野村修平 / RightTouch
@VC_II_1009
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RightTouch代表取締役〜あらゆる人を負の体験から解放し、可能性を引き出す / 愛される企業が溢れる社会に / カスタマーセールスチームの成功からRightTouch創業の芽を発掘 / エンタープライズSaaS / 副業でstartupの顧問 / サウナ旅行とタコス作りが大好物
🇯🇵(2018-現在)←🇺🇸(2016-2018)
Joined January 2011
ベンチャーで培った大手企業向け営業ノウハウをnoteにもまとめている理由は、特に営業はベンチャーや新規事業を成長させるドライバーの一つだから。副業で営業顧問をやってるのもこの理由。売れる営業が1人でも増えることに貢献したいと書いた100like前後の営業テーマのnoteをリプ欄にまとめてご紹介。
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インテルのアンディーグローブやAmazonのジェフベゾスも提唱していて、知った内容。アーリーステージのスタートアップは経営層も含めて、正解を知っている訳ではないから、聖域を設けず良い議論をして、その結論が正しいかどうかを爆速で全力で確かめることが一番。
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生成AI、全社で最初に成果を出すべき部門はどこか。初手としてカスタマーサポート(CS)を選ぶ企業は多い。いま加速しているのはAIオペレーターの構築だ。なぜここが一丁目一番地になるのか。単なる業務効率化の話ではない。新しいCSを本気でつくる企業とPIVOTで語りました。 https://t.co/0HEXuh0h4r
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とある起業家と話していて「常に100倍の成果を求められる。そこで死ぬほど考えた経験をどれだけ持つかで、大きく変わる」。今の延長線で答えが出る問いは、思考の深さも成果の天井も決まっている。答えがない問いに向き合った回数で、ブレイクスルーが起きる。この問いを自分が常にたてられているか。
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disagree, but commit。反対意見を臆せず、建設的に議論する。反対することは、チームの輪を乱すことではない。むしろ、より良い意思決定に向かうための責任だ。
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時流も追い風となり、事業は拡大し、同時に経営の難易度も確実に上がった一年だった。自分自身も、コンフォートゾーンを越える場面が何度もあった。一方で振り返ると、まだまだやれたなと思える。
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時流も追い風となり、事業は拡大し、同時に経営の難易度も確実に上がった一年だった。自分自身も、コンフォートゾーンを越える場面が何度もあった。一方で振り返ると、まだまだやれたなと思える。
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とある起業家と話していて「常に100倍の成果を求められる。そこで死ぬほど考えた経験をどれだけ持つかで、大きく変わる」。今の延長線で答えが出る問いは、思考の深さも成果の天井も決まっている。答えがない問いに向き合った回数で、ブレイクスルーが起きる。この問いを自分が常にたてられているか。
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生成AI、全社で最初に成果を出すべき部門はどこか。初手としてカスタマーサポート(CS)を選ぶ企業は多い。いま加速しているのはAIオペレーターの構築だ。なぜここが一丁目一番地になるのか。単なる業務効率化の話ではない。新しいCSを本気でつくる企業とPIVOTで語りました。 https://t.co/0HEXuh0h4r
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「SaaSには投資しない」と決めていた元VCが、RightTouchにベットした“投資仮説”|zone https://t.co/3RgCt3JqZ6 まさにこれすぎる。カスタマーサポートの本質が価値の底支えから価値の付加創造にシフトする。
note.com
こんにちは、RightTouchでAccelerator(アクセラレーター)として経営企画を担当しているzone(ゾンと読みます)です。 RightTouchアドベントカレンダー7日目はSaaS企業への投資を避けていた元VCが何故今、カスタマーサポート領域のSaaS提供をメインとするRightTouchに入ったのかという観点で記事を書いていきます。 RightTouchでは、2025年12月...
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チームがあうんで動けることは、チーム力がある証。ただしそれは、新しいメンバーにとっては見えない壁にもなるから危険。判断に関わる「あうん」は言語化し、意思決定のスピードは落とさない。それに関わらない悪しき「あうん」は手放す。新しいメンバーの力をチーム力に変えていく。チームづくりは年
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エンプラも、パートナーアライアンスも、様々打ち手が花ひらくのは、2年分の仕込み量にかかっている。地道な組織力学の理解と、お客さまが動く提案の設計。だから目先の売上だけを追ってもダメで、常に長期目線を持つ。2年目のお客さまの会社事になるような大きなプロジェクトの契約からバックキャスト
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強さは才能ではなく習慣から生まれる。習慣は意思ではなくケーデンスによって再現性を持つ。毎日、毎週、毎月のリズムで積み上がる凡事が、半年後、一年後に明確な差になって強さになる。凡事徹底を回し続けるケーデンス設計は、個人の頑張りに依存しない、再現性ある成長をもらたす基盤だなと痛感中。
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お客さまの現場の解像度を会社全体で上げることと、意思決定の軸を顧客や顧客の顧客の成功にすることが重要。この二つが欠けると、お客さまの要望の背景を深く聞けないし、要望を断ることもできない。全社の解像度を上げる、改めて大事だな。
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『全員プロダクト担当、全員顧客担当』がわが社の「らしさ」で、自然に皆が体現していること。決してお客さまの要望通りにすることではない。高い顧客解像度を持って、理想はなにかを考え、プロダクトを磨き、期待を上回る価値を出し続けること。お客さまとフラットなパートナーであり続けるためには、
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効率が悪すぎる話もないから、PoCは受注といえず、本導入までいってはじめて受注といえる。 お客さま側はPoCに明確に求めているものがなく、とりあえずPoCと言っているケースもあるので、本当に必要なのかの議論は必須となる。 その上で、PoCの勝率を100%に近付けるためには、下記が求められる。
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PoCがあまりにも一般的になりすぎている。プロダクトであれば、PoCはやるべきではない。100歩譲って、儀式としてやる必要があるにせよ、勝率は限りなく100%に近づけなければならない。アメリカではAIのパイロット導入で本契約にいきつくまで5%という調査もり、PoCの大量死に繋がっている。こんなに営業
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まだまだ浅いフェーズのこの時期から売上関連データ構造化ができることが本当に大事。主業務じゃないプロジェクトでもみんなで楽しもう姿勢にとてもリスペクト RightTouchの「自立」と「攻め」を支える。売上データ構造化とオペレーション構築の裏側|moeki @cammel_moechan
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こんにちは、RightTouchで『QANT スピーク』というプロダクトのProductBizを務めています、安中です。RightTouchアドベントカレンダー3日目は Ops関連の記事を書いていきます。 現在はプロダクト組織内におけるBizとしてお仕事をしていますが、後述の出来事から オペレーション構築に関わることになりました。普段あまり自分の仕事内容を社内でシェアする機会がないので、...
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丁寧にかつスピード感もって、新規も既存のお客さまの経営層にあたっていくことが必要とされる。なぜなら世の中を大きく変える新しいテクノロジーの導入は、トップダウンじゃないと決めれないことが多いから。というエンプラの難しく、面白い攻防戦のど真ん中にいることが本当に楽しい。
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