よんます
@yonmas
Followers
2K
Following
32K
Media
10K
Statuses
143K
泡沫の世を漂泊し続ける痴識人 / 日本スリコギ学会初代会長 / 木偶ノクラート / 人生はひつまぶし / 一呟入魂 / 悪知恵マスター/ケンテク家/粘着気味/生きてると上り下りのエブリデイ/実は浅野忠信
埼玉県朝霞市
Joined April 2009
かなり昔(15年くらい!?)に「建築家なしの建築」に載ってる建築をGoogleマップにプロットして眺めていた。ちょっと訳あって眺めてたら、当時わからなかった場所などがいくつか判明したので、端から見直してリプロットした。よかったら、本を片手にお楽しみください。 https://t.co/o9ALwuX9dq
google.com
バーナード・ルドフスキーの「建築家なしの建築」に掲載されている建築をプロットしています。衛星写真で実際の建築や周囲の様子を見てみると、新たな発見が得られるかもしれません。 書籍(日本語版):https://amazon.co.jp/dp/4306051846 書籍(英語版): https://amazon.co.jp/dp/0826310044 PDF(MOMA):https://t.co/...
1
97
510
一連のやりとりを「そうかそういう視点もあるのか」と興味深く読んだ。けれど、深すぎて理解が追いつかない…。少し素朴な感想をGrokに聞いてみた。Grokは、かなり広く周辺情報を拾ってくるのね、という点にはあらためて感心した。解答内容については判断保留。 https://t.co/jO54nAUJyI
grok.com
「考古学コミュニティ内では「気に入らない書籍(竹倉土偶論)のプロモーションを叩きたい」意図が透けて見え、純粋な倫理議論から逸脱している印象。」という部分は、ちょっと穿ちすぎな気もするけど、それを裏付け
この座談会、よくよく考えると、㈱晶文社という一企業が主催していることで、最早、学術的な座談会では無く、一企業への利益誘導が目的のものである可能性が高いことは明白。 *** 『世界の土偶を読む』を読む――竹倉土偶論に考古学はどう向き合えるか(第1回)|晶文社
0
1
3
#x年前の今日 先日「防火帯建築」に関する呟きを読んで思い出したのが、福島市にあるこの建物。2~3階は両側に窓があって、廊下とか水回りとかどういう配置なのかが不思議でした。2013年4月27日撮影、ついでに同日撮影の近隣の建物も。
0
3
5
調べたら「坂出人工土地」という建物らしく… 人工地盤に住宅地を建設しているようで、確かに上層部分にも駐車場や児童公園もあったりで「人工土地」というネーミングにも納得
0
1
4
坂出のこちらの建物、防火帯建築的なものかと思っていたら、中に商店街があったり団地がくっついてたりで衝撃的すぎた まさにダンジョン 坂出行く予定なくて下調べなしに行ったから、こんな建造物があることを全く知らなかった
1
3
10
先日の投稿を整理、少し追記してnoteにまとめました。 福島市戦後史の断片:ある闇市の終焉|yonmas @yonmas
note.com
先日観光で福島を訪れた際、街なかでいわゆる「昭和レトロビル」をいくつか見かけた。タイトル画像はそのひとつで、福島駅を降りて最初に視界に入ってきた建物だ。その後、街なかを歩くなかで別の昭和を感じさせる古びたビルに出会い、それをきっかけに福島市の戦後史を追いかけるようになった。 調べを進めるなかで、国会図書館デジタルコレクションにて、稲荷神社脇の公園を不法占拠している闇市・飲み屋街の写真をみつけ...
1
0
5
そんなこんなで、#デジコレ沼 に溺れ続けている今日このごろなのでした。ところで、今日やっと国会図書館に行って(行ったことなかった!)、利用者カード作ってきました。確認したい本のリストが増え続けております。ブクブクブク……
0
0
1
それよりも謎なのは、ドローンもない時代にこのアングルから、いったいどうやって撮影したのか。一連の撮影と思われるこちらの写真を見る限り、道路の真上にカメラを構えているようにしか見えないのだ。はてさて…。 図説福島市史(福島市教育委員会) https://t.co/RnETEQ6MpV
1
0
1
実はこの飲み屋街を写した別のアングルの写真がある。右下には同じ映画看板があることから、おそらく同一の目的で同時期に撮られたものだろう。停まっている車もほぼ同じなのだけどよく見ると、幌付きトラックの後ろは最初の写真とは別の車だ。 ふくしまわが町(大村三良) https://t.co/OoZVGfdLdD
1
0
1
昭和37年(1962年)10月の新聞に、道路拡張計画の都合から、どうしても同年11月には着工したいので、移転交渉を焦っている様子が描かれている。どうやら、交渉はうまくいかなかったらしい。 (福島市史資料叢書 第59輯) https://t.co/VAGAyoFxkP
1
0
0
この写真には4本の映画の看板が写っているが、一番公開日が遅いのは「その夜は忘れない」の1962年9月30日。ということは、おそらくこの日付は1963年「2/15-19」。写真はその頃(昭和38年)に撮影されたものだと推測される。
1
0
0
今ではちょっとコンプラ違反となりそうな、なかなか前時代的な内容みたいだけど、ネットのレビューを読むとなんだか面白そう。アマプラの有料チャンネルで見られるようなので見てみようかしら。 (映画情報 1962年8月号) https://t.co/WOQlJs0dkn
1
1
1
「飯坂ロケ」がヒットした。なるほど、飯坂温泉でロケをした喜劇映画「駅前温泉」の看板であったか。ヒゲの男は森繁久彌。ほかに伴淳、フランキー堺などが出演する「駅前シリーズ」第4作。1962年7月29日公開だ。 (芸能画報 1962年8月号) https://t.co/aAYNu6O89B
1
1
1
もうひとつ目につくのが、このヒゲの男の看板。拡大すると、「飯坂ロケ?喜劇」とある。人の名前?喜劇?と最初とまどったが、飯坂といえば福島市にほど近い飯坂温泉のことだろう。そこで喜劇でもやってるのか?と検索してみる。
1
0
1
右端に映画の看板らしきものが写っている。上段は「愛のうず潮」(1962年5月22日公開)、下段右はちょっとわかりにくかったが、「その夜は忘れない」(1962年9月30日公開)だ。右下は「宝」の字だけがはっきりとわかるが、なぜか勘が働き「宝石泥棒」で検索するとビンゴであった。
1
0
0
先日来、福島の戦後史を追っている。そんな中で見つけた、神社脇の公園を不法占拠する闇市の飲み屋街の写真。木々の葉は落ち、奥に歩く人物はコートを羽織っていることから冬の撮影だとわかる。SONYの看板がモダンで目立っている。 目で見る福島・伊達の100年(郷土出版) https://t.co/XElALFNADQ
1
0
3
Xって便所の落書きと一緒じゃなかったっけ?そんな落書きごときでマジオコして国交グダグダとか勘弁してくんねーかな。気に食わねーならブロックしろよ、ブロック。
0
0
3
開けにくい場合があると言われてる、"明治おいしい牛乳"の新しいキャップだが、お客様センターにメールを送ると丁寧な回答と共にオープナーが送られてくる事を広く知らしめたい。 しかも磁石付きで冷蔵庫にくっつくぞ。 嫁は対応にこの感謝し、もう明治おいしい牛乳しか買わないと申しております。
0
76
80