西村哲
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スクープです。日本維新の会の地方議員の国保料逃れ疑惑について、「しんぶん赤旗」日曜版が問題の社団法人の勧誘資料を独自に入手。この法人の理事となっている維新兵庫県議2氏の実名も報じています。 詳報は日曜版電子版への登録でお読みください。 https://t.co/bOHNm8VG2w
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「首相にはぜひ日本国憲法を読んで✖10いただきたい。どんなに嫌悪しようとも、この憲法のもとの首相であるのだから。その縛りを解くことなど、絶対に許されない。絶対に許さない」(「朝日」編集委員・高橋純子さん) 本当にそう。憲法などあってなきがごとしの言動を続けるなど絶対に許されない。
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極右に統治機構をジャックされているときに、「中道」路線など対立軸になるわけがない。「安保法制合憲論」に流れる立憲民主党の醜態を見れば一目瞭然。 右傾化の無限ループから脱却するためには左派•革新勢力の共同の輪を広げるほかない。 #全国革新懇 #中野晃一
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#堀川あきこさんに連帯します #日本共産党 のハッシュタグが本当に嬉しい。応援いただいた皆さんに本当に感謝します。 あまりにもひどいデマに驚いていますが、この質問はやっぱりやるべき質問でした。 引き続き、がんばる!!
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少なくとも「誤解招いて申し訳ない」と謝罪一択の場面なのに、ひたすら自分に非がないと強弁し、あろうことか指摘した側への攻撃を支持者に煽る。すべての対応が間違っていて、しかもこれが連立を組む与党の共同代表というすげえ話。
維新・藤田氏、記者の名刺を投稿 赤旗が削除申し入れ 税金還流報道 https://t.co/xSaMsi65Oz 維新・藤田文武氏の税金還流疑惑を報じていた「しんぶん赤旗」。藤田氏がSNSに記者の名刺を投稿したとして画像の削除と謝罪を申し入れましたが、藤田氏は要求に応��ない考えを示しました。
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これで与党のつもり? ⇒維新・藤田共同代表「共産党、赤旗の質問には一切お答えしない」 自身巡る報道は「恣意的」(スポニチアネックス) #Yahooニュース https://t.co/RnH3HyEoJU
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小池さんが、真に真っ当な事を言っています。 今の世界情勢を考えると 本当にその通りで もっと深刻に考えるべき問題だと思います。
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赤旗スクープが波紋をひろげています。
橋下徹氏が「公金還流」報道で藤田文武氏を批判 「外形的公正性」赤旗に徹底解明求める https://t.co/4NyKsMCOVA 「赤旗は藤田氏側の会社の利益関係に関する資料をなんとか入手して欲しい。藤田氏も疑義がないなら堂々とその資料を開示すべきだ」
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「しんぶん赤旗」日曜版が報じた日本維新の会の藤田文武共同代表側の公設秘書への公金還流疑惑について、橋下徹氏が「まさに政治家による公金マネーロンダリング」だと指摘しています。 #赤旗 #スクープ
維新・藤田文武氏が一部報道否定「悪意のある税金環流のような恣意的な記事ですが正当な取引」 https://t.co/sOqyiseXqw ➞こういう金の動きを堂々と正当化するのが今の維新国会議員団。 これがまずいというセンサーが働かない。 逆にこのような金の動きを徹底的に改めてきたのが維新の大阪改革。
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今日は各メディアが「維新と連立した高市政権どう思いますか?」とか「女性初の高市首相どうですか?」などと街頭インタビューをするのだろうけれど、その時にこの自民・維新の「合意書」を見せながら具体的に話を聞いてほしい。 自民党と日本維新の会、連立政権合意書の全文 https://t.co/F36coH3cLi
nikkei.com
自民党と日本維新の会が20日に交わした「連立政権合意書」の全文は次の通り。自民党および日本維新の会は、わが国が内外ともにかつてなく厳しい状況にある中、国家観を共有し、立場を乗り越えて安定した政権を作り上げ、国難を突破し、「日本再起」を図ることが何よりも重要であるという判断に立ち、「日本の底力」を信じ、全面的に協力し合うことを決断した。戦後最も厳しく複雑な国際安全保障環境を乗り越えるためには、
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国民から見放された自民党が、補完勢力を「消費」していくプロセスが始まっている。まず維新が「消費」され、国民民主が「消費」されようとしている。 この動きは日本の政治をさらに悪くする危険な道だが、同時に、それは日本の真の対決構図を霧が晴れたように鮮明にしていくプロセスになることだろう
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裏金問題の解明も、 企業団体献金禁止も、 消費税減税も、 何もかも棚上げにしたあげく、 議員定数削減で野合に走る維新の党。 「切られる」のは政党でなく、国民の民意だ。 何とおぞましく見苦しい姿か。 この究極の党利党略を許さない――一点で力をあわせよう!
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読みながら震えた。発売中の『週刊文春』。女優の橋本愛さんによる「私の読書日記」である。なんと、2015年に私が書いた『ヘイトスピーチ・「愛国者」たちの憎悪と暴力」(文春新書・現在は電子書籍で発売中)が取り上げられていた。しかも、その「日記」の中身が単なる書評の域を超え、完璧なヘイトスピ
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