ぱらやま | LayerX
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エンジニア経験のないプロダクトマネージャーがシステム的な思考を身に着けるのはハードルが下がったというお話です! AIによってPdMが開発するハードルは下がりきった #日めくりLayerX|parayama @Jlck07shr #note
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バクラクビジネスカードでプロダクトマネージャーをしている原山です。 バクラクビジネスカードは、利用する“前後”の業務もラクになる、年会費無料の法人クレジットカードです。 このnoteは、【#日めくりLayerX】と題して発信するブログリレーの2025年2月7日の記事として投稿しています。テーマは「私のAI活用」「在籍エントリ」「全員営業・全員採用」の3つのどれかとなっており、私は「私のAI活...
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これのアンサーソングとして、「エンジニアは仕様書を鵜呑みにして作るな」というのがあります。自分ごと化して、本当にそれがあるべきか、他にもとりえた体験はないか、脳に汗かくほど考えて作るんです。言われた通り作るならAIコーディングで代替できます
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チームでロードマップを決めたり、これを開発しようとなったときにプロダクトマネージャーの頭の中には、こういう仕様が良さそうだなというのがぼんやりと浮かびます。普段からお客様と話していたり、他チームの関係者と話していたりするとなおさらです。普段のコミュニケーションの積み重ねがあるのである程度筋のいい仕様が頭に浮かんだりします。すぐに開発できるような機能であれば、そのまま仕様を書いて進めるとスピー...
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“まずお客様が困っていることを自分事化して考えられるようになる必要があります。 具体的には生の情報に触れ、自分で考えることです。一次情報に勝るものはない” プロダクトマネージャーはいきなり仕様を書くな|ぱらやま @Jlck07shr
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チームでロードマップを決めたり、これを開発しようとなったときにプロダクトマネージャーの頭の中には、こういう仕様が良さそうだなというのがぼんやりと浮かびます。普段からお客様と話していたり、他チームの関係者と話していたりするとなおさらです。普段のコミュニケーションの積み重ねがあるのである程度筋のいい仕様が頭に浮かんだりします。すぐに開発できるような機能であれば、そのまま仕様を書いて進めるとスピー...
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エンジニアやデザイナーが課題や業務フローを理解していないまま進める社内受託状態では、良いプロダクトは作れない。 生の一次情報に全員で触れて、PdMはすぐに仕様書に落とさず、チームで解決策を考えるべき、といういい話。 https://t.co/mv3IO6HwF1
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チームでロードマップを決めたり、これを開発しようとなったときにプロダクトマネージャーの頭の中には、こういう仕様が良さそうだなというのがぼんやりと浮かびます。普段からお客様と話していたり、他チームの関係者と話していたりするとなおさらです。普段のコミュニケーションの積み重ねがあるのである程度筋のいい仕様が頭に浮かんだりします。すぐに開発できるような機能であれば、そのまま仕様を書いて進めるとスピー...
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“意図的にチームで最初に生の一次情報に触れ、各々が自分で考える時間を取ってみては” プロダクトマネージャーはいきなり仕様を書くな|ぱらやま @Jlck07shr
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チームでロードマップを決めたり、これを開発しようとなったときにプロダクトマネージャーの頭の中には、こういう仕様が良さそうだなというのがぼんやりと浮かびます。普段からお客様と話していたり、他チームの関係者と話していたりするとなおさらです。普段のコミュニケーションの積み重ねがあるのである程度筋のいい仕様が頭に浮かんだりします。すぐに開発できるような機能であれば、そのまま仕様を書いて進めるとスピー...
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ぱらさんのめちゃいい話。仕様だけじゃなくて割と組織において広く当てはまる。表面的な理解でなく、Whyの腹落ち重要 プロダクトマネージャーはいきなり仕様を書くな|ぱらやま @Jlck07shr
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チームでロードマップを決めたり、これを開発しようとなったときにプロダクトマネージャーの頭の中には、こういう仕様が良さそうだなというのがぼんやりと浮かびます。普段からお客様と話していたり、他チームの関係者と話していたりするとなおさらです。普段のコミュニケーションの積み重ねがあるのである程度筋のいい仕様が頭に浮かんだりします。すぐに開発できるような機能であれば、そのまま仕様を書いて進めるとスピー...
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いい話&自戒 “プロダクトマネージャーには情報が集約されやすいので、自分の頭の中にあるものを書き起こせばいいやという気持ちになります。一見非効率でも最初にこの時間をとるか取らないかで、結果的に各々が自律的に考えられる箇所も増え、スピードがあがりますし、いい体験を作ることができます。”
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noteにしました、思ってるよりチームには情報の非対称性があるので、時間をとってオフラインで認識合わせするのが大事だったりします プロダクトマネージャーはいきなり仕様を書くな|ぱらやま @Jlck07shr
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チームでロードマップを決めたり、これを開発しようとなったときにプロダクトマネージャーの頭の中には、こういう仕様が良さそうだなというのがぼんやりと浮かびます。普段からお客様と話していたり、他チームの関係者と話していたりするとなおさらです。普段のコミュニケーションの積み重ねがあるのである程度筋のいい仕様が頭に浮かんだりします。すぐに開発できるような機能であれば、そのまま仕様を書いて進めるとスピー...
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ぜひ読んで欲しい記事。カード開発の難しさ、裏側が見えます。 「バクラクビジネスカード」成長の舞台裏。メンテなしで「ETCカード発行」機能の開発に挑んだPaymentチームの技術力と覚悟【X Talk】|LayerX @LayerXcom #LayerX #LXnote
note.layerx.co.jp
2022年8月のリリースから約3年。今や多くの企業や自治体に導入いただくなど、決済インフラとして成長している、法人向けAIビジネスカード「バクラクビジネスカード」。 また、この1年で「ETCカード発行」機能や「カードカテゴリ別支払い設定」機能など、お客さまからご要望をいただくことが多かった機能をスピーディーに開発するなど、プロダクト面でも進化を遂げています。 「止まることが許されない」金融シ...
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バクラクの決済事業今が一番面白いです、一緒にやりましょう〜! 「バクラクビジネスカード」成長の舞台裏。メンテなしで「ETCカード発行」機能の開発に挑んだPaymentチームの技術力と覚悟【X Talk】|LayerX @LayerXcom #LayerX #LXnote
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2022年8月のリリースから約3年。今や多くの企業や自治体に導入いただくなど、決済インフラとして成長している、法人向けAIビジネスカード「バクラクビジネスカード」。 また、この1年で「ETCカード発行」機能や「カードカテゴリ別支払い設定」機能など、お客さまからご要望をいただくことが多かった機能をスピーディーに開発するなど、プロダクト面でも進化を遂げています。 「止まることが許されない」金融シ...
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最初にある程度時間をかけてお客様ヒアリングを重ねて、その中でまずはどのお客様の課題を解決するのかを決めたおかげで、仕様検討において意思決定できないことをかなり減らせて結果的にスピードを上げることに繋がってる
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AI活用が一時的な盛り上がりになってしまうの、確かに無意識に自分でハードル上げてしまっている可能性あるので実演でハードル下げて利便性を実際に感じてもらうのは良さそう #PMやるしかNight
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プロダクトマネージャーは思考量が大事やなあ、あとユーザーの行動によってどうデータが変わるかまで考えられないと体験突き詰められない
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ETCカードついに発行できるようになりました!念願の!! 「バクラクビジネスカード」が年会費無料・クレカ紐付け不要の独立型ETCカード��リリース。高速道路利用の統制強化と経費管理を効率化。
bakuraku.jp
すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、法人向けAIビジネスカード「バクラクビジネスカード」において、新たに年会費無料の法人向け「ETCカード」をリリースいたしました。 法人カードとして初めて、クレジットカードの紐付けをせずETCカード単体発行を実現しました。Web管理画面からカード発行・配布・利用報告・自動仕訳まで一気通貫で効率的かつ安全に運用できる新機能です。...
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