
集英社インターナショナル
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集英社(@SHUEISHA_PR)グループの出版社です。 ノンフィクション・エッセイなどの単行本やインターナショナル新書を発行しているほか、季刊言論誌「kotoba」(@sq_kotoba) の編集もしています。
東京都千代田区
Joined January 2010
RT @note_PR: 漫画家・吉本ユータヌキさん初のエッセイ集が8/26(火)発売🎉. noteで話題になったエッセイ漫画に書き下ろしを加えた『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』。. 生きづらさを抱える人へ贈る、心の処方箋のような1冊!.@hor….
note.jp
漫画家、吉本ユータヌキさんのエッセイが書籍化されます。話題になったnoteのエッセイ漫画に新しいエピソードを加えた、著者初のエッセイ集『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』として、集英社インターナショナルから8月26日(火)に発売されます。 購入はこちら:https://amzn.asia/d/j34CnGj 「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間...
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RT @note_corp: 書籍化おめでとうございます🎊 . 吉本ユータヌキさんと担当編集者さんのコメントもぜひご覧ください!. 全文▶︎ @horahareta13 @Shueisha_int .
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📚8/26発売📚『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』(吉本ユータヌキ・著 .@horahareta13)の立ち読みページを公開中です。.Xで累計309万インプレッション(2025年6月現在)と大きな話題を呼んだ表題作を含む、著者初のエッセイ集。 パンサー・向井慧さん推薦!
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【8/26発売!】吉本ユータヌキさんの最新刊、noteさんでもご紹介頂きました✨(担当AF). 「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間. 👉強くなれない日も、そっと寄り添ってくれる、やさしさが詰まった心の処方箋のような1冊.
note.jp
漫画家、吉本ユータヌキさんのエッセイが書籍化されます。話題になったnoteのエッセイ漫画に新しいエピソードを加えた、著者初のエッセイ集『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』として、集英社インターナショナルから8月26日(火)に発売されます。 購入はこちら:https://amzn.asia/d/j34CnGj 「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間...
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8/26発売予定『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』(吉本ユータヌキ著 @horahareta13 )は、ネットギャリーにて書店員さま等限定でゲラを公開中です. Xで大きな話題
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博物学研究者の荒俣宏さんには、なんかの菌さんとの対談をお受けいただいたうえ、推薦文までいただきました。ありがとうございます……!(編集sn).#ただすい #水族館飼育員のただならぬ裏側案内 #水族館 #4コマ
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『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』著者のなんかの菌さん×荒俣宏さんの対談記事(後編)が公開!これから、水族館はどうなっていくのか……?ぜひお読みください!(編集sn).#ただすい #水族館飼育員のただならぬ裏側案内 #水族館 #4コマ.
shueisha.online
暑い夏には、涼しくて水の世界を感じられる水族館に行きたくなる。イルカやペンギンは人気の生きものだが、水族館のおもしろさはそれだけにとどまらない。元水族館飼育員の視点で、水族館の思わぬ見どころや裏側のエピソードを描いた4コマエッセイ『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』の著者・なんかの菌さんが、博物学の大家で自身も水族館のディレクターを務める荒俣宏さんと、水族館の魅力について語り合った。
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RT @ye_bi_su: 朝に宣伝するつもりが忘れとった…本日の朝日新聞朝刊で弊著『アニメ聖地移住』の広告が掲載されております。三連休旅行という方も多いかと思いますが、ご自宅で過ごされる方は書店に暇つぶしに行ったついでに立ち読みだけでもしていただけると嬉しいです! https….
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『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』著者のなんかの菌さん×荒俣宏さんの対談記事(前編)が公開されました。水族館の見どころ、おもしろさについて語っております。ぜひ✨(編集sn).#ただすい #水族館飼育員のただならぬ裏側案内 #水族館 #4コマ.
shueisha.online
暑い夏には、涼しくて水の世界を感じられる水族館に行きたくなる。イルカやペンギンは人気の生きものだが、水族館のおもしろさはそれだけにとどまらない。元水族館飼育員の視点で、水族館の思わぬ見どころや裏側のエピソードを描いた4コマエッセイ『水族館飼育員のただならぬ裏側案内』の著者・なんかの菌さんが、博物学の大家で自身も水族館のディレクターを務める荒俣宏さんと、水族館の魅力について語り合った。
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