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編集者/美術ジャーナリスト。ブルータス元•副編集長。明治学院大学・愛知県立芸術大学非常勤講師。共編著『カルティエ、時の結晶』『村上隆のスーパーフラット・コレクション』『光琳ART 光琳と現代美術』など。『日本美術全集20 日本美術の現在・未来』に寄稿
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東京都美術館で「エゴン・シーレ展」を見て藤井フミヤさんが語っています。ご自身の作品も紹介。
奈良美智と村上隆。アーティストとしては作風、スタイルもまったく異なるのに、現代美術をリードするビッグ2としてしばしばセットで語られる。村上の主宰するギャラリーでの奈良の個展「Drawings : 1988-2018 Last 30 year
東京国立近代美術館で開催中の写真家・中平卓馬の足跡を辿る展覧会を現代美術作家・杉本博司さんと一緒に鑑賞。杉本さんが感じたことは?
誰もが喜ぶあのアイコンが、リニューアル!
美術ジャーナリストの鈴木芳雄が、注目の作品を深掘りする連載。今回は、青森県立美術館で開催中の「奈良美智:The Beginning Place ここから」から、奈良が大学1年の時に描いた油絵にフィーチャーする。
日本の美術館では16年ぶりとなる「ゲルハルト・リヒター展」が現在、東京国立近代美術館で開催中。10月15日からは愛知県の豊田市美術館へ巡回する予定。リヒター展開催にまつわる裏話を、両美術館の担当学芸員に語り合っていただいた。
アーティゾン美術館で開催中「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」。セクションごと画家や編集者が語る。
朝、目が覚めたらスターになっていたというほど極端ではないが、現代アートの世界では、あれよあれよとスター街道に躍り出ることがある。五木田智央は10年ほどで世界のアートシーンの最前線に立つことになった。それはまるで、無名だったストリートミュージ
16歳の夏、高校2年生。それまでバスケに向けていた全情熱を絵を描くことに注ぐ。東京藝大に現役合格。在学中から注目を集め、名キュレーター、名ギャラリストに才能を見出される。中園晃二あらため中園孔二。25歳の夏、成功の扉を押し開けたところで、彼
タレント・歌手によるスプリングセンテンス事件。イクメン提唱議員の不倫、「五体不満足」者による不倫。バトミントン有力2選手の違法カジノ事件。週刊誌の追求はかまびすしいが、少し度が過ぎはしないだろうか。…
天皇陛下の意外なご趣味について、NEWSポストセブンが報じている。大学時代に麻雀を覚え、友人や侍従たちを相手に楽しんでいたことがあるそう。打ち筋は手堅く、危険を察知するとすぐにおりるという
アーティゾン美術館「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」。前編の会田誠さんらに続いて後編ではフランシス真悟さんらが登場。
村上隆はマンガやアニメを現代アートに解釈し直した(あるいはマンガとコラボした?)アーティストと思われているだろうか。それは作品の表面的な感想にすぎない。むしろ、村上の作品もマンガもアニメも同じルーツを持っているという言い方のほうが正しい。同…
2015年2月6日
石岡瑛子と写真、その先鋭的な広告クリエイティブの世界。