12月18日（木）20時から @plat_form3 『ソウルの小さな本屋さん』刊行記念イベント！ 自主企画ですが、濃い内容にします〜！ 韓国からSTORAGE BOOK&FILM代表のマイクさんが来日されます。いろいろお聞きしようと思っています。 そして書籍先行販売します〜！ お申し込み↓ https://t.co/U6UopfOxIk

『ソウルの小さな本屋さん』(原田里美著・エクスナレッジ)が近く刊行されるのを記念して東京堂書店さんで「韓国カルチャーと独立系書店」フェア開催中です！ 文学、映画・ドラマ、絵本、デザイン…幅広いジャンルの本が壁一面に並んでいて(写真1枚に収まらない!) 、新たな発見が待っています。ぜひ✨

わー！！『ソウルの小さな本屋さん』が！ ありがとうございます😭明日、platform3だけの先行販売です！ 会場少しだけお席あるようです。20時からなので会社勤めの方も参加しやすいのではないでしょうか。お待ちしておりますドキドキ💨 （ジヘさんの本も、スラさんの本もある👀🙏）

あっ（肝心なことを書き忘れ…）！　イベントに際して韓国から、本書のカメラマンを務めたマイクさんという方が来日します！　マイクさんは独立系書店の店主でもあります。私は韓国語→日本語通訳を担当。イベント進行は @sat0mi_h さんが日本語で行います🎤 https://t.co/kXQeu7uF3c

12/18（木）20:00〜『ソウルの小さな本屋さん』刊行記念イベントで通訳を務めます🎤ソウルにある独立系書店をたっぷり紹介している本書、著者は @sat0mi_h さん。韓国のカルチャー、本屋、本が好きな方にはもちろん、自分の「好き」を集めて形にしたい方にもおすすめです！ https://t.co/kXQeu7uF3c

On 21st November, Miu Miu introduced Literary Club in Shanghai – ‘A Woman’s Education’, exploring the work of three female literary masters: Simone de Beauvoir; Fumiko Enchi, the pen-name for Fumi Ueda, and Eileen Chang. Alongside the program to accompany the conversations, Li

【今週の表紙】没後80年が経っても根強い人気がある詩人・尹東柱。「死ぬ日まで空を仰ぎ／一点の恥辱（はじ）なきことを」と謳った彼の詩に心が清らかになるのかもしれない。表紙は亡くなる４年前の写真。長生きしたら、私たちにどんな詩を提供してくれたのだろう。（写真は遺族提供）

電車の中で（自分が立っている扉付近）紙の本を読んでいる大人4人、おこちゃん（かわいい絵本）、紙の新聞2人。おそらくKindle1人。 けっこういて嬉しい。

詩選集に収録しなかった詩も紹介したいなと思い、ドヒョン先生に相談したところ、「何の問題もありませんよ。臆病にならずにやってみなさい」との言葉をいただけたので、noteをはじめることにしました。 お読みいただけたらうれしいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/ab8ihShQpu

／ 映画『旅と日々』 𓆞𓆟꙳⋆ 韓国では本日より公開！🇰🇷 ＼ 12月6日のYouTubeトークライブでは #三宅唱 監督が、読んだ韓国の小説を 紹介されていました✨ 📚監督が読んだ作家リスト(敬称略) ❑ ハン・ガン ❑ チョン・セラン ❑ チェ・ウニョン ❑ ウン・ヒギョン ❑ ソ・イジェ『0%に向かって』

12月18日（木）20時から　原田里美さん、マイクさん（storagebook&film店主）　ソウルの小さな本屋さんを訪ねてーー　人と本と、街と本屋さんと。　場所：platform3（中野） https://t.co/iB8gMYWUsE #s_info

『ソウルの小さな本屋さん』刊行記念として12月18日（木）、著者の原田里美さんと、ソウルの独立書店の草分けstoragebook&filmの店主マイクさんのトークを開催。独立書店の魅力について語り合う特別な夜。本の先行販売も。ソウルの本屋文化を感じるひとときです。 詳細と申込→ https://t.co/8ntOLWTuUa

フィルム加工は、生の儚さを表現するためよりも、現実との境界を曖昧にするためなのだと感じた。君は私だったかもしれなくて、私は君だったかもしれない。生があれば死は必ず訪れる。 どんな作品も、観る人、読む人によっては良くもなるし、問題作にもなる。様々な声を聞いて考え続けていきたい。

クィアと社会が真ん中のテーマでなければいけない時代はいつまでまで続くのか。みんなはどんな作品が観たいのだろう。 なぜ、男性、男性が主人公の映画やドラマばかりなのだろうか。

私は映画『君と私』を観たときに、きっと批判はあるだろうと思った。だけど、別の性別ならどうだろう、恋を描いていなかったらどんな作品になっただろうかと想像してみたときに、そこにも疑問を提示する作品だったと感じた。いつまで描けないのか、→

『ソウルの小さな本屋さん』刊行記念として12月18日（木）、著者の原田里美さんと、ソウルの独立書店の草分けstoragebook&filmの店主マイクさんのトークを開催。独立書店の魅力について語り合う特別な夜。本の先行販売も。ソウルの本屋文化を感じるひとときです。 申込→ https://t.co/IboY3cOMaR

『「なむ」の来歴』を読み始めました。もうすでに良すぎて、良い本を読むと自分の中から言葉が溢れてくるのですが、良すぎて読みながら嬉しくなっています。 ジュンク堂のイベント、楽しみです！ 斎藤真理子さんと、アサノタカオさんの対談🥳

12/16（火）ジュンク堂書店池袋本店で、斎藤真理子さんの新しいエッセイ集『「なむ」の来歴』（イースト・プレス）の刊行記念トークに登壇します。来店のチケットも、オンラインのチケットもあります。ぜひご参加ください。（アサノ）

『ソウルの小さな本屋さん』 エクスナレッジより12月25日発売〜！ 写真はマイクさん（@storagebookshop ）、 デザインは井上麻那巳さんです。 12月18日に東中野Platform3でトークイベントを開催します！ ソウルからマイクさん来日です！🥳 @BooksLoneliness @plat_form3 https://t.co/LoaT5B9t0S

昨日の「本は港」。『小さな声の島』をあいだに挟んで、何人かの方と本に書いた藤本和子さんのことを話すことができてうれしかったです。会場で販売していた濱浦奈緒子さんのZINE『翻訳ルーティン』にも藤本和子さんと藤本さんが翻訳したブローティガンの文学についてのエッセイが掲載。（アサノ）