たま@不妊治療→養子を迎えました👶
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アラフォー不妊治療3年。卵管手術後、妊娠を断念。養子縁組里親制度で赤ちゃんを迎え、育休取得→復帰。共働き子育て、不妊治療、養子縁組、里親を応援📣
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不妊治療をやめて、養子縁組里親で生後1ヶ月の男の子Aくんを迎えました。
あまりにも可愛くて愛おしいAくん、
産まれてきてくれてありがとう。
産みのお母さん、産んでくださりありがとう。
血のつながりなんて関係ない。
私があなたの母親だから。
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正直なところ、Aくんを迎えた当初は、どこか他人の子という感覚があった
だけど、Aくんを抱っこしたり、ミルクをあげたり、おむつを変えたり、手を握りしめたりしている間に、深い愛情が芽生えてきて、まぎれもなく自分の子であるという確信に変わった
子育ての時間は、かけがえのない時間だなぁ
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3年半の不妊治療の末、手術入院して子どもを諦めかけた。
その時、看護師Aさんがくれた言葉。
「今は色んな家族の形があってよい」
「血縁のある子どもを産みたいのか。
子どもを育てたいのか。
夫婦2人の家族はどうなのか。」
ここから、夫婦で何度も話し合ったなぁ。
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Aくんが風邪気味で小児科へ
先生が母子手帳と保険証を見て
「お母さんと Aくんの苗字が違いますけど、どういうご関係ですか」
と聞いてきた
養子のことを話したら
「そうですか〜ママ一緒に頑張りましょうね。いつでも来てね」
ととても優しく言ってくれた
帰り道、泣けてきたし優しい気持ちになった
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不妊治療中の友達と久々に会った
辛い思いをしながらも頑張っている
授かるように心から応援したい
そんな友達は私が抱っこしていたAくんを見ながら、養子縁組のことも色々聞いてくれた。嬉しかった
私たち家族を見て、1つの選択肢として考えてくれる人が増えたらいいなぁ
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Aくんの母子手帳は、産んでくれたお母さんから引き継ぎました。
お母さんの筆跡があり、妊娠や出産時の記録が記されています。
その筆跡や記録を見るたびに、胸が熱くなります。
私が責任を持って、その手帳に成長記録を残していきたい。
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不妊治療を思い出す
大量の薬でホルモンが崩れ毎日イライラ、自己注射でお腹はアザだらけ、治療は痛い
医者は上から目線、急な治療で仕事に支障
周りが授かる度に、なぜ私だけと自己嫌悪
治療費が高くて金銭感覚が狂い爆買い
だけど、子どもがほしかった
いや、子どもを育てたかったんだ
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ばぁばぁに、旦那は「さしすせそ」を使うといいと言われた。さすが！知らなかった！すごい！センスいい！そうなんだ！らしい
昭和な感じで嫌だなぁと思いながら、1000歩譲って、パパに「すごい！さすが！」と言った。パパの口元がニヤッとなって、その日は育児に積極的でした。令和の時代も使えます
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不妊治療の末に、養子を考え始めた。旦那は「夫婦だけでも十分」と最初は乗り気じゃなかった。
だけど、児相やNPOの説明会に一緒に行ってくれて、最後は「子どもを迎え入れたい」と前向きになってくれた。
Aくんが来てくれた時、即座に会社を休んで育児に専念した旦那。
思い返すと、感謝しかない。
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窓を開けて降りゆく雪を Aくんと眺めました。産んでくれたママも、きっと同じ雪を見てるね〜と話かけながら。
Aくんは目をぱちくりさせて、なんだか嬉しそうに手をバタバタさせました。
四季を感じる豊かな心が育ちますように。
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養子縁組の家庭裁判所への申し立て
まだ先だけど、
産みのお母さんが、やっぱり育てたいとお考えが変わってしまわないか、
親として認められるのか、
考えるだけで不安が募ります
Aくんの幸せが1番だけど、
一緒にいる時間が長くなるにつれて
離れるなんて考えられない
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赤ちゃんを置き去りにしたり、虐待したりするニュースが絶えない。
そういうのを見ると、自分が育てられないから養子縁組に託そうと判断したAくんの産みのママは、立派だなぁと思う。子どもの幸せを考えている。
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Aくんが泣いて、
抱っこしてあやしても、
泣いて泣いて、
なかなか寝れない。
そんな時、
産んでくれたママに会いたいかなぁ
と勝手にふと思ってしまう。
いやいや、ママがいるから
大丈夫だよ。
って強く手を握りしめた。
大丈夫、大丈夫。
そう、私がいるから大丈夫。
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Aくんが来る前までは、
「そこまでして子どもを育てる必要あるのかなぁ」と養子縁組にやや後ろ向きだった、ばぁば
最近のばぁばは
「Aくんの為に長生きしなきゃ」と言って家でスクワット始めたり、美容院に行って髪を黒く染めたりして若作りし始めたよ
Aくんって、すごい力を持ってるなぁ
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「2週間後にお子さんを迎えに行く準備をしておいてください」
ある日、登録団体から突然の連絡をいただいた。どんな子なのか、男女、障害や病気の有無、会うまで何も分からなかった。
不安だったけど、嬉しい気持ちの方が強くて、赤ちゃん用品をウキウキしながら百貨店に買いに行ったなぁ
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幼馴染のお母さんに久々に再会
「赤ちゃん、目元がそっくりだね〜！」と言ってくれた
似てるのかなぁ、ちょっと嬉しい。
いや、だいぶ嬉しい。
事情を説明するのは、また今度にしよう
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私も風邪でちょっぴりダウン
だけどAくんの夜泣き、ミルク、おむつ、抱っこは休みなし
そうだ風邪ひいてる場合じゃない、
頑張ろー！
自分の親も、こうやって子育てしてくれたと思うと感謝と尊敬
そして、全世界の親も尊敬です
ママはAくんが来てくれて、たくさんの感謝と尊敬の気持ちを持てました
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特別養子縁組の登録にあたり、無条件で子どもを受け入れられるかという確認が何度もあった。無条件とはつまり、性別、外見、障害や病気の有無、国籍など一切問わないこと。
何度も何度も夫婦で話し合った。
命を受け入れるのに、条件など問えない。それが我々の結論。
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Aくんが来てくれた初日の写真を見返した。あまりにも小さくて腕に収まってたAくん、こんなに小さかったんだなぁと写真を見ながら泣きそうになる。
子育てしてると毎日必死だけど、気づいたらあっという間。
産んでくれたママもきっとびっくりするくらいAくんはすくすく成長してます。
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親バカっていうけれど、
「Aくんは世界一かわいいね」
と言いながら、
おでこにチューして寝かしつけ。
そんな私も、既に親バカの仲間入り。
養子とか関係なく、自分の子が世界一。
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Aくんを抱っこ紐でお散歩中
知らないお爺さんが、じろじろ怖そうな顔で見てきた。近寄ってきたから、うわ〜と焦った時
「赤ちゃんの靴下脱げそうだよ
風邪ひかないように気をつけて〜」
と優しい声で教えてくれた
見た目で判断してごめんなさいー
優しいお爺さま、ありがとう
子育てがんばります！
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お布団が顔にかぶさってないかな
寝返りでうつぶせになっちゃって息吸えてるかな
お腹出てないかな 寒くないかな
夜寝た後も、Aくんが心配で時々目が覚めて見てしまう
こうやって、徐々に親になっていくのかなぁ
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不妊治療で入院した約2年前、心のケアと養子縁組等の色々な選択肢を教えてくれた看護師さん。とても救われました。落ち着いたら、Aくんと一緒に会いに行きたい。
不妊治療中に、心のケアや、色々な選択肢を教えてくれたり一緒に悩んでくれるような方が増えるといいなぁ
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養子縁組って、どうなんだろう
愛情って持てるんだろうか
子どもがかわいそうじゃないか
Aくんのパパとママは、1年半まで
知識がなく偏見も持ちながら
児童相談所に話を聞きにいきました
そこから
知れば知るほど、養子縁組里親に対して前向きになれました
もっとこの制度の理解が広まりますように
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Aくんの最近の寝かしつけ。両手をギュッと握ってあげるとギュッと握り返してくれる。寝たかなぁと思って手を離そうとすると、泣いて私の手を探してくれる。
毎日毎日、手を握り合いながら、Aくんとの絆が深まっていくような気がします。
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抱っこ紐でお散歩してたら、Aくんはぎゅっと私に捕まってきた。もうママから離れないよって言ってるみたいに。
なんだか自分の分身のような感じがした。
一緒に過ごす時間が、血の繋がりを越える感覚や絆を生み出してくれるのかもしれない
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未熟なパパとママは
子育てが始まってから、言い合うことがしばしば
だけど
Aくんにとって、両親の仲が良いことはとても大事なこと
だから、パパとママは
「ありがとう」「お疲れさま」
と、思いやりの一言を言うようにしたよ。そしたら、仲良しに戻ってきたよ
パパとママも、親として成長中
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「Aくんの名前はね、
産んでくれたママからの大事な贈り物なんだよ。大事に大事にしようね」
耳元で優しくささやくと
Aくんはスヤスヤ眠りました。
素敵な名前をありがとう
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私の周りには色んな家族、生き方をしている友人や親戚がいる。夫婦2人の生活を楽しんでいたり、独身を謳歌していたり、不妊治療を頑張っていたり、子育てに邁進していたり。私たちは養子縁組という家族の形を選んだ。
色んな家族、色んな生き方、色んな選択があっていい。きっと全て、山あり谷あり。
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今日4月4日は「養子の日」
Aくんを迎えて分かったことは、
「抱っこしたりおむつ変えたり、ミルクをあげたり、泣くのをあやしたり、そういう時間を重ねていくと愛情が溢れてきて、ママになる」ということ
血の繋がりは関係ない。
Aくん、いつもありがとう。
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スティーブ・ジョブズも養子として育てられたと聞いた。産みの親の願いは、大学教育を受けさせること。育ての親はそれを約束し実現した。
私も産んでくださったお母さんの願いを受け継ぎ、実現したい。
子どもの意思を尊重した上で。
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明けましておめでとうございます🌅
昨年は Aくんと出会うことができ、
新しい年を家族3人で迎えるという私にとっては奇跡のような朝になりました。
昨年から始めたTwitterには、たくさんのいいねをいただき、大変ありがたく励みになります。
今年も宜しくお願い致します！
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児相の方に「真実告知はいつ頃どうやってやるお考えですか？」と聞かれた。
物心ついた時にいきなり告知をするのではなく、小さい頃から日常の中で伝えていくのがよいと思っている。
どんな反応があっても、パパとママがAくんを愛していること、自信をもって対応することだけはやりたい。
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「なぜ、そこまでして子どもがほしいのですか」養子縁組希望の面談で聞かれることがあった
それは、子どものいる人生や家族に憧れがあったから。街ですれ違う子連れ家族を見たり、友達に子どもが産まれたりして��ましいなぁと感じたから。そんな、ごくごく自然な思いを諦めたくなかったから。
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長い不妊治療を乗り越えて、友達から妊娠報告を受けました。しかも2人から。自分ごとのように、泣くほど嬉しいし、本当に辛い不妊治療を乗り越えた奇跡だなぁと感じます。この世に生命が誕生するって奇跡的だし、どんな形であれ、みんなで愛したい。
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【Aくんが来てくれて、学んだこと】
子育てが始まってから、夫婦間のすれ違いや不満が多くなった。
今日、時間をとってお互いに思ってることを話し合ってみたら、誤解や認識のズレがあったことがたくさん分かった。
夫婦で向き合い、定期的に話し合うって大事なこと。
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児童館の集まりに参加してみました
自己紹介があって、養子縁組ですと言おうか迷ったけど、マイナー感あるしあえて言うことでもないかぁとやめておいた。身近なあり方になればいいなぁとも思うので、仲良くなれたママ友には今度伝えてみよう
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不妊治療を長く経験したからか、受精すること、着床すること、お腹の中で育つこと、そして産まれてきてくれること、全てが奇跡の道のりだな、と物凄く感じます。
だから、Aくんと今一緒にいられることは、私にとって色んな奇跡の積み重ねです。
ありがとうを忘れずに生きていきたい。
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久々に西松屋に行ったら、生後すぐに使うおくるみセットや肌着、ロンパースがたくさん並んでた。既に懐かしいコーナーで、あの時は2時間置きのミルクだったよなぁと振り返る。大変だったけど、ほんとの乳児期ってもう戻れないと思うと何だか泣けてきた。
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今日は、児童相談所の方が定期訪問に来られた。
最初の頃は、養子縁組だと定期的に監視されるのか〜...と後ろ向きに捉えてた。だけど、担当の方がAくんをすごく可愛がってくれるし、色々と相談にも乗ってくれる。
Aくんの為に、手厚いサポートをいただいてます。
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家族って、
自分で作っていくもんなんだなぁ。
明るく思いやりのある温かい家庭にしたい。
その為には、自分から旦那と子どもに明るく笑顔で言おう。
「おはよう」
「ありがとう」
「いってらっしゃい」
その一言の積み重ね。
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あさイチの里親特集を見逃し配信（NHKプラス）で見ました。里親や里子の方が実体験を語ってます。
私も2年前まで、養子縁組や里親について知らないことが多かった。まずは知ることから、人生の選択肢が増え、また理解が高まり、社会が変わると思う。微力ながら、私も発信を続けたい。
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子育ては気持ちが乗ってる時と、疲れて気持ちが乗らない時って、正直あります。
子どもを心から望んで養子を迎えたのに、ママもやっぱり人間だから、浮き沈みしちゃいます。ごめんねAくん。
ちょっと睡眠とって、明日また元気にAくんと過ごそう。
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「箸の持ち方、そろそろ直した方がいいかなぁ」普段、口数少なめのパパが夕飯中にふと呟いた。パパの箸の持ち方は、確かにちょっと正しくない。
パパもAくんの見本になろうと心がけ始めたみたい。母性ならぬ父性を感じて、ママは嬉しくなりました。
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布団を川の字に敷いて寝ています。
真ん中にいるAくんの寝顔を見たくて、電気消した後も携帯をちょっと照らして、寝顔を拝見。
「わぁぁぁー、すやすや寝てる。かわいい寝顔だな〜」とうっとりしながら、今日もおやすみなさい。
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2〜3歳くらいの男の子が、ニット帽とダウン、手袋をして、雪溶けし始めた道を楽しそうに走ってる。「ママも走ってよ〜」と言いながら
Aくんも、あんなに大きくなるのかなぁ、走ってママーと呼んでくれる未来が来るのかな、と不安と楽しみが入り混じった気持ちで眺めた朝でした
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特別養子縁組でAくんを迎えた時は、会社の上司も同僚も、友達もみんなびっくりしていた。だけど、今はみんなそれほど特別なこととは考えてないし、普通にとらえてくれている。
あまり公言するつもりもないし、ママとAくんは当たり前のように親子の絆で結ばれている。
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クリスマスの飾り付け
手作りのクリスマスリースは玄関に
ツリーのオーナメントは壁一面に
パパには25日にサンタになってもらおう
プレゼントは枕元かなぁ
去年までは2人、今年は3人のクリスマス
ママはワクワクしています
Aくんが楽しんでくれますように！
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Aくんの為に、使わなくなったベビーベッドやベビーカー、ベビー服やおもちゃ、絵本などをママ友がたくさん譲ってくれます。突然の迎え入れだったこともあり、大変助かっています。
譲ってくれた物だけでなく、その心意気に感謝。譲り合いって素敵です。
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Aくんの黄昏れ泣き、夜泣きに疲れつつ、私も旦那もお風呂につかる時間が前より長くなった気がします。たまに私はトイレに篭っちゃってます。
Aくんのことは大好きだけど、だからこそ、親も気持ちを落ち着かせる時間を作るのって大事だなぁと感じます。
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「子育て楽しんで〜！」とよく言われるが、楽しむっていうか毎日必死というのが正直な感情。
だけど、 A君が寝返りし始めたり、笑ったり、スヤスヤ寝顔を見せてくれたりするその瞬間は、幸せだし楽しいなぁと感じます。
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久々に、クローゼットを整理しました。
Aくんと出会った日に、Aくんが来ていた真っ白なロンパースが出てきました。産んでくれたママが選んで着せてくれたもの。大事にしまっておこう。
いつか、Aくんに見せて語れる日まで。
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Aくん、予防接種で小児科へ
泣くどころか、問診の時にブッとおならをかましてた
優しい先生は「あら〜素敵なご挨拶ありがとね」と言って笑ってくれた
注射はちょっと泣いたけど、よく頑張りました
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Aくんは最近、絵本を読むとニコニコ反応してくれます。「いないいないばぁ」「しましまぐるぐる」「おひさまあはは」「あんぱんまんの音出る絵本」とか好きみたい。笑ってくれると何回も読んじゃう。ママは、ついに暗記しちゃいました。
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Aくんは、住民票では同居人。
戸籍が入ってないので当然ですが、
Aくんと一緒にいると、1日でも早く同居人から子に変わるといいなぁという思いが強まります。
産んでくれたお母さんを忘れる訳では決してないのだけど。
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部屋の掃除していたら、不妊治療中に使った自己注射の空き箱が見つかった。辛かったなぁ...と思い出す。
今まさに不妊治療されている方、状況的にも大変だと思うけど、陰ながら応援しています。
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ママはAくんを産んでないけど、Aくんと出会う為に生きてきた。
産んでくれたママとAくんのママ、2人のママがいるんだよ。
Aくんのこと、2人とも大好き
そのうち、こういう風にちゃんと言葉にして伝えて抱きしめてあげよう
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Aくんのファーストシューズを買いに行きました。小さいかわいい靴がたくさん並んでいて選ぶのが楽しすぎました。
Aくんは慣れない靴を履きながら、ペンギンのように、ペタッペタッと歩きました。
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年イチくらいで連絡を取り合う、高校時代の友だちに養子を迎えて子育てをしていることをやっと話せた。そうなんだね、おめでとう！と言ってくれたし、実は私も不妊治療中で養子も考え始めてたって打ち合けてくれた。実はねって勇気がいるけど、大事な人に実はねって話すと大抵は認め合えて嬉しくなる
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Aくんは最近、19時頃になるとパパの仕事部屋に自らハイハイで向かっていきます。
在宅の日は19時過ぎにパパがお風呂入れてくれるので、Aくんの体内時計が察知したみたい。
今日は19時ぴったりに向かっていったので、その正確さにママはびっくりしました。
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養子をよく思わない人もいるよなぁと、Aくんを迎えてから、たまに感じることがあります。そう感じてから、公言するのを控えたり、Aくんにママが2人いることを早くから伝えるべきなのか悩みます。自然に受け入れてもらえる社会になればいいなぁ
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児相の担当の方に、「仕事に復帰して、もし余裕がなくなったらAくんに迷惑かかるんじゃないか、という不安があります」と正直に伝えた。
すると「誰だって余裕がなくなる時はありますよ、ママも人間だもん。みんな、何とかやってるから大丈夫」と言ってくれた。
何か、肩の荷が下りてホッとした。
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昨日、駅で杖をついたお爺さんが、Aくんに「明日は暖かいらしいよ〜、春が待ち遠しかったね〜」と微笑んで言ってくれた。
その通り、春の訪れを感じる暖かい朝が来た。平和な日常、暖かい一日に感謝しよう。
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Aくんは最近、ママの背中の後ろに隠れて、いないないばぁをするのが好きみたい。「あれれ、Aくんいなくなっちゃったぁ」と言って、きょろきょろ探すと、しゃがんで小さく隠れます。「あぁぁ、Aくんいたぁ！」と言って振り返ると、キャキャキャーと笑ってかわいい。反応が出てきて、成長を感じます。
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子どもを産みたいのか、育てたいのか、血のつながりのある子を育てたいのか、夫婦の生活を���しむのか、独身を楽しむのか、そうしたいのはなぜか、1人で考えるより夫婦で話し合ったり、友達と話したり、見に行ったり聞いたりしたら、大事にしたいこと、イメージが見えてきた。自分らしい道をいこう。
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Aくんの夜泣きミルクで寝不足が続くと、なんだかイライラが募ってしまいがち。最近は、Aくんのお昼寝に合わせて思い切ってママも昼寝。心身共に回復してすっきりすると、Aくんに笑顔で向き合えるし、Aくんも笑顔が増えるみたい。笑顔って大事です。
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特別養子縁組を検討し始めた時は、本当のところまだイメージが湧かなかった。養親さんや養子さんのお話を聞くことができて、初めてイメージがついたなぁ。普通の幸せな家族がそこに存在していた。
「僕にとってはこの家族が普通だから」と、養子さんが語っていたのが印象的でした。
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ママは、Aくんのことをいつどんな時も想って考えちゃうけど、
きっと産んでくれたママも、いつどんな時も忘れずに想っていると思う。
だから、Aくんにとっても、ママにとっても、産んでくれたママは大事な存在です。
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「Aくんはいつ来るの〜？」とじぃじからメールがくる。じぃじはAくんにメロメロ、Aくんもじぃじが好きで相思相愛のようだ。
Aくんの存在は、じぃじや家族みんなの生きがいみたいになっている。
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Aくんに何があっても、何か起こっても、私が守ってあげたい。いつでも味方でいたい。愛おしい寝顔を見ながら、最近はそんな風に思います。
正直、出会った日にはそこまでの感情はなかった。一緒にいてくれるAくんが私をどんどんママにしてくれる。
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Aくんは最近、離乳食をもぐもぐ。今日は、ご飯の時間が嬉しかったのか「待ってました〜」と言わんばかりに両手でパチパチ手拍子。ママも離乳食準備に気合い入ります。
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Aくんを抱っこして電車に乗った。優先席を譲ってくださった女性がいたんだけど、とっさに「大丈夫です。ありがとうございます」と言ってしまった。
譲ってくれたのだから、変に遠慮せず素直に座らせていただければよかったなぁ。反省。。
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児童館から電話があり、乳幼児の集まりはコロナで一時中止とのこと。仕方ないけど、定期的に息抜きできてたから残念。
おこもり育児は息が詰まるなぁ...と思ってた矢先に、友達からライン、ばぁばから電話。話して元気でました。
人と繋がれること、人と話せることって大事だし、ありがたい。
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昨日は実家へ。じいじが来るとAくんは高速ハイハイで近寄っていきます。
たくさん遊んでくれるから大好きみたい。ママも息抜きできます。ありがとう、じいじ。
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Aくんは最近、「キャー」とか「アー」とか大きい声を出します。声を出すのが楽しいみたい。ママも一緒に大きい声で「キャー」って言ったら、ニヤッとして又「キャー」って叫んで、キャーキャー言い合ってます。
家の中だし昼間だし、近所迷惑にならないよう、思いっきり声を出してもいいかな〜と。
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養子を迎えたことを古い友人に伝えたら「結婚しなくても子育てはしたいから最近里子とかいいなぁと思ってるんだよね」という話があった。独身でも子育てはしたいと思ってる人、割といるだろな。子どもの幸せも育て側の幸せも叶うなら、こういうあり方もっともっとありだと思う
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Aくん風邪ひいてしまい、夜も咳で何度も起きてつらい3日間でした〜。だいぶよくなって一安心。
ママも心身共にぐったり。だけど頑張って乗り越えてくれたAくんの笑顔をみて、ママも元気になれました。
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雪解けした道を抱っこ紐でお散歩しました。日差しもあって気持ちよく、Aくんは笑顔でキャッキャッ言って、大喜び。まだまだ寒いけど、少しずつ春の訪れを感じる昼下がりでした。
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幼い頃、高熱出したり水ぼうそうになったりした時、母親がすりおろしリンゴや桃の缶詰、おじやを食べさせてくれたことを思い出した。
そういう親の愛を思い出しながら、Aくんにもそうしてあげようと思う。
親の愛は引き継がれるのかもしれない。
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朝7時から、ママ友とホテル朝食食べながら雑談するリフレッシュ朝活をしました。子育てや仕事復帰等、色々情報交換できて、ありがたい時間。
Aくんを見てくれたパパに感謝！
パパへのバレンタインチョコは、ちょっと奮発しますー。
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「Aくんと一緒にお花見に行こう」と姉と姪っ子が誘ってくれて、みんなで桜を見にいった。
満開の桜を背景に、吹いてくる春風を気持ちよさそうにしてAくんはにこにこ。よい写真も撮れました。
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今日はAくんを抱っこしながら電車に乗りました。窓からの動く景色が大好きみたい。電車が動くと外を見てにっこり。だけど、電車が止まるとなぜかグズりだしちゃう。駅で止まる度に、早く動いてくれ〜と、ママは内心ヒヤヒヤでした。
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自分が生きてきて、うまくいったことや辛かったこととか色々あったけど、そういったことが全てなければ、私はAくんに出会えなかったのかもなぁ。そう思うと、無駄なことはなかったし、全てAくんと出会う為にあったことなのかなぁとも思う。
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Aくんは最近、お風呂に入った後、ミルクを飲んだらコテッと寝てくれます。
コテッとなって、すやすや眠る寝顔がたまらなく可愛いです。
これも動画にとっておきたいけど、部屋を暗くしてるから難しいなぁ。
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今日は友達のお子さんが保育園でお遊戯会とのこと。写真が送られてきたけど、感動しちゃう。甥っ子の合唱祭の時も泣けたけど、もはや友達の子でも泣きそう。
年々、涙腺が弱くなってきてる。Aくんの時は、ボロ泣きかもしれない。
子どもの成長を感じる行事は、親の涙がつきものだなぁ。
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「きっとすごく悩んですごく考えて養子縁組を選択したんでしょうね」と言われたけど、ただただ子どもがほしい子育てをしたいという一心だっただけ。養子を育て同じようにそこに愛のある家族がたくさんあった。お話を聞いたりしたら幸せな家族をイメージできた。知らなかった幸せな世界があった。
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養子縁組への研修を受けた時、夫婦それぞれの生い立ちや強み弱み等を共有し合うワークがあった。何の為にやるんだろう...と当時は疑問だった。
だけど、子育てして分かった。夫婦それぞれの人間性や価値観、らしさが育児にも出る。そして、それは子どもに影響する。ママにないものをパパは持っている
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何かを手放すと何かが入ってくる。私の場合は不妊治療を諦めて産むのを手放したらその1年後くらいにAくんと出会った。諦めずに執着するのもありだけど、たまには手放す選択もありだよなぁとふと思います。
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義理の姉と久々に会えた。Aくんは初めてお目見え。
養子縁組のこと色々聞いてくれたし、
Aくんのことも可愛がってくれた。
親戚が理解してくれて嬉しい。
1人1人、会えた時に理解を得ていこう
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少しずつ暖かくなってきたから、ベビーカーでお散歩
Aくんは外の景色を見るのが大好きで、キョロキョロしながら足をバタバタさせて楽しそう
「元気な赤ちゃんだね〜！」と通りすかりのお婆さんも笑顔になってくれました。
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Aくんは、最近、だるまさんシリーズの絵本への反応がよくなってきました。
だるまさんがプッとおならをするページに「キャッ」っと笑ったり、だるまさんがドテ〜と転がるページで一緒に転がったり。絵本を読んでいると、成長を感じられて嬉しくなります。
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ママ友が、絵本をたくさん譲ってくれました。友達が大事に読み聞かせてきた絵本は、温かみがあり重みを感じます。
Aくんにたくさん読み聞かせたい。
絵本の世界を通じて、想像力が豊かに育ちますように。
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先週末、Aくんをパパにお願いして、人間ドックに行ってきました。
健康でいること、病気は早期発見すること、前より意識が高まります。
アラフォーからの子育て、Aくんの為にも心身共に健康で、いつまでも笑顔でいたいなぁと感じます。
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Aくん、昨夜も夜泣きとミルク。たくさん飲んで満足したみたい、おむつ変えの時にシャ〜としょんべん小僧。布団に水溜まりを作ってくれました〜(ﾟ∀ﾟ)
真夜中に大変だったけど、これも又よい思い出です
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優しい保健士さんから久しぶりに電話があった。「Aくん、元気ですか〜？」「子育てで何か不安なことないですか〜？」と。離乳食の量について悩んでたので、ちょうど相談できた。
気軽に外出できない今、誰かと話したーい！と思ってたから、1本の電話がありがたくて、元気をもらいました。
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昨日、ファミレスに行きました。Aくんは、お子様ランチのうどんと柔らかご飯、デザートをもりもり食べました。お皿に手を突っ込んだり、立ち上がったりでいつも通り大変なご飯時間でしたが、こんなにも早くお子様ランチを一緒に食べれる日がくるとは！成長の早さにびっくりです。
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Aくんを産んでくれたママは元気かなぁと、時々というか毎日くらいに思っている。そのくらい、ママにとってもAくんにとっても大事な存在。きっと、そのママもいつもAくんのことを思ってくれている。ずっと心で繋がっている。
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「Aくん、最近は夜ぐっすり寝てくれるなぁ！」と思っていたら、昨夜は夜泣き。ミルクを飲んでコテっと寝てくれるはずが、、その後1時間半くらい、キャッキャッ遊び出して、部屋中ハイハイ。「夜中に勘弁してよ〜」と思いつつ、あまりにも可愛い声でキャッキャッするので、一緒に笑ってしまいました。
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3連休、Aくんは靴を履いてたくさん歩く練習をしました。手を繋ごうとしても、自分で歩きたいと手を振り払ってぐいぐい前に突進。手でバランスをとっているのか、両手を後ろ斜めに上げて歩きます。その姿は、まさにペンギンさんです。
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真実告知は大きくなってから急にせず、小さい時からむしろ赤ちゃんの時から、伝え続けるのがいいって受け入れ前の研修で習った。産んでくれたママのこと、知っていること。そしてママが1番Aくんを愛していて大好きってこと。
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