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光文社新書の新刊や電子版のセール情報などをつぶやく公式アカウントです。アイコンのキャラクターは「アランちゃん」。2001年10月17日創刊。 note → Instagram →
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株式会社光文社のプレスリリース(2021年11月17日 09時00分)日向坂46・影山優佳さん&宮田愛萌さんが「小説宝石」の表紙に! 読書の秋を賑わす特別対談も掲載!
地球と食料の未来のために フードシステムと科学技術 飯山 みゆき ( プログラムディレクター(情報) )砂漠を旅する、群れるバッタの謎を解く 前野 浩太郎 (生産環境・畜産領域 )特別ミニ講演の事前申込は2021年4月15日(木) 17:00で締め切りました。
読みたいけど虫の写真が苦手な方に朗報! バッタを含む虫の画像をカットした特別版。本書でしか読めないまえがき付き。/新書大賞受賞、25万部突破のロングセラーから、サバクトビバッタ、ゴミダマなどの画像を削除。前代未聞の科学冒険(就職)ノンフィクション! サンドウィッチマン伊達みきおさん推薦。
ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空気、体質を変える (光文社新書)
株式会社光文社のプレスリリース(2021年10月14日 12時00分)日向坂46 影山優佳『光文社新書』創刊20周年フェア帯2パターンを先行公開!
ああ、僕は政治に何もできることなく終わっていくんだ この本『税金下げろ、規制をなくせ』を書こうと思ってから、実に20年以上の月日が経っている。世の中には「機が熟す」という言葉があるが、それが今だったのだろう。 まずは、若い頃の思い出話をしたい。 2000年当時、僕は自民党本部の学生グループの会長だった。大学に入って5月病にかかった僕は、1年生の頃から大学をサボって毎日のように代議士のポスタ...
光文社新書の創刊20周年フェア、おかげさまで盛り上がっています! 日本全国の書店さんから続々とフェアの模様を伝える写真がSNSにアップされていまして、編集部一同感謝しております! さて、本日はいよいよフェアキャラクターをつとめてくれる日向坂46影山優佳さんのインタビューをアップします。光文社新書について、読書について、じっくり語っていただいています! 後編もあるのでお見逃しなく!...
2021年10月17日に創刊20周年を迎えた光文社新書は、創刊20周年フェアを開催するにあたって、日向坂46の影山優佳さんをフェアキャラクターにお迎えしました。このインタビューは撮影時にフェアのヴィジュアル撮影時に収録したもの。光文社新書のこと、読書のこと、いろいろおうかがいしてきました! 前編に引き続いての後編をお届けします! ニット¥4,400(ロペピクニック)スカート¥12,100(ココ...
note担当の田頭です。みなさんは「積ん読」という言葉が世界共通語だというのはご存じでしたでしょうか。積ん読ーーそれは、読んでいない本を大量に所有すること。あるいは悪魔の辞典ふうにいえば本を買っても決して読まない「技術」のこと。こんな感じでウィキペディアの英語版にもしっかり項目がありました。 Tsundoku - Wikipediaen.wikipedia.org Tsundokuって…(笑...
東京大学学生で「平和教育の教育空間」について実践と研究を進める庭田杏珠氏と、同大大学院教授でデジタルアーカイブを研究する渡邉英徳氏が取り組む「記憶の解凍」は、AIと人のコラボレーションによって、凍り…
愛(いと)おしそうにフェンダー・テレキャスターを見つめ、抱える写真がカバーの『誰も書かなかった 玉城デニーの青春 もう一つの沖縄戦後史』(藤井誠二著・光文社・1760円)を、泣きながら読んだ。
恋愛学の第一人者である森川友義教授が、まったく新しい視点から、明治・大正・昭和の名だたる文豪たちの小説に描かれた「恋」について分析します。2019年9月に、光文社新書として一冊にまとまりました。好評発売中!
嬉野珈琲店へようこそ。 マスターは大の珈琲好きである「水曜どうでしょう」カメラ担当ディレクターの嬉野雅道さん。店ではこだわりの珈琲を淹れながら、マスターが人生のあれこれについてじっくりと語ります。マスター独特の視点から語られる、胸に詰まった息がすっと抜けるお話――。本日は、「水曜どうでしょう」でおなじみの人たちとのお話です。 2年間も編集を放置していた「水曜どうでしょう」の新作...
こんにちは、光文社新書編集部です。 今週発売の岩田健太郎著『丁寧に考える新型コロナ』(光文社新書)。長期戦となった新型コロナ対応について、あらゆる項目を、「本当に分かる」までじっくり解説した本です。 丁寧に、「くどくどと」(by イワタ)、分かったフリを許さずに解説しているだけあって、見出しだけでも「113」もあります。いったい、どんな内容なのでしょうか!? 本日は、目次をすべて、丁寧に紹介...
2022年9月1日に東京・三鷹にオープンした独立系書店のUNITÉ(ユニテ)。お洒落な店構え、ユニークな品揃え、美味しいコーヒー、TwitterやYouTubeを駆使した情報発��やイベント開催で大いに注目を集めています。特筆すべきは店主の大森さんがまだ20代であること。一般的に本を読まない・買わないといわれる世代でありながら、なぜ書店を始めたのか? 勝算はあるのか? 今の出版業界に対する提言...