
birdlocation
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中の人は吉野章。本のデザインや組版のお仕事をしています。ツイート少なめ。ストアカでInDesign教室もやってます。制作依頼・レッスンのお問い合わせはお気軽にご相談ください。ジャグラコンテスト第6代InDesignマイスター(2022)。ジャグラコンテスト専門委員(2024〜)。
日本
Joined November 2019
小山先生の連載第3回を公開しました。.当時のデジタルフォント制作は、現在と随分様子が異なるようです。 .低画素フォント制作に使われた専用装置「デジタイザー」での制作工程。どうぞご覧ください。#写研 #電算写植. 【3】デジタルフォントの原点 #3|小山壽久
note.com
ドット文字の制作工程 「デジタイザー」 前回は、当時のドット文字と高画素フォントについて、そして高画素フォントの制作工程までを紹介しました。 話を高画素フォントからドット文字(低画素フォント)にもどします。 前回見てきたように、ドット文字は入力機の画面表示専用フォントです。 図1のように、構造的に印画紙へ出力することはできませんから、モニター表示を見ながら形を作ることになります。...
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RT @luktar: 電算写植初期に行なわれた写研書体のデジタルフォント化についてまとめてくださっているこの連載、とても勉強になりますね。こうした当時の技術情報は後から調べようとしてもなかなか難しいので非常にありがたい……。.
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ドット文字の制作工程 「デジタイザー」 前回は、当時のドット文字と高画素フォントについて、そして高画素フォントの制作工程までを紹介しました。 話を高画素フォントからドット文字(低画素フォント)にもどします。 前回見てきたように、ドット文字は入力機の画面表示専用フォントです。 図1のように、構造的に印画紙へ出力することはできませんから、モニター表示を見ながら形を作ることになります。...
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RT @YUJI_id: 【InDesign】通常、新規レイヤーは選択レイヤーの上に作成されますが[新規レイヤーを作成]ボタンをクリッ��する際に、command(Ctrl) キーを押すと選択レイヤーの下に、command+shift(Ctrl+Shift)キーを押すとすべてのレ….
study-room.info
レイヤーは昔からある機能で、皆さんもよく使用していることと思います。今回は、意外と知られていないレイヤーに関する機能をご紹介します。 [レイヤー]パネルで新しくレイヤーを作成する場合、[新規レイヤー...
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RT @Amber_layer01: 上海で出会って一目惚れした本のうちの一冊を手に入れました〜!やった〜〜!!!.ひたすらに良い文字たちがたくさん掲載された本……図案漢字の宝石箱みたいな良書です!
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RT @Dream_Library_: Texas Instruments社のSilent700.キーボードをよく見ると、見慣れぬ文字キャラクターが在ります.これは独特の表記法を用いるAPL言語(a programming language)に対応したキーボードです.APLは、….
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RT @AdobeSupportJ: 現在、一部の【Windows環境】にて #Illustrator でのオブジェクトコピー時に強制終了する問題を確認しております。. ご不便をおかけ致しますが、該当の問題が発生した場合には、以下の #アドビコミュニティ をご覧いただき、回避策….
community.adobe.com
2025年8月頃から一部のWindows環境にて、オブジェクトをメニューやショートカットを使ってコピー/カットをすると強制終了する問題が報告されています。 残念ながら現在調査をしており根本的な原因は確認出来ておりません。 ご不便おかけし恐縮ではございますが、以下の回避策を実施いただくか社内にシステムの担当者がいる場合には、通常の起動とセーフモードで動くシステムを比較するなどして、問題の切り分...
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また掲出の紙テープと紙テープ穿孔機は #マイコン博物館 の収蔵品。懐かしく貴重な資料がたくさん保管されていて面白かったです。また行きたいです。おすすめです。.
scitech.or.jp
歴史的な計算機・図書・模型を保存し未来につなぐ
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今回掲載している #ナール の原字は「文字と組版、印刷」展での貴重な写真をお借りしています。ありがとうございます!.
mebic.com
今や、印刷物を作成するのはDTPが当たり前になっていますが、1970年代まではアナログ(手作業)でデザイナー、写植オペレーター、版下、製版とそれぞれのプロフェッショナルによる分業が行われていました。 1980年代にマイコ……
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RT @yamo74: そうなの. 「フィニッシュ」っつう、印刷で使えるブツにする職業があったの。. んで、今は. そんな人いないから、デザインしたひとがやれなきゃいけないの. だからいろいろ言ってるの. 聞けよ.
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小山先生の連載第2回を公開しました。現在は画面と同じ形でフォントを印刷できるのが当たり前ですが、当時は「画面表示用フォント」と「印刷用フォント」は別々で、それぞれ制作していたそうです。どうぞご覧ください。.【2】デジタルフォントの原点 #2|小山壽久
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今回は入力機用の「ドット文字」と、印画紙出力機用の「高画素フォント」についてお話します。話を進める前に、当時の状況を確認しておきましょう。 現在のデジタルフォントは画面表示と同じ形のまま印刷できますが、当時はそうではありません。 現在ほどコンピュータのソフト技術やモニターの解像度が高くなかったため、入力機の画面表示に使われていたのは、データが軽く低解像度な「ドット文字」でした。 一方、出力機...
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RT @Dream_Library_: 子供の柔らかな脳の記憶容量を活かして、膨大なIT知識を持つ子供がマイコン博物館に遊びに来る事があります。.自分の知識を披露するために、話し続けますが、その知識の多くは間違いである場合多いです。.少し前のAIのようで、間違い情報と正しい情報….
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RT @bimado: みぞえアートギャラリー野見山暁治館のInstagramで「アトリエ日記」シリーズをご紹介いただきました!. @nomiyamagyojigalleryのInstagram写真をチェック
instagram.com
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RT @bimado: 今週末9日(土)からみぞえ画廊福岡店で「野見山暁治の足あと」が始まります🎨戦後の炭坑時代からパリ時代、帰国後から最晩年までの各時代の作品を通し、野見山が描こうとしたもの、その感性と色彩溢れる絵画のルーツに迫ります。同店でも「アトリエ日記」シリーズ等の著書….
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