浦田 勇樹 | 生成AI×新規プロダクト開発@ブレインパッド
@DarkZafu
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株式会社ブレインパッド 生成AI×新規プロダクト開発 / 職歴: リクルート→ブロックチェーンスタートアップ Co-Founder(M&A Exit)→スタートアップ支援スタートアップ Co-Founder・投資ファンド GP / 趣味: SF・哲学・サウナ ※発言は個人の意見であり、所属組織の見解ではありません
Joined April 2023
🎉 Dify Studio Hackathonで15チーム中3位に入賞しました! 今回はプレゼンターを務めさせていただきましたが、 チームの皆さんが作ってくれた最高のデモをお見せできなかったのが本当に心残り…😭 短い時間・大きなプレッシャーの中で、 Difyを高密度で学び切った濃密な時間でした💪 #dify_hack
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Exec Hiring Meetup #1 〜メルカリ×ナレッジワーク×LayerXに聞くCXO採用&オンボーディング〜 ・初期接点で“HRピッチ”を設け、価値観やスタンスのズレを早期に見極め ・転職軸を徹底ヒアリングし、軸に合う“新しいキャリア像”を提案
【拡散依頼🙏】メルカリさんから @ytknetwork ナレッジワークさんから @eraakito を迎えて、CxO,VP採用+オンボについてMeetupイベントをやります!オフライン限定で濃い話をする予定ですのでぜひオフィスでお会いしましょう〜 Exec Hiring Meetup #1
https://t.co/kodqywqLMs
#ExecHR
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RunwayがGen-4.5を発表。T2Vリーダーボードでも圧倒的スコアを記録していて、いよいよT2Vは実戦レベルに近づいてきた感があります。 商用利用を考えると、次の焦点は「テキストをどう自然に載せる体験をつくるか」
Runway Gen-4.5 represents significant advancements in both pre-training data efficiency and post-training techniques for video models and serves as our new foundation model for world modeling. Gen-4.5 scored 1,247 Elo points in the Artificial Analysis Text to Video leaderboard,
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これからのコンサルの主戦場は、ソフトウェアを高速で現場に埋め込んで価値を出すパランティア型モデルになる、という話。 ・思考とリサーチはAIで民主化される ・勝負どころはTime to Valueと現場へのデプロイ力 ・Deployment Strategist / FDEのようなCo-Builder型人材が主役になる
あなたは、どのモデルのコンサルを目指しますか? Gemini 3 ProとNotebookLMは衝撃的。ファクトベースコンサルの終焉と、パランティアに代表される新時代コンサルの幕開けの鐘となった 新時代のコンサルの価値創出メカニズム、スピード感、人材像、主役となる新職種を解説 https://t.co/FDdI9c2neT
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実践知が詰まった良記事だった。 Figma MCPを組み込んだ開発サイクル、 「ついに実現するか?」と期待したけど、 やっぱり現状だとまだ厳しそう🤔 > 一方で、ビジュアル比較には明確な限界がありました。Figma / DevTools
Figma MCPも含めた、エンジニア目線でのAIを使った開発でAIプロダクト改修をした話👀 私は、新しいデザインシステム作成と、レイアウトの大幅変更含めた体験設計を担当しました🔥 大変だったけど楽しかったぁ〜 https://t.co/iRL24Ockgz
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11/26発売の「先駆者に学ぶAIプロダクトマネジメント ―アイディエーションから設計、構築、市場投入、運用まで」の読書メモ📝 ・AIはそれ自体がプロダクトではなく、「ユーザー体験にどう組み込むか」が本質である。AIは価値を強化したり、未充足ニーズを解く“手段”として設計すべき。 ・AI
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Product/AI Conf ーAI時代のプロダクト戦略 #2 AIで進化するtoC企業・先端事例紹介📝 ・toCプロダクトでのAIは「後付けのエンハンス」だと弱い。UXの入口からAIネイティブで組み直さないと本当のインパクトは出ない
【いよいよ本日、11/27 18時開催!150名限定イベント『Product/AI Conf』】 LayerX、キャディ、Sansan、メルカリ、LINEなど、AI活用先進企業9社のCxO/VPoPが語るイベント『Product/AI Conf』、本日18時より開催します!ご来場お待ちしています! <イベントページ> 『Product/AI Conf』
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【AIスライド革命|SlideBox】 ついに公開します! 3ヶ月かけて開発してきた 新世代スライド生成AI 『SlideBox』 の テストユーザー募集(無料)を本日より開始します🔥 ◆ NanoBanana Proで作ったスライドを アップロード → 自動解析 → “要素ごとに可動化” ◆ 文字化け補正 ◆
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CTO of the year 2025 ��ランプリを受賞されたmento社のCTO松山さん(@matsumatsu202)とMLエンジニア深澤さんによる「AIプロダクト品質向上との戦い方」 ・AIプロダクトの「品質」は精度じゃなくて、ユーザーの意思決定がどれだけ良くなるかまで含めて考える ・非定型インプット ×
この後19:30からこのイベントでお話します!ドタ参も可能なのでご飯食べながらでもぜひお聞きください〜! https://t.co/2RwUKVEEwv
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これ資料作成の体験ガラッと変わりそう。 Lovart上でNanoBananaPro回して生成すると、 生成した画像のオブジェクトを検知してテキストをピンポイントで編集できるし、 テキスト以外のボックスとかもオブジェクト扱いになるから後から自由に動かせる。
🌏世界中で話題のAIデザイン #Lovart(#ラブアート)がついに日本上陸!会話だけで、#デザイン が完成 🎁豪華キャンペーン開催中👉 https://t.co/dvyp1FzesW 🍌#NanoBanana Proが無料使い放題!(11/24 9時まで) 🚀11/30までにBasic以上に加入で #NanoBananaPro を会員期間中、最大365日無制限利用可能
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「15: 信頼できるAI開発に必要なユーザーフィードバックの獲得」 AIは、作って終わりではなく現場でのズレを拾いながら育てる設計が必要��� ・実環境ではデータ分布や入力パターン、業務ルールが変化し続け、AIは必ずズレていく ・そのズレを検知して改善するフィードバックループこそが価値の源泉
LayerXの TechBook のオンライン販売がスタートしています!AI関連のトピックも盛りだくさんです。 私は『信頼できるAI開発に必要なユーザーフィードバックの獲得』という章を担当しました。 電子も物理も是非に!! LayerX執筆部 | LayerX TeckBook 1 #技術書典
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「9: 筋トレメニューの構造化への挑戦」、タイトルだけ見て一瞬ネタ枠かと思ったけど、読んだらガチすぎてめちゃくちゃ面白かった。 スキーマ定義→Structured Outputでの構造化→プロンプトチューニング→精度評価→LLM as a
LayerX Techbook 1 の私の章ですが、「筋トレメニューの構造化」という人類の抱える課題についてめちゃくちゃ真剣に書いています。ソフトウェアで筋トレの効率upするための第一歩!電子も物理もありますので是非!! LayerX執筆部 | LayerX TeckBook 1 #技術書典 https://t.co/TaqoP1Wo6H
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LayerX TechBook 1、1章だけで示唆が多すぎる。続き読むのが楽しみ。 ・プロダクトは今ではなく2-3年後の技術水準を見据えて設計する ・APIを叩く、破綻ケースを潰す、論文を読むなど、自分で触り倒して得た理解が武器になる
LayerX執筆部のページが公開されました🎉 CEO・CTO両代表が執筆し初回から374ページの大ボリュームです。 当日はLayerXエンジニアが販売します、みなさんのご来場お待ちしています! 11/15より電子版の販売も開始しますので、不参加の方もぜひ読んでください。 https://t.co/JAo5LWyOO8 #技術書典
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技術書典オンラインマーケットでLayerX執筆部の「LayerX TeckBook 1」を購入しました! #技術書典 #技術書典で刺さった本
techbookfest.org
本書は株式会社LayerXの有志メンバーで執筆いたしました。業務や趣味の開発/調査を通して得た知見を大公開しています。AIやLLM、インフラ、バックエンド開発などの技術的な知見はもちろん、プロダクト開発で我々が大切にしている思考など、幅広いテーマをご用意しております。 ## 目次 1: Ai Workforceへ至る道程、技術を起点に新規事業を作るということ 2: お問い合わせ一次対応 AI...
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【PdM / 事業責任者向け】生成AI×プロダクト開発のイベントに参加してきました。 特に印象的だったポイント👇 モデル自体での差別化はますます困難 代わりに効くのは、 ・質の高いデータ資産 ・業務システムへの深いインテグレーション ・スピード(先行して回す力)
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日本の業務はすり合わせで成り立っているから、AIがそのまま置き換えにくい。 でも、この「暗黙知を可視化するプロセス」自体に、僕らの余白がある。 部分的な自動化ではなく、 暗黙知→構造化→関係調整の再設計まで含めて触りにいく。 業務を再編成するところに、次の価値が出る。
日本 -> 擦り合わせ型の業務フローだから落とし込みづらい US -> 業務フローが明瞭で自動化しやすい。 なるほど https://t.co/uxzZENn1VA
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札束で殴れる会社が無双する、というのは本当にそうで、 特に汎用系の生成AI活用ではその差がはっきり出てきている気がする。 一方で、小さい会社には、 汎用では拾いきれない“垂直×業務寄り”の課題に入り込む余白はまだあると思っている。
マッキンゼーのStato of AI 2025の個人的ポイント。 「金もってる会社は、AIによるスケーリングフェーズに突入」。 「金持ってない会社は実験でもたもたしてる」。 つまり、「AIで小さい会社がめくる」という仮説がちょっと怪しくなってる。札束で殴れるやつが無双する。 https://t.co/RGrri0rCzg
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