東邦大学医学部研究推進室URA
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東邦大学医学部研究推進室ではURA(リサーチ・アドミニストレータ-)が学内研究者に対する支援活動を行っております。このアカウントでは、東邦大学が関係する研究成果、メディア掲載記事の紹介およびURAが個人的に興味のある研究関連ニュースのツイート等をいたします。
東京都大田区大森西5-21-16
Joined March 2020
【祝・京都賞受賞!】 ブルーバックスで『脳・心・人工知能〈増補版〉』をお書きいただいた甘利俊一先生が、このたび第40回京都賞を受賞されました! 甘利先生、おめでとうございます!!
🎥✨第40回京都賞の受賞者ってどんな人? https://t.co/7SVGp2J0hZ 先端技術部門を受賞した甘利 俊一博士(数理工学者)を動画で紹介しています!
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東邦大学でURAを公募中です。JREC-IN Portal : リサーチ・アドミニストレーター(URA)公募
jrecin.jst.go.jp
イノベーション創出を担う研究人材のためのキャリア支援ポータルサイト
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大学生が“コスパ”や“タイパ”を重視して、生成AIで目の前の課題を効率よく片付ける。その結果、「効率はいいけど自分には何も残らない方法」に慣れてしまい、本来身につくはずだった力まで削ってしまわないだろうか。「それが一番コスパ悪かった」という、よくある“作り話”のような現実的な問題。
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文部科学省 成長分野をけん引する大学・高専の機能強化に向けた基金による継続的支援「大学・高専機能強化支援事業」の第3回公募選定結果について(令和7年6月25日)東邦大学 改組後の学部・学科名: 生命理工学部 https://t.co/MJHakzt9jb
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10月17日号肆●遺伝子の転写場所可視化、東京科学大がマウス作製●電信電話記念日特集「地域防災に伴走支援するNTT東日本防災研究所」●日本と台湾のヒノキは100万年前遺伝的に分岐●アオザメの体温調節能力をバイオロギングで実証●太陽光パネルから微生物で有害物質セレン回収、芝浦工大
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量子100年を記念して、ドイツ量子フェスでは100名の量子に関わった人のTシャツを作成しました.日本人7名のうちの4人目のTシャツデザインは: 南部陽一郎さんです!
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Shoukhrat Mitapilovらの@NatureComms #OA #論文 Induction of experimental cell division to generate cells with reduced chromosome ploidy https://t.co/syUeisq9EF #オープンアクセス 【注目のハイライト】発生生物学:ヒトの皮膚細胞から機能的な卵子を作製 https://t.co/e5g4ZSv3Dc
@OHSUNews
皮膚から卵子はつくれるか 胚盤胞に発達も「未成熟」 米研究チーム https://t.co/8g96IshNpd 卵子のもとになるヒトの卵母細胞の核を、皮膚の細胞核と入れ替え、受精後に操作を加えたところ、胚盤(はいばん)胞まで発達させることに成功した、と米国などの研究チームが9月30日発表した。
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私たちのノコギリカメムシ後脚防衛真菌共生に関する論文がついにScience誌に公開されました。長年にわたり多くの研究者がバトンを繋ぎながら解明し、磨き上げてきた自然史の発見をこのような形で公表することができ、感慨深いものがあります。 https://t.co/J3y9mLJHuR #共生 #昆虫 #カメムシ
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ガリレオが自作の望遠鏡で観測した「地動説の宇宙」の衝撃(クーリエ・ジャポン) #Yahooニュース
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科学と宗教は対立するものと思われがちだが、科学の発展に寄与した科学者たちの多くは、神を否定したわけではなかった。地動説を唱えて教会から異端とされたガリレオ・ガリレイも、その一人だ。 クーリエ・ジャ
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『#はたらく細胞』原作・清水茜(@yellow_flame_)先生より、坂口志文先生のノーベル生理学・医学賞受賞のお祝いイラストをいただきました。坂口先生、本当におめでとうございます!
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\『はたらく細胞』第9話「胸腺細胞」放送まであと4時間/ TOKYO・MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビにて24時より放送です!制御性T細胞さんの過去もー!?どうぞお楽しみに✨ https://t.co/D7SnrChOI9 (宣伝担当)#はたらく細胞
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広がったわけですね。この超伝導研究の流れはとてもおもしろいです。はじめから量子ビットの研究なんかしてないんですよね。応用の芽はどこから芽吹くかわかりません。 今回のノーベル賞は「量子ビット開発研究の起源」を辿った感があります。いつか中村泰信氏がノーベル賞を受賞できるといいなぁ
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【ノーベル賞:生理学・医学賞】発表の瞬間を科学コミュニケーターと楽しむ @日本科学未来館 / ニコ生視聴中 https://t.co/umkkCbOiUh
#NobelPrize #ノーベル賞 #未来館
live.nicovideo.jp
科学コミュニケーターが研究の奥深さと面白さを伝えます! ノーベル賞発表の瞬間をリアルタイム...
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【プレスリリース】脳内で働く神経・免疫細胞間コミュニケーションの新たな様式を解明 ~今まで治療法がなかったSandhoff病の発症メカニズムの解明と治療法の確立に期待~ | 日本の研究.com
research-er.jp
2025.09.24 九州大学 プレスリリース ポイント脳は神経細胞や免疫細胞など多様な細胞で構成されており、それらの協調によって高度な機能を発揮しています。しかし、細胞同士がどのようにコミュニケーションを取り合い、脳の働きを支えているのかについては、まだ十分に解明されていません。本研究により、脳内...
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『腎臓の教科書 体液の循環・浄化から見る驚異の生命維持システム』 髙取優二 日本人の2000万人以上、成人の5人に1人が「慢性腎臓病」といわれる現代。腎臓を守って健康に生きるには――その精緻な構造と巧妙なしくみ、全身の器官との連携について、中学・高校理科の知識をもとにやさしく解説します。
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