りらの花 ꕤ 文筆業21年目の文章¬e術
@note230214
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フリーランスディレクター•ライター歴21年| 20年以上の実務経験から、読まれ、反応される文章＆noteのコツをお伝えします| note開始10ヶ月で24万ビュー、フォロワー1600人超 | 会社員→オーストラリア遊学→独立
Joined April 2025
note編集部さんの「今日の注目記事」に選んでいただきました😆 50代フリーランスが、ドキッとした「道草は大切」：人生は一本の線｜りらの花 ꕤことばヒーラー @note230214 #アートを楽しむ https://t.co/Q2P3BKLNKh
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【自分の言葉で書いている？】 借り物の言葉で書いていると、文章は深みを増していかない。読み手に届かないし、書いていてもつまらなくなってしまうのですよね。
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【自由がありすぎると書けない】 たとえば夕飯の献立に困っている時、なんでもいいよと言われると余計に困ります。 制約があった方が人は動ける。書くのも同じこと。締切という制約、テーマを絞ってみるという制約。自由を少し制限することで、筆が走り出すこともありますよ。
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【発信には大義名分を】 なぜ書くのか？なぜ発信するのか？ この問いに答えられる大義名分が必要。 とはいえ、ご立派なことでなくてもいいのです。「仕事でイヤなことがあって落ち込んでる人が、寝る前に読んでクスッと笑ってほしい」これだって立派な大義名分。
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@note230214 りらさん、そうなんですよね。 目的と積み重ね方がズレているとうまくいかない。 常にこれは見直していきたいですよね。だからこそ最初から逆算したいところ。
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「努力の積み重ね」神話が陥りがちなところですよね。 目的地ない努力は徒労に終わってしまう。なんのために積み重ねているのか。どこに向かおうとしているのか。常に自分に問いかけることが肝心だなと思います。
『頑張ってるのに結果が出ない人』には共通点がある。それは“積み上げ思考だけ”で動いてること。日々できる事を積み重ねても、ゴールに辿り着くとは限らない。大事なのは『逆算思考』にある。登山だって頂上から逆算してルートを決めるよね。努力の方向、もう間違えない。 逆算思考の始め方は👇
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経験の歩留まり…言い得て妙だなぁと。 確かに、経験を事実として受け止めて、そこから教訓や一定の自分の癖を読み取れる人は少ない。大体は、経験、特に負の経験の感情だけに囚われていたり、他責先を躍起になって探していることが多い。気をつけたいところです。
成長力が低い人は、「経験の歩留まり」が小さいと考えています。 多くの人は、経験したことをちゃんと振り返りません。経験は、自分が直接触れられる貴重なテクストです。経験をちゃんと書きとめ、振り返ることのできる参考書に仕立てて、それを何度も復習する。
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がんばっているのに発信が伸びない人ほど疑う場所を間違えている。努力量でも才能でもない。多くの場合ズレているのは「数字の見方」だ。順番を間違えると正しい努力ほど遠回りになる。
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これは本当にその通り。例えばnoteなら他のメディアに人の関心と時間が移らないように互いに応援し合って盛り上げていく。その視点が持てた時に、真の意味で発信者になれるように思います。
同じジャンルの書き手をライバル視して、勝手に消耗するの、そろそろやめよ。 本当の競合ってさ、読者のスマホの中にいるYouTube」とか「Netflix」とか、あるいは「今日はもう寝たい…」っていう疲れそのものなんだと思うんよね。 その強敵たちと並んだときに、自分の文章は
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対話によってお客様自身も気づいていなかった本音、真のニーズを引き出す大切さ。 そのためにも大事なのは、問いの力と聴く力。本音を引き出すコミニュケーション能力なのだと思います。
高収益は「顧客の潜在ニーズの徹底理解」からしか、もたらされない。ゆえに顧客と向き合う時間を惜しんではいけない。 顧客と離れた場所にいてはそれが見えんから、とにかく現場を大切にして、対話を重ねること。お客さまの隠された本音に気づいた時、徹底的な共感からもたらされる独走が始まる。
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【心動く名言は簡単な言葉でできている】 「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」 「美しい目でいるために、 他人の良いところを探しなさい。」 心打つ言葉はシンプル。物事をどう見るかという視点と、的確な言葉を選んでいるだけ。
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【発信には大義名分を】 なぜ書くのか？なぜ発信するのか？ この問いに答えられる大義名分が必要。 とはいえ、ご立派なことでなくてもいいのです。「仕事でイヤなことがあって落ち込んでる人が、寝る前に読んでクスッと笑ってほしい」これだって立派な大義名分。
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人は無意識に 「自分は大丈夫かな？」 「自分はどう見えるかな？」 と安全確認をしています。 他人の言動に敏感なのは、自分の立ち位置や価値を確かめたいから。 誰しも「認められたい」「嫌われたくない」という思いがあります。だから他人の言葉や態度に注意が向く。
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noteでスキ制限の仕様変更があった模様。こういう時こそ、発信全体の運用や力の入れる箇所を見直す良い機会ですよね☺️
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【書くことがないをどう解決？】 生活していれば、何かしらに心は動いているもの。その心の動きをよく観察して、言葉に置き換えれば立派なコンテンツに。 さらに独自の視点を持った唯一無二の文章にもなり得ます。自分の感性、感覚をもっと信じてみて！
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メタ認知、自分を俯瞰する力があると弱点だけでなく、自分の価値も正しく分析できるから。 人は自身の弱みに目が行きがち。けれどほんとうに把握すべきは強み。ここにいち早く気づけた人はどこにいても活躍しています。
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実は誰でも書けるコト、アイデアは持っているのです。まず、持っていることに気づこうとしない。そして、持っていてもなんだかんだ理由をつけて書こうとしない。 【ない】のではなく、【やろうとしない】だけなのですよね。
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ポストに感情が見えない。これやりがちなので気をつけたい。 文章が刺さるというのは、読み手の感情に訴えるということ。つい何を伝えるかに頭が行きがちに。 相手の感情を動かせるのは情報ではなく感情。忘れないようメモ📝
これ地味だけど、ﾏｼﾞで差がつくポイント。文章が刺さらない原因は、感情が見えないこと。昔の私は正しいことだけ並べて無風だったし、言いまわしも置きに行ってた。できる人は感情を一語入れる。迷った・失敗した・ﾀﾋぬところだった。この一言で文章の温度は一気に上がる。正論は記憶に残らない。
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心の豊かさって、SNSの投稿にも表れるものだと思う。豊かな人は日常の小さな幸せを見つけるのが上手で、虚勢を張る必要がない。道端の花でも、美味しいパンでも、心から楽しめる。逆に心が満たされていない人は、外側を大きく見せようとする。高級品や派手な体験をアピールして、内側の空虚さを埋めよ
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「経験不足」と「数稽古」。この二つだけを主張するコンサルやコーチは基本的に信用ならないと思っています。ひたすら、結果や成果を後ろに引っ張られるだけなのだすよね。
「コレは酷い」と思ったＸ（当時はtwitter）のコンサルは、言葉だけが一人前で中身がなかった。 ——— コンサル「無料で個別相談やりましょう。そこで集客すれば稼げます。」 私「分かりました。具体的にどんなふうに相談に乗ればいいですか？」
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