日本産アリ類観察録
@paramyrmica
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趣味が高じて自滅。蟻の人。告知およびリプ用垢。
Tochigi-ken, Nogi→ Suwako,
Joined November 2022
https://t.co/jfAmGTOikM お待たせしました。アリヤドリコバチGollumiella buffingtoniの記事を更新しました。改めてとんでもない生物だと思います。
arinippon.blog.fc2.com
Life history of Gollumiella buffingtoni Heratry, 2004. (Eucharitidae)Gollumiella buffingtoniはアメイロアリ(Nylanderia flavipes)に寄生するアリヤドリコバチの仲間です。このハチは植物の葉に産卵し、孵化した幼虫はアメイロアリの働きアリに付着して巣内へ侵入すると、アリの幼虫へ寄生します。...
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暗素研の話題を目にしたので、背景にファインシャットという製品を使用した写真を紹介しておきます。ちなみにこの製品はカメラのマウントアダプター内部の反射を抑えるための物で、私の撮影機材内部にも使用しています。 https://t.co/xNmNhpoubA
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雌アリ���キタウロコアリに似るが触角収容溝後端に長い縮れ毛は持たない。働きアリの頭部も同様である。雌アリ側方から。前伸腹節刺は発達する。全身の立毛は概ね直毛である。働きアリも同様。中脚、後脚の付節に長毛が確認できる。...
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Gollumiella buffingtoniについては、その後の観察で長野県中部から南部地方の林縁に広く生息していることがわかりました。発生期間が短いのが難点ですが、これを機に他の地域での観察例が増えることを願っています。 HPでも、未公開の画像を順次掲載していく予定です。
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趣味人の気楽な観察とは異なり、研究成果として公表に至るまでには険しい道のりがあったと思います。実現してくださった@antparasitoidさんには大変お世話になり、感謝しきれないのは私の方です・・・
この内容は,今月末に開催されるOCEの前身のOCGEで発表したものです.当時のことを覚えている人もおり,思い出に留まらず公表できて何よりでした 好蟻性寄生蜂の寄生から羽化までを飼育下で再現し,綺麗な写真を撮っていただいた共著者の@paramyrmicaさんの努力は想像を絶し,感謝してもしきれません!
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日本に生息する,アリに寄生するアリヤドリコバチ科のGollumiella buffingtoniについて,アメイロアリが寄主であることを突き止め,アリのコロニーを用いた飼育によって産卵から巣外への脱出までを記録した論文が国際社会性昆虫学会のInsectes Sociauxから出版されました! https://t.co/xIMHdj2La2
link.springer.com
Insectes Sociaux - We report the first detailed observations of the biology and host associations of Gollumiella buffingtoni Heraty, 2004 (Hymenoptera: Eucharitidae), based on field and...
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長野県と岐阜県にまたがる乗鞍岳は広範囲が「特別保護地区」となり、昆虫を含む動植物の採取が禁止されています。 長野県には他にも特別保護地区が存在します。お越しの際は事前にご確認ください。下記サイトからも調べられます。 https://t.co/kXxctPq0eK 写真は中部山岳のクロキクシケアリ。
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ちなみにセンサーゴミのように写っているのも手前のアリがぼやけているものです。それだけすごい数でした。このアリの飛行はいつ見ても楽しいです。
見てください、キイロシリアゲアリです。 https://t.co/h1IMa4oO2c
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クシケアリのページを更新しました。修正が必要だった触角の方向について書き足しました。難しいのは、自然体位(姿勢)のアリを全体で見た場合の方向と、触角単体で見た時の方向概念が異なるように感じること。英単語の表現が何を意味しているか私の理解の問題もあります。 https://t.co/HbeQ3ufdHs
arinippon.blog.fc2.com
はじめに これまで筆者は当サイト(日本産アリ類観察録)において、ツボクシケアリとサメハダクシケアリを同定せず、クシケアリの一種(ツボ型)として紹介してきましたが、2021年に得られた長野県と北海道の働きアリおよび雄アリのサンプルを検証し、明確にサメハダクシケアリとツボクシケアリを識別・同定しました。これ以降、それぞれ種ごとに生態写真を紹介しています。 本記���では、日本産アリ類図鑑...
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共著論文が出ました。クシケアリ属のMyrmica surusumi(スルスミクシケアリ)とMyrmica yadori(ヤドリクシケアリ)の2新種を記載しました。M. yadoriは働きアリを欠く恒久的社会寄生種となります。
TERAYAMA, M., K. KINOMURA and R. KITAZAWA: Two New Species of the Ant Genus Myrmica Latreille, 1804 (Hymenoptera: Formicidae: Myrmicinae) from Japan JJSE 30(1): 74-85. #Hymenoptera
https://t.co/MrnxNVwwxy
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