@xiaolinmeisuizi
つくろい東京ファンドスタッフ。ケニア、インドネシアで幼少期を過ごし、長じてNZ、マレーシア、上海をウロウロし、不惑の年に生活困窮者支援の世界へ。著書『家なき人のとなりで見る社会』(岩波書店)共著『コロナ禍の東京を駆ける』(岩波書店)。目ビームイラストは漫画家高木ちえこさん。
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つくろい東京ファンドでは、生活保護の利用にあたって最大の心理的なハードルになってきた「扶養照会」の運用改善を求めてきました。「扶養照会」とは、福祉事務所が生活保護を申請した人の親族に「援助が可能かどうか」と問い合わせることです。照
生活保護費の引き下げは憲法25条や生活保護法に反するとして、全国で行われている「いのちのとりで」訴訟で、行政の敗訴が相次いでいる。あるべき生活保護費の基準とは。【聞き手・須藤孝】
群馬県桐生市が50代男性に、生活保護費を1日1000円ずつ手渡して全額支給しないなどの問題があり、群馬司法書士会が20日、運用改善を求...
現在、難民や仮放免状態に置かれている方々が生活に困窮し、住まいを失ってしまうケースが相次いでいます。「難民・仮放免者のホームレス化」という深刻な事態も起こっています。つくろい東京ファンドはこれまでも「住まいは基本的な人権である」という理念に基づきシェルター運営などの住宅支援事業を展開してきましたが、今回、住まいを失った難民や仮放免状態に置かれている方々の状況に対応するために、新たに無償の住居...
12月22日木曜日は、私が担当している「カフェ潮の路」の年内最終営業日だった。カフェでは経済的に余裕のある人が、余裕のない人のために料金を先払いする「お福わけ券」というシステムがある。コロナ禍でこの券を利用する人たちが急増したのだが…
群馬県は5日、桐生市が生活保護費の支給で不適切な対応をしていた問題で、取り組みを求めた全国調査団に対し、市町村に対する監査と相談窓口の担当者向けの研修を見直すと約束した。調査団が同日、県と市に面談。市が保護費総額を急減させたなどとして、徹底的に実態を解明するよう要望した。