アジア経済研究所（IDE-JETRO）
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独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所の公式アカウントです。通称アジ研、開発途上国に関する社会科学系の研究機関です。＊ご意見への個別回答は控えさせて頂きます。本アカウントの運用ポリシーはhttps://t.co/BAqFqmXUO4をご覧ください。
千葉県千葉市美浜区若葉3-2-2
Joined September 2010
【アジ研図書館📚年末年始休館のお知らせ】 アジア経済研究所図書館は、12月26日（金）から1月4日（日）まで休館となります。 新年は1月5日（月）10時より開館いたします。 世界の新興国・途上国を知る一歩を、アジ研図書館から🌏 新しい年も、皆さまの“知りたい”をお手伝いします。
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【新刊📕eBook】 東方孝之・川村晃一編『岐路に立つインドネシア―ジョコウィ政権の評価とプラボウォ新政権の課題―』 インドネシア政治の「今」と「これから」を読む。 ジョコウィ政権の総括、2024年選挙の���態、プラボウォ新政権の課題を深掘り。アジ研の伝統あるインドネシア選挙分析、最新刊！
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新着！ライブラリアン・コラム📚 国内でここだけ？ 中国研究に欠かせない資料「地方志」。中華圏担当ライブラリアンの村田遼平職員がアジ研図書館が所蔵する中国地方志の特徴を徹底検証。その研究リソースとしての意義を再検討し、今後の中国研究にどう活かせるかを考えます。 https://t.co/Iaudeb7Oyj
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昨年、筆者はアジア経済研究所図書館（以下、当館とする）で所蔵する中国本土の地方志、中でも中華人民共和国が成立した1949年以後に刊行された、いわゆる新編地方志（以下、地方志とする ）に関するコラムを書いた（村田 2024）。地方志は、特定地域に着目する調査・研究を行う際に有用な資料とされる（田原 2024 : 188）。したがって、国内有数のコレクションといえる当館蔵の地方志に、研究リソース...
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【アーカイブ動画公開🎥】 11月25日に東京で開催された「Indonesia Update」の講演動画公開！ インドネシアの政治・経済・気候変動の重要課題を多角的に議論した内容をお届けします。 👉動画はこちら： https://t.co/j869ByfQDn
⠀⠀⠀⠀⠀＼#インドネシア の最新動向をここで！／ ⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀⠀Indonesia Update ⠀⠀―インドネシアの政治経済と気候変動の課題― 政治・経済の現状、投資環境、そして気候変動政策など、同国が直面する重要課題を議論します。 詳細・申込👉 https://t.co/GqYpl6PKxC
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📚 新刊『アジア・トイレ紀行』！ アジ研ウェブマガジン「IDEスクエア」で人気の連載が、白水社 @hakusuisha からついに書籍化！ 「トイレからアジアを覗く」ってどういうこと？宗教、文化、公衆衛生、ジェンダー…様々な社会課題を、アジ研(OB含む)のエッセー名手たちが味わい深く描きます。
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新着！イランの安全保障はどこへ向かう？ 代理勢力への依存が続く背景と「抵抗の枢軸」戦略の限界とは？本稿では、宗教イデオロギー・地域外交・軍事戦略の交錯を松下知史研究員が詳しく検証します。 https://t.co/NR3Pud4NTL
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イランは長年にわたり、ヒズボラ（レバノン）、フーシ派（イエメン）、ハマス（パレスチナ）等の中東諸国の代理勢力を軍事的・経済的に支援し、「抵抗の枢軸」と呼ばれるネットワークを構築・活用することで（IISS 2020）、自国の安全保障を確保してきた（図１）。これらのイスラーム主義武装勢力（非国家主体）とシリア・アサド政権（1971-2024）は、イランの支援の下で米国・イスラエルという共通の軍事...
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千葉県立中央図書館で、アジ研図書館との連携展示「20世紀の途上国・地域のくらしを振り返る～アジアを見る眼「くらし」シリーズ復刻プロジェクトから」を開催中です。2025年12月20日～2026年2月8日まで。 ぜひお立ち寄りください。 「くらし」シリーズ復刻の詳細は👉 https://t.co/Ve9izU5p6c
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研究所は「書籍復刻プロジェクト」を立ち上げ、入手困難な既刊書の復刻に取り組むことにしました。時間や地域を超えて新たな発見と学びの契機となるよう、過去の知と未来をつなぐ各テーマのもとで展開していきます。
【中央】 アジア経済研究所図書館(略して「アジ研」)と千葉県立図書館は、資料の貸借により相互の活動に寄与することを目的とした連携協定を結びました。 令和8年2月8日まで、アジ研の所蔵資料や関係する品物を展示しています。この機会にぜひご覧ください。 展示詳細はこちら https://t.co/F9EZoQ06sC
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【新刊📗eBook】全文無料！ 山田美和編『ビジネスと人権―グローバルトレンドとアジア―』 「ガバナンス・ギャップ」をどう埋める？ アカデミア・政策立案者・企業・市民に必読の一冊。 ビジネスと人権をめぐる国際潮流と東南アジアの実態を徹底分析。 🔻全文PDFでダウンロード可能です！
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12月12日に国⽴国会図書館との共催で開催した「アジア情報研修」。図書館職員や学生の皆さんがパレスチナに関する国連文書や統計の調べ方を学びました。 研修後のアジ研図書館見学含め、ご参加ありがとうございました！
アジア情報の収集・提供に関するスキル向上を図るとともに、アジア情報関係機関間の連携を深めることを目的とした「アジア情報研修」を国⽴国会図書館と共催します！ 今年のテーマは「西アジアを調べる」です。 🗓️開催日：12/12(金) 📍会場：アジア経済研究所 🔻詳細・申込 https://t.co/hmdUQLU0GR
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【アジ研ポリシー・ブリーフ】 No.248 経済連携協定の利用状況──2024年における日本の輸出 日本の輸出におけるEPA利用状況を報告。2024年データでは、タイ・フィリピンは高水準、韓国向けRCEPは低調。今後の税率引き下げや自己申告制度は利用拡大につながるか。 全文👉 https://t.co/xQty5d8fiv
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【注目】 ミャンマーで2021年クーデター後初の総選挙が12月28日から国軍主導で開始されます。 民主化と国民和解の道筋は見えるのか？ 国際社会は、形式的な民政移管にどう向き合うべきか。 クーデター後の経緯、選挙制度の問題、国軍の戦略を徹底分析します。 https://t.co/BaovtRvxP4
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ミャンマーでは、2025年12月28日から2026年1月25日にかけて、総選挙が実施される。現行の2008年憲法の下で行われる4回目の総選挙であるとともに、国軍がアウンサンスーチー氏（以下、スーチー氏）を含めた国民民主連盟（NLD）幹部を不当に拘束し、全権を掌握した2021年クーデター以後初めての総選挙となる。今回の総選挙は、NLDが圧勝した直近2回の総選挙（2020年および2015年）とは...
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新着！『#アフリカレポート』 高橋基樹「TICAD9と「包摂的な開発」―排除と分断の世界のなかで―」 TICAD8までの経緯とTICAD9で採択された「横浜宣言」を踏まえ、TICADの位置づけやアフリカにおける包摂的開発の課題を、都市インフォーマル部門に焦点を当てて論じます。 全文👉 https://t.co/2tdm5LRvCp
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新着！『#アフリカレポート』 白戸圭一「TICAD プロセスの将来を考える」 TICADプロセスと日本のアフリカ外交は今後どうなっていくのか？「プレッジ会合化」の終焉、「互恵」を求めた日本、国際協調主義の象徴、の3つの観点から考察します。 全文👉 https://t.co/Qamhcwkw8M
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新刊情報！（12月19日発売）『実証から学ぶ開発経済学』有斐閣ブックス @yuhikaku_nibu アジ研の牧野百恵研究員が、高橋和志教授（GRIPS、元アジ研）、樋口裕城准教授（上智大）とともに編者を務めた開発経済学の新定番テキスト！
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アジ研図書館で開催中のミニ資料展「クルド関係資料と所蔵機関：ナショナル・ライブラリーを目指して」では、フランス・スウェーデン・ベルギーのクルド関係機関で収集した貴重な資料を展示しています。開催は12月25日(木)まで！ 明日20日は月2回の土曜開館日です🏛️ 皆様のお越しをお待ちしています🌿
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最新号の 『The Developing Economies』 が公開されました。 今号では、コロンビアの最低賃金政策の影響、技術採用における「マイクロ・イノベーション」の役割を分析した論文を掲載。加えて、5本の書評も収録しています。 ぜひご覧ください。 https://t.co/tmz5JSLMAC
onlinelibrary.wiley.com
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🆕 The latest issue of #TheDevelopingEconomies is now available. This issue features articles examining the heterogeneous effects of the #MinimumWage in interaction with #compliance levels across firm sizes in #Colombia, as well as the role of #MicroInnovation in
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2024年秋、北朝鮮はロシアのクルスク奪還戦闘に対する派兵を実施。北朝鮮側の狙いは経済的利益の獲得と見られがちですが、一義的な目的はロシアとの関係強化。中川雅彦研究員は今回の派兵によって、北朝鮮はロシア社会における存在感を向上させることに成功したと分析します。 https://t.co/WJtiXkUgzm
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ロシア軍のクルスク奪還戦闘に対する朝鮮民主主義人民共和国（以下、朝鮮）の軍隊の派遣に関する情報は2024年10月17日にウクライナ政府および韓国国家情報院によって発表された。そして、2025年4月26日にロシア軍のクルスク奪還戦闘が終了すると、28日に朝鮮側もロシア側も、朝鮮のクルスク派兵が事実であることを認めた 。さらに、2025年8月22日にYouTubeに掲載された平壌の朝鮮中央テレビ...
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【論文紹介】 明日山陽子研究員の論文"Learning Entrepreneurship as an Employee"がJournal of Human Capital誌に掲載されました。 https://t.co/0GPogoY0P3
journals.uchicago.edu
New article from Journal of Human Capital! Yoko Asuyama (IDE-JETRO) shows that entrepreneurs perform more autonomous and diverse tasks than employees, using data from 31 countries. Employees with greater chances to learn these tasks are more likely to enter entrepreneurship.
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【論文紹介】 間寧研究員の共著論文 "Trading economic for security performance: Shifting voters’ agenda during 2023 Turkish elections"がParty Politics誌に掲載されました。 https://t.co/0B53tuD0tb
journals.sagepub.com
This study examines the changing impact of economic and security performance evaluations on support for the incumbent president during the 2023 Turkish election...
New article in Party Politics! Yasushi Hazama (IDE-JETRO) co-authored a paper on voter behavior in Turkey’s 2023 election. Using panel survey data, the study shows how the incumbent President Erdoğan shifted public focus from economic to security issues—boosting support despite
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