@writes_P
2016/9/7設立。兵庫県明石市にある出版社です。「write,right,light」「書く力で、まっすぐに、照らす」を合言葉に、人のこころを照らす本づくりをしていきます。 本の感想おおきに。明るい出版業界紙→
@DFinanceUK
@uriri11_27
@PaseoOKC
@Agus83933564
@tinybirdco
@Manheim_Pitts
@PemuasBinor6
@Buckeye_2A
@LogConference
@RentokilUK
@shiftingrhook
@bnat_cleaning
@Lepatriote243
@lianusserr
@SalvestroMarc
@An0ris
@UpdateKathryn
@victoria2game
@InformsSports
@SFoundationuk
3度目の緊急事態宣言。自宅で過ごす毎日に、少しでも旅行気分を味わって、楽しい時間を増やしてほしい。そこで、スーパーの材料で作れる『196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』を全文公開いたします。 著者の本山尚義さんからのメッセージです。 コロナ禍だからこそ、世界の味を楽しんで欲しい。旅行には行けないけど、味の世界旅行はできます。きっとまた、世界を旅できる日はやってきますその日に想いを馳せて、世界...
4月15日現在、緊急事態宣言の影響で、Amazonでも食料品や衛生用品の流通を優先させるため(関係者の尽力に感謝しています)、本の在庫切れが起きはじめています。ただ、Amazonが在庫切れでも、街の書店はもちろん、ほかの書籍専門の通販サイトには在庫があることもあります。なので、そんな時にチェックしたい他の選択肢をまとめました。 ● 大型通販サイトを利用する ・楽天ブックス https://b...
こちらの企画は終了しました。ご参加いただきありがとうございました。 2022年7月10日(日)は参院選です。飲食店やスーパー銭湯を営んでいるみなさんが「選挙割」というものをやっているというニュースをテレビで見ました。少しでもたくさんの人に選挙に行ってほしいという思いから、投票に行ってきたお客さんに、●%割引!という形でなにかしらのサービスを提供するというものです。 「すごくいいなあ」と思いま...
とんでもなく実用的な悪の教典(レシピ本)はもうチェックしただろうか。 第5回、第6回のレシピ本大賞2年連続入選、Twitterフォロワー数は100万人を超える「いま一番バズっている」といっても過言ではない料理研究家・リュウジさんによる『一口で人間をダメ…
2024年4月10日、本屋大賞の結果発表がありました。 大賞は、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』。そして『放課後ミステリクラブ』(作・知念実希人 絵・Gurin.)の結果は、第9位。大賞とはなりませんでしたが、児童書で史上初の快挙となる「本屋大賞ノミネート」という結果をいただきました。 『放課後ミステリクラブ』は、普段は大人向けの小説を書く人気ミステリ作家・知念実希人さんが初めて書い...
この記事は2021年に公開されたものですが、ブックサンタは今年も実施中です!参加方法は変わりませんので、ぜひご参加ください。締め切りは12月24日のクリスマスイブまで。 ブックサンタ公式ホームページ - あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたちに届けます ブックサンタはあなたが選んだ本を大変な境遇にいる子ども達へ届けるチャリティー活動です。数百円から匿名で参加が可能。全国16...
そもそも怒れるものを探して生きてない?
兵庫県の職場体験プログラム「トライやる・ウィーク 」で中学生たちがライツ社に。編集や営業を体験する中で、取材も一緒に挑戦しました。「絵本作家チーム」と「小説家チーム」にわかれての取材です。前回の「絵本作家チーム」の記事はこちら。 河野裕さんは明石にゆかりのある小説家。2021年に発表された『君の名前の横顔』も明石を舞台に書かれた作品です。河野さんに取材をお願いすると、こころよくオッケーのお返...
2023年の1月にライツ社から出版された『社会の変え方 日本の政治をあきらめていたすべての人へ』が、いまもっとも読まれるべきビジネス書を決める「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」の【政治経済部門】にノミネートされました。 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」ビジネス書グランプリ2024 読者(=あなた)が選ぶ、いまの時代に読むべきビジネス書とは? business-book.jp...
「書店のいい感じにセレクトされた棚が近くのコンビニにあったら便利なのにな……」。そんな希望を満たすお店が奈良にありました。 月替わりの選書や地元のお客さんおすすめの本が並んだ本棚。こんなコンビニの本棚見たことない。 毎月更新の書籍コーナー。とほんさんの積極的なご協力に感謝しきれない思いです。少しずつ認知度も上がってきた兆しもあり、チャレンジの楽しさを体感出来ています。とほんさん、ありがとうご...
2022年1月現在は、出版営業を募集中です。詳しくはこちらから。 ライツ社は、2016年9月に創業した、いま日本で最も新しい出版社の1つです。拠点は、タコと明石焼きで有名な兵庫県明石市にあります。(でも、東京でも全国どこでもリモート可!) これまでの刊行点数は4年間で26点。うち、10万部以上が1点、5万部以上が2点、3万部以上は3点。そして重版率は65パーセントです。各ジャンルの書籍グラン...
少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう? 「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、本をつく...
ライツ社から、新しいレシピ本が出版されました。その名も『なんにも考えたくない日はスープかけごはんで、いいんじゃない?』。 平たくいうと、ごはんに汁をかける「ねこまんま」を全面肯定して、レシピ本化してしまった一冊です。 以下、編集担当の大塚による執筆です きっかけは、4歳の息子だった 企画の始まりは1年前。当時4歳だった僕の息子が、保育園で味噌汁をごはんにかける「ねこまんま」をしていると「ダメ...
2023年の5月にライツ社から出版された『温かいテク���ロジー AIの見え方が変わる 人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険』が、いまもっとも読まれるべきビジネス書を決める「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」の【イノベーション部門】にノミネートされました。 「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」ビジネス書グランプリ2024 読者(=あなた)が選ぶ、いまの時代に読むべきビジネス書...
先日、ライツ社のHPをリニューアルしました。 ぜひリンクから飛んでみてほしいんですが、結論から言うとnoteとの親和性が格段に上がりました。 書籍ページからnoteに書けます 書籍の紹介ページでは、表紙などの画像がダウンロードができ、「noteに書く」のボタンを押せば、すぐにnote編集画面に飛びます。 こんな感じでnoteにログインしていれば、すぐに下書き編集画面に飛びます。 ちなみに、み...
昨日、1月20日(水)に第164回直木賞と芥川賞が発表されました。 芥川賞は宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』(文芸秋季号)、直木賞は西條奈加さんの『心淋(うらさび)し川』(集英社)に決まりました。おめでとうございます。 芥川賞と直木賞 受賞作決まる - Yahoo!ニュース 第164回芥川賞・直木賞の選考会が20日、都内で開かれ、芥川賞は宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」(文芸秋季号)、直木賞は西條...
「write,right,light.」 書く力で、まっすぐに、照らす。を合言葉に、 明石から全国へ本を届ける出版営業を募集します。本はも���ろんですが、姿勢も含めて、ライツ社全体に共感してくださる方といっしょに働きたいです。よろしくお願いいたします。 ●募集要項 仕事内容:出版営業 応募条件:中途採用(基本的なPCスキルをお持ちの方) 【歓迎】対面営業の経験のある方 【歓迎】出版業界での職務...
認知症世界の歩き方 www.amazon.co.jp 2,090円 (2021年09月01日 14:03時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ライツ社から、まるで「ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、認知症のことを楽しみながら学べる一冊『認知症世界の歩き方』が9月15日に発売されます。 その発売を記念して、病理医のヤンデル先生をゲストにお招きし、著者である筧裕介さ...
知念実希人さんのサイン会情報をまとめました。それぞれリンク先から詳細をご覧になれます。 正和堂書店 ●日時 2月10日(土)10時〜12時 ●会場 正和堂書店(大阪地下鉄・今福鶴見駅) ジュンク堂書店芦屋店 ●日時 2月10日(土)15時〜17時 ●会場 ジュンク堂書店芦屋店(JR芦屋駅) TSUTAYA姫路飾磨店 ●日時 2月12日(月)9時30分〜11時30分 ●会場 TSUTAYA姫路...
NICリテールズは全国に展開する約250店舗に及ぶ小売事業の運営とそのバックオフィスを支援するBPO事業を展開しています
前回好評だった出版営業イベントの第2弾! 今回は東京2社、関西2社の計4社の出版社が登壇します。 東京からはエクスナレッジ、サンクチュアリ出版。 関西からはミシマ社とライツ社。 それぞれ違う個性の出版社で働く20代〜30代前半の若手営業の方に、ざっくばらんにぶっちゃけた話を聞くイベントです。 「なぜ出版営業になったのか?」 「営業の面白さと大変なところ」 「今後どのようになりたいか」...
岸田奈美さんの『もうあかんわ日記』の4刷が決定しました! 累計2万部突破です!ありがとうございます。
7月26日の日曜日、日テレ「シューイチ」でカズレーザーさんに本を紹介してもらい、ライツ社として初めて、Amazon総合1位を獲得しました。 つまり、瀬戸内の、端っこの、明石の、小さな小さな出版社の本が、その日、日本でいちばん売れたということです。 これは夢なんでしょうか。 紹介されたのは『毎日読みたい365日の広告コピー』という本です。 番組HPにもアップされています 7月26日放送...
昨日、全国の書店員の投票によって選ばれる、その年のBEST料理本。全123点のエントリー作品の中から、「料理レシピ本大賞2020受賞作」が発表されました。気になるそのリストは・・・ 【料理部門】大賞 リュウジ式 悪魔のレシピ(リュウジ)ライツ社 【準大賞】 藤井弁当(藤井恵)学研プラス 【入賞】 e-MOOK syunkonカフェごはん レンジでもっと! 絶品レシピ(山本ゆり)宝島社...
先日、三井住友信託銀行の支店のロビーで、ライツ社刊『認知症世界の歩き方』の巡回パネル展が行われました。 展示の元になった『認知症世界の歩き方』 「認知症のある方が実際に見ている世界」が スケッチと旅行記の形式で紹介されています 展示に至ったきっかけは1通のアンケートハガキ。『認知症世界の歩き方』を読んだ銀行職員さんが「認知症への理解を深める活動をしたい」と書いて送ってくれたことから始まりました。...
宮崎駿のアニメに出てくる食事シーンが好きだ。それは、たくましい生活者の表現として演出されている。 パズーの目玉焼きパン、飛行船の厨房でシータが作る大鍋の煮込み。トトロでサツキがバタバタと整える朝食や弁当。独り立ちしたキキのホットケーキに千尋が泣きながらかぶりついたおにぎり、もののけ姫のジコ坊がアシタカと出会ったときに食べる雑炊。 私も含めて現代の人々は、栄養だ美容だ美食だインスタ映えだと、す...