方向性デザイナー|ミチ
@michi_path
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方向性に迷う人の伴走者。転職6回。営業→人事→エンジニア→コンサル→マーケ→キャリアコーチ。試行錯誤した経験から、方向性に悩む社会人の“進みたい道”を一緒に描く仕事で起業。価値観／選択基準／方向性／習慣について発信。キャリアの軸は“共育”。お互いに学び合いながら成長する関係を大事にしています。ご相談はDMへ📩
Joined November 2025
方向性が曖昧だと行動は止まる それは意思が弱いのではない 向かう道が見えていないだけ 私の役割は あなたの価値観・選択基準・方向性を一緒に言語化し 迷わず動ける状態にすること 行動はコツや根性では続かない 方向性が整えば自然と続く 方向性を整えたい方へ 無料相談 受付中↓
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やるべきことより、やらなくていいことの方が私たちを疲れさせる。 「ホントにその仕事やる必要ある？」 こういう仕事が心をすり減らさせる。 嫌になりますよね。 やらなくていいことに気を使い過ぎず、やるべきことをやる。その割り切りも時には必要です。 あなたの心を守るためにも。
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私たちは、頑張っていないようで頑張っている。 周りに合わせたり、期待に応えようとしたりして、無意識のうちに気力を使っている。 方向性が曖昧な時ほど、その消耗は大きくなる 。 頑張ろうとし過ぎるな。 あなたは十分頑張っている。 無理に頑張らず、やることを淡々とやりましょう。
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最近、何をしても疲れが抜けない時がある。 その原因は「忙しさ」ではないことが多い。 心がどこに向かっているのか自分でも分からなくなると、すり減っていくんですよね。 それが「しんどい」という気持ちの正体です。
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地方も都会も住めば都だと思っていて。 東北・北陸・関東に住んできましたが、地方も都会もそのときの自分に合っていたら住みやすさを感じました。 どんな環境が適しているか どんな環境を欲しているか 自分の価値観が定まれば、自ずと住む場所も見えてきます。
■地方は自分で身の回りの環境を形作るオーダーメイドタイプ ■都会は身の回りの環境が備え付けられているレディメイドタイプ みたいな感覚があります。 東京でいえば、街ごとに特有のカラーがあり、チェーン店やその街特有の施設がある。その近くに住むことで簡単にアクセスすることができる。
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習慣は、テクニックより続けられる状態、つまり土台を整えることの方が圧倒的に大切です。 テクニックはしっかりとした土台の上で初めて役にたつ掛け算のような存在。土台がゼロならテクニックはほぼ無意味です。 土台は理想。 習慣を続けた先に実現したい理想です。 あなたの理想はなんですか？
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FFやドラクエにも必ず逃げる選択肢があるんだから、恥じることなんて何一つないです。 過去7回転職してきて全部ではないですが、自分の身を守る意味で逃げる選択肢をとりました（=転職） 周りは悪い意味で逃げたと思っても、私はいい意味で逃げたと捉えています。 逃げられないのは生き地獄ですよ。
逃げるって「悪いこと」じゃない。 むしろ【未来を守る戦略】になるときがある。 ・合わない環境 ・消耗する人間関係 ・価値観のずれ ・感情の摩耗 ・身体の限界 ・好奇心の欠如 撤退は弱さじゃなく、選択。
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あなたが続けたい理由はどこにあるだろうか。 人は目的が明確になったとき、努力を努力だと肩肘張らずに行えるようになる。少なくとも精神論からは脱却できる。そして、自分にとって意味がある行動だけが自然と続く。 私は理想を実現するために、方向性に悩む人をサポートし続けています。
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謙虚さを忘れずに生きていたい 今の自分は幸運によるものだと認める謙虚さ 今の自分は努力不足であると認める謙虚さ どちらかの謙虚さを失うと、傲慢になって方向性を見失い、努力も続かなくなる。 運も実力も、謙虚という土台の上にあるのを忘れたくないですね。
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私は以前、続けられない自分を責めていた。 でも、行動より先に気持ちが疲れていたことにふと気づいた。 習慣は行動の話に見えて、本当は心の余裕の話でもあります。心の余裕は継続に必要な要素なんです。 だから気合いや根性では習慣なんて続くわけがない。 歯磨きを根性でやらないのと一緒です。
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習慣は気合いや根性で作るものではない。 負荷を減らし 意味を明確にし 行動の敷居をトコトン下げる 習慣は作る前の土台で99%決まります。
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習慣は、理想を決めた上での逆算から来るものだ。 私は三日坊主ならぬ、3ヶ月坊主で終わることが多かった。副業、筋トレ、ダイエット etc...。 今思えば、続ける目的が曖昧だっただけ。 何のために続けるのか。そのゴールとなる理想を固めたら、習慣は自然と整い始めた。 理想→習慣の順番です。
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最近続けられなかったことは、本当にあなたが望んだ行動だろうか。続けたいと本気で思ったことだろうか。 やるべきだから始めたのか やりたいから始めたのか ここが曖昧だと習慣にはならない。
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物事が続かない原因の多くは意思が弱いからではない。 その物事が向かう方向が曖昧だから。 そんな状態では、行動はどれも同じに見えて足が止まるだけ。 「これはどの方向に向かっているのか」 些細なことでも、向かう先が見えているのといないのでは、行動の量も質もまるで変わります。
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まさに個人のSNS活用のお手本だと思いました。 未経験で独自の運用だからこそ、ファンができて仕事に結びついたんだなぁと。 私が昔、SNS活用で複数社から未経験転職の内定をいただいたときも、このnoteに書いてあることをやってた気がします。 Xを仕事に結びつけたい個人アカウントは必読ですね。
これまで出していなかった実績も少し触れています👇 https://t.co/Hmle5vmfIw
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選ぶ基準は、急に見つかるものではなくて。 焦って探すほど、遠ざかっていくもの。 気づいたら育っているんですよね。 ただ、日々自分の選択に自問自答するんです。 「この選択で本当にいいのか」と。 その日々の積み重ねで育てられるんです。 そのくらいなら、明日からでもできますよね。
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血糖値と同じで、急激に上がってもどうせ下がります。 血糖値スパイクになって眠くなったら本末転倒。 モチベは無理上げようとせず、下がらないようにするだけで案外モチベは保てます。 私はモチベが下がる人や物事を極力避けるように過ごしてたら、勝手に成長できていた。
モチベって「上げるもの」と思われがちだけど、 実は【下がらない仕組みを作るもの】 ・タスクの細分化 ・決断の削減 ・感情の可視化 ・集中できる環境 ・睡眠の質 ・自己対話の習慣 土台が整えば、勝手に保たれる。
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人を憂うと書いて優しい。 憂うことができるのは、自分の感情をコントロールできているから。私の恩人がまさにそんな人でした。 本当に優しい人は、穂波のようにしなやかに受け流せる強さがあるんだと思います。 私もそんな恩人を目指して、これからもお客さんのお悩みに寄り添いたいです。
優しい人って、ただ穏やかなだけじゃない。本当は、何度も怒ってるし、傷ついてるし、言い返したい時もある。でもそれをぶつけず、飲み込んで微笑んでる。優しさって、感情をコントロールできる人の静かな強さだと思う。
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正論は対話の余地を生まないですからね。 大学時代の先輩の口癖が「それは正論でしょ」で、当時はそれが笑いどころだったんですが、大人になって正論の理不尽さを思い知るようになりました。 正論は絶対的だが、対話は相対的。 正しくないことが余白を生み、対話に心地よい揺らぎが生まれます。
対話が壊れる瞬間は、意見が違ったときではない。「正しさ」が一方的に固定されたときだ。正しさは便利だが鋭すぎる。正しさが前に出ると、理解は後ろに下がる。沈黙が生まれるのは、相手が納得しているからではなく、これ以上話すと傷が増えると直感しているからだ。
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できればフィードバック後に行動して結果が出たら「◯◯さんからのフィードバックを受けてやってみたら、こうなりました！とポジティブな結果を伝えると良いですね。これも将来的にゲインを増やす行動かと。 私が様々な職場で生き残れたのも、フィードバックを吸収し続けられたからだと思います。
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葛藤はコンフォートゾーン、つまり今の自分の殻を打ち破ろうとする気持ちとのせめぎ合いです。 たとえば未経験転職や馴染みのない土地への引越し。 私の経験ですが、文字通り人生が、ストーリーが大きく動いた瞬間でした。 失敗への恐れは、今の自分を変えるチャンスと考えみるのも1つの手です。
判断に迷った時は「葛藤が生まれそうな方に飛び込む」が正解な気がしている。 物語が大きく動くのは葛藤の前後だ。 葛藤の前後で物語のキャラクターは大きく変化し、ストーリーは次のフェーズに移る。 そのキャラクターが、いや、そのキャラクターの葛藤がストーリーを動かす基軸になる。
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