これな、残酷やけど事実や。 特に自己愛的な上司や同僚がおる職場、この構造が露骨に出るで。 ヤツらは《誰を優先するか》を《誰が反撃してくるか》を鋭敏な臭覚で決めとる。優しい人間?後回しや。文句言わん人間?搾取対象や。 《温厚=都合がいい》。この等式、ヤツらの脳内で完成しとるんや。

JTCには「飲み会の支払額を傾斜配分計算するためのエクセルがある」と聞いてドン引きしたことがある。 エネルギーをかける場所を間違ってるやろ…

就活生A 「アメリカに1年留学しました！」 「英検1級 ＆ TOEIC満点です！」 「海外部門で働きたいです！」 JTC人事部 「ん〜内定！！！」 就活生A 「ありがとうございまっす！」 〜配属発表〜 人事部 「はい、君は国内部門ね」 就活生A 「え、海外希望なん��すが…」 人事部 「ん？だから？」

三次面接を受けました。「個人的に教えて欲しいんやけど、パワハラの解決策は？」意図が読み取れず困りました😇

忘年会の幹事をしてくれた同期がいた。 仕事の合間に出欠を集めて、店を探して、人数変更に追われながらメニューまで全部ひとりで整えてくれた。ほんとうに、誰よりも動いていた。 当日、みんなが「ありがとう」と声をかける中で、ひとりだけ、こんなことを言った人がいた。

これは最近気づいたことなんですが 仕事やプライベートで出会う人が 「尊敬できる人ばかりだ…」って時は自分の人生がちゃんと正しい方向に進んでいる証であり、 一方「どうしても尊敬できない人ばかりだ…」って場合は自分の人生が悪い方向に向かっている証だから、すぐさま引き返すと良い。

嫌な上司と働き続けると、ストレスホルモンで海馬が物理的に｢萎縮｣するらしい。つまり、｢石の上にも三年｣とか言って耐えてると、スキルが身につくどころか、シンプルに頭が悪くなって再起不能になる。だから、ヤバいと思ったら｢逃げる｣が正解。それは敗走じゃなくて、脳を守るための緊急回避。

同僚（違う部署で面識のない人）の訃報がこの前社内の回覧で回ってきた。20代くらいの認識だったので、なぜだろう？とは思ってた。 最近わかったのが、 ①3年前に自分をパワハラで追い詰めたお局様が、部署異動後にずっと「同僚」（亡くなった方）を虐めていたということ ②「同僚」は自殺だったこと

経験者は同意していただけると思うが、 炎上プロジェクトの「最後の締め」は本当に難しい 90→100に持っていくのは、10→90にするのと同じくらいパワーがいる だからこそ、炎上PJの最後の番人は、もっと評価されていい、称賛されて当然 あれは英雄の仕事よ

@tenshokutogori @sugar22360679 来年からコンサル地獄編がスタートするよ😁

こればかりはマジで土地ならではの考え方の違いなのだが、「お前雪降るときどうするんだよ、蓄えは？冬越せないよ？」っていう世界観と「冬は長袖着たら十分、雪なんぞ降らない」という世界観では、幼少期から思考体系が変わってくるのだ