地平社
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神保町の出版社・地平社の公式アカウント。2024年6月から月刊誌『地平』を刊行中。［地］球と［平］和を考える言葉を編んでいる版元です。『地平』Web版▶ https://t.co/iSwM6dj9en 地平社Book Store▶ https://t.co/vWXY1VEysk
東京都千代田区神田神保町１-32白石ビル２階
Joined January 2024
雑誌は社会を変え、未来を変えるーー わたしたちは「言葉のちから」を信じて、月刊『地平』という知の広場をつくっています。 定期購読なら毎月自宅に届き、通常価格より年間で2400円分お得です。ぜひお試しください！ https://t.co/yxeOc7pxk0
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ユダヤ人の著名人たち、イスラエルへの制裁を各国に呼びかけ| ハフポスト 「指導部の深刻な国際法違反に対する責任追及が必要です。パレスチナ人に対するイスラエル政府の集団的懲罰を決定的に終わらせ、双方の人々の平和を追求するために、あらゆる手段を尽くす時です」
huffingtonpost.jp
各国の政治指導者らに向けた書簡では、イスラエルによる占領とアパルトヘイトを終わらせることや、パレスチナ人に対する犯罪行為への加担を拒否することなどを求めた。
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「家族は、馬車馬のように働かされて過労死した」 高市政権が検討する「労働規制の緩和」に遺族たちは憤る：東京新聞 https://t.co/4s5cCa9WBD 「会社では短い時間でたくさんの仕事をする、黙々と文句を言わずに仕事する人が評価される。矛盾したことに、そういう人が犠牲になる」
tokyo-np.co.jp
高市早苗首相の、長時間労働の問題を軽視していると受け取られかねない姿勢に対し、過労死で家族を亡くした遺族から疑問の声が上がっている。「...
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国際司法裁、イスラエルにUNRWA活動許可を勧告：朝日新聞 〈ICJの岩沢雄司所長は勧告的意見で、UNRWAが1949年の設立以来、食料、飲料水、医療、住居などの生活必需品やサービスをパレスチナの住民に提供してきたと指摘。UNRWAが「人道支援の不可欠な担い手」だと述べた〉
asahi.com
国際司法裁判所（ICJ、オランダ・ハーグ）は22日、イスラエルが国連パレスチナ難民救済事業機関（UNRWA）の人道支援活動を許可するべきだ、との見解を示した。勧告的意見に拘束力はないが、ガザでの人道…
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【重版出来！】 イスラエル＝アメリカの新植民地主義――ガザ〈10.7〉以後の世界 ハミッド・ダバシ著／早尾貴紀訳 虐殺を目の当たりにしながら、私たちは何もできないままなのか――。故エドワード・サイードの同志ハミッド・ダバシが見出した新たな「抵抗」の可能性。
chiheisha.co.jp
新たな「抵抗」の可能性
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来週10/30の学習会の案内です。 10•30西部地区反弾圧学習会 早尾貴紀 「パレスチナ連帯運動弾圧の背景 ーーハミッド・ダバシ『イスラエル＝アメリカの新植民地主義』を中心に」 日時：10月30日（木）18:45-20:45 会場：日本キリスト教会館４階会議室（新宿区西早稲田）
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【関連記事】 https://t.co/PxaMY3qtRN
【『地平』2025年11月号】new!! スパイ防止法批判 海渡雄一（弁護士） @kidkaido スパイ防止法は、世界を「味方」と「敵」に二分する考え方にもとづく法律である。↓ https://t.co/KaHQQE9aaz
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【関連記事】 https://t.co/lnCurqx3t4
【『地平』2025年10月号】 〈対談〉サイバー防御が警察を太らせる――危機に瀕する通信の���密（青木 理×石井 暁） ――今年5月に能動的サイバー防御法が国会を通過しました。外国からのサイバー攻撃について事前にその兆候を察知し、排除するための措置を講じるという内容です↓ https://t.co/l42QSuKOAa
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【新刊案内】new!! マルクス・リバイバル――キーワードと新解釈 編著：マルチェロ・ムスト 監訳・斎藤 幸平／佐々木 隆治 資本主義をラディカルに分析したマルクスの思想が、いま新たな解釈とともに復権している。世界的に知られる研究者たちが、22の重要概念を解説。 https://t.co/rQExRMu5FY
chiheisha.co.jp
危機の時代に、マルクスを〈再発見〉する
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【新刊案内】 広島のともしび――原爆小頭症「きのこ会」と記者・秋信利彦 著：平尾 直政 原爆被害者を守るため、自ら報道することを封じた反骨の記者がいた。当事者に寄り添い、核被害を告発し続けたジャーナリストと原爆小頭���被爆者家族の会「きのこ会」の60年の記録。 https://t.co/8w2Gbh9xAI
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記者はなぜ「報道しない」道を選んだのか？
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高市首相が意欲「スパイ防止法」って？ 反対派が集会：東京新聞 https://t.co/Qn2SNJCnQl 青木理さん 「スパイ防止法ができれば前面に立って運用し、取り締まるのは公安警察になるだろう。警察が政治と一体化した時に、法を悪用される可能性は視野に入れなくてはならない」
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高市早苗首相が意欲を示してきたスパイ防止法の問題点を考える集会が22日、東京・永田町の衆院第1議員会館であった。 講演したジャーナリス...
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地平社『 マルクス・リバイバル――キーワードと新解釈 』（著／マルチェロ・ムスト、監訳／斎藤 幸平・佐々木 隆治）資本主義をラディカルに分析したマルクスの思想の新解釈。 #京都新聞教養図書案内 #地平社
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『広島のともしび』平尾直政著 本当に良い本だった 原爆小頭症児とその家族「きのこ会」とともに、重心低く広島から日本を撃ったジャーナリスト、秋信利彦の仕事 後半、抑制的で無駄のない文章が、鬼気迫る。次の世代へと受け継がれる魂のリレー。100%オススメ！ #広島のともしび #地平社
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自民・維新のエネルギー政策は、「原子力発電所の再稼働を進める。また、次世代革新炉および核融合炉の開発を加速化する。」（「連立政権合意書」）というものでした。 3.11からの教訓を待つまでもなく、いまや”オワコン”であることを緻密に実証した『原子力の終活』。ぜひ、この機会に #地平社
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【『地平』2025年11月号】new!! 寡頭政治との戦い――米民主党復活の鍵 三牧聖子（同志社大学大学院教授） @SeikoMimaki 「ディープステート（闇の政府）を打ち砕き、国民によって国民のために運営される政治を復活させる」――2024年大統領選中、ドナルド・トランプは、↓ https://t.co/vA0q6fL62p
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敗戦から立ち直れない民主党
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三牧聖子「寡頭政治との戦いー米民主党復活の鍵」（『地平』2025年11月号、地平社）を再読。寡頭政治に突き進むトランプ政権に対して、民主党復活の鍵は、ゾーラン・マムダニが有力候補となっているニューヨーク市長選挙が重要な試金石となると論じる。ぜひお読みください。
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【『地平』好評連載】 歌舞伎町で。（１） 差別と排除のなかで置き去りにされる少女たち 仁藤夢乃（一般社団法人Colabo代表） @colabo_yumeno
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大人たちの「美化」に隠された差別と排除
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【『地平』アーカイブ】 性被害を受けた人の隣で生きる――女の分断をさせないために（辛淑玉×仁藤夢乃） 辛淑玉 （市民団体「のりこえねっと」共同代表）×仁藤夢乃（一般社団法人Colabo代表）@colabo_yumeno
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ゆがむ差別社会の中でそれでも一緒にやっていこうとすること。
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『群像』11月号「本の名刺――新田啓子『セキュリティの共和国』」を拝読したのち、加藤喜之さんに誘われるように観てきました。P. T. アンダーソン監督の最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』。まさに現代米国の「安全」に「守られ、裏切られ、付け込まれ、翻弄されつつ生きる人物たちの姿」！
巨匠ポール・トーマス・アンダーソン監督の十作目『ワン・バトル・アフター・アナザー』を観る。エンターテイメント・批評・カット・演技・音楽のどれも超一流のエッジが効いていて、ともすると味のボヤけるごった煮になりかねないのに、それをひとつの現代映画における事件にまで昇華する。脱帽。
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中高時代、家が安心して過ごせる場所ではなく、街をさまよっていた私に声をかけてくるのはいつも、性搾取を目的とした男たちばかりだった。渋谷のハチ公やTSUTAYA前で、新宿東口で、私が制服を着ていても、昼間でも「いくら？」「お金欲しいんでしょ？」「食事だけでも行かない？」と声をかけてくるの
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