河村書店
@consaba
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そこら辺り
Joined June 2008
ワンオペ育児、乳がん闘病を乗り越えて。エンジニアにしはらちひろの「ダメもと精神」は次のステージへ(執筆 : 鈴木陸夫 写真 : 藤原慶 編集 : 小池真幸 2025年7月31日)
life.job-draft.jp
アパレルからエンジニアに転身し、数社で実績を積み重ねたのち、現在はSmartHRで新たな専門職「CRE」の確立に注力するにしはらちひろさん。ワンオペ育児、乳がん闘病といった困難が次々と降りかかるも、「生来のダメもと精神」で道を切り拓いてきた半生について聞いた。
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被差別部落問題の100年をNHK大阪が特番に 育まれた文化が誇りに 2025年07月30日
47news.jp
NHK大阪放送局が「放送100年」を機に、被差別部落の問題をいかに伝えてきたかを振り返り、いまの課題を取材した特番「誇りうるもの 部落問題の100年」を8月1日午後10時から総合テレビで放送(関西地 ...
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『模索するNATO: 米欧同盟の実像 (叢書21世紀の国際環境と日本)』鶴岡路人(千倉書房)戦うことなかく東西冷戦を終えた軍事同盟は新たな危機の世紀とどう対峙しているのか#ss954 #radiko #tbsradio.
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戦うことなく東西冷戦を終えた軍事同盟は新たな危機の世紀とどう対峙しているのか。
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RT @consaba: 『はじめての戦争と平和』鶴岡路人(ちくまプリマー新書)話し合いができれば戦争は起きないはずだ。軍隊がなければ平和になる。…本当にそうでしょうか? 国際関係のリアルな読みとき方がわかる!#ss954 #ra….
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□国際政治ch(4/26)著者出演「鶴岡路人×千々和泰明「トランプ2.0時代の国際政治学」」 □東京新聞(3/12)「大波小波」で紹介 □共同通信配信 城戸久枝さん書評 山陰中央新報(1/18)福井新聞(1/26)静岡新聞(1/26)信濃毎日新聞(2/1) 話し合いができれば戦争は起きないはずだ。 軍隊がなければ平和になる。 …本当にそうでしょうか? 「(…)人類はひとつだ、皆がちゃんと話し...
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RT @consaba: 『EU離脱』鶴岡路人 (ちくま新書) イギリスとEUの両面からブレグジットの全体像をわかりやすく解説しています。イギリスが失うものとはなにか? 一枚岩になれないEUはどうなるのか? #ss954 #rad….
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2016年6月23日、イギリスにおけるEU残留の是非を問う国民投票での離脱派の勝利は、世界中に大きな衝撃をもたらしました。その後、保守党のメイ首相の下で行われたEUとの離脱交渉は混迷を極め、ジョンソン首相に交代。数度の延期の末、2020年1月末、ついに正式な離脱となりました。「紳士の国」「経済合理性で動く」といったイメージとは真逆のイギリスの迷走ぶり。なぜこんなことになったのか――。...
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RT @consaba: 8月30日(土) 13:30~16:00 社会学者 岸政彦「語りに耳を澄ます──市民主体の「生活史」プロジェクトから」第336回 フェリシモ「神戸学校」 場所:Stage Felissimo 1Fホール .
prtimes.jp
株式会社フェリシモのプレスリリース(2025年7月24日 16時00分)一人ひとりの人生を聞いて記録する「生活史」プロジェクトをテーマに、社会学者・作家の岸 政彦さんが8月30日(土)にStage Felissimoの「神戸学校」に登壇
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【8/1】『牛を食べた日』千葉貴子(らくだ舎出帆室)熊野地方、那智大社の裏手に位置する旧色川村。この地で、長年自給農家を営んできた「そこそこ農園」の外山哲也さん・麻子さんが、牛耕の復活をめざして大事に育ててきた牛を「食べる」ことに決めた。
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「奥まった神聖な地」熊野地方、那智大社の裏手に位置する秘境・旧色川村。この地で、長年自給農家を営んできた「そこそこ農園」の外山哲也さん・麻子さんが、牛耕の復活をめざして大事に育ててきた牛を「食べる」ことに決めた。牛を運び、肉にしてもらうまでの困難、���の肉をみんなで分かち合い食べた日、そして後日談。その一連の営みを、同じ村に住む千葉貴子が、文章と写真で記録した一冊。 1頭の牛をきっかけに考える...
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【本日発売】『幻の巨大火薬工場その実像』藤井通彦(弦書房)太平洋戦争勃発直前、全国11か所に、武器・弾薬のうち、主として弾薬の製造を担った製造工場が存在した 坂ノ市製造所(大分市東部)がどのような経緯でそこに設置され、戦後どう処理されていったか
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太平洋戦争勃発直前、全国11か所に、武器・弾薬のうち、主として弾薬の製造を担った製造工場が存在したことはあまり知られていない。本書は、その11か所の中でも全国最大規模の広さと製造量を誇った坂ノ市製造所(大分市東部)がどのような経緯でそこに設置され、戦後どう処理されていったかを、当時の時代状況とともに克明に解き明かしていった労作。各地方は〈戦争〉をどう体験したのか、そして〈戦後〉とはどのような...
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