小門穂 KOKADO Minori💙💛
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生命倫理、医療倫理、医事法、フランス生命倫理法など。フォロー許可をいただけない鍵垢はブロックするかもしれません。
阪神間
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【ご報告】本日付で、大阪大学人文学研究科人文学専攻哲学講座科学技術社会論の准教授に着任しました。
初めての豊中キャンパスです。
新天地でも頑張っていきますので、今後ともよろしくお願いします！
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届きました！私は、性別変更と生殖医療について、一章書かせてもらいました。
二宮周平・風間孝『家族の変容と法制度の再構築 ジェンダー／セクシュアリティ／子どもの視点から』法律文化社
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本日付で神戸薬科大学を退職しました。コロナ禍での3年間、真面目な学生たちに恵まれ、教職員の皆様にはあたたかく接していただき、心より感謝しています。
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京都大学大学院人間・環境学研究科多賀茂先生の最終講義・出版記念講演会です。ご参加お待ちしています！
「真の生、別の生」
2022年3月7日(月)日本時間17:30（オンライン）
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すこし先のことですが、こちらに登壇します！
LGBTQ＋の新たな家族のカタチー出産・子育ての現状と課題
報告者：新ヶ江章友（大阪公立大学）
討論者：小門穂（大阪大学）
日時：２０２３年 １０月７日（土） １１時〜１２時半
場所：Zoom開催（要事前登録）
料金：無料
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リサーチマップは、非常勤講師や原稿依頼、講演の依頼など、さまざまな人探しの際に必ず参照します。登録されていて情報更新がされていると、推薦しやすいのでぜひ！お願いします。
若手研究者たち、リサーチマップを作りましょう。お話が来るかもしれないですし、あなたに来たかもしれない話が別の人に行ってしまうかもしれません。リサーチマップに登録しましょう。。
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狭い場所にみちっとスーツケースをしまうので、パズルみたいになっていて、でっかい方を片付けるために小さいのを出したりして途中で面倒になり放置してたら、猫がスーツ��ースのボヨボヨした感触を気に入ったようで、くつろぎはじめています。
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夕寝猫。
青いフェルトベッドがボロボロになってきたのでお正月に新しいベージュのフワフワを買ったのですが、新しい方には入ってくれず、古い方を重ねたらなんとか入ってくれます。
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多賀先生からフランス語タイトルいただいたので、チラシに加筆しました！
京都大学大学院人間・環境学研究科多賀茂先生の最終講義・出版記念講演会です。ぜひご参加ください。
「真の生、別の生」
2022年3月7日(月)日本時間17:30（オンライン）
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【さまざまな結婚、カップル、精神分析家】
日時：2023年1月27日（金）18時半−20時半
講師：ファブリス・ブールレーズ先生
言語：フランス語、日本語（同時通訳あり）
オンライン開催、要事前登録
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◎7月26日(月）18時30～20時30分
「女性蔑視はどうつくられるか――ラファエル・リオジエ『男性性の探究』をめぐって」
登壇者：ラファエル・リオジエ、三牧聖子、清田隆之
司会：小川公代
ウェビナー登録リンク
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阪大人科の近藤和敬先生のトークショー
開催日時：2024/02/16 19:00～20:30
『人類史の哲学』（月曜社）刊行記念 近藤和敬さんトークショー 「いま、なぜ「人類史の哲学」なのか――人類史にとって哲学とは何か」
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同僚の小西真理子先生から、キャロル・ギリガン『抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理』晃洋書房をいただきました！
ありがとうございます！
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神戸のお山の大学での非常勤から阪大に移動するときのお昼はだいたい阪急構内の若菜そばで、最近はドラゴン麺が大好きです！卵ダブルがおすすめです。
（左が普通、右が卵ダブル）
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『図書新聞』2022年上半期読書アンケートに参加し、以下の3冊を推しました！
柘植あづみ『生殖技術と親になること─不妊治療と出生前診断がもたらす葛藤』みすず書房
志村真幸・渡辺洋子『絶滅したオオカミの物語─イギリス・アイルランド・日本』三弥井書店
続きます。
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生殖医療の男性の同意に関する日本の状況を論じた共著論文がAsian Bioethics Reviewに掲載されました！
Yuko Muraoka, Minori Kokado, Kazuto Kato
"The Role of Male Consent in Assisted Reproductive Technology Procedures: an Examination of Japanese Court Cases"
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ご恵贈賜りました！
深町晋也『家族と刑法 家庭は犯罪の温床か？』有斐閣
取り上げられている論点は多岐にわたりますが、共同親権の問題について考えてみたいと思っていたところなので、そこから読みます。まことにありがとうございます！
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同僚の小西真理子先生が『歪な愛の倫理 〈第三者〉は暴力関係にどう応じるべきか』（筑摩書房）をご恵贈くださいました。ありがとうございます！タイトルからしてもうほんとかっこいい！勉強します。
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図書新聞3601号、2023年上半期読書アンケートにて、以下の3冊を推しました！
石原理『ゲノムの子━世界と日本の生殖最前線』集英社新書
小林真紀・蛯原健介・菅原真編著『フランス憲法と社会』法律文化社
陳宣聿『「水子供養」の日台比較研究━死者救済儀礼の創造と再構築』晃洋書房
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少し時間が経ってしまったのですが、同僚の三木那由他先生から『言葉の風景、哲学のレンズ』（講談社）をいただきました。ありがとうございます！普段の生活や自分の周りの出来事への見方を見直すきっかけになりそうな一冊です。
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『図書新聞』3620号23年下半期読書アンケートに参加し、こちらの3冊を挙げました！
児玉真美『安楽死が合法の国で起こっていること』（ちくま新書）
平体由美『病が分断するアメリカ─公衆衛生と「自由」のジレンマ』（ちくま新書）
三木那由他『言葉の風景、哲学のレンズ』（講談社）
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登壇します！
「生殖補助医療・社会的養護によるLGBTQの家族形成支援システムの構築」
日時：2022年2月19日（土）11：00～17：30
会場：立命館大学朱雀キャンパス203号教室＋オンライン（いずれも要申込み）
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『これから出る本』休刊とのこと。悲しすぎる😭
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【生命倫理学会、参加登録開始】
第35回日本生命倫理学会年次大会の参加登録が始まっています。
12月9日（土）・10日（日）に、明治学院大学にて開催です。
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【柿内賞、締切迫る！】
柿内賢信賞（奨励賞、実践賞、特別賞）の公募中です。
締切は8月15日です。
科学技術社会論学会会員でなくても応募できます。
よろしくお願いいたします！
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米村滋人先生に『医事法講義第2版』（日本評論社）をお贈りいただきました！ありがとうございます。コロナ禍で発生したさまざまな問題が盛り込まれて、大変充実した内容です。
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柘植あづみ先生からご恵贈いただきました！ありがとうございます！
柘植あづみ『生殖技術と親になること 不妊治療と出生前診断がもたらす葛藤』みすず書房
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松田毅・藤木篤・新川拓哉編『応用哲学 3 STEPシリーズ6』昭和堂に、一章書かせていただきました！
「生殖技術とルール─当事者をどう守るか」という章です。
人工主体やeスポーツなど盛りだくさんのテーマについて考えるきっかけに！よろしくお願いします！
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『生命倫理』通巻34号が出ました！
洪賢秀・小門穂・柘植あづみ「提供卵子による生殖補助医療の経験における迷いと悩み─Webアンケート調査結果より─」が掲載されています。
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同僚の舟場保之先生から、『未完のプロジェクトとコミュニケーション アーレント、バトラー、ハーバーマス、カントを参照して』（晃洋書房）をお贈りいただきました！ありがとうございます。
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研究室に柚子のルームフレグランスを設置したら思ったより強めの柑橘系の香りで、研究室のドア閉めても廊下からわかるというか、部屋でみかん食べまくってそうみたいな感じになってます。
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マルク・オジェ著、藤岡俊博訳『メトロの民族学者』水声社を、訳者の藤岡先生からご恵贈たまわりました。まことにありがとうございます！
裏表紙には1980年のメトロ路線図があるので、手持ちの路線図とも見比べながら読みたいです。なお、私のいちおし路線は6号線です。
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2023年度科学技術社会論・���内賢信記念賞選考結果が掲載されました！
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ミシェル・マルゲラーズ、ダニエル・タルタコウスキ著（中川洋平、尾玉剛士訳）『解けていく国家 現代フランスにおける自由化の歴史』（吉田書店）を、翻訳された尾玉剛士先生からお贈りいただきました！ありがとうございます！
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甲斐克則編『臨床研究と医事法【医事法講座第13巻】』信山社に執筆の機会をいただきだきました！「フランスにおける臨床研究の法的ルールの現状と課題」という章です。目次などはリンクをご覧ください。
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人体の要素を用いる際の無償原則について日本の規制を整理した論文が公開されました！
東大医科研の井上悠輔さんが中心となって取り組み、私も末席に加えてもらいました。
ぜひご覧ください。
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昨年7月に開催された「フランスから見た♯MeToo運動――ラファエル・リオジエ『男性性の探求』をめぐって」のブックレットが刊行されたとのことです！リンク先には電子書籍もあります。
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京都生命倫理研究会のあと、懇親会には出ずに帰宅。
寄り道した京都駅の伊勢丹地下二階の紀ノ国屋に六花亭の百鬼ドレッシングを発見して飛びつきました。
六花亭オンラインショップで買いたいけど送料がけっこう高いなと躊躇していたところでした。
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岩波書店『世界』11月号を、「『出自を知る権利』─精子提供によって築かれた親子関係と社会課題」の執筆者である柘植あづみ先生からお贈りいただきました！
ありがとうございます！
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今日はいつもより20分早い神戸線に乗れたの���、ふだんこの会議がある日は乗り換え駅のホームでおむすびをかじるのが精一杯のお昼ご飯を、今日は若菜そばで食べられると期待していたが、22分遅れなのでいつも通りの時間どころかいつもよりすこし遅くておにぎりすら食べられない。あゝ無情。
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図書新聞の下半期読者アンケートで、この3冊を推しました！
森山工『贈与と聖物 マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』（東京大学出版会）
橋迫瑞穂『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』（集英社）
中真生『生殖する人間の哲学 「母性」と血縁を問い直す』（勁草書房）
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10月7日の「LGBT+Qの新たな家族のカタチ─出産・子育ての現状と課題」は、延期になりました。新たな開催日は未定です。
申し込んでくださった方、大変申し訳ありません。
すこし先のことですが、こちらに登壇します！
LGBTQ＋の新たな家族のカタチー出産・子育ての現状と課題
報告者：新ヶ江章友（大阪公立大学）
討論者：小門穂（大阪大学）
日時：２０２３年 １０月７日（土） １１時〜１２時半
場所：Zoom開催（要事前登録）
料金：無料
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ドナーリンク・ジャパンは、提供精子や提供卵子で生まれた人やドナーがつながれるように支援し、生まれた人たちの出自を知る権利について広く知らせる活動を行っています。2月いっぱい、活動支援のクラウドファンディンが行われています。プロジェクトページをご覧ください！
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多賀茂先生からご新著をお送りいただきました！ありがとうございます！
多賀茂『概念と生 ドゥルーズからアガンベンまで』名古屋大学出版会
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3月末に初めての単著、『フランスの生命倫理法 生殖医療の用いられ方』（ナカニシヤ出版）が刊行されました。お手にとっていただけますとさいわいです！
http://t.co/3uhXvGQwn3
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アメリカから帰国した翌日に朝から院生の研究発表会出席して、翌々日に授業ふたコマやったので、自己評価が高まりました。
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編著者の白井千晶さん、著者の洪賢秀さんから、ご恵贈賜りました！まことにありがとうございます。
白井千晶（編著）『アジアの出産とテクノロジー リプロダクションの最前線』勉誠出版
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パリにいます。起きたら腹立つメールを受信してることに気づいたのですぐに怒りの返信書こうとしたけど、ちょっと待て朝ごはん食べてからにしようと、カフェに来てクロワッサンかじってたら頭が冷えてきました。
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コラム執筆の機会をいただきました！
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図書新聞2021上半��の3冊には、中村敏子『女性差別はどう作られてきたか』集英社、日下渉・伊賀司・青山薫・田村慶子編著『東南アジアと「LGBT」の政治』明石書店、久具宏司『近未来の〈子づくり〉を考える』春秋社を挙げました。
【目次③】中村隆之、石原俊、鶴見太郎、郷原宏、荒川洋治、山本圭、倉田徹、川村邦光、長谷正人、鈴木慎二、小森健太朗、小倉孝誠、天笠啓祐、森元斎、加藤一夫、志田陽子、内藤千珠子、トミヤマユキコ、小門穂、阿木津英、佐藤泉、五野井郁夫、鈴木一誌、坂野徹
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クラファンは11月8日までです！
フィリップさんのこれまでの日本でのダンスワークショップのお手伝いをしたり、パリで見学させてもらったりして、参加されるみなさんがすごく楽しんでおられるのが印象的でした。重要な活動だと思いますのでぜひご支援をお願いします！
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昔々、北浜にあった三越でバイトしていたんですが、三越では、「雨に唄えば」が降雨につき紙袋にビニールをかけよの合図で、「ゴッド���ァーザーのテーマ」は各フロアマネージャーは店長室に集合の合図でした。
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『図書新聞』2020年下半期読書アンケート！
①吉野靫『誰かの理想を生きられはしない─とり残された者のためのトランスジェンダー史』青土社
②伊達聖伸編著『ヨーロッパの世俗と宗教─近世から現代まで』勁草書房
③千葉紀和・上東麻子『ルポ「命の選別」─誰が弱者を切り捨てるのか？』文藝春秋
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伊達聖伸先生からご恵贈たまわりました。ありがとうございます！！！
伊達聖伸、アブデヌール・ビダール編著『世俗の彼方のスピリチュアリティ フランスのムスリム哲学者との対話』東京大学出版会
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「LGBTQ＋の新たな家族のカタチー出産・子育ての現状と課題」への参加をご希望される方は以下から１０月５日（木）正午までに参加登録をお願いします。
参加登録をすると、zoomの参加詳細が送付されます。
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科学技術社会論・柿内賢信記念賞の公募が始まっています。
科学技術社会論学会会員でなくても応募できます。締め切りは8月15日です。
よろしくお願いします！
特別賞
奨励賞・実践賞
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【柿内賞締め切り延長！】
柿内賢信賞（奨励賞、実践賞、特別賞）の公募締め切りが延長されました。
新しい締め切りは8月29日17時です。
科学技術社会論学会会員でなくても応募できます。
よろしくお願いいたします！
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やっと年末に出さねばならなかった原稿を提出できた。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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京都大学大学院人間・環境学研究科の多賀茂先生の最終講義が、2022年3月7日17時半から、オンラインにて開催されます。
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昨日の会議で、教授に議事録係を命じられたので、一生懸命メモ取ってたら、当の教授に、キータッチ音がうるさいと注意される。なんという理不尽。
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【科学技術社会論学会、参加登録受付中】
科学技術社会論学会の第22回年次研究大会の参加登録も始まっています。
12月9日（土）・10日（日）に、大阪大学豊中キャンパスにて開催です。
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明治学院大学にて開催された生命倫理学会に参加しました！発表も面白かったし、懐かしい方々にも、オンラインでは会ったことがあるけど対面では初めましての方にも、お名前だけ知っていて実際お会いするのは初めましての方にもご挨拶できて嬉しい会でした。
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フランスの調査で、通訳の方お願いすることになり、自分の存在意義について悩み始めたときに、「あの舛添さんも通訳お願いするんだから、あなたが頼んでもいいんだよ」と言ってくれた夫を褒め称えています。
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日本医学会の委員会が子宮移植容認したことについて、共同通信の記事の中でコメント掲載していただきました。長野県の知人から今朝の信濃毎日新聞に掲載されていたと教えてもらいました。
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リオジエ連続討論会、1回目はフランスの文脈中心、2回目はアメリカや日本の状況から考えるというつくりの二本立てで、すごくよかったです！リオジエ先生がたいへん誠実に自分ごととして引き受けて考えたことがよくわかりました。
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本が面白かった気鋭の研究者から、科研に参加してって連絡きた！面識ない先生だけど、連絡先探して連絡くださった模様。わわわーい！！！
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大阪大学医学系研究科大学院生の磯野萌子さんが中心になって取り組んできた論文が公開されました！
Why does it take so long for rare disease patients to get an accurate diagnosis?—A qualitative investigation of patient experiences of hereditary angioedema
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著者の新ケ江章友先生から『クィア・アクティビズム─はじめて学ぶ〈クィア・スタディーズ〉のために』（花伝社）をご恵贈いただきました。ありがとうございます！
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続き。
図書新聞2022年上半期読書アンケートで推した三冊目はこちらです。
マルク・オジェ（藤岡俊博訳）『メトロの民族学者』水声社
たくさんの方が読書アンケートに参加していて盛りだくさんの図書新聞は明日発売です。ぜひお手にとってください！
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サンディエゴに来てから5日目、ようやく朝までぐっすり眠れるようになって、今朝がこれまでで一番元気一杯
昨日まで毎晩二〜三時間眠ったところで目覚めちゃって辛かった
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ありがとうございます！
小門論文は「トランスジェンダーが子どもをもつこと」を生殖医療や法的な性別変更をめぐり詳しく論じていて、日仏比較も。様々なケースを紹介してくださっていて、従来の家族像や制度に人を合わせるのではなく、「多様な生き方を望む人に必要な制度を検討すること」がいかに大事かということがわかる。
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今回のフランス出張は、生命倫理法の3回目の改正と重なってて、なんていうか、初心を思い出させてくれるものでした。わたしはこれに関心持って研究続けたいと思ったんだよなー、と。
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開催案内【フランスにおける共同親権の成立――離婚後のマネジメントから家族のマネジメントへ】2022年11月12日(土) 18時30分～20時30分zoom（フランス語、同時通訳あり）（＋非公式セッション20時30分～21時、フランス語のみ）要事前登録
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