伊藤 光祐│Algomatic
@k_ito_ai_ml
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AlgomaticのAIエンジニアです。 営業っぽいことから企業のAI変革支援まで色々やってます。 (フォローバックは知人のみにさせていただきます。)
Joined October 2024
窓の杜様に記事を寄稿しました! 現在ではAIコーディングツールが多数登場していますが、黎明期からあるCursorも進化しているということを紹介しています。 この記事を読んで、Cursorを使ったことがない方や、最近使っていなかった方もCursorに興味を持ってもらえると幸いです。
再び注目を集めるAIコーディングエディター「Cursor」の機能・使いこなしテク――ツール発展の歴史から、いまこそ試すべき理由を紐解く/Cursor 2.0で変わるソフトウェア開発… https://t.co/md9esLKD3w
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話題のフクロウ本について書きました🦉 https://t.co/iVcZekBRiB 500ページを超える大著ですが、セクションごとに丁寧にまとまっており、何回も参照したい書籍でした! ぜひ手にとってみてください👏 【書評】AIエンジニアリング - 基盤モデルを用いたAIアプリケーション開発の基礎と実践
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こんにちは、Algomatic Works の宮脇(@catshun_)と申します! このたび『AIエンジニアリング本』をご献本いただきました 🙌 監訳の r.kagaya さん(@ry0_kaga)、seyaさん(@sekikazu01)は、第一線でご活躍されている方々で、色んなところでご一緒させていただいています。すごい方々です。 本記事では、個人的に印象に残ったポイント・共感したポイ...
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「とりあえずエージェントを増やす」は、むしろ性能を下げるかもしれません。 Google(Research/DeepMind)とMITからLMベースのマルチエージェントがいつ有効で、いつ逆効果なのかを、定量的に示す論文が出てきました。 従来、エージェント設計はかなり経験則に頼ってきました。
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【再投稿】Algomaticアドベントカレンダー2025, 12日目の記事を公開しました! AI駆動開発って色々手法あるけど何が正解だ?という方はぜひご一読ください! Vibe Codingと仕様駆動開発、AIを使った開発は結局どう使い分ければいいの?を整理してみた|gura105 @gura105
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こんにちは。Algomatic AXカ��パニーCTOの山中(@gura105)です。 本記事はAlgomaticで開催している アドベントカレンダー2025の12日目の記事です。 先日同僚の@sergicalsixとAI駆動開発の様々な手法の整理と、AI駆動開発全体の流れとして今どういうフェーズでどこに向かってるんだっけ?というディスカッションをしました。今回はそのディスカッションの内容につ...
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AI時代にエンジニアが事業に貢献するための考え方を公開しました! クライアントワークやプロダクト開発をしている中で、エンジニアがAI時代にどうあるべきか。 バリューを発揮するための参考になれば幸いです! https://t.co/dg8Dn6kTqh
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株式会社Algomatic AXのAIエンジニア 大塚 拓泉(@ootsuka_techs)です。生成AIの登場により、文章・画像・動画・音声といったさまざまな成果物をAIで作成できるようになりました。 コーディングも例外ではなく、AIの力を借りることで、ソフトウェア開発はこれまでの数十倍の速度で進められるようになっています。 では、このような時代において、人間が担うべき付加価値はどこにある...
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また心強い人が新メンバーになってくれました。 転職の説得で奥様が鴨居さんの犬に会いたかっただけなの面白い。
Algomaticへの入社エントリ―を書きました 居心地の良かった環境を抜け出し、 近未来感を感じる環境へ移るまでの経緯を 振り返っています。 https://t.co/lOsuQzmlu4 #アドベントカレンダー
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【藤本と一緒にAI最前線の事業グロースを担う人を探しています】 先日、Algomatic横断営業組織を立ち上げました。その後、組織のスコープも決まり、いよいよ事業成長に向けてコミットが始まります。 ここから、 ・具体的なKPI設計と戦略立案 ・グロース戦略(主にマーケ〜営業フェーズ)推進
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▶ note更新のお知らせ 今回はリクルタAIのテックリード坂本(@ikki0006) が登壇したウェビナーのレポをお届け。 コードレビューやチェック、意思決定など、AIを用いた開発の現場に溜まったAI疲れの正体と対処法、効率化にとどまらないAI活用が語られました。 https://t.co/BD3EixtgZ6 #生成AI #開発
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こんにちは!編集者の中村です。 Algomaticの日常をお届けしていく企画「Algomatic Days」。早いもので、第10弾となりました。 今回お届けするのは、「AI疲れをふっとばせ。エンジニアのAI疲れ治療法」と題したウェビナーのレポ。 コードレビューやチェック、意思決定など、AIを用いた開発の現場で蓄積されたAI疲れの正体と対処法、効率化だけにとどまらないAI活用が語られました。...
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「実践フルAIコーディング」という記事を公開しました。 https://t.co/tokMJggg7t 実践で、本格的なプロダクト開発をフルAIコーディングするための、僕の持つ考えたとノウハウをすべてを記事にまとめました。 ・LLM とは極めていびつな汎用知性です ・環境整備で勝負のそれなりが決まります
zenn.dev
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AIのUIに囚われてMVPを見失ったプロダクトエンジニアの反省~デザインフィクセーションの罠~ というタイトルでnoteを書かせていただきました。 今年の前半の開発での振り返りの一つとなっています。 #Algomaticアドカレ https://t.co/ObMWntwy4t
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2025年も終わりですね。今年を振り返ると自分の役割もAIも物凄い変化があり、非常に面白い一年でした。 今回書くのは、デザインをAIで生成するというプロダクト開発で僕がやらかした、プロダクトエンジニアとしてのアンチパターンと学びです。以前こちらのnoteで言及しました。 “1つ目は、既存のチャットUIから着想して機能を作った際、膨大な時間を費やしてしまった経験でこれは別途noteを書く予定で...
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転職したことをきっかけに、これまでのキャリアやなぜ働くのか?について振り返りました。官僚や戦略コンサル、スタートアップでの生々しい経験や学びについても書きました。ぜひご覧ください!! https://t.co/ChsoKv4jwC
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僕は2025年7月に、Algomaticという会社に入社しました。生成AI領域で、いまかなり勢いのあるスタートアップです。 これまでのキャリアは、新卒で経済産業省、その後ボストン コンサルティング グループ(BCG)を経て、直近はVISITS Technologiesというスタートアップで事業責任者をしていました。 なぜ「安定したキャリア」を捨てて、ベンチャーで挑戦し続けるのか?...
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来週12/9にウェビナーにてお話しさせていただきます。 製造業におけるAI導入を浸透させるために人材・組織の観点からコツをお話しする予定です! 弊社のみならず複数社でのイベントとなりますので学びが濃縮された時間になると思います。 製造業の皆さま、ご参加お待ちしております!
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12月9日に開催されるサミット『製造現場AI・データ活用サミット~人と仕組みをアップデートする。これからの現場の姿とは~ 』の特設ページです。
🗣️ウェビナー登壇のお知らせ 12/9 13:00-16:00開催��「製造現場AI・データ活用SUMMIT」に教育研修事業責任者の齋藤 @kotasaito_amが登壇します。 AI導入を「機能」や「ツール」の話で終わらせず、現場・人材・組織をどう動かすかという“本質”に踏み込んでお話しします。 ぜひご参加ください!
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AIを組織に導入する際に注意したほうがいいことを解説する記事を書きました! どんな業務にAI導入ができるのかわからない、AI導入してみたけどあまり効果が出ていないといったお悩みをお持ちの方はぜひご覧ください! https://t.co/VWVoAvzKH5
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本記事はAlgomaticで開催している アドベントカレンダー2025の5日目の記事です。 こんにちは、AlgomaticのAIエンジニアの伊藤です。 ChatGPTの登場から早3年、今や自社業務に生成AIを導入している企業も珍しくなくなってきました。 ただ、業務でAIを活用を検討する際、「どの業務をAI化すべきか」「どこまでをAIに任せるべきか」という判断は非常に難しく、多くの方が悩んでい...
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こちら反響いただいたので、noteで詳しく解説させていただきました! 【コードをAIに読ませるだけでスライドができるーハッカソンで見つけた"コードからのNano Banana Proスライド生成術"】 https://t.co/DzAzfSlss0 仕組みはシンプルで、 コードには処理フローや設計意図が詰まっている →
ハッカソンのプレゼン、今は実装からスライド生成までできる時代なの、めちゃくちゃ良い Claude Code で実装、コードから NotebookLM の Nano Banana 経由でスライドを作成、クオリティ高い @lemilemilemio @tktktkkokoko @yusuke_post のお三方のチーム #Ernie1DayChallenge
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AIによる自動運転技術の応用につながる可能性がある、新たな手法が発表されました。 カリフォルニア大学バークレー校などの研究者らが開発した、「Chain-of-Visual-Thought
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お越しいただいた皆様ありがとうございました🙌 本日の登壇資料です! #Lancers_TechBook
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本日はこちらで登壇いたします 🙌 #Lancers_TechBook
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スライドを一緒に作ったチームメンバーが、制作の裏側を解説記事にまとめてくださいました。よろしければぜひご覧ください!
このスライド生成についてnoteの記事を書きました! 他のお二人からも許可を頂いております。 note記事📕 「あなたが完成させて!アジャイルなスライド生成」 https://t.co/wTIFcN3NgZ
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XX駆動開発の整理とAI駆動開発の立ち位置についてのLT資料を公開します。(Algomaticアドカレ3日目) 既存のXX駆動開発は相補的な関係であり、AI駆動開発はどのXX駆動開発とも両立できるということを簡潔に伝えています! もしよければご覧ください! https://t.co/s3aDbfFT8F
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「AI駆動開発忘年会2025」の登壇資料となります。 https://aid.connpass.com/event/367697/ 登壇用資料のため、一部ハイコンテキストな内容や厳密性を欠いた表現がございます。 あらかじめご了承ください。
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DeepSeek-AIが最新モデル「DeepSeek-V3.2」を発表しました。 本モデルはオープンウェイトでありながら、GPT-5やGemini-3.0-Proといったクローズドソースのフロンティアモデルに匹敵する性能を誇り、数学やコーディングなど一部においてはそれらを上回るスコアを記録しています。
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