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●『大学生のアルバイト・就活トラブルQ&A』●『呪いの言葉の解きかた』●『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』●『政治と報道』●『言葉を手がかりに 見ること、伝えること、考えること』● 国会パブリックビューイング代表 *アイコン画:とり・みき
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菅政権発足から100日超。25日には3回目の首相会見を実施したが、これまでの会見は海外メディアには、どう映ってい...
日本学術会議の新会員に6人を任命しなかった問題をめぐり、朝���新聞は「記者会見などできちんと説明して」。東京新聞は「会食ではなく会見を」と訴えています。
非を認めず、論点をずらし、対話を遮断する「菅語」が子どもたちの間で広まったら――。菅義偉首相が国会などで不誠実な答弁や説明を繰り返す中、教育現場への悪影響を心配する声が上がっている。本来模範になるべき国のトップが見せる姿勢に、「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さんは怒りを込めて問う。「菅さん、同
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年金を受け取り始める年齢を75歳まで繰り下げ可能にするための年金改革関連法案が、14日の衆院本会議で審議入りすることになった。所管する厚生労働省は新型コロナウイルスの対応に追われており、省内には法案…
菅義偉首相が「自分の言葉で語れない」理由とは? 政治家や官僚の論点ずらしのまわりくどい答弁を「ご飯論法」で表現した上西充子教授に話を聞いた。
男女格差(ジェンダーギャップ)が過去最低の121位に転落した日本。その原因を、新著を刊行したばかりの小島慶子さんに聞いた。
◆民主主義維持の瀬戸際日本学術会議会員の任命拒否問題は、日本という「法の支配」下の国にあって、総理大臣が、就任早々、公然と法律に違反し...
16日午前から夕方にかけて、安倍晋三首相らが出席して参院予算委員会の集中審議が開かれました。タイムラインで詳報し、記者が解説します。
安倍晋三首相は23日の衆参両院の代表質問で、首相主催の「桜を見る会」を巡る問題で「説明責任を果たしていない」との批判に対して、「隠し立てや虚偽答弁を行っているとの指摘は当たらない」と強調した。
公明党の山口那津男代表は17日の党会合で、東京オリンピック・パラリンピックについて「中止を叫んでいた政党もあるが、極めて非現実的で、国民の不安をあおりかねない主張だ。結果的に(大会中の)感染を防止し、安心な開催を具体的にどうするかが問われている」と強調した。開催の1年延期か中止を求める立憲民主党や
十分な時間を確保したオープンな「首相記者会見」を求めます!
「だから日本は少子化だ」。三菱UFJモルガンの幹部が、育休をきっかけに受けたというハラスメントを激白した。
新型コロナウイルスの感染拡大防止をめざし、安倍晋三首相が表明した全世帯に布マスク2枚を配布する施策に疑問の声が上がっている。市販マスクの品薄解消のための、1カ月以上前からの「腹案」だったが、予算規模…
2020年3月22日ゲスト解説:山添拓参議院議員(日本共産党)進行:上西充子(国会パブリックビューイング代表)【書き起こし】 国会パブリックビューイング 「緊急ライブ配信 検察庁人事への内閣介入問題」ゲスト解説:山添拓参議院議員(日本共産党)/進行:上西充子(国会パブリックビューイング代表)(2020年3月22日...
ジャーナリストの伊藤詩織氏(30)が元TBS記者の山口敬之氏(53)から性的暴行を受けたとして損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁が18日、山口氏に330万円を支払うよう命じたことを受け、両氏が19日、東京都千代田区の日本外国特派員協会でそれぞれ記者会見した。山口氏が「判決は一方的」と主張したのに対し
菅義偉首相が3日、自民党総裁選への不出馬を表明した。新型コロナウイルスの感染状況は第5波のまっただなか、搬送先の見つからない患者、自宅療養を続ける患者も多数に上る。緊急事態下の宰相でありながら党内での権力抗争に明け暮れ、追い込まれて自滅したようにさえ見える菅首相。「国会パブリックビューイング」に取
日本学術会議の任命問題で「外すべき者」と記された文書が明らかになりました。 立憲民主党・森参院議員:「日本学術会議法に反する決して許してはならない行為だったと」 内閣府が国会に提出した文書には「外すべきもの」「副長官から」と記載されています。黒塗りの部分には任命を拒否した6人の名前が記載されているものとみられます。野党側は政府の意向で除外したうえに具体的な理由も明らかになっていないと批...
「科学者の国会」と呼ばれる日本学術会議が推薦した新会員候補者のうち6人を菅義偉首相が「任命拒否」した。異例の政治介入に対し、各界から「学問の自由を侵す暴挙」との声が上がる。政権側は理由を明らかにしていないが、拒否された候補は過去に政府方針に反対した経緯があり、見せしめ的手法で異論を排除しようという
「野党は反発」――多くの新聞がこのように論じている。しかし「反論」と「反発」では、読み手に与える印象が大きく異なる。新聞の報じ方を問い直し、あるべき政治報道を追及するには、読者である我々が新聞を「買い支えて」いかなくてはならない。