
琥珀書房(KohakuBooks)
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京都は東山の麓にある学術出版社です。数百万年かけて樹脂が琥珀になるように、長い年月を超えて深く輝くような本を届けたい。そんな願いを込め〈琥珀書房〉と名付けました。 20世紀の資料(経験)を21世紀へ、というコンセプトで出版をしています。 宣伝をしたり、気晴らしにつぶやいたり、RTしたりします。
京都市左京区
Joined January 2022
<NHKにて報道されました> 「二十四の瞳」壺井栄 戦時中の “幻の短編集”中国で発見 今朝7時の「#おはよう日本」にて、下記の近刊について、報道いただきました!Web版の記事は、テレビよりも詳しく報じられています。 【こはく文庫004】 #絣の着物 壺井栄戦争末期短編集 https://t.co/Sxx7k2UxAp
nhk.or.jp
【NHK】「二十四の瞳」などで知られる作家、壺井栄が戦争の悲惨さを描いた作品などを集め、太平洋戦争の末期に中国で刊行された“幻の短…
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おぉ! 『新井白石 五尺の小身、すべてこれ胆』
ミネルヴァ書房から11月に新井白石の評伝が刊行されます。 筆者、畢生の仕事を凝縮しました。 お買い求め頂けましたら幸いに存じます。 https://t.co/JusMiMWSY0
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<絶賛、ご予約受け付け中です!> 10月刊行予定の #金泰生 (キム・テセン)の2つの作品についてパンフが出来! 水野直樹さま、宋連玉さま、佐藤泉さま、林浩治さまの推薦文、ぜひ! 排外主義の時代にこの2冊が問うメッセージが、一人でも多く届きますように・・ https://t.co/nJtJO6FHhy
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おもしろそうです ちょっと怖そう #オオカミの家 https://t.co/OgL4m39Ws6
zaziefilms.com
むかしむかし、あるところにマリアという美しい娘と、二匹の子ブタがいましたーー。アリ・アスターが絶賛した、世にも恐ろしいチリ発のストップモーション・アニメーション。『オオカミの家』
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「音」の戦争と日本近代 戦時下の日常で音楽はどう鳴り響いたのか #青弓社 #めえめえ新入荷
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「京都の楽園を破壊する」北陸新幹線小浜ルートの懸念を関西全体で共有 巨大基地建設「想定超える関心」
kyoto-np.co.jp
京都市内の地下を長大なトンネルで貫く北陸新幹線の敦賀(福井県)-新大阪の延伸計画「小浜ルート」に関し、日本…
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「パレスチナに関心持って」 万博ブース、大学生ガイド奮闘 #47NEWS
https://t.co/r0olnc1cvv 〈展示は、ガザ情勢にはほとんど触れていないが「人道危機が続く現状と結びつけて説明するよう工夫している」と柳さん。山中さんは「遠回りだけれど、まずは文化からパレスチナに近づいて」と力を込めた〉
47news.jp
大阪・関西万博にパレスチナがブースを出展している。イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの攻撃で死者は6万人を超えた。ガイドを担うのは日本の大学生スタッフ。「豊かな文化や歴史をきっかけに、パレスチナ ...
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宮大工を養成する公立校が奈良にできたそうです テキストとか、どんなんでしょうね。
【宮大工を養成する「伝統建築科」新設へ】 奈良県教育委員会は県立奈良南高校に宮大工を養成する全国でも珍しい「伝統建築科」を新たに設置することを決めました。新たな学科は来年4月に設置され、定員は37人になる予定で、全国から募集します。 https://t.co/vX2WhWpRdg
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移動の歴史と日系ルーツ――トランスナショナルな経験からみる紐帯と文化 (不二出版) #めえめえ新入荷 #群青のハイウェイをゆけ もきれいな本でした
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ご紹介に感謝です! 戦時下の日常と思いについて、多くの方に触れていただければ幸いです。 #絣の着物 #壺井栄 https://t.co/gwlj2RfUzR
kohakubooks.com
1945年6月10日北京発行。戦争批判を根底にした壺井栄の幻の戦時下出版の全貌がここに。
絣の着物 壷井栄戦争末期短編集 琥珀書房 戦争末期に国内の印刷出版状況が厳しく「外地」である北京で作られた本書。 著者本人さえ現物が届かなかった幻の作品が戦後80年に日の目を見る。 改めて戦争反対! #今日買った・届いた本を紹介する
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『#花咲く街の少女たち』(#青波杏、講談社) 拝読! 昭和10年代のソウルを少女の視点で追体験しながら、心の冒険を味あわせていただきました!スケートのシーンにつづきソウルの気候を味わいたくなる。 毎度、青波さまの作品は参考文献を読みながら再読したくなる・・ https://t.co/snhdPxAxeW
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中国.comより 著者に聞く⑧――田原史起さん 『中国農村曼陀羅』(東京大学出版会、2025年7月) 中国の農村は1960年代から70年代の人民公社時代、「自力更生」を強いられる状況の中で、政府に期待せず自分たちで問題を解決する習慣を持っています。 https://t.co/fkEEqCtQBV
sinology-initiative.com
中国学.comでは、現代中国および中国語圏の関連研究の中から、近年注目すべき著作を出版された著者にインタビューを行います。今回は農村社会学、
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『中国農村曼陀羅—―円環する郷土と暮らし』著者、田原史起先生のインタビュー動画
『中国農村曼陀羅—―円環する郷土と暮らし』の著者、田原史起先生のインタビュー動画を公開! 中国の農村研究をはじめたきっかけや日中の家族観、中国の農村に生きる人々の”尊厳”についてなど、本書の内容にも切り込んだお話をしていただきました。ぜひご覧ください! https://t.co/XHZxIyIB9t
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『中国農村曼陀羅』 中国農村は1960年代から70年代の人民公社時代、「自力更生」を強いられる状況の中で、政府に期待せず自分たちで問題を解決する習慣を持つ。 「公」(政府)、「共」(コミュニティ)、「私」(市場)がありますが、自力更生が主体となった中国の農村では、「共」がそのベースに
【追加情報】「著者に聞く⑧――田原史起さん:『中国農村曼陀羅』(東京大学出版会、2025年6月刊)」。本書に関して、著者によるブックトークの映像が公開されました( https://t.co/9KUdY4fDs0)。こちらもあわせてご覧ください。https://t.co/OrrZT9lm5w
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