
松沢陽士
@matsnosuke
Followers
361
Following
2K
Media
97
Statuses
284
水の中の生き物を、撮ったり捕ったりしています。著書に「うまれたよ!フグ」(岩崎書店)、「カミツキガメはわるいやつ?」(フレーベル館)、写真を担当した著書に「日本魚類館」「NEO魚」(小学館)などがあります。
Joined July 2020
9/12から東京都美術館で「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」が開幕します! 小学館ではB6判ミニブック『小学館の図鑑 NEO アート はじめてのゴッホ』を会場限定で発売します✨️ 展覧会出品作をはじめ、ゴッホの代表作をさまざまな角度からわかりやすく解説。子どもから大人まで楽しめる1冊です❣️
0
6
20
僕も伊藤熊太郎という画家は福地さんから聞くまで全く知らなかったのですが、作品はどれも素晴らしいものです。こうした博物画を描いたのがどんな人だったのか、たいへん興味があり、これから読むのが楽しみです。
0
1
4
見本誌が届きました。千葉県立中央博物館市民研究員の福地毅彦さんが、山と溪谷社から出版される「博物画家 伊藤熊太郎」の本です。福地さんが伊藤熊太郎に興味を持つきっかけは、自身が古書店で購入した作者不明の魚譜でした。
1
2
12
アカテガニの撮影に行ってきました。 今年の産卵場は河口に砂が堆積してしまい、満潮時にも海水が入らなくなってしまいました。そのため産卵場の水が淀んでいて、動きがありません。水中に放たれたゾエア幼生は海に出ることができるのでしょうか。
1
3
10
「イトウはどうして絶滅危惧種となったのか? 」 福島路生さんが監督を務めた動画(もう作品)です。 素晴らしい構成と映像となっています。 なぜイトウが暮らしにくくなったのか、 今後どのような知恵をしぼって保全すべきなのか、 考えさせられます。最後まで見るべし! https://t.co/LXYSVkpuaD
1
36
87
琵琶湖の帰りは久しぶりの沢へ。最後に訪れてから20年以上は経っていると思います。 沢の規模が小さく、魚の数は当時と変わらずといった感じでしたが、人があまり入らないせいか警戒心はだいぶ薄くなっているようでした。 小さいながらもなんとか撮ることはできました。
0
0
16
北海道の写真家さんお二人が琵琶湖に行くというので、ちょこっとの案内とほとんど遊びで行ってきました。 自分は特に狙いたい魚がいたわけではないのですが、流入河川にハスが上がっていたので撮ってみました。なかなか近寄らせてくれない魚ですが、久しぶりに味わった駆け引きは面白かったです。
1
7
110
今年は撮影��観察を千葉県から鹿児島県までの10地点で、合計21日行うことができました。これまでで一番クサフグを撮影した年になりましたが、おかげで色々見えてきたものもありました。
0
1
2
ゴロゴロと岩が転がるクサフグの産卵場。 浜でフグを捕らえたものの方角がわからなくなり、水に戻れずしばらくうろつくウツボ。 ついには乾いた岩の間を移動する羽目になりました(このあと海に帰っていきました)。
0
2
17
🦋本日発売🌱小学館の図鑑NEO 『[新版]飼育と観察』& 『[新版]カブトムシ・クワガタムシ』! 🔎飼育と観察 カブトムシや金魚、ハムスター、アサガオまで “育てて、観察して、学べる”体験図鑑📘 👉 https://t.co/4Xq5wqQjMu 🔎カブトムシ・クワガタムシ 約1200種の昆虫を実物大標本で紹介!
0
24
76
猿払村では7月8月はイトウ釣り自粛要請期間です。今夏は雨が少なく低水位、渇水状態となっている河川も多いようです。夏場にダメージを与えないことがイトウを守ります。 『7月1日から猿払村内のイトウ釣り自粛期間になります』 ⇒
ameblo.jp
7月1日から猿払村内のイトウ釣り自粛期間になります 2021年夏季にイトウを含む魚類の大量死が猿払の河川でも確認されました 翌年春のイトウ産卵期には大幅な産卵…
0
62
210
今回の潮は千葉県の磯で撮影。 クサフグは毎年同じ浜で産卵するのですが、時折気まぐれに産卵場を変えることがあります。 今回産卵場に着いたときも周辺には数匹のクサフグしかおらず、これは産卵場を変えたかもということで探してみると、いくつか岬をかわした先の小さな入江に集まっていました。
0
3
32
サンショウウオの産卵前にここにハリガネムシが集まっていたので���最初は「ハリガネムシが水中で育ってる?」と思ったのですが、よくよく考えたらこのような小さな種で、宿主から出てきたところなんでしょうか?
0
0
2
少し前にトウキョウサンショウウオの産卵場で撮ったハリガネムシっぽい生き物。ウネウネ動いていたし、他にも数匹いたので糸くずとかでないのは間違いないのですが、よく見るハリガネムシよりはだいぶ小さいです(周りにいる幼生と比べるとわかるかも)。
1
1
7
今日はから7月!夏といえば #水遊び日和 が続きますね☀️ ということで、海や川といった水辺でのレジャー、楽しんでる? 実はそんな場所こそ、生き物観察のチャンスがいっぱい🐚🦐🦑 エビ、カニ、タコ、イカ、貝など、水の中には“背骨のない”ふしぎな生き物たちがいっぱい!
0
3
38
伊豆の翌日は神奈川県の産卵場へ。 ここは産卵場に大きな岩が転がっているためにフグが見えにくく、さらに産卵時刻には日陰になるため、撮影向きの場所ではないです。 それでもクサフグの数は多いので、いくらかは撮影できました
0
1
20