなやかな知性を身につけたい全世代の人に。【定価2200円】※この本の表紙は角丸の特別仕様です。カバーはありません。 問1 狂ったはかり...
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「解きたくなるアクリルキーホルダー」のことが、詳しく書かれている岩波書店のページです。 https://t.co/C4Bo33xtOQ
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『解きたくなる数学』シリーズ第1作の表紙をモチーフにした「解きたくなるアクリルキーホルダー」を抽選で200名様にプレゼントします。 応募方法&…
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お伝えするの忘れてました。今、新・解きたくなる数学を買うと、「解きたくなるアクリルキーホルダー」が当たります。数学の本に景品をつけるのいかがなものか?と岩波書店の提案を疑問視していた私も、正直このかわいらしさには参りました。帯の裏に応募券。(佐藤雅彦) https://t.co/5e2UyUI3Ll
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新・解きたくなる数学 遂に完成! 佐藤雅彦研究室が送る全く新しい数学問題集第二弾。ひと目で問題の意味が分かる、ひと目で解きたくなる精神は、さらに強靱に。表紙の領収書には、¥■6,79■−の金額が、しかもそれがカツサンド72個分と。さて、■の数字は?(佐藤雅彦) https://t.co/5e2UyUI3Ll
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Y染色体をもたないトゲネズミと向き合い、性決定の謎を追うエッセイ。哺乳類のY染色体は、退化してそのうち消失するかもしれない運命だと知りました。生物学の魅力にあふれた本です! 『幻のネズミ、消えたY 性の進化の謎を追う』
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【本日発売】玉石混淆のコトバの海から、いかに価値ある情報を引き出すのでしょうか。動向分析や評判分析など、多岐にわたる技術をコンパクトに紹介します。 奥村学・高村大也『ソーシャルメディアアナリティクス』☞ https://t.co/EIZnaacC8M
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「トゲネズミの「沼にハマった」科学者が性決定メカニズムの謎に挑んだ20年の記録」 11/8東京新聞で、黒岩麻里『幻のネズミ、消えたY』が紹介されました。☞ https://t.co/bhtbItMbhG
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12月刊行の科学ライブラリー『ネズミはなぜ回し車で走るのか』(中島定彦著/12月12日発売)がまもなく校了です。 カバーのかわいいハムスターは川野郁代さんが描いてくださいました。 素朴な疑問に答えてくれる一冊です。どうぞお楽しみに! https://t.co/Ra61we2sRS
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~web岩波 たねをまく~ 「私には、研究者人生を捧げた「推しのネズミ」がいる。」 先日刊行された岩波科学ライブラリー『幻のネズミ、消えたY 性の進化の謎を追う』の著者である黒岩麻里さんのエッセイです。 会いに行ける奇跡のネズミ[『図書』11月号]☞ https://t.co/y3yLDG3nid ご覧ください。
tanemaki.iwanami.co.jp
私には、研究者人生を捧げた「推しのネズミ」がいる。 そのネズミを追いかけて二〇年以上。けれども、実際にその姿を目にしたことは、数えるほどもない。研究対象をほとんどみたことがないという研究者は、まずいないであろう。画面越しに憧れるアイドルやミュージシャン。
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奥村学・高村大也著『ソーシャルメディアアナリティクス』(シリーズ テキストアナリティクス第5巻)見本が出ました! 11月14日刊行予定。どうぞお楽しみに。 https://t.co/sLPQ9TehsL
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「哺乳類はY染色体を持つとオスになる。だがこの常識が通じない哺乳類がいる。しかも日本の固有種、天然記念物なのだ」 「とても面白い」 日経サイエンス2025年12月号「森山和道の読書日記」で、黒岩麻里『幻のネズミ、消えたY』が紹介されました。☞ https://t.co/bhtbItMbhG
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「最新の知見から「寿命に関わる栄養素」を深掘りしている。若い人ほどタンパク質の摂取がデメリットになりうるという。」 10/31プレジデントOnlineで、『「腹八分目」の生物学──健康長寿の食とはなにか』を刊行の小幡史明さんのインタビューが掲載されました。 ☞ https://t.co/AfE4obPexp
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移動するときは何かしら本を持っていくのですが、今日は積読していた「統計的テキストモデル」をピック。とても面白くて電車が着くのが惜しいと思うほどでした。
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岡野原大輔さん著の『大規模言語モデルは新たな知能が』を一気読み。 岡野原さんの著書はほぼ全て持っているが、この本は数式を使わず一般向けに書かれていて非常に分かりやすい。 本文中学習、MLPの役割の詳細、RLHFにおける自己評価システムの作り方、は個人的にもっと掘り下げて調べたい。
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拙著『確率は悩ましい — 日常身辺の確率的諸問題』(岩波書店)が発売開始されました。ちなみに、よほどの「岩波科学ライブラリー」ファンしか気付かないでしょうが、この悩む猫の表紙イラストは河東泰之先生の『数学者の思案』の表紙のパロディ。
【本日発売】ギャンブルで勝つ方法、ツキの存在、池にいる魚の数……。日常に潜む確率のさまざまな問題を採り上げ、確率の概念を探究します。 原啓介『確率は悩ましい──日常身辺の確率的諸問題』☞ https://t.co/wpvCEYJAtj
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