2025年9月5日（金）から9月23日（火・祝）まで、池袋PARCO 本館7FのPARCO FACTORYにて「恋するタイポ展」が開催されます。「恋」と「タイポグラフィー」を掛け合わせた展覧会です。「恋愛あるある」などがタイポグラフィーで表現されます。

島根県松江市が、同市のPRキャラクター「おまっちぇ」のデザインを無償で使えるようになったことを発表しました。一定の基準があり、デザインを使用する際には一部を除いて松江市への申請が必要です。同市のWebサイトにて「デザイン使用の手引き」や「デザインマニュアル」が公開されています。

エプソン販売株式会社は、2025年9月5日（金）に「SC-S8150」を発売します。エコソルベントインクを搭載した64インチ用紙対応の大判プリンターで、標準価格は283万8,000円（税込）です。6色インクが採用されており、青空や肌色などのグラデーションも滑らかに出力できます。

対話型AIアプリ「SynClub」を提供するHiClub株式会社が、“AIキャラ” を対象に異色のアンケートを実施しました。このアンケートでAIに投げかけられたのは「あなたは人間との恋愛はありですか？ なしですか？」というユニークな質問です。

2005年に誕生したキヤノン株式会社のレンズ交換式デジタル一眼カメラ「EOS 5」シリーズが、2025年で誕生20周年を迎えます。同シリーズでは、2025年6月までに計8機種が発売されました。この記事では各機種の特徴などに注目し、シリーズの変遷を辿ります。

Adobeは、2025年7月末にAdobe Photoshopのアップデートを実施しました。生成AIを活用し、合成の作業を効率化できる機能や、画像を鮮明にアップスケールできる機能などがβ版として追加されています。「削除ツール」の性能もさらに強化されました。

デザイン領域では、生成AIの活用が加速し、Adobe Fireflyなど商用利用可能なAdobeのAI機能に関する情報発信が増えています。一方で、Fireflyの学習データには不正学習が疑われるAI生成コンテンツが混在するとの指摘もあり、Adobeの方針に疑義を呈するクリエイターも少なくありません。そこで本記事では、信頼の岐路に立つAdobe Fireflyが、本当にクリーンな画像生成AIを...

Monotype株式会社が提供する「Monotype Fonts」などのフォントサービスで、続々と新たなフォントの利用が可能となっています。日本の各種のタイプファウンダリーとの提携が進み、欣喜堂、清和堂、マール社の書体が追加されました。

2025年8月6日（水）から8月17日（日）まで、AQspace 表参道にて「架空のTシャツ展」が開催されます。さまざまな分野で活躍する30組のクリエイターがデザインした「架空のTシャツ」の展示です。Tシャツは販売もされており、購入すると展覧会の入場料（500円）が無料となります。

アイデア販促品・ノベルティ・オリジナルグッズの作成を手掛ける大同至高株式会社は、オリジナル文具の新商品「棚差しPOPしおり」を発表しました。本に挟んで通常のしおりとして使うことができるほか、本棚で棚差しPOPのような役割も果たします。