本日から京橋スパンアートギャラリーで始まる三原順原画展。昨年の「三原順の音楽&グッズ展」パンフレットにはフリーペーパー「charlotte sometimes vol.1.91」(2019.7.13刊)とコースターを、新規グッズ「TEA TIMEノート」リメイクには同vol1.92(2020.2.9刊)を、それぞれ封入して販売します。 #三原順
@magicwindsock
英語訳わかりませんね~申し訳ない!🙏🏻💦
井上さんの過去の呟きに、"The Tears of a Clown"に関することも言っていたような気がします…(曖昧な記憶…)
ちなみにですが、三原順さんの「涙のクラウン」のクラウンは、
この本の表紙に描いてあるウサギの名前でした…🐰
ロンドンJapan Houseのイベント「It’s a Girls' World: Talk on Shojo Manga with Artist HAGIO Moto and Editor FURUKAWA Asako」。ファンを想定せず、「少女漫画とは」といった問いに萩尾望都さんが応える形。私が子供の頃の少女漫画のテーマは「行方不明のお母さんを探しに行くことでした」に爆笑。
三原順さんの遺品にあった、ルイ・アームストロングのレコード2枚を聴いています。1982年にビクター音産から出たベスト盤と、1979年にCBS SONYから出たファッツ・ウォーラーへのトリビュート・アルバム『Satch Plays Fats』(オリジナル1955年)。「サマータイム」は入っていないですが、しみじみと。
#三原順の空想と絵本展 メモ① ジョン・バーニンガムの英語版絵本『Time to Get Out of the Bath, Shirley』、左ページにママの小言、右ページに女の子の空想が同時進行する構成が絶妙。読んでいて途中で気づいて、吹きました…。三原順さんは邦訳版が出る16年も前に、洋書で楽しまれていました。→
#三原順の空想と絵本展 メモ⑥ モーリス・センダックの英語版絵本『Mr. Rabbit and the Lovely Present』と、三原順さんによる翻訳メモ。展示を見た笹生那実さんが、同じ絵本のフランス語版をパリで買ったと。当時の少女マンガ家たちが、洋書の絵本類を探究していたことが感じられたエピソードでした。
#三原順の空想と絵本展 メモ⑥ モーリス・センダックの英語版絵本『Mr. Rabbit and the Lovely Present』と、三原順さんによる翻訳メモ。展示を見た笹生那実さんが、同じ絵本のフランス語版をパリで買ったと。当時の少女マンガ家たちが、洋書の絵本類を探究していたことが感じられたエピソードでした。