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シンプルなUIやWiki機能、ファイルも1箇所にまとめられるので分かりやすく、チーム全体が主体的な活動を促すプロジェクト・タスク管理ツールです!
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2020年2月18日にBacklogのカンバンボードの提供を再開しました!2020年1月末からサーバー構成およびパフォーマンスの問題により提供を延期していたカンバンボード機能ですが、問題点がすべて改修されていることを確認できました。本日、無事にすべてのBacklogユーザーにカンバンボードをお届け完了しました!
Backlogは2019年7月にJavaからScala / Play Frameworkに完全移行しました。約4年をかけて完了させた「Backlog Playプロジェクト」の技術的な挑戦を7回に分けて振り返ります。第1回目はPlay化プロジェクトの概要と4年間の歴史、技術的な選定ポイントをお届けします。
新機能である「カンバンボード」をBacklogフリープラン含むすべてのプランで提供開始しました!みなさまのお手元のBacklogでカンバンボードをすぐにお使いいただけます。本記事ではカンバンボードの主な機能と知っておくと便利な使い方をご紹介します。
[待望のリリース予告]2020年1月より順次、Backlogの「カンバンボード」提供を開始します!「チームのプロジェクト管理をより簡単にしたい」「一人ひとりが自発的に仕事に取り組めるようにしたい」そんなご要望にお応えするカンバンボードの“デザイン”とチームや個人の作業を可視化する“機能の魅力”をご紹介します!
日本初となる株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」を展開する株式会社FUNDINNO。同社が全社共通のタスク管理ツールとして採用したのがBacklog。導入したことで起きた変化と活用の工夫について、お話を伺いしました。
Backlogのすべてのプラン、スペースで、Git Large File Storage(Git LFS)をお使いいただけます!高画質な画像、音声、動画、エクセルやワード文書など、大容量のファイルをBacklogのGitで管理できます。詳細をお届けします!
いつもBacklogをご利用いただきありがとうございます。2023年1月11日(水)よりBacklogの利用料金を改定いたします。 Backlogは今年でサービス開始から18年目を 続きを読む»»
ビジネスマネジメントアドバイザーやコンサルティングを事業とする「圓窓」では、プロジェクト管理ツールの「Backlog」を活用しています。圓窓代表の澤円さんに、Backlogを活用した案件管理のコツについて詳しく伺いました。
今回のBacklogリリースでは、ガントチャートのドラッグ&ドロップによる操作、課題の検索結果の列のドラッグ&ドロップによる並び替え、課題キーにホバーするだけで課題の詳細を表示、グローバルなキーワード検索でORと除外の利用などが可能になりました!
副業でグラフィックレコーダーとして活躍する安積津友香さん。限られた時間の中で効率的に副業案件を進めるため、進捗管理や顧客管理、ノウハウの蓄積を目的にBacklogを導入いただきました。Backlogを導入して感じたメリットや具体的な活用法、運用の工夫について伺いました。
春らしい雰囲気になりました!みなさま、こんにちは!!3月となり、春らしい雰囲気を感じるようになってきました。
[プレスリリース] (株)ヌーラボは、プロジェクト管理ツール「Backlog」の「スター機能」に、チームメンバー同士のポジティブなコミュニケーションが増えるきっかけとなることを目的に、11月17日(水)から一週間限定で「勤労感謝の日バージョン」を今年もリリースします。
「誰かの人生の、分岐点になる広告を。」を理念に掲げ、インターネット広告を通じて、人と人、人と情報のさまざまな出会いを創造する株式会社キーワードマーケティング。 営業と広告運用の機能を持つ東京本社と、オペレーション業務を担 […]
Backlog新しいガントチャート(β版)新機能のお知らせです。この度、ガントチャート画面のグルーピング機能がより便利にパワーアップ!「種別」ごとのグルーピングや、ボタン一つで折りたたみ/展開が可能になりました。ぜひご活用ください!
ゲームソフトの企画開発などさまざまなエンターテインメント事業を手がける株式会社マーベラスでは、2021年よりゲームクリエイターの育成支援プログラム「iGi indie Game incubator」(以下、 […]
この度、スタンダード以上のプランで新しくなったガントチャートのβ版が利用できるようになりました。新しいガントチャートではこれまでのガントチャートのほとんどの機能がそのまま利用できるのに加え、様々な新機能や改善が追加されています。
Backlog導入事例:株式会社ドリーム・アーツでは、自社が提供するさまざまなサービスの開発からカスタマーサクセスまで、幅広い業務でBacklogを活用しています。複数社が関わるプロジェクトの進捗管理ノウハウなどを詳しくお伺いしました。
本日からついにスタータープラン以上のスペースで、課題の状態が自由に追加できるようになりました!「事前調査」「テスト確認待ち」など、自分たちのワークフローにBacklogを適応させて円滑なプロジェクト管理を実��できます。本記事では、状態の追加機能でできるようになったこと、画面デザインの改善・変更点をご紹介します。
Backlog導入事例:Backlog、Cacoo、Nulab Passを導入している株式会社オーディオストックさま。導入のきっかけは、Backlogのユーザーコミュニティ「JBUG」の存在でした。コミュニティに参加するメリットや得られるものについて、詳しくお伺いします。
プロジェクト開始時に定型タスクを毎回登録していませんか?Googleスプレッドシートから課題を一括登録できる機能をリリースしました!スプレッドシートのメニューバーから簡単2ステップで課題を一括登録。親子課題、属性のカスタマイズにも対応しています!早速チェック!
Backlogの課題に添付できるファイルサイズの上限が、10MBから50MBに変更されました!これまでより大きな画像や短い動画を添付することができるようになり、スムーズなコミュニケーションを実現します。
Microsoft TeamsとBacklogをご利用中の皆さまへ、Teams連携の新機能のお知らせです。この度、BacklogはMicrosoft Copilot for Microsoft 365との連携機能をリリースしました!あわせて、Teams連携も強化していますので、ぜひご活用ください。
Backlogの課題一覧の列幅を変更できるようになりました。課題一覧を自分好みにカスタマイズして、より便利にご利用いただけます!
ヌーラボがおこなった調査結果をもとに、「タスク管理の現状と課題」を詳しくお伝えします!
2013年に「日経電子版」のソフトウェア開発を内製化し、アジャイル開発に切り替えた、日本経済新聞社。内製化やアジャイル開発の開始から6年が経過し、現在は開発部門だけでなく、全社的な組織改革に着手しています。同社の現役プロダクトマネージャーに、日経が挑戦する開発の現場の“いま”についてお伺いしました。
ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みとしてご参考ください。
「家族の幸せを生み出すあたらしい社会インフラを世界中で創り出す」というパーパス(存在意義)を掲げるユニファ株式会社。IoTやAIを活用した保育施設向け総合ICTサービス、『ルクミー』を開発・提供しています。 同社の営業部 […]
4月から新年度がはじまり新しいチームに配属されたり、チームリーダーに任命されたりプロジェクトマネージャーを任される方も多いでしょう。ヌーラボの社員が全力でおすすめする、チームビルディングやコミュニケーションを学ぶのに最適な「漫画」を10冊、厳選してお届けします!
Backlog導入事例:株式会社ふくおかフィナンシャルグループ様では、DX推進を担う開発チームのタスク管理と部門横断の情報共有にBacklogとNulab Passを活用中。導入の決め手や効果などを詳しく伺いました。
こんにちは、Backlog開発チームです。いつもBacklogをご利用いただきありがとうございます。先日のブログでもお伝��したとおり、Backlogの開発チームでは”かゆいところに手が届くアップデート月間”を開催しています。第2弾となる今回も、”かゆいところに手が届くアップデート”のリリースをお知らせします。
Backlog導入事例:福岡のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」事務局に、Backlogを活用したタスク管理の効果についてインタビューしました。
BacklogのGitリポジトリからチェンジログを生成するツール「gbch」 を開発したので、開発の動機や使い方についてご紹介します。(なお、gbchはBacklogの公式ツールではありません)
Backlogのチャット連携が強化され、Typetalk、Slack、Chatworkにも対応しました。本記事では各ツールとの連携で、利用できる機能一覧をご紹介します。
2018年もっとも素晴らしいプロジェクトを表彰するアワード「Good Project Award 2019」優秀賞を受賞した5組を発表!優秀賞に輝いた5プロジェクトは、2019年1月26日(土)に秋葉原にて開催されるイベント「Backlog World 2019」内で行われるピッチコンテストに出場いただきます!
「サルでもわかるバグ管理入門」をリリースしました!Backlogが出している「サルでもわかる〇〇入門シリーズ」の新作で、システム開発におけるバグ管理に焦点を当て「入門編」「実践編」「心構え編」の三部構成で制作されています。
<2023/12/9開催:Backlog World 2023 の模様ををダイジェストでご紹介>プロジェクトマネジメントの祭典、Backlog World が帰ってきました!オフラインでは4年ぶりの開催になったBacklog World 2023。福岡の会場には、ご参加のみなさまの笑顔があふれていました。【目次】...
Backlogのカンバンボード機能を開発して自分で使ってみたら、Backlogの使い方が劇的に変化した!カンバンボード開発チームリーダーの藤田です。現在、社内ではカンバンボードを先行利用しています。そこで本記事では、カンバンボードを使った開発プロジェクトのBacklogの活用事例をお届けします!
OpenAIを利用して課題に記載された内容とコメントを要約する「AI要約」をリリースしました。
tl;dr 作ったもの furikake 使い方 ちっぷす 以上 まだまだ awspec ということで tl;dr ギョームにて AWS リソース一覧を Backlog Wiki や Excel にまとめる度になんて不毛な作業をやっているんだろうと自問自答を繰り返しておりました. そう, EC2 を追加したり削除する度…
「店舗に関わる全ての人に最も信頼されるインフラを創る」というミッションのもと、店舗情報一括管理サービス『Canly(カンリー)』を開発・運営する株式会社カンリー。 同社ではタスクの「見える化」を図り、チーム間の連携を強化 […]
ヌーラボ製品のセキュリティとガバナンスを強化する「Nulab Pass(ヌーラボパス)」の提供を開始しました!Nulab
Backlogユーザーのたけしたさん・伊東さんが中心となって作成した「Backlog for Amazon Alexa」がついに認証され、先日公開されました!このスキルは、Backlogの課題の進捗がどんな感じか、メンバーの忙しさはどうか…などを、Alexaがチェックしてくれますよ。早速取得しましょう!
本稿はBacklog Advent Calendarの12日目の記事です。2019年にヌーラボがリリースした「プロジェクトテーマパーク」というプロジェクト管理を学べるボードゲームがどのように作られたのか、ゲームの企画から製作まですべてを担当した、Backlog開発チームの砂川がお届けします!
弊社ではプロジェクトの多くをBacklogというプロジェクト管理ツールを利用して、プロジェクトの管理およびタスクの管理を行なっています。 この記事では、Backlogのプロジェクトに招待されたときにユーザが初期設定をどのように進めていけば良いかについて順を追ってご説明させていただきたいと思います
Backlogの新しいガントチャート(β版)で、複数の課題のスケジュールをまとめて変更できるようになりました。これまでよりも素早く、ミスなく、簡単なスケジュール調整を実現します。ぜひご利用ください!
日々の業務で遭遇する、さまざまな課題やお悩みを“症状”に見立て、おすすめの書籍をご紹介。第5回は「後天性蛇足・転変症候群」に効く本です。当初の計画にはなかった追加作業が頻繁に発生したり、成果物の完成後にやり直しを求められるといった経験のある方も多いでしょう。しかし、しばしば発生するようであれば、そこには何かしらの原因が潜んでいるかも知れません。
### JBUG情報発信サイト # JBUG(ジェイバグ)とは JBUG(ジェイバグ:Japan Backlog User Group)は、Backlogユーザーによるコミュニティです。プロジェクト管理は、全ての業種/職種において必須のスキルである一方、そのノウハウが学べる場はあまり多くありません。Backlogは国内最大級のプロジェクト管理ツールであり、たくさんのユーザーがいることから、「...
# イベント概要 こんにちは。Backlogのユーザーコミュニティ、 JBUG(Japan Backlog User Group) です。今回のテーマは、「仕事やイベントをうまく回すためプロジェクトマネジメントを学ぼう」がテーマです。場所は、Kochi Startup BASEです。 今回は2回目の現地開催ということで、JBUGコミュニティを盛り上げてくださる仲間との交流も楽しみにしています。...